※ 昨年とは暦が違うため期間合わせの関係上、第一四半期の集計とは1週ほどずれています。 ご了承ください
99年比で、率にして68.8%、本数にして 700万本ほど昨年よりも減少しています。つまり、市場規模が約2/3にまで縮小 しているわけです。それでいて、グラフの通り販売傾向は昨年とほぼ同様であり、単純に 市場が縮小している事が見て取れます
99年比で、率にして42.3%、本数にして 900万本ほど昨年よりも減少しています。これにPS2を含むとそれぞれ 61.9%、600万本 ということになります
無理矢理計算すれば、下半期に入って2本の300万本級のソフトが 控えているからと考えられなくもないですが、毎週ほぼ確実に前年の数字を下回っている だけに、PS市場はたとえPS2を含んでも確実に縮小していっていると結論づける事が できると思われます。移行期ゆえの一時的な状況かどうかも、年末には結論を 出すことが出来るでしょう
年を超えたポケモン金銀の今年だけでもミリオンセラーというのもあって、 ほぼ昨年並みの数字を記録。昨年も年を超えたミリオンソフトによって 前半は引っ張られており、なおかつグラフの販売傾向も昨年とほぼ同様と、全ての面 において前年並みと言えるでしょう
99年比で、率にして61.9%、本数にして 100万本ほど昨年よりも減少しています。特に1,2月の数字の落ち込みが激しい 事が見て取れますが、これは昨年スマッシュブラザーズがあったことが大きい。3月末以降は 昨年よりも多少落ちるぐらいまでペースを盛り返していますが、それでも確実に市場は縮小して いっています。もっとも、N64は任天堂次第という極めて特殊な市場であるため、これだけで 結論をつける事はできませんが
1月〜3月にダッシュして、4〜6月は休憩と販売傾向、そして数字も同様にほぼ前年並。 市場が縮小するなかである意味健闘したと言えますが、反面1年目と2年目が同じという のも寂しいものがあります。昨年はここからソウルキャリバー、シーマンで勢いをつけて 年末商戦に挑んだものですが、今年はどうなるか?
このように、昨年比の傾向としては極めてわかりやすい結果が出ました。PS&SP2と N64はそれぞれ61.9%と偶然にも全く同じ数字が出ており、それに対しGBとDCはほぼ昨年並み の数字をキープ