HK6-MD/N2換装後の再セットアップについて
・CPUを元のPentium166に戻さずに再セットアップが可能です。 また、再セットアップは、OSの入ったAドライブのみで行えるので、パーティションしたB,Cドライブが存在していれば、そこに外字ファイルなどの重要データを移動しておくと、外部にバックアップがなくても大丈夫です。
ここでまた、システムインストールディスクの書き換えが必要です。前にも述べましたが、コピーしたFDの方を使用します。FDをエクスプローラーで開いて、Autoexec.batという名のファイルをメモ帳で開き、その中の98CHECKという1列を削除します。これだけでK6-2搭載のまま再セットアップができるようになります。
まず、通法どおりに再セットアップしていきます。インストールディスクからの転送が終了すると、再起動しますが、このときはWindows95のID登録がありますので全く関係なく進めます。
もう一度、再起動を指示されますので、今度は指をf・8のところに構えていて、「Windows95を起動しています。」と表示された瞬間にf・8を押して、コマンドプロンプトのみから、後は、メルコのマニュアルどおり進めてください。
この際、FDドライブは、HDDのパーティションをA,B,Cの3つにしているのなら、D:になりますので、お間違えのないように。
なお、HK6キャッシュユーティリティコントロールは、Ver.1.9になっていて、その中に高速CPU対応Windows95用ドライバというソフトが含まれており、これをWindows95上でクリックしてインストールするだけで、ロゴをパレットアニメ付きのオリジナルに戻してもまったく問題がなくなります。メルコのホームページからPC-9800シリーズ用かつ、Windows95aつまりOSR1用をダウンロードしてください。
ロゴを復活するには、MS-DOS.sysを書き換えるのですが、自信がなければ、窓の手をインストールして行えば超簡単です。
Cu16で共有できるのは、PCI接続になっているウインドウアクセラボードです。
どうするかといえば、「書庫」の「ユーティリティ」の「PCIセットアップユーティリティ」を起動させてください。
次に、「ボードセットアップデータの設定/更新」でリターン。次画面のPCI、ボード1へ矢印で進めます。
Enterを押すと、今度は、ボード1の割り込みチャンネルというところを反転光らせて再びEnter。
設定可能なIRQが出ますので、3にして設定終了。
本体内蔵1という方も、同様にして3に固定します。
Windows98では、自由に設定可能なのは、IRQ5であると反論されるかもしれないが、Windows95では、IRQ3が都合がよいようです。
実際の画面では、下の4枚のようになります。
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設定が終了して、「電源を切ってください。」と表示されたら、電源ボタンを2,3秒押し続けます。
1度やっておけば、再セットアップ時にSCSIボードをはずしたりしなくとも、プラグアンドプレイで簡単に認識され、FDから必要なドライバをインストールするだけです。
今はそんなことはないと思いますが、以前、SC-UPCIがCanBeCu16と相性最悪でひどい目に遭ったことがあります。一様、参考までに。
PS. ウインドウアクセラボードのIRQを共有すると、ビデオキャプチャーのうち動画ができなくなるようです。静止画は問題ありません。あまりよく映らないTVの動画キャプチャーをとるか、IRQの空きをとるかは自分の判断になります。
CanBeCu16HAにチャンポンボードを挿すと
この度(2001.4.吉日)、唯一しかないPCIスロットにSCSI、LAN、USBを一枚で使用できるチャンポンボードを搭載した。第2通信ポートも欲張りに使っているのでIRQがデフォルトでは2つ必要で足りないので、ボードのSWを切り替えてIRQが一つになるようにした。PCIセットアップユーティリティもバージョンアップされる様でウインドウズアクセラボード、SCSI、LAN、USBともIRQを3に指定しました。これ以外すべてを使う設定はCU16の場合、存在しないと思う。また、小生の場合メルコのカードリーダーを内蔵しているがこれとSCSIの相性がいまいちなのか起動が1分余計にかかる。カードリーダーをはずせば問題は無いのですがこの利便さも(コンパクトフラッシュがそのまま差し込めること)捨てがたく1分待つことにした。実は、SCSIカードリーダーを挿したまま使うためにはもう一つ工夫が必要なのです。それは、SCSIのBIOSロムを抜くこと。実際今まで使っていた2910BというSCSIはBIOSの無いタイプでスキャナーを使うだけの時はこれで充分だった。しかし、CD−RやSCSIHDDをつなげるとSCSI2規格では遅すぎる。今回のチェンジも必要性があったわけ。ついでに外付けSCSIHDDをフォーマットするときPC-98でやると基本領域としてフォーマットできるがDOS/V機では読めない。DOS/VでフォーマットしたSCSIHDDは拡張領域でしか普通フォーマットしないので起動もできないが、98でも読めるのです。こうすれば大きなデータはSCSIハードディスクを移動させて他のDOS/Vパソコンへデータ移動できる事になる。SCSIHDDから起動する事はできなくなるのですが、元々BIOSROMをはずしているくらいなので関係ない。で、DOS/Vでフォーマットしたものを繋いでいます。以下、IRQ使用状況は
