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その時に起こった出来事や思った事なんかをとりとめもなく書きます
だんだんネタバレに配慮がなくなってきてるので注意

2009年6月過去ログです

6/30

 梅雨時の日本では報道が沈静化している新型インフルだけど、世界では猛威を奮ってます。アメリカでは夏場にも関わらず感染者数が100万人という単位にふくれあがってるとかで、毒性の強いものに変異するとその感染力がゆえに…想像するだに恐ろしい。過剰とかパフォーマンスだとか言われてたけど、日本の初期対応は間違ってなかったと思うわけだ。

 ワクチンー、はやくきてくれー


6/29

 筋肉痛が酷いのでWii Sports Resortを一時封印して、なんとなくバーチャルコンソールのはじまりの森をはじめました。暑いし、時期的にもちょうどいいし。

 内容を全く知らず、ぼくなつみたいな感じかな?とか思ってたら、人外ヒロインの伝奇ファンタジーで、典型的なボーイミーツガールだった。いや、さすがにこれは予想外にも程がある。初出は1999年7月か…まだ3章が終わったところだけど、転生モノっぽいフラグも立ってるし、もしかしたら痕(95年)、久遠の絆(98年)と同じジャンルになるというのかー! 大好物です。てへっ


6/28

 エンターブレインが白書のノウハウの延長でコンサルティング業務を開始します。

 白書の読者としては今までやってなかったのが不思議なぐらいの自然な成り行きです。白書のデータは、色んな角度からゲーム販売に関係ありそうな周辺データを集めるだけ集めていますが、分析がすっぽり抜けています。次のステップとしては、これらの調査データと販売数データの相関性を調べて、その結果をフィードバックし重点的に調査する項目を絞り、拡充させていくことになると思います。データが揃えば、発売前のソフトに対して販売予測を建てることが出来るようになるし、効率の良い宣伝方法の提案も出来るでしょう。

 ただし、世論をある程度誘導できる国内最大のゲームマスコミであるファミ通自身がこれを行うのはちょっと倫理的に問題があるような気がします。コンサルティング契約をしたソフトを優先的に誌面で取り上げるってことが出来ちゃいますからね。


6/27

 DL配信について考える

 今週は普段滅多に出てこない家庭用ゲーム機のDL配信の市場規模について推測する情報が2つ出ました。
 1つは、北米におけるPSNアーカイブスDL数1位がFF7で約10万本であること。
 もう1つは昨年度のVC+WiiWareの総売上高が96億円であったことです。

 どちらも論評に至らないほどに小規模です。例えば、ファミコンミニのスーパーマリオブラザーズは日本だけで128万本売れました。これ1本だけで25億円の規模です。また、ファミ通ゲーム白書のデータですが、国内においてDL配信のソフトを購入しているのは各ハードともにユーザーの1割程度に留まっており、接続率から考えても物足りない数字です。ポテンシャルを活かしきれていません。

 xbox360がまずは旧作のみですが、Live Arcadeではなくソフト丸ごとのDL配信に踏み切ります。また、秋にはDL専用機となるPSP GOが発売されるなど、メーカーサイドの目論見としては着実に移行のステップを踏んできていますが、ユーザー側の機はまだ熟していません。何かしらのブレイクスルーが必要ですね。インフラやシステム的なものか、DL専用ソフトの大ヒットなどか…


6/25

 Wii Sports Resort買いました
 数えてみるとWiiのパッケージソフト購入25本目…ん? ぺーマリとかFE暁の女神とか07年頃にプレイした記憶のあるタイトルが何個か抜けてるな。中古で処分したんだっけか?よく覚えてない。

 お目当ては宣言通りボウリングで、いきなり30ゲームぐらいやったら腕が死にました。気合い入れすぎだ。
 他のはまだゴルフとフリスビーしかやってないんだけど、ゴルフのパワーアップぶりに吹いた。目押しに変わる新しいゴルフゲームのシステムがきちんと確立してるし、これにマリオのっけてコース増やしたらマリオゴルフとして売り出せるじゃないか。作り込みすぎだろ!

