Back

 SCE

PSが発売されて5年、その間に日本で5本の指に入るソフトハウスに成長したSCE
初期こそ、他機種ユーザーからクソゲーメーカーと揶揄されても仕方ない状態だったが
大躍進を遂げた一昨年辺りからはコンスタントに良作を排出するようになり、
今ではSCEと言えば、誰もが注目するブランドにまで成長した。

今年もどこでもいっしょ というヒット作を世に送り出し、引き続き順調に成長しているように見える。
しかし、それ以外に今年何かヒットしたでしょうか?

SCEの現状はどうなのか? ソフト販売数から探ります。

1999年SCEソフト販売数ランキング9/26まで
順位タイトル発売日販売本数
1みんなのゴルフ27月29日69.8
2どこでもいっしょ7月22日40.4
3ウンジャマ・ラミー3月18日37.0
4クラッシュバンディクー31998/12/1729.0
5サルゲッチュ6月24日26.8
6ワイルドアームズ2ndイグニッション9月2日24.0
7みんなのゴルフ(ベスト)3月25日18.8
8IQ FINAL1998/12/2318.4
9オメガブースト4月22日17.2
10グランツーリスモ(ベスト)3月25日10.8
11俺の屍を越えてゆけ6月17日10.5


10万本を越えるタイトルが9月末で11本
ジャンルも、スポーツにアクションに音ゲーにパズルにRPGにと偏り無く満遍なく
さらに、続編と新作がブレンドされ、一時期ほどの勢いはないとは言え良い状態だと言えるでしょう

実は、6月末にも同じリストを作成したのですが、そのときには非常にお寒い状況でした
しかし、それからサルゲッチュ、どこいつ、みんゴル2と夏商戦で気を吐き、
あっという間にここまで復調。今後もクリスマス商戦にはグランツーリスモ2も用意されており
順風満帆と言ったところでしょうか

ただし、問題点がないわけでもありません。大ヒット作の続編の売上が
どれも大きく落ち込んでいる事です。ウンジャマ、IQ、ワイルドアームズなどですが
長期に渡って安定したソフトハウスになることは、いかに安定したシリーズものを多く持つか
が肝要なわけですが…これらの3作目の売上が勝負でしょう

幸い、みんゴル2は売れ行き上々、長いヒットとなりそうでこれは1つ確保
といったとことでしょうか

Back