| まずは、ご挨拶から 渓流魚・遡上魚の知識はあんまりないなぁという方へは、簡単な渓流魚たちの説明、 専門用語の解説へリンクを張って紹介しています。サケマス知識の無い方は何回でもご利用ください。 または、タキタロウやナミタロウのような、面白いネタ系巨大魚目撃談から先に慣れていただくのも、 当サイトならではです。写真には驚かれるかもしれません。 ▲飛ばして下さってもOKです。こういうネタ系は後でごゆっくりどうぞ。 このサイト(解説)のご案内・裏話 ベニザケって、どうして途中に”湖”がある河川を選んで遡上するのだろう? カラフトマスって、どうして隣り合う(年の)群れとの交流が無く、遺伝子が交じらないんだろう? 私が研究を始めて経験した出てくる既存の説との違いはどうして? こんな謎が一杯のサケ科魚類たち。 当解説サイトは、2007年の渓流釣り雑誌である「渓流 夏 2007」(つり人社2007年6月末発売)と 2008年1月末発売の「最先端の渓流釣り'08」(海悠出版&主婦と生活社)に掲載する作者関連記事、 その原稿への理解を促すために各社編集部・編集長、編集者さんへ説明する必要性で書いたものを、 一般の方へも「面白いでしょ」と校正して紹介するものです。 雑誌などで掲載される場合は、大概、バック・グラウンドは省き、趣旨だけを抜き取って行われます。 もちろん、釣行記なら未だしも、生態などの学術解説の場合は、先に「知る・知らせる」必要性があり、 知識や考え方が一致してこそ、誌面での表現が的確になり、初めて本屋で手に取られ、 読む読者さんに解りやすく、面白くインパクトを与えることが出来ます。 さて、私はこの記事を執筆するに当たって、最初は学術背景などの説明を既にしていた、 「渓流スペシャル」シリーズという、週間釣りサンデー別冊に寄稿しようと思っていました。 それは過去、1997年(解説)、1998年(掲載)、1999年(続編掲載)にて交流がありまして、 編集部さんにも考え方や研究を紹介していたため手間が省けるので当然の考えからでした。 全国規模の発売をしている釣り関連のメディア(マスコミ)の筆頭でしたから。 ところが、その週間釣りサンデー社は周知の通り近年解散しており、ブランド名は新しい会社に譲渡、 そこでは「渓流スペシャル」は廃刊となって存続していませんでした。 私としては、次にお世話になる原稿を提出できる会社を探さねばなりませんでした。 同様の全国規模で、記事が多くの釣り人に読まれる出版社は何処になるだろうか?と。 そこで、真っ先に海の釣りでは連載でお世話になっている海悠出版社にメジャーな渓流誌があること、 それは「最先端の渓流釣り」シリーズであり、”磯投げ情報連載”の担当だった編集長・後関さんに どうなのか聞いてみると、残念ながら掲載は次年度になってしまい、直ぐには必要ないことが判明。 最初に連絡したという義理は果たした!?ので、進めていくことにしました。 では、他に大手であり2007年度中に発表できるところは無いだろうか?と探すと、 単行本を出して頂いた出版社で桃園書房には幸いにも「渓流釣り2007」があり、その姉妹会社、 司書房の著作担当者・辻さんとやり取り中、ご多忙で悩む状況へ陥ってしまいました。迷惑かけられん!!! そこで、週間釣りサンデー別冊掲載時代に聞いた、もう一つの大手である「つり人社」へ、 「渓流 夏 2007」向けに原稿を出したいと、ツテもなく連絡してみました。 まぁ通常は一般釣り人が送るレポートなどの窓口なので、編集部に引っかかることはマレのはずで、 追い返され却下は覚悟していたけど、遡上サケ類での研究結果では”私のデータが使われている”自負、 私の事は知られてないけど研究結果は知られて応用されているので、一応権威と言えなくもないと、 都合よく思い直して(笑)、原稿の内容で勝負するつもりでした。 当然、原稿スルーの危機はしょっちゅうあり、ツテもなかったので読まれてもないだろうと、 ほぼ「つり人社」は諦め、発表確実な「海悠出版&主婦と生活社」編集者・高橋さんへと、 原稿展開をシフトさせ、研究結果を面白く・可笑しく・簡単に読者さんへ伝えれるように工夫始めました。 一応、原稿却下で採用は無いことを確認するべく「つり人社」渓流・編集長・小島さんに連絡すると、 かろうじて掲載却下回避となったので、今から私が作り直したとしても時間が間に合わないので、 ライター兼カメラマンで渓流に強い浦さんの取材を受け、それを掲載する形となりました。 そんな裏話で作った当解説、無知な方でもフォロー出来るように、渓流釣り好きが増えるようにと、 雑多なサケマス知識を詰め込んであります。是非、楽しんでお読みくださいませ。(佐久間・2007)
↓これらはバックナンバーですが、一応、ご参考まで。 最先端の渓流釣り'07(海悠出版&主婦と生活社) 渓流 夏 2006(つり人社) 表紙 ⇒スタート(一気読みで最後まで行けます) |