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1999年間ハード別ソフト販売数チャート
G_99ALL


年間を通して安定していたPS
ラストスパートが激しかったGB
前半は調子良かったが後半衰えたN64
スタートダッシュに躓いたものの多少は復調したDC

これ以上特に書くこともない、見たまんまです


1999年間週別ハード別ソフト
G_99UE
G_99SITA
※ 12月最終週は2週集計のため、半分ずつで計算してます

最大規模のビッグウィークは2月の第2週
ファイナルファンタジー8が発売された週でした
PSだけ見ると次のビッグウィークは年末…ではなく、9月の第3週
バイオハザード3が発売された週
その前後も大きく、9月はPSにとって12月に匹敵する月となりました
しかし、その事実は同時に年末商戦がそれほど盛り上がらなかった事を示します

GBのビッグウィークはポケモン金銀の発売された11月第3週で146万
これは全体としても第2位の数字です。立派
N64の場合は12月第2週。ドンキーコング64の発売された週で34万
DCの場合は8月第1週。ソウルキャリバーの発売された週で31万

1999年間PlayStationランキング
1 ファイナルファンタジー[ スクウェア 344.4 2月11日
2 バイオハザード3 LAST ESCAPE カプコン 131.3 9月22日
3 グランツーリスモ2 SCE 126.0 12月11日
4 Dance Dance Revolution コナミ 94.7 4月10日
5 ダービースタリオン99 アスキー 78.1 9月30日
6 みんなのゴルフ2 SCE 74.5 7月29日
7 実況パワフルプロ野球'99開幕版 コナミ 72.7 7月22日
8 聖剣伝説 LEGEND OF MANA スクウェア 67.2 7月15日
9 どこでもいっしょ SCE 65.2 7月22日
10 DINO CRISIS カプコン 64.4 7月1日
11 サガフロンティア2 スクウェア 64.4 4月1日
12 Dance Dance Revolution 2nd Remix コナミ 62.2 8月26日
13 モンスターファーム2 テクモ 58.9 2月25日
14 クロノクロス スクウェア 58.9 11月18日
15 ワールドサッカー実況ウィニングイレブン コナミ 58.4 9月22日


コナミとスクウェアが4つ、SCEが3つ、カプコンが2つ、その他2つ
スタンダードゲーム機ゆえに、バラついているものかと思うとそうでもなく
事実上、4社によりほぼ寡占状態
結局、PSを支えているのは今でもスクウェアである事が見て取れます


1999年間Game Boyランキング
1 ポケットモンスター金・銀 任天堂 410.6 11月21日
2 遊戯王デュエルモンスターズU コナミ 87.3 7月8日
3 ポケモンピンボール 任天堂 67.9 4月14日
4 ドラゴンクエスト1,2 エニックス 58.4 9月23日
5 ドラクエモンスターズ エニックス 56.5 1998/9/25
6 遊戯王 デュエルモンスターズ コナミ 52.7 1998/12/17
7 ポケモンカードGB 任天堂 47.6 1998/12/18
8 メダロット2 イマジニア 36.6 7月23日
9 ポケットモンスター 任天堂 34.6 2月27日
10 ポケモン ピカチュウ 任天堂 19.4 1998/9/12
11 マリオゴルフGB 任天堂 19.3 8月10日
12 パワプロクンポケット コナミ 14.2 4月1日
13 ゼルダの伝説夢を見る島DX 任天堂 11.3 1998/12/12
14 ビートマニアGB コナミ 7.8 3月11日
15 スーパーロボット大戦リングバトラー バンダイ 7.6 10月1日


任天堂が7つ、コナミが4つ、エニックスが2つ、その他2つ
販売数を見ると最上位近辺こそPSに迫るほどですが
底が堅くない事がよくわかります
ポケモンによりバブル的に切り開かれた市場ゆえに
市場規模こそ大きいものの固定的な市場ではないわけです
99年にハードが売れに売れたことによって
2000年も引き続き好調を維持するとは思うものの、その先は未知数

2000年は、その先のためにアドバンスを登場させなければならない
任天堂の微妙な舵取りが注目される年となるでしょう


1999年間Nintendo64ランキング
1 大乱闘スマッシュブラザーズ 任天堂 133.1 1月21日
2 ポケモンスタジアム2 任天堂 61.2 4月30日
3 ドンキーコング64 任天堂 53.5 12月10日
4 ポケモンスナップ 任天堂 46.7 3月21日
5 マリオパーティー2 任天堂 46.6 12月17日
6 マリオゴルフ64 任天堂 42.5 6月11日
7 実況パワフルプロ野球6 コナミ 30.3 3月25日
8 マリオパーティ 任天堂 27.1 1998/12/18
9 ゼルダの伝説 時のオカリナ 任天堂 18.4 1998/11/21
10 ピカチュウげんきでちゅう 任天堂 17.5 1998/12/12
11 オウガバトル64 任天堂 14.6 7月14日
12 カスタムロボ 任天堂 12.2 12月8日
13 スーパーロボット大戦64 バンダイ 10.0 10月29日
14 実況Jリーグパーフェクトストライカー2 コナミ 9.4 7月29日
15 スターウォーズ エピソード1レーサー 任天堂 7.2 7月21日


任天堂が12、コナミが2つ、その他が1つ
まさに任天堂の任天堂による任天堂のための市場
これは、任天堂が1社だけでも充分にやっていける事の証明なわけですが
同時にN64という市場の限界を露呈させています

2000年はちゃんと発売さえされれば
現在予定されている任天堂のラインナップは例年以上のため
99年同様に推移していくものと思われます


1999年間Dreamcastランキング
1 シーマン〜禁断のペット〜 ビバリウム 32.2 7月29日
2 セガラリー2 セガ 30.5 1月28日
3 ソウルキャリバー ナムコ 26.3 8月5日
4 シェンムー1章横須賀 セガ 25.8 12月29日
5 Jリーグプロサッカーリーグを作ろう セガ 24.7 9月30日
6 バーチャストライカー2 Ver.2000.1 セガ 18.0 12月2日
7 THE HOUSE OF THE DEAD2 セガ 17.8 3月25日
8 プロ野球チームをつくろう! セガ 14.2 8月5日
9 ソニックアドベンチャー セガ 13.9 1998/12/23
10 首都高バトル 元気 12.2 6月24日
11 電脳戦機バーチャロン オラトリオタングラム セガ 10.8 12月9日
12 パワーストーン カプコン 9.7 2月25日
13 機動戦士ガンダム外伝コロニーの落ちた地で バンダイ 9.6 8月26日
14 神機世界Evolution スティング 9.6 1月21日
15 K.O.F DreamMatch 1999 SNK 7.6 6月24日


セガが8つ、後は2つ以上のソフトハウスなし
この事実だけを見ると
N64と同じようなセガのためだけの市場と思われるかもしれませんが
実際にはそうではありません
というのも、N64の場合上記の15タイトルで総販売数の9割以上ですが
DCの場合は15タイトルで6割程度でしかないのです
市場規模こそ小さいですが、PSの市場スタイルに似ていると言えます
PSは市場規模こそ大きいものの上記のように上位数社がほぼ寡占しています
PSでは目立てないソフトハウスにとっては
販売数こそ過度な期待はできませんが
存在感をアピールできるそこそこ美味しい市場になっていると思われます


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