
出荷数抑制によりいくつかの特異点が生じていますが、ポケモン金銀のみが 特殊な販売傾向である事がはっきりとわかります。これは、ポケモン金銀の購買層が他のそれとは 全く違っている事を示しています
それでは2本とのFFとDQではどうなのか?より詳しく比較のできる各々累計販売数に対する百分率のグラフから検証します

DQ7は初週こそ出荷抑制の傾向が見受けられますが、それ以降は2つのFFと全く同じ販売傾向を示して いることがわかります。一般にFFが初動売り切り型で、DQはロングセラーのような印象を持っている人が 多いかと思われますが、実際にはそうではない事がわかります。そして同時にそれは購買層が同じ事を 示します
さらに注意して見てみると、FF8とFF9のグラフに乖離が見受けられます。初動の百分率がほぼ同じ なのは、木曜発売と土曜発売による差であることを考えると、FF9はより初動型が強まり、前作購入者 のみが対象となっている典型的な続編減少のパターンにはまっている事がわかります。この傾向が 生じた以上、これまでとは違うなんらかの魅力を提示しなければ、その次の続編の販売本数が激減していた と思われます
結果的にハードの代替わりが渡りに船だったと言えるでしょう