| 造作工事1:1999年7月4日 |
建物内の電気工事が一部始まっています。まずはコンセント・スイッチが取り付けられる位置に金属製の箱が取り付けられていました。写真のように必ず柱の横に釘で留められるんですね。右側のボックスは2列用、左側は1列用のため大きさが違います。
上棟時の打ち合わせはこの場所・取り付け高さなどを実物を使って確認しています。情報コンセント用のボックスはまだ最終仕様がフィックスしていないこともありまだありませんでした。で、この時に情報コンセント仕様の最終決めと、依頼工事分と竣工後の施主工事の部分との切り分けなども決めました。
基本的には
壁が貼られていないのでわかりにくいですが、傾斜天井の部分を建物内側から屋根を写してみました。変わった材質に見えるかもしれませんが、天井は断熱屋根のRコントロールパネル。屋根を支えている三角形が屋根トラス。トラスの下にある四角いスペースは隣の部屋へのドアが付きます。手前の部屋も、奥の部屋も天井はこの断熱屋根の内側に石膏ボードとクロスを貼っただけで完了し、ロックウール等は使われません。
今日は快晴ですが湿度は低いのと、この屋根の効果もあってか建物内はとても涼しかったです。それはいいのですが、1階の床には養成シートを床の上に被せていることもあり、雨で濡れた床がこの天候にも関わらず乾きそうにありません。ちゃんと乾くまで床に蓋をしないでくださいね。三井ホームさん。
屋根に薄緑色の防水シートが貼られ、足場の周りにネットが張り巡らされてほぼ上棟作業が終了しています。まだ一部釘打ちが不十分なところやすき間があったりなど完了はしていません。来週にも三井ホームさんから3名ほど来られて指示通り作業されているかの検査があるそうです。
| 屋根葺き・ガス・給排水工事:1999年7月10日 |
梅雨なのに晴天&低湿度が続き、屋根の含水率が0になっているのを確認いただいた上で7月7日に瓦(コロニアル)が葺かれました。黒々とした屋根が現れました。これで屋根工事は終了し、もう雨が降っても大丈夫です。
この写真は家の周りに組んである足場に乗って撮っています。2階建てとはいえすごい高さで、とてもじゃありませんが屋根なんかには乗れそうにありません。ましてや足場までなかったら。。
晴天続きにも関わらず養成シートのために一階床が乾かない件もあり、濡れると効果が著しく落ちてしまう壁断熱材(ロックウール)の搬入に際しては決して雨や乾いていない床で濡れることがないよう再度お願いしました。
床下に初めて潜ってみたのですが、これだけ乾燥しているにも関わらずまだ水たまりが所々にあります。床下で工事される方は大変ですね。
それにしても梅雨って明けたんじゃないの?
今週は基本的に大工さんは入らず、建物内の給排水とガス関係の工事がされました。給排水・ガスとも床下から床上への配管の引き出し工事です。キッチン・ユーティリティ・洗面・トイレ1階2階などが対象です。
写真はキッチンのシンク部分ですが、赤と黄色の管が水とお湯用、グレーの管は排水用、奥にうっすら見える白い管がガス配管です。
配管用に使われると思われる5cmほどの穴が基礎に開けられていました。穴を開ける前に検査機で鉄筋のない場所を確認してから空けるといわれていたので心配はしていませんでしたが基礎の鉄筋を貫通していないことを自分の目で確認しておきました。
| 電気工事:1999年7月14日 |
本格的に電気工事が始まりました。写真は1階の天井を写したものです。
縦横無尽にケーブル(細いグレー色)やCD管(黒・オレンジ・グレー)が走っています。基本的にオレンジのCD管はボイラーのリモコン線用、黒とグレーの管が情報用のようです。
三井ホームさんの工法(おそらく一般的な2x4工法はいずれも)だと、壁や天井の中は2x4などの木材で空間が仕切られる形になります。したがって、縦方向(写真上だと横方向)にはそのままケーブルを這わせられますが、垂直方向(写真だと上下方向)に渡すときは木に穴を開けて通していく必要があります。天井裏と1階床下は構造物の制限は少なくなるので配線しやすくなるようです。
情報コンセント用のボックスも取り付けられていました。情報コンセントにはCD管が入っているのですぐわかります。写真は書斎の情報コンセント。左からAC電源コンセント用ボックス、LANコネクタ(4個口)用ボックス、電話コネクタと予備用ボックス(9個口)になります。LAN用と電話用のボックス間はCD管でつながれています。
棟上げの時に降っていた雨で濡れた床が相変わらず乾きません。特に1階の北側(左の写真奥が濡れている部分、手前は光って乾燥している様に見えるだけ)。棟上げの日以来、ほんの数日は雨が降りましたが、湿度も低く好天気があれだけ続いたにも関わらずです。また、床下の基礎にもいまだにうっすら水溜まりが何カ所かあり、一向になくなる気配がありません。1階は床を守る意味もあって棟上げの雨が降る前から透明なシート(2x4ガード)が被せてあります。このシートが湿気をため込んでしまっている面もあります。
今週三井ホームさん側による上棟時の検査が行われたようで、床濡れの件の対応もするということを連絡いただいたのですが、我々もとうとうしびれを切らせてしまって、床と床下の乾燥の処置期限を明示いただき、期限までに対応していただくことと、施主による確認検査を実施していただくことをお願いしてしまいました。よろしくお願いいたします>三井ホームさん。(_ _)
| 造作工事2:1999年7月17日 |
パテ状の樹脂が大量に持ち込まれ、家外側部分で、壁と床の間のつなぎ目の目地部分に張り付けられ(写真グレー色部分)、完全に蓋がされた形になりました。この施工前は大量の隙間があったのでどうするのか気になっていたんです。こうやって気密性を確保するんですね。現状基本的に地面と水平方向の目地部分にしか入れられていないので、あとは壁と壁の隙間の処理はどうなるのかが気になっています。
今日は土曜日ですが、大工さんが来られていました。前日の私からの依頼も関係あってか、1階床に貼ってあった2x4ガードがはがされました。早く乾いて欲しいです!
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