 もっとお手軽なパーティゲームだと思ってたんだけど、もしかしたら12種目全部このノリで作り込んでるんだろうか。


6/23

 ハードメーカーとサードパーティの関係

 世界2位のメガパブリッシャーであるActivision BlizzardがPS系へのソフト供給を止めるかもしれないと発言したことが話題になっています。これ自体は駆け引きの一コマなわけですが、このニュースはハードメーカーとサードパーティの関係をわかりやすく示しています。サードメーカーからのロイヤリティに依存するハードメーカーは常に自社のハードが利益を生む場であることを誇示せねばならず、サードパーティはソフト供給を盾に様々な要求を突きつけます。その最たるものがGTA4誘致を巡る札束合戦でした。

 任天堂がことある毎にハードの販売とサード製ソフト販売の実績を事細かく説明するのもこのためですが、そうはいっても任天堂の収益構造はロイヤリティに依存していないためか、有力タイトルの誘致を巡って資金を提供した例は今のところ確認された事がありません(水面下は知らない)。サードパーティとはある程度距離を置いており、それがゆえに誘致合戦では常に劣勢なわけですが、ここのところ、その姿勢に変化が出てきたようにみられます。

 ここ見るような人なら、DQ9とMH3に合わせて本体カラバリが発売されるのをご存じだと思いますが、では、過去のカラバリはどうだったか?というのをまとめてみました。

発売日機種同時発売任天堂タイトル備考
2001年04月27日GBAミルキーピンクなしGBAのロンチから1月後のGW商戦
2001年11月21日GCブラック
オレンジ
大乱闘スマッシュブラザーズDX
2001年12月14日GBAブラック
オレンジ
スーパーマリオアドバンス2
2002年09月27日GBAゴールド
シルバー
なし前週にマリオアドバンス3
2002年12月05年GCシルバーなし翌週に風のタクト
2003年09月05日SPパールブルー
パールピンク
伝説のスタフィー2
2004年02月14日SPファミコンカラーファミコンミニ第一弾のロンチ
2005年04月21日DSキャンディピンク
ターコイズブルー
nintendogs
2005年08月08日DSレッドジャンプスーパースターズ
2006年07月20日DSLノーブルピンクしゃべる! DSお料理ナビ
2006年09月02日DSLジェットブラックもぎたてチンクルのバラ色ルッピーランド
2007年06月23日DSLメタリックロゼ
グロスシルバー
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 
2007年10月04日DSLクリムゾンブラックARCHAIC SEALED HEAT
2009年03月20日DSiメタリックブルー
ライムグリーン
なし翌週にドラゴンクエスト9の旧発売日
スパロボKと同時発売
2009年07月11日DSiレッドなしドラゴンクエスト9と同時発売
2009年08月01日Wiiクロなしモンスターハンター3と同時発売

 このように、過去には1つの例外もなく任天堂タイトルに合わせていました。数量限定の同梱版やポケモンセンター、トイザらス専用色などはありましたが…そういえば阪神カラーなんてのもありましたね。阪神カラーのGC持ってますよ。

 しかし、この3月からの新色は前後週にすら任天堂タイトルがなく、明らかにDQ9とMH3に合わせています。従来であれば、3月の新色はマリオ&ルイージRPG3かポケダン空に、7月のはポケモン金銀リメイクに、8月のはWii Sports Resortに合わせていたはずです。これは過去には無かった事例です。また、北米でWii Sports Resortの発売に2ヶ月弱も先駆けてWii Motion Plusを同梱したTiger Woods PGA Tour 10が発売されたことを紹介しましたが、欧州でも同じく同梱でGrand Slam Tennisが発売済みです。露骨にサード優遇というか、貸しを作るような行動に出ています。

 ハードメーカーとサードパーティの力関係はそのシェアに応じて絶えず変化し続けます。そして、時にはそれが勢力図を塗り替えてしまうこともあるわけです。そろそろ次を見据えて水面下で誘致合戦が行われているものと思いますが、さて次の世代ではどのような関係になっているでしょうね?


6/21

 セガの評価向上大作戦

 常々思ってることだけど、セガの評価が低すぎると思うんだ。

                年度別出荷本数推移

 このように、セガは4年間で2.5倍と急激な拡大を果たし、07年度から国内No1パブリッシャーの座に付いています。09年度は計画こそ2900万本と前年並みとしているものの、3000万本の大台にチャレンジすることになります。これに対し、他のパブリッシャーは一部のブランドタイトルの動向に左右されるものの、概ね横這いです。

                年度別海外出荷本数推移

 そのセガの成長の原動力となっているのが海外での成功であり、海外だけを抜き取ると4年間で3倍に拡大しました。この間の海外におけるゲームソフト市場規模は、北米+欧州で約2倍と拡大しました。この市場の拡大に追随できているのがセガとD3パブリッシャーだけであり、他は横這いであることがわかります。
 市場が2倍になっている中で横這いということは、シェアを半減させたということです。3倍に拡大したセガはこの中においてシェアを拡大させたということです。もっと評価されるべき!

