2005/06/23
:結局ペルチェ素子を使った冷却水の冷却ユニットを取り付けて更に小型冷凍庫(アイスクリームストッカー)も冷却装置として取り付けたのですが室内温度(温室外の外気温)が30℃になると冷却水は36℃位まで上昇してしまいました。
これでもクーラーとしての機能は問題なく果たすのですが電気代が怖いですね・・・。根本的に設計を見直す必要が有りそうです。
具体的には今まで二段構造にしていたペルチェ素子の組み合わせ方を三段構造にして放熱側の俳熱量を抑えられないか実験してみようと思います。
実験は次の図のような内容でやってみます。

これで冷却器の表面温度が−15℃以下まで下がれば成功ですが・・・。
因みに「強制空冷用ヒートシンク」は読んで字の如くの物なのですが以前に製作した「空冷式ペルチェ素子使用クーラー一号機」に使用していた「自然放熱用ヒートシンク」とは別物で本来「空冷式ペルチェ素子使用クーラー」にはこちらの「強制空冷用ヒートシンク」を使うのが正しいようです。
実際「水冷式ペルチェ素子使用クーラー一号機」の冷却水の冷却用に製作した「ペルチェ素子式冷却水冷却器」に使用した際には非常に良好な冷却効果が得られました。
来月から実験開始です。