推敲録・MANU



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推敲録・雑記

過去の週間トップ文履歴



 雑記のスペースをずっと放置しているのもアレなので、これまで公開した週間単位更新のトップ文章を再び掲載しています。
 但し、私はこれを正規のコンテンツとは捉えていないので更新は1,2ヶ月分まとめてだったり全ての過去掲載分をカバーしなかったりする可能性があります。

 それらを前提としていただいた上で、お時間がありましたら目を通してみて下さい(現在、下に行くほど古いものを配置しているので、最初から御覧になりたい場合は、スクロールバーを目一杯引っ張り下ろしてから読み始めると良いでしょう)。
 少しはこのホームページや私自身の遍歴が解かる筈です。
 ただし全部は公開していません。古いものは闇に葬る方向で掲載していますので、あしからず。


《2004年5月第1週》
やるつもりではありましたが、結局コンテンツの更新にまでは至りませんでした。すみません……。
この日現在では、もう引越しは済んでいるのですが時間が確保できていません。
家の中の整理状況が進まぬままに帰省となってしまいましたが、これに際してどうしても気になった点をひとつ。

……新居の物件って、妙に窓が多いのです。
採光が豊かなのは喜ぶべきかもしれませんが、にしても数が過ぎている気がします。
神経質の私としては、むしろ覗かれたり泥棒が入ったりが気になってしまいます。

実に馬鹿馬鹿しいのですが、部屋の窓への対策として遮光性のカーテンを2組購入して1万円以上を消費してしまいました。
で、次に目を付けたのがそのほかの窓です。むしろ泥棒対策として重要なのはこちらの方です。

アラームを付けようかと安めのものを購入していざ付けようという段になってから私は固まる羽目になりました。
ご存知の方はご存知でしょうが、窓に付ける位置感知型のアラームの類は磁気パーツと本体がちょっとでも奥行き・垂直ラインがずれると警報が鳴ってしまう(水平ラインが一定距離は慣れても警報が鳴る)のです。

それでいて、私がアラームを付けようとした場所には普通に付けてアラームが作動しない場所がないのでした。窓スペースの終端直ぐに窓枠がせり出していて奥行きラインが同位置の場所がない訳です。

さて、困りました。どちらかの取り付け側に中間的に何か接着してラインを揃えるべきでしょうか。
「このまま放置して実家に帰る」という選択肢を排除した上で私は考えました。
結果この窓に対し、遅ればせながら以下の対策を採ることにしたのです。

「どうせ開けないんだから、開かなく取れなくしてしまえばいい」と。
話は簡単です。
空き巣は進入経路として窓を使う場合、基本的には
1、鍵部近くの窓に対し静かに穴を開け、そこから腕を通してガラス越しに開錠する。
2、窓後と外して侵入する。

要は、まどが開く、外すということをさせなければガラスを人が通れるくらいに破壊しなければ入れなくなるのです。
なら、ガムテープで数箇所を固めてしまえばいいんですよね。
素人の考えですが、そこそこ有効な対策であると思います。
他にもちょっと一工夫したが、それは内緒です。念のため。

そんなこんなの処置を施した上で、数日間帰省させていただきます。敬具。

《2004年5月第1週・其の2》
向こうでは旧知の親交を温めたり、自宅でぐでれんと過ごたりで、故郷もあまり変わりなくておおよそ満足です。
ただ一点、近所の中堅スーパーが一件潰れていたのがちょっと物悲しかったですが。
私の実家付近は小売激戦区なのです。コンビニも結構潰れています。
生き残った店舗は殿様商売に乗り出すんだろうなあと思うと、消費者としては延々と争い続けていただきたいところ。

……とまあ、どうでもいい話はさておき。
あくまでサイトの外装だけをリニューアルしましたが、どうでしょうか?
見易さは確保しつつ見栄えが良くなる程度にしたつもりですが、問題ありましたら忌憚(きたん)のない意見をお願いします。
まだまだ直さなくてはならない場所が残っているのですが、その辺はおいおい細かく手を加えていく予定です。

そうそう。私にとっては嬉しいニュースなのですが、最近googleで「推敲録」と打てばこのページがトップで表示されるようになりまし た。
この検索エンジンでトップ表示されるとなると紹介がし易いので万々歳です。
もし当HPと趣味が合いそうな方がいましたら、良かったら教えてあげてくださればと思います。

そろそろGWももう終わり、以降海の日まで祝日のない戦いの日々が始まりますがバテないよう気を引き締めて参ります!