********************システムの概要
*********************
Windows バージョン ::4.10.1998
コンピュータ名:NEC PC-9801/9821
システム バスの種類:C98
BIOS 名:NEC
BIOS の日付:N/A
BIOS のバージョン:N/A
コンピュータの種類:Unknown
プロセッサの製造元:AuthenticAMD
CPU の種類:AMD-K6(tm)3D processor
数値コプロセッサ:存在します
登録所有者:
登録会社:
********************IRQ の概要 *********************
IRQ の使用 ::
00 -システム タイマ
01 -NEC PC-9800 シリーズ キーボードまたは 98
スタンダード キーボード(95)
02 -スタンダード ディスプレイ アダプタ ((9821
シリーズ)
03 -PCI ステアリング用 IRQ ホルダ
03 -PCI ステアリング用 IRQ ホルダ
03 -PC-9821 TGUI968x,Cyber938x,Providia9685 (Trident)
03 -MELCO LGY-PCI-TXC Fast Ethernet Adapter
03 -MELCO Ultra SCSI IFC-USP
03 -標準 OpenHCD USB ホスト コントローラ
04 -通信ポート サポート 115.2Kbps ((COM1)
05 -第 2 通信ポート サポート 115.2Kbps ((COM2)
06 -内蔵FAX モデムボード(Voice 対応)
07 -プログラミング可能な割り込みコントローラ
08 -数値データ プロセッサ
09 -スタンダード IDE ハード ディスク
コントローラ
10 -YMF701 互換 MPU401
11 -標準フロッピー ディスク コントローラ
12 -YMF701 互換 Sound System
13 -標準バス アダプタ マウス
14 -プリンタ ポート (36pin Parallel Interface)(LPT1)
15 -システム CMOS//リアル タイム クロック
ついでにK6−2のCPUアクセラレートをつけたままWindows98にアップグレードしたらなんだかよくwindows保護違反がでるようになった。サービスパック1も既に入れています。これは、アップグレードの仕方に工夫する必要があったらしい。でも、小生の場合は、Windows98→windows98SEアップグレードを一度入れてみました。そうするといきなり音がでなくなりますが、最初からSEをメーカーはサポートしていませんので当然です。あわてずにバックアップを使って直ちにWindows98に戻します。そうするとあれま不思議アクセラレータ関係のレジストリーも整理整頓されるのかWindows98環境に完全に戻したときにはWindows保護エラーも全くでなくなるのです。一か八か作戦が成功しました。(大笑)
【追加】
「インターネット接続の共有」を行うためにTAを接続したCanBeをWindows98SEにアップグレードしました。Windows98からWindows98SEに変えたので何もしなくてもWindows98で使えるようにモジュールを入れていたものはSEでもそのまま使えます。テキストリーダーなどもです。ただ一つだけ問題が起きました。YAMAHA701互換サウンドデバイスに黄色が付いて音が出ないのです。しかし、これもシステムのプロパティで一旦削除して、ハードウェアウイザードで手動で入れ直すと使えるようになります。いまは、チャンポンボードでLANを形成し、CanBeはルーターPCとして活躍中です。
【追加2】
近頃、NXRのK6−2を500MHzに交換しました。で、350MHzのK6-2が余ったわけです。CanBeのアクセラレータは333MHzでオーバークロックすると、よくWINDOWS保護エラーが出ました。つまり、オーバークロックに向かないチップだったのです。(>_<)でも、ディップスイッチを両方OFFにしてもベースクロックは367MHz程度です。NXRの350MHzようK6-2ならば殆ど大丈夫なはずです。そこで、載せ変えました。現在順調ですが、メルコアクセラレータのファンはCPUに接着されていてはがすのは難しい。そこで、元々CanBeついていたクーリングファンをシリコングリス(中央付近)と3Mのボンド(周辺に塗布)でCPUに接着しました。基板につける時レバーがじゃまする場合もあるので、完全に硬化する前にセットして位置を確かめ完全硬化をまちました。この方法で大丈夫のようです。