旧橋新橋新新橋

このタイトルはおまじないではない。
わずかな距離に三本の橋が架かっている。
旧道から新道に変わったときに新橋(写真中だが隠れて見えない)が架かり、自動的に今までの橋は旧橋(写真手前)になった。
さらに交通量の増加に伴いバイパスができ、下りをバイパス用の新新橋(写真奥、人によっては「大橋」とも呼ぶ)、上りを新橋が使うようになった。
とどめに新新橋を拡幅しバイパスに直結して現在に至り、新橋は利用されなくなった。
今後の橋の呼称の混乱はどうなるのであろうか。

映画『式日』でも使われたこの新橋は2003年6月に解体が始まったが、解体が終わるまでには数年がかかる見込みである。
半世紀以上も使われたこの古橋の各部材は山大工学部での研究材料になる。
新新橋のはるか下流に興産大橋が架かっている。