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サクラマスだけが妙に特別視されて、凄い魚だと語られるのには訳があり、
神秘性というか、お約束の”釣れない事”がまず第一にあげられます。
渓流・本流での橋や高い崖から水面を覗くと大きな魚影が見えるときがあります。
見事な流水形をした体系で、見慣れた方ならハッキリみえなくても「サクラマス」って判別できます。
そっと釣り糸を流しても、その魚影は見向きもしなくて「釣り人だとバレているのか?」心配になるほど。
そんな事柄から、サクラマスは大変頭が良く、エサの噛み傷すらも判別する…と言われます。
慎重なので気楽にエサを食わない。最終的には餌は食わないんだ、という風になっています。
粘って釣行を繰り返し、雨の後や小雨の状態では時々釣れるので、
「してやったり!!!」(釣った事のない方へ、この感動はマジです。)
手足はなぜか震えるし、気持ちいいですよね。
確かに神秘的で貴重な魚です。でも、特別にしすぎているのではないか?
更には科学を無視してまで、特別な魚に祭り上げてはないでしょうか?
作者サイトに初めていらっしゃった方、写真も見慣れないものが結構あると思いますよ!!!
私は夢やロマンを打ち消そうなんて毛頭ありません。
あくまで科学的にどこまで解明されているか、その”科学”でココまでは分かってる…などを、
把握していただいても好いじゃないかな…と思う次第です。
私にとって遡上魚がエサを食う・食わないとか、どうして慎重なのかとか拘ってません。
後に紹介しますが違う興味があり、DNA解析など研究し注目しているのです。
生物というのは、長生きするため食う、生存を継続させるため食う、子孫を残すために食う、
生命を継続させるためなら変異もするし、時間が必要だろうけど進化もするほど強いもの。
私が最初に感じたのは「食わない」のではなく「食いたくても食えない事情があるはず」です。
15年前に気づいたものの、それを証明する研究施設も飼育技術も、DNA解析をさせてくれる所もなく、
結局、それなりの立場(10年前)になるまでは「食わない噂」を聞き、食わないと思っていた一人でした。
サクラマスを特別視するなら、科学で考えて、その範疇で特別だと説明するべきものです。
ちゃんと調べて解析したりデータを取ったりして収集すれば特別な魚だと科学的に言えるものです。
サクラマスがエサを食わない説もそうですが1.5メーターのイワナがいるほうも両方に興味アリです。
いや、ほんと、今なら1.6〜1.7mに成長しているかもしれない!!! まぁ、これは冗談ですが。
どちらにせよ生物学的・環境学的・水槽内実験的に考えて、1.5m岩魚が存在するか?と同様に、
サクラマス(遡上魚)がエサを食う・食わないと判断するのも、根拠の科学を駆使する喜びがあります。
現在の科学では、どこまで説明できるのでしょうか展開してみます。
サケ属を生物学で調べると更なる謎が出現!!!
下のリンクから進んでくださいませ。ごゆっくりお付き合いください。
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