《2004年5月第2週》
居を替えてから、ようやく部屋の整理ができてきた今日の頃です。

思い返せば最初に首都圏に転勤して来た時は、今のところより空間が狭い事情に加えて余分な荷物も多く、また管理も煩雑だったせいで一行に寝るスペースが確保できない、というのが数週間続きました。

あんまり片付かないので、半ばやけになって引っ越し業者指定のダンボールが沢山あるのをよい事に縦に5列、横に2列、高さに2列ダンボールを組んでその上に布団を敷いて寝てました。
「ダンボールベッド」の寝心地は30点くらいです。朝起きると上に積んだ箱はまんべんなくボコボコになってました……。

前は普段からベッドで寝てましたが、自分で家賃を払うようになるとベッドはなかなか使い辛いですね。
スペースを取るわ、引っ越す時に高くつくわで。
何より高さを調節できるものがあまりにも少ないのがネックです。

よく省スペースベッド、とか称して梯子付きのベッド下空間が使えるのがホームセンターなどで売っていますが、その高さが固定のものが結構多いんですよね。
いざ寝る、という段になって梯子を上るのも面倒だし、下のスペースを都合に合わせて調節できないと整頓の障害になります。
具体的にメーカ名を挙げてどうこう論ずる気にはなりませんが、できていないところにはその辺りをもう少し考えていただきたいところ。

……っと、今回の内容は愚痴っぽくなってしまいました。


《2004年5月第3週》
……という皮肉はさておき、閲覧者の皆様、ご加減いかがでしょうか?
私はそろそろ(GW中に購入した)クーラーが届かないと溶けそうです。

しかし、そんな程度のことで悩んでいる新米サラリーマンよりもっと憂鬱かもしれないのが就職活動中の学生さんではないでしょうか。
この前、いわゆる密室政治で首相になった人や最近ママになったアイドルが在籍していた某有名大学の知人の就職活動の話を聞いたのでちょっと紹介したいと思います。

上の文で多くの人はピンと来るかと思いますが、その大学は近日マスコミを賑わした略してSF(セックスフレンドとか読んだら洒落にもならないので注意)とかいうサークルがあった学校です。この件はやはり就職活動にもかなり影響があるようですね。

面接に行くと、面接官に大抵訊ねられるそうです。「その事件知っている?」とか「関係者じゃないの?」とか。
例としては如何なものかと思いますが、高学歴でもちょっとしたイメージで敬遠されるという事です。
まぁ、その知人は持ち前のキャラクターと熱意でどうにか道を切り開くとは思いますが、結構それで挫折している人がいるのも事実です。

ぶっちゃけた話で何が言いたいかというと、休み明けの最初の週とかで辛い事があっても挫けちゃダメって事なんです。
あまり就職活動中の方がこのHPを覗いているケースは少ないかと思いますが、この先控えている人もいるでしょうし一応言わせてください。
優良会社の多くはGW前にちゃちゃっと採用試験を終わらせてとっとと人員を確保している傾向もあるようですけど、辛くなるのはこれからですよ。5,6月かせいぜい7月までででバタバタと周りの就職は決まっていく筈です。
取り残されるともっと苦しくなります。

就職活動に挑む人を簡単に2分割すると就職する人・しなかった人になります。
4分割すると、簡単に就職できた人・頑張って就職できた人・頑張って就職できなかった人・就職しなかった人になります。
簡単に就職できた人のシーズンはそろそろオフになると思われます(専門学校の就職は若干遅いようなのでトップクラスの人は別としてこれからといった方が良いかも知れませんが)。

ここで息切れしないで、ちゃんと走り続けてくださいね。
あくまでその時の結果だけを見れば、頑張って就職できなかったというのが一番悔しいのですから。


《2004年5月第4週》
なにやら、おかしいです。
5月は、連休の恩恵あって年間を通じてベスト3に入る(基本的に1,2位は1月と12月になりますが)労働時間の少ない月のはずです。

