皆様の御意見で、途中経過をもっと詳しく説明します。
実はあんまり写真が無いんです。

前ページとの順番がちぐはぐになりますが、想像で補って下さい。

左の写真は、陸揚げ当初の美鈴丸です。冬の空ですよね。

これから150日間の陸上生活(つれたか丸ごっこ)が始まるとは夢にも思いませんでした。
当初は「5月の連休には、大島へ行ってマグロを釣ろう。」と本気で考えていました。

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 うーむ、エンジンに包帯が巻いてある?

包帯に見えるの(中央やや右上)は、排気管の断熱材。これに関しいては、問題ない。ただ、その左隣のターボが、なぜかパテ状のもので固めてある。それからオイルが漏れまくり。
エンジンルームも油汚れだらけ。

心配だ。でもエンジン音は軽快なので、ターボだけをリビルト品と交換することにして、あとは掃除とオイル交換だ。

それから、スクリューのシャフトから水漏れもしているようだ。調べてみると、グランドパッキンがゆるいだけだったので、問題なし。


 皆様、大変ご苦労様でした。

最大のヤマ場は、サンダー掛けでした。とにかくぼてぼてのFRPをつるつるの黒い船にしようって、言うんだから無理があります。
サンダー掛けと、FRPの補修、パテ盛り、そしてまたサンダー仕上げ。
いったいどれだけの人に手伝ってもらったのか、延べ人数では見当もつきません。2ヶ月くらいかかりました。

ノーギャラです。弁当で勘弁してもらいました。でも100食は買ったかなぁ?

とにかく皆さんありがとうございました。

そうそう、はしごから落ちた人や海にはまった人もいました。その後、お会いしてませんがお元気ですか?


 焼き鳥屋ではありません。

小さなサッシは、ここから焼き鳥を買った思い出が蘇ります。でもここは違います。

右側の台とその丸い穴は、釣りをしながら操船するための外側操縦席です。丸い穴にはハンドルが付きます。その右にはアクセルやらなんやら付きます。小さなサッシは中の魚探やパソコンを外から操作するためにあいています。くどいようですが、食べ物が出てくるところではありません。

只今FRP張り込み中です。天井が低めなのは、置き場の都合で橋をくぐる為なんです。マストも可倒式にします。


 下地完了・・・80%終了か?

地味な写真ですが、サフェーサー完了です。ここまでくればあとは真っ黒に塗るだけです。そして電気屋さん待ちです。
キャビン上部に、レーダーの台座が付きました。もちろんこれも可倒式です。

但し、マストもレーダーも、それぞれ人力で動かします。チョット大変です。


 床はあくまで漁船風

床は白が良いとか黒は暑いとかいろいろもめました。でも機能を最優先すると漁船と同じ色になりました。長年使うことを考えると、かっこ良さより実用性です。汚れが目立たないに越したことはありません。
すべり止めのためザラザラした仕上がりです。キャビンの屋根も、登った人が滑らないように滑り止めのため同色にしました。
床はフラットに仕上げました。手前のポリカーボネートのハッチは床下トイレです。

船縁はヨットを意識してチークを張りました。(現状マスキングで解りにくい)

なかなか良い仕事です。実はこの辺大工さんに頼みました。(全部自分達でやったと思ってた人ごめんなさい)

そろそろ完成だ!



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