                年度別営業利益推移

 セガの低評価の原因は、その収益性にあることはわかっています。このグラフは、各社のゲーム部門だけの営業利益の推移を示したものです。(ただし、コナミは05年度からトイホビー、アミューズメント、オンライン事業も含まれています)

 セガは毎年赤字、それも大赤字というイメージを持っている人が多いと推測されますが、海外勢のように1000億円規模の赤字を出してるわけではなく、実際にはほぼ±0の状態で収支は安定しています。利益を出すことよりも規模を拡大させることを選び、赤字を増やさずに4年で2.5倍に拡大させたわけですから、評価を落とす理由にはならないのではないでしょうか。

 ほら、セガを再評価する気になってきませんか?


6/19

 本日のファミ通でおいでよどうぶつの森の500万本突破が確認できます。
 四半世紀に及ぶ日本のゲーム史において、マリオ、ポケモンにしか破れなかった高き壁に新しい名前が刻まれました。

 来月、この壁への挑戦権を持つタイトルが発売されますが…さすがに無理だと思うけど、過去の経験上、こういう壁を破った時って次は結構あっさり行くことがあるんですよね。意外とあり得るか? また、このタイトルはもう一つのアンタッチャブルレコードである初動記録への挑戦権も有しています。現在の1位はFF8の2,504,044本。ここにどこまで迫ることが出来るか。

 個人的にはあまり面白そうに見えないので手を出すのを躊躇ってます。でも、折角のお祭りだし、お祭りにのっかることで5000円分ぐらいは楽しめるだろ、という判断もありーので5分5分の気分。


6/16

 グインサーガの新刊、127巻が出てました。
 2009年4月29日の日付けのついた後書きで、陽気にはしゃいだり突然陰気になったりとストレートに感情の起伏を見せる、あまりにもいつも通りの姿がもう涙なしには読めないというか…いやほんとへこむ…

 129巻まで書き上がってるみたい。当然最後までついて行きますよ。


6/15

 5月NPDハードソフトTOP20機種別TOP10市場全体のデータ
 まさかの全gamasutraソース。ホンマgamasutra様々やで〜

 5月は前年比で市場全体で23%ダウン、ソフトは17%ダウン。毎月言ってますが昨年の5月はGTA、マリカ、Fitで300万本売った特異な月だったのでこの月だけ比較するのはナンセンスであり、1〜5月として言えば、全体で7.1%ダウン、ソフトは8.1%ダウンとなります。また、この数字は金額ベースであり、景気・中古の影響等でソフトの平均単価が約5%低下したこともあって、ソフトの本数ベースでは前年の8620万本が8320万本へと3.5%の微減におさまっています。上期にビッグタイトルの集中した昨年との比較ですので、ソフトは概ね好調と見ていいと思います。問題はハードの減速であり、傾向としてハードの不調は遅れてソフトに響いてくるため、遠からず内に各社共にハード販促の動きに踏み切ると推測されます。

 1〜5月TOP5

2008年1〜5月2009年1〜5月
1WiiSuper Smash Bros:Brawl354 万本WiiWii Fit279 万本
2360Grand Theft Auto IV272 万本DSPokemon Platinum141 万本
3WiiMario Kart191 万本WiiWii Play136 万本
4WiiWii Play165 万本WiiMario Kart120 万本
5PS3Grand Theft Auto IV144 万本360Resident Evil 5106 万本
 TOP5以外合計7494 万本TOP5以外合計7538 万本

 個別のソフトですが、UFCが合算100万本の見事な出足。WWEが売れなくなったので同じようなもんだろうと侮ってました。版権物は日本からその人気を推し量るのは難しいや。EA Sports Activeも想像レンジの遙か上だった。性質上長く売れるタイトルですから、秋にかけて少しずつ落ちていった後に、ホリデーに復活という推移をすれば、年内に200万本ぐらい見込めます。Infamousはハードを牽引するほどには売れませんでしたが、昨年の10月から、7ヶ月で6つの自社タイトルをTOP10圏内に送り込み、PS3市場を下支えしています。GC時代の任天堂の姿が重なって見える。Wii Fitは累計730万本に達し、DS1位のnintendogs、PS2の1位のGTAを上回りました。Mario Kart Wiiは累計620万本に達し、先日掲載した歴代TOP10まで後少しです。

