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 キャラクターゲーム


キャラゲーはジャンルを超え、時間を超え
常にある一定の需要があります
しかし、一口にキャラゲーといっても様々です
今、キャラゲー市場はどういう傾向を示しているのか?
ここ数年のデータからそれを探ってみます


まず、最初に

以上のどちらかを満たすものをここでキャラクターゲームとします


'98/7〜'00/2 Character Game TOP10
タイトル販売発売日販売本数
1ポケットモンスター金・銀任天堂99/11/21517.6
2ポケットモンスターピカチュウ任天堂98/9/12175.5
3遊戯王デュエルモンスターズコナミ98/12/17146.5
4大乱闘スマッシュブラザーズ任天堂99/1/21136.9
5遊戯王デュエルモンスターズUコナミ99/7/887.3
6ポケモンカードGB任天堂98/12/1881.3
7クラッシュバンディクー3SCE98/12/1774.3
8ピカチュウげんきでちゅう任天堂98/12/1269.1
9ドンキーコング64任天堂99/12/1067.9
10ポケモンピンボール任天堂99/4/1467.9

 Tableから、とにかくここ数年はポケモンの圧倒的な強さと、 そしてそれには及ばないものの遊戯王の強さが目立ちます。


Character Game List
タイトル販売発売日販売本数
'98/7〜'98/12
ポケモンスタジアム任天堂8/149.1
SDガンダム G GENERATIONバンダイ8/665.3
ポケットモンスターピカチュウ任天堂9/12175.5
ワリオランド2任天堂10/2117.8
ポポローグSCE11/2618.1
ピカチュウげんきでちゅう任天堂12/1269.1
遊戯王デュエルモンスターズコナミ12/17146.5
クラッシュバンディクー3SCE12/1774.3
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアバンダイ12/1730.3
ポケモンカードGB任天堂12/1881.3
マリオパーティー任天堂12/1859.2
チョコボの不思議なダンジョン2スクウェア12/2354.2
ソニックアドベンチャーセガ12/2332.4
桃太郎伝説ハドソン12/2320.4
'99/1〜'99/12
大乱闘スマッシュブラザーズ任天堂1/21136.9
モンスターファーム2テクモ2/2558.9
チョコボレーシングスクウェア3/1826.0
ポケモンスナップ任天堂3/2146.7
ポケモンピンボール任天堂4/1467.9
スーパーロボット大戦F完結編バンダイ4/1516.0
ポケモンスタジアム2任天堂4/3061.2
スーパーロボット大戦コンプリートボックスバンダイ6/1023.6
マリオゴルフ64任天堂6/1142.5
遊戯王デュエルモンスターズIIコナミ7/887.3
メダロット2イマジニア7/2336.6
マリオゴルフGB任天堂8/1019.3
SDガンダムGGENERATION−0バンダイ8/1248.3
トルネコの大冒険2チュンソフト9/1555.4
ジョジョの奇妙な冒険カプコン10/1424.4
ポケットモンスター金・銀任天堂11/21517.6
遊戯王真デュエルモンスターズコナミ12/939.4
ドンキーコング64任天堂12/1067.9
クラッシュバンディクーレーシングSCE12/1624.6
桃太郎電鉄Vハドソン12/1638.4
マリオパーティー2任天堂12/1762.8
チョコボコレクションスクウェア12/2215.4
'00/1〜'00/2
ポポロクロイス物語IISCE1/2715.8
機動戦士ガンダム ギレンの野望バンダイ2/1043.5


 このリストは期間中に15万本以上のセールスをあげたものを対象としています
 このリストから、わかることは

 と、いうことです。つまり、  と言うことがわかります
 また、遊戯王は作品を重ねる毎に数字が半減していますが、 これは過去の作品への評価が、ブランド力を負の方向へと作用させていること を示しています。ここで評価の高い作品を排出していれば、ガンダム関連のように 一つのゲームブランドとして定着できていたでしょう
 また、ゲームキャラクターブランドの例として、チョコボ関連ソフトを見てみますと、 まず初代のチョコボダンジョン1(97年12月)はミリオンセラーを記録しています。 しかし、シリーズの続編を出せば出すほど数字が落ち込んでいます。 これもまたブランド力が負の方向へと作用していることを示していると言えるでしょう

 結論としては
 キャラクターゲームの売れゆきはキャラ人気よりもゲームとしての ブランド力に依存する。これは数多くの続編ものゲームと同じであり、 ジャンルに捕らわれないという違いがあるだけである
 と言えます


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