だのに、残業時間が過去最高に迫ろうとしているのはどうしてなんでしょう。
まあ、今のところ残業代は出ているようなので文句はないですが、後で「残業代はもうつけないでね」と言われそうで怖いです。
周辺でそういう話が出ているので、そろそろ私のところにもお鉢が回ってくるのではないかと。

「残業」と一口に言っても、色々状況はあるかと思いますけど。
まず、定時から残業代がつくまでの『休憩時間』は原則として残業代はつきません。
だから17:30が定時だとすれば18:30まではタダ働きとなります。

そこで「その時間は夕飯なんだから当然やん」とツッコミが入るかもしれませんが、そうは問屋が卸さないのです。
皆、職場でその時間は働き続けていたら、あなたはひとり夕飯を広げられますか? これには勇気が要ります。

また、残業代を出したくない上司はあの手この手で遠回りに残業代をつけさせぬよう画策するのです。

とても時間内では終わらない仕事を用意して、「終わらないのは君の能力不足だからなんだよ。そんなのに残業代は出せないなぁ」と言い出したり、先輩格を抱き込んで「先輩が残業代を要らないと言っているのに、まさか君だけつけたりしないよなぁ」と迫ったりと。他にもちょっとここには書けない事もする御仁もいて。

世の中のサラリーマンはこの辺やられ気味なんでしょうね。多くのケースは、「残業代○○時間まで」とデフォルトでリミットを設けられて、その上でありったけの仕事を積まされるらしいのですから。それと比べればまだ私は楽な環境です。

でも、だからといって。

それを。

それを壊しに来るというのなら。上司よ、私は戦います。あなたに戦いを挑みます。

そんな五月の末の出来事でした。
忙しいのを察してください。


《2004年5月第4週・其の2》
最近j検挙率が低いだの犯罪の低年齢化が進んでいるだの捕虜虐待がどうだのと、とかく物騒な話が多いですが、傾向はどうあれ世界の視点から見れば日本はまだ平和な領域なのでしょう。

そんな「平和」なところでも、人が沢山集まれば大小様々は危険が発生するのようですけれど。
毎日の通勤通学で車道に4,50cmずれただけで誰でも病院送りになってしまいますし、超満員電車で男性が手を下ろしていると頻繁に痴漢と間違われます。

だから、ちっちゃな事でくよくよしちゃ駄目だと思うのです。
そんなでは身がもたないと思うのです。 少しくらいのたまたまな不幸なら、平気と断ずるべきだと思うのです。
この地はまだ平和なのだから。

だから、多分自販機で500円玉を投入して釣り銭を取るのを忘れても、大丈夫ですよね?
そのくらいで「ああアルツか、もうお迎え近いか」と嘆く事なんてないですよね?
ちょっと今日は疲れただけですよね? そうに違いありません。あーよかった。

大丈夫。私の心臓はまだ動いていますし、明日の天気も晴れのはずです。
大丈夫。きっと、大丈夫。


……って、なんか最近こんな事ばっかりです。
6月は、もっと前向きに生きよう。そう思いました。

そう。一歩前に出て、せいぜい歯を食いしばることにします。ふふふ。
その釣銭、戻ってきたらドラマだったんですけどねぇー。


《2004年6月第1週》
5月1週同様、ちょっと立て込んでいるので休日のうちにアップしておきます。
古本屋の話です。
当たり前ですが、古い本を売り物にしている代わりに定価割れで本が買えるシステムは庶民や古書好きの方の強い味方です。
私も幾らか漫画やその他書籍をを所有していますが、過半数はこっちから買い揃えたものです。

しかし、そんな古本屋にやってもらいたいのにされていないサービスがひとつあるので、またここでコッソリ文句を垂れようと。

この際「もっと安くしなさい」などとあられもない事を言うつもりはありません。
私としては、探したい本を直ぐに検索できるようにして欲しいのです。
普通の書店や図書館のように。

毎日見たこともない本が入ってくるのに加えてデータベースを作成するのは大変であろうとは思うのですが、欲しい本が直ぐにあるかないか判るというサービスがあり、かつそれなりの在庫があれば必ずその店は繁盛すると思うのですが、如何でしょうか?
……「並んでいる本を眺めて回るのも情緒だろう」という感想もあろうかと思いますが、毎回そう洒落込む訳にはいかないのです。客の労力を減らすのって、忙しい現代においては基本なのではないでしょうか。

以上、私の勝手な希望でした。




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