ハーブティーをどうぞ!
初夏になると、庭から取ってきたハーブで作るハーブティーが楽しみです。
 香りだけで疲れが取れ、リラックスします。あなたも、ちょっと、お立ち寄りください。
 ハーブティーとお菓子をどうぞ!



 わたしの好きなハーブティー

 ハーブティーに使うことの出来るハーブはいろいろありますが、身近な庭で栽培している、と言うよりも、毎年勝手に生えてくるハーブの中から、基本的な組み合わせを選んで、まず、お気に入りのブレンドを決め、毎年季節が来るのを待って、楽しめば良いのです。
 それから、同じ組み合わせでも、どのハーブを多めにするか、その時の気分です。また、時には少し違った組み合わせを試してみるのも面白いものです。
 香りを楽しみ、リラックス効果、リフレッシュ効果を実感できるハーブティーは、本当にすばらしい自然の贈り物です。

 ハーブティーに欠かせない、一番ベースになるハーブは、ペパーミント、スペアミントなどの、ミント類、すなわち西洋ハッカです。ハッカの香りが、心をしずめ、疲れを取ってくれます。ミントだけでも立派なハーブティーに
なります。

 でも、わたしは、それに、カモミールと、セイジを加えます。カモミールの花は、ハーブティーにりんごの香りを加えてくれます。ミントの香りに甘い香りが加わります。
 
 左の写真は、花の付いたセイジの若株の穂先です。下の方には、もっと葉っぱがまとまって生えています。セイジの葉は、味に渋みを加えて、深い大人の味にしてくれます。

 この三つの組み合わせで、わたしは十分満足していますが、庭に生えている、他のハーブのことを加えると、
 レモングラスやレモンバームの葉は、レモンの香りを加えてくれます。
 タイムは、茎に小さな葉がたくさんついたのを、少し取ってきて、紅茶に加えると、安い紅茶が高級品になります。
 これらのハーブの生葉を一掴みずつ摘んで、ポットに入れ、熱湯を注ぎます。ガラスの紅茶サーバーなどなら、中の色が見えて便利です。1分くらい、少し、カップに注いでみて、黄金色に輝いている程度になったら、飲み頃です。葉の量、お湯の温度によって、時間は変わります。ご
自分で工夫してみてください。

 その他のハーブティー(未体験のもの)
マロー・青いティー、レモンを加えるとピンクに変色。
色を楽しむティー。

 ついでに、栽培法について、一言。
 ミントは、どこでも茂り、増えます。日陰でもかまわず。水の多い少ないも関係ありません。むしろ、増えすぎて困るので、秋の終わりに、長くつながった根を引っ張って、大部分抜き取ります。それでも、根が残っていて、春にはあちこちから芽生えてきます。その葉を使います。

 カモミールは、日向が好きです。根が残っていて、毎年春にはきれいな緑のじゅうたんになり、そこから茎が立って、デージーに似た、白くて芯が黄色の小さな花をたくさんつけます。開き初めた花を摘み取り、そのまますぐにお茶にします。日陰干しにして、ビンにいれ、乾燥剤を入れておくと、長く使えます。

 セイジは、株が古くなると茎が木質化してきて、老化しますから、つゆのころに若芽を挿し木して、更新します。
普通の所で栽培できますが、大水に弱く、豪雨の後など、
根元が水溜りになったままにしておくと根が腐って駄目になってしまいます。

 《 ハーブ入りのお菓子 》
 今、お菓子もお出しする準備中です。
しばらくお待ちください。


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