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造作工事3:1999年7月20日


ほとんどのサッシは工場でのパネル組立時にはめ込まれていましたが、取り付けられていなかった4カ所のサッシすべてが19日に入れられ、勝手口ドアも付けられていました。残るは開口部は玄関ドアのみとなりました。20日はバケツをひっくり返したような雨が降ったのですが間にあってよかったです。 990720-1

写真のように、約半数のサッシの周りに黒いアスファルトフェルトが貼られています。窓周りの防水処理と思われます。単なる「テープ」ではなく、防水性を確保するために名前の通りドロドロのアスファルトを糊にしているので相当強力な防水効果がありそうです。

公道下に埋めてある水道本管との分岐工事が行われ、敷地内の地面に水道メータが埋め込まれている鉄の蓋がありました。また工事で使う目的で蛇口が取り付けられましたが、建物内の水道管との接続はまだです。

雨といえば。。ただでさえ乾いていなかった1階北側の床が、17日から京都で降った(大?)雨のとき、建物に侵入してきた雨でさらに濡れてしまいました+_+ 三井ホームさんと相談して、事態を抜本的に解決するために

  1. 22日までに投光器などによる強制乾燥作業で含水率を規定数値(19%)未満にまで持っていき
  2. 特に問題がある床合板は交換
  3. 23日に施主立会検査を実施し、含水計で確認(同時に電気・給排水・ガス配線配管のチェックもさせてもらう)
  4. 確認後(雨が再び降らなければ、を条件に)来週(26日以降)早々に、断熱材投入・石膏ボード貼りを実施、アスファルトフェルトを外壁に貼って防水処理する
  5. 同様に18日に浸水の原因となった玄関ポーチ上のバルコニーもFRP樹脂など使った防水処理を行う
  6. 今回の事が原因となる竣工後トラブルの保証などについて今後協議
などをしていくことになりました。




施主立会検査:床濡れ・配線配管:1999年7月26日


当初23日に予定していた施主立会検査ですが、都合により26日朝8時30分から工務店側も同席して実施されました。

床濡れに関して、三井ホームさん側で2日前に含水計で計測された結果を見ながら、気になる箇所だけを計測してもらい、基準値以下になっていることを確認しました。床の状況から特に問題と思われる合板1枚の交換をお願いしました。
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玄関上に小さなバルコニーがありますが、そこの防水処理がされています。バルコニー床は排水用の溝が付けられたFRP樹脂(灰色の部分)で固めてあります。わかりにくいですが手前にニョキッと出ている排水穴は2つあり、1つが通常の排水穴(左側)、もう一つが1つめの排水穴が詰まって機能しなくなった時用の予備穴だそうです。

電気配線・情報配管・ガス配管など、石膏ボードを貼ってしまうと見えなくなってしまうものの施工結果を確認しました。特に電気配線はあまりに多すぎてすべては確認できなかったので気になる部分だけチェックしました。

サッシにシャッターが取り付けられていました。

その他、タバコの始末など気になる点を指摘・依頼して検査を終わりました。




造作工事4:1999年8月1日


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7月28日に台風接近による(?)小雨のなか断熱材(三井ホームさんの場合ロックウール)が運び込まれました。「雨だったら搬入しない」旨合意できていたはずなので、材料の状況を三井ホームさんに問い合わせ、工事担当の方に現場に行っていただいて断熱材が濡れていないことを確認してもらい、こちらも別途確認しました。

断熱材はビニールのカバーで包装されていることもあり、搬入時のカバーの若干の濡れなら問題ないそうですが、石膏ボードは絶対に濡れてはいけないそうで、本来スグの搬入予定だったのを天気の回復する31日(土)に変更してもらいました。

写真手前が石膏ボード(トラのマークが目印、タイガー社製)。建物適正な加重をかけるため、2階に貼る石膏ボードはわざわざ2階の各部屋に分けて積み上げられていました。写真奥に積んであるのが断熱材です。

また断熱材の施工も雨で濡れた外壁が完全に乾くのを三井ホームさん側が含水計で確認するまで延期するとのこと。その調子でお願いいたしますね。


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1階壁と基礎の間と、1階と2階の間の外周部分に水切り金具が付けられていました。防鼠材は換気は確保しながら床下への鼠の侵入を防ぎ、水切り金具は防鼠材を上からカバーする形で換気は下側を空けることで確保しながら上から入り込む雨を防ぎます。

左の絵は、1階壁と基礎の間の防鼠材水切り金具の取り付け位置を示しています。


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写真で、上側の黒い帯が、1,2階間の水切り金具とその下地になっている防水シート。

写真中央の1,2階を仕切っている白い板は付け梁のようなのですが、私が指定したのは黒のはず。最終的に黒く塗るのか、まだ上から黒い付け梁を重ねるのか、間違いなのか。。。

写真奥に見えるのが勝手口用の庇。庇はそのまま段ボール箱に入って納入されていましたので、それを取り付けるだけ、のような施工方法だったようです。

写真中央で垂れ下がっているのは、未施工の換気口を雨の侵入からふさぐビニール袋です。

1階の情報化配線用の22mmCD管配管が施工され、情報配管の配管作業はこれで完了。

施工に関していろいろ細かい点が気になり始めました。

などなど、ここに来てようやく本気でわかってきたのですが、気になることはどんどん言わないといけないこと。言えば対処してくれるし、言わないければメーカ基準上の問題がない限り対処されないことが多い。遠慮なく言うことは施主側の権利であり、納得のいく家造りのためには指摘していかざるを得ない、ということのようです。

建物外部の防水工事が実施された時点で三井ホームさん側で検査が実施されるようです。




造作工事5:1999年8月3日


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まだ1階部分だけでしたが外壁に防水処理用の真っ黒のアスファルトフェルトが貼られていました。これが完了するとようやく雨対策が万全になります。早く終わってほしいです。数日前に気が付いたのですが、昨年もらった三井ホームさんのカタログに載っている防水方法は、工場出荷時点で構造合板に白い防水紙を貼ってあるのに対して、うちは上棟後に黒のアスファルトフェルト。工法が変わったようですね。それとも地域毎に違うのかな?


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お風呂のスペースだけ石膏ボードが貼られて仕切られていましたが、今日はそこにユニットバスがすっぽりと入っていました。まるで宇宙船のようです。地下鉄の漫才じゃありませんが、いったいこんな大きなものをどうやって玄関から入れたのだろうと不思議です。


他に、床暖房パネル、フローリングなどが搬入されていました。

先日お願いした数々の依頼事項・質問に対して工事担当の方からきちんとお返事をいただきました。これからもよろしくお願いしますよ。

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