[初夏の日の、日差しがすこし傾きかけた午後]
この時期からはいよいよアイスティーもメニューの仲間入りになります。
日本では昔から水を用いた食材は多く、今なを、製法が途絶えることなく引き継がれております。
麦茶などは典型的な事例ではないでしょうか。


サロンドティータイムからのご提案!
水出しアイスティーをご推奨します。
● 用意するもの
  1. 茶葉 10g (フレーバー系統が作り易い。例えば、アールグレイ、ココナッツ、ピーチ等が良い。)
  2. 水 1リッター (水道水でも良いがカルキが少ないものが良い。)
  3. リッター用ポット (ガラス製が望ましい)
  4. ラップ

● 作る手順
  1. 用意したポットに先ず、紅茶を10g入れる。
  2. その中に、上から勢いよく、水を入れる。
  3. 入れた水に溶け込んだ紅茶の香りを飛ばさないようにラップをかける。
    (紅茶の3要素は、香り、味、水色 です。よって、香りを飛ばさないようにラップします。)
  4. 常温で、8時間そのままにして置く。
  5. 8時間後、茶葉を濾して下さい。濾したものの容器を又ラップし冷蔵庫に入れて2時間程冷やしてください。
  6. 2時間後が出来上がりです。ガラスコップ等に入れて召上れ。用いた茶葉に合ったトッピングをして演出してください。
    (柑橘系、果物系、花びら系とか色々なフレーバーがありますので、柑橘系でしたら、オレンジの銀杏切などがマッチします。)


 この8時間を掛けて出来上がったアイスティーはそれはそれは ソフトな香りと味わいは筆舌に言いがたい仕上がりです。
 水色は何処までも淡く、見た目には味が出ているのかしらと疑いを持ちます。でもでも、それはすばらしい仕上がりになっています。
 是非、チャレンジして見てください。きっと上手に仕上がると思いますよ。


  サロンドティータイムでは、アイスティーはこの水出しのみ出しています。
   アールグレイ        (紅茶の定番、ベルガモットの香りがすばらしい)
   キャトルフリュイルージュ  (赤い4つの果実入り紅茶です。 ストロベリイー、スグリ、
                  チェリー、フランボ  アーズの4種類で効されています。)
   グールースセットアグリュ-ム (スラブ紅茶で、柑橘系のエキスが盛りだくさん入れたアイスティー
                  にも好評です。)
  以外は、お湯出しからのアイスティー作りになりますのでご承知置きください。クリームダウンに怯えながら出しています。



紅茶の後はハーブティーで!

 店の庭には今、ミントが最盛期を迎えてハビコッテいます。
 談話の後のひと時にこの生ミントを作ったハーブティーもご希望で飲んで貰っています。
   ( ミント・ハーブティーは 200円で申し受けています。)
 ミントのみではミントが強く飲みにくいので、ドライ・カモミールをチョピット入れて中和しています。
 互いに主張してますが、これはこれは自然の力の摩訶不思議で、調和された絶妙な仕上がりになっています。
 そのほかには、ドライレモングラス、フラワリ-ローズ 等もございますので、お好みの味付けもお楽しみ頂けますよ。