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氷河期の調査は陸封型を利用
変異の多いサケマスたち。本当に、驚くほどサケ科魚類にはたくさんの変異固体が存在します。
無班イワナ、無班ヤマメ、ナガレモンイワナ、ゴギ(イワナ属・広島県太田川上流で天然記念物指定)、
イワメ(アマゴの亜種論議中)などなど。
↓ROMerさんの撮影・提供によるコバルトマス、アルビノウ(アルビノ)、ノーマルの3種。
←青さ輝く→
←無班イワナ(小牧市Hさん釣果・撮影・提供)
←ゴギに似た岩魚
←イワナとの混血はヤマメ・アマゴ共々起きる。
←上下3枚はYさん提供・釣果・撮影
←数が増えている可能性も。
←栃木Sumiさん提供
←うむ、見事!!!
←みっちゃん提供・撮影。
←カラクサ模様ヤマメ型Masterさん提供
←体色が黒いイワナ&↓秋田市まつやん氏提供・撮影
←見事なハイブリッドですねー。
本来、川の上流で陸封されていますから、人為的でなければ川の移動はほとんどありません。
従って変異固体や種類を細かく調べる事によって、川の移動が普通に出来た頃の
日本の氷河期時代の状態を調べる資料にもなり、食用として味もさる事ながら不思議な魅力が満載。
…すでに、人為的に他のエリアに放流しまくった為、混乱しちゃいましたが。
ただ、養殖で増やさなかったら20世紀後半の渓流危機により絶滅していたかもしれませんから、
ヤマメ域にアマゴ、アマゴ域にヤマメは、許されるべきかもしれません。
今は、純潔を守る養殖技術、他河川への放流はしないように慎重になっていますよね。
兎にも角にも「氷河期の調査研究」が、終了せざるを得なかったという事実は知られていませんので、
紹介させていただきました。色々なジャンルで利用されていたんですよね。
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