三峰山の山野草のページ


このページは主に三峰山(奈良県御杖村)で撮った写真を掲載しています。
また何年か前に八幡平で撮った写真で、花の名前を知らずに忘れ去られていた
写真を見直したら、見た事がないと思っていた花の写真が3枚ほど出てきました。
それから福寿草の写真は友人から頂いた物です。


オオバキスミレ
北海道から近畿地方の日本海側の多雪地に生え、湿った林下に
  群生する事が多い。
  花は葉の脇から2〜3個でる。
   花期は6〜7月。

チングルマ
高山にお花畑を作る高さ10cm程の小低木。
  茎は木質で枝分かれし、葉は奇数羽状に裂ける。
  花は茎の先に1個付け、雄しべと雌しべが多数有る。
   花期は6〜8月。

ヒナザクラ
雪の多い高山の湿った斜面や湿原に生える小形の多年草。
  和名は雛桜で小さく可愛い桜草の意味です。
  高さ8〜15cmの花茎に、白色の1cm程の
  小形の花を、1〜8個付ける。
   花期は7〜8月。

ヤマシャクヤク
山地の林下に生える高さ40〜50cmになる多年草。
 茎の先に径4〜5cmの白い美しい花を1個上向きに付ける。
 可憐な花で山野草の女王と書かれた本もある。
 この花の写真を撮るために、1ヶ月に3回も山登り。
  花期は4〜6月

エンレイソウ
山地の湿り気のある林下に咲く多年草。
  葉は広卵形で7〜15cmの物を3枚輪生する。
  花は茎の先に花柄を1本出し、1個の花を付ける。
   花期は4〜6月。

ツクバネソウ
深山の林内に生える多年草、近くにエンレイソウを見かける。
  葉は長楕円形で4〜10cmの物を4枚輪生する。
  茎の先に花柄を1本出し、黄淡緑色の花を1個付け、
  花の下に小さな4枚の外花被片を付ける。
   花期は5〜8月。

カタクリ
山野に群生する、多年草(奈良県の葛城山で撮す)。
 径が4〜5cmの紅紫色の大輪の花を、高さ15cm程の茎の先に付ける。
 花は発芽してから、6〜7年程掛かって、やっと咲きます。
   花期は3〜5月。

クサノオウ
山麓や平地の道ばた、草地に生える越年草。
 和名は丹毒を治す効が有るので、瘡(くさ)の王と言う説がある。
   花期は5〜7月。

クマガイソウ
山地の林下や竹藪等に生える高さ30〜50cmの多年草。
  葉は径10〜20cmの扇円形で、2枚が対生する。
  花は径8〜10cmの大きな花が、横向きに1個付く。
   花期は4〜5月。

コケリンドウ
日当たりの良い山地や野原に咲く2年草。
  枝の先端に淡青紫色の小さな花を数個付ける。
   花期は3〜6月。

スミレサイシン
山地の林下に生える多年草。
 葉の形がウスバサイシンに似ていて、花は2〜2.5cmで淡紫色。
   花期は4〜6月。

ツクバキンモンソウ?
関東地方から四国にかけての太平洋側の山地に生える多年草
  花は淡紅紫色の唇形の物を数個付ける。
   花期は4〜5月。

ニリンソウ
山麓の林の縁や、林下に生える多年草、しばしば群生する。
 茎葉の間から普通長い2本の柄を出し、先端に小さな白花を付ける。
 花は必ず2本同時とは限らない・・。
   花期は4〜5月。

ハシリドコロ
猛毒植物で、食べると幻覚症状を起こし、走る回るそうです。
 見た目は如何にも美味しそうに見えますが・・。
 花は葉の脇に1個ずつ、赤紫色の花を付けます。
   花期は4〜5月、生育地は山地。

フクジュソウ
北地に多い多年草、福寿草の名は新年を祝うめでたい名前。
 花は黄色で径4cm程である。(奈良県吉野郡で友人が撮る)
   花期は2〜4月。

ヤマウツボ
山地の落葉樹林内の湿り気のある場所に生える、寄生植物。
 高さ10〜20cmで、白色あるいは褐紫色を帯びる事もある。
   花期は5〜7月。

ユキザサ
山地の林の中に生える多年草。
  和名は白い花を雪に、葉を笹に例え雪笹と・・。
  花期は5〜7月。

ワチガイソウ
山地の林下に咲く多年草。
  白色の5弁の小さな花を、1個上向きに開く。
  花期は4〜6。

シロヤシオ
山野草ではありませんが、三峰山の山頂付近に咲きます。
  雨の時の写真で霧で霞んでいますが・・。
  花期は5〜6月。

山ツツジ
シロヤシオと並んで咲き、シロヤシオと同じで背の高い木です。
  花が沢山付き真っ赤で華やかです。
  花期は5〜5月。

オダマキ
普通オダマキは青い色ですが、薄いピンクの花が咲いていたので、
  写真を撮りました。
  花期は5〜6月。

霧氷
山野草では有りませんが、三峰山で3月初めに撮った霧氷の写真です。
  八丁平の素晴らしい景色も見ましたが、生憎フイルム切れで
  残念な思いをしました、来年再挑戦です。

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Toshiro Okamoto