 国内パブリッシャーの動向ですが、カプコンの『Bionic Commando』がマルチ合算27,000本と派手に失敗しました。PS2の時代の例として、ハードのサイクルの中盤に入ってソフトが揃ってくると、流通販売網の差が競争力の差となってメガパブリッシャーの市場支配力が強まり、中小パブリッシャーは一部のブランド力の強いタイトル以外売れなくなる傾向がありました。昨今のJRPG群全滅はトレンドの問題かとも思いますが、『Bionic Commando』の結果を受けて、今サイクルもその時期に入ったのかもしれないという思いを強くしました。今振り返ると、昨年のWii向けパーティゲームバブルが今世代のボーナスステージだったような気がします。

 今後の国内パブリッシャーは、版権モノと、その世代のブランドタイトルの1作目は売れるので、PES、マリソニ冬季五輪、FF13、KH3、鉄拳…?ぐらいまでは売れるでしょうが、それ以外に売れるもの出てくるのだろうか。

 6月の注目は『Tiger Woods PGA Tour 10』、『Prototype』、『Ghostbusters』、『Guitar Hero Smash Hits』ぐらいかな。
 セガのThe Conduitはたぶん売れない。


6/14

 みんなのWiiシアターで『つみきのいえ』を見ました。
 凄いわこれ。たった12分の作品なのに、久々に物語に引き込まれる感覚を味わえた。評価されるだけのことはあった。
 歳取ると雑念が増えて素直に没頭できない上に集中力も続かなくてねぇ、こういう作品は貴重。

 その雑念の主が、つい考えてしまうこのWiiシアターというビジネスモデルに対する評価だったりするわけですが、これは成功しないですね。高セキュリティで課金システムの確立しているゲーム機でのコンテンツビジネスは将来性もあると思うのですが、金額的に敷居が高い上に肝心のコンテンツがスカスカ。PSN独占配信のアニメ作品とかあったと思うんだけど、あれ商業的にどうだったんだろう。

 ゲームのお隣産業ということで、ゲームとアニメビジネスの比較をするためにデータを調べたことがあります。アニメは世界規模で見ればゲームに近い市場規模があるけど、制作側に還元されない仕組みになってて、国内大手の東映アニメーションですら売り上げ規模は200億円程度と、ゲームだと中小企業の小の方に入るような規模でしかない。改めてゲームのビジネスモデルの優秀さを確認できたわけですが、それならいっその事ゲームのビジネスに乗っかることも有りかなぁと。そこで上記の独占アニメや、みんなのWiiシアターのようなものがビジネスとして成立するなら、これが広がっていく将来像というのも考えられるわけですが…

 米ではMSとSCEが配信コンテンツの奪い合いをしていて、その成果がE3のプレスカンファレンスの場で発表されるほどになっていますが、実際に状況はどうなんだろうか。

 それはそうとNPDのTOP20までは出たけど、機種別TOP10のデータが出てこないよ、明日も出なければ抜きで行くか…


6/13

 ルンファクの次はこれに手をつけました。アメリカの販売データ見てたら、そんなに売れてるのならやってみるか…と思って少し前に買いました。専コン込みでも安かったんで。
 で、ちょっとやってみたんだけどマニュアル読まずに始めたらさっぱりわからなかった。

 ここで何度も取り上げていますが、GH3はセールス面で金字塔を打ち立てたソフトですが、どうも任天堂系やFPS、GTAなどばかりが目立ってセールス面で評価されてない気がします。

 不完全なNPDのマルチ合算歴代ランキングTOP10

1WiiWii Play1076 万本
2MultiGuitar Hero III: Legends of Rock1000 万本
3MultiGrand Theft Auto: San Andreas940 万本
4MultiMadden NFL 07770 万本
5MultiCall of Duty 4: Modern Warfare750 万本
6WiiWii Fit731 万本
7MultiGrand Theft Auto: Vice City730 万本
8DSnintendogs710 万本
9MultiMadden NFL 06670 万本
10MultiHalo 2660 万本

 マルチはPC込みです。一部は最終確認数字 + 推測。ランクインしてるはずのポケモン初代や金銀に至っては全く数字を掴めてないので不完全です。話半分に見てくだされ。
 で、話の主題はGH3です。08年8月にマルチ合算累計900万本に達したこと、その時点と09年4月のWii版累計290万本の比率から1000万本は軽く越えてると判断して1000万本としてます。もっと評価されるべき。

 それはそうと、GH3が面白かったらThe Beatles Rock Band'sにも手を出してみようと思ってます。


6/12

 ルーンファクトリーフロンティア

 クリアからさらに1月……栄養剤でドーピングして合成用の花を量産し、最強の武器防具の製造に成功。さらにそれを扱えるだけのスキルも稼ぎ、ついにくじら島と雪草迷宮のボスを倒しました。そして嫁も決めた。そしたら一気にやることがなくなったー! さすがにこれで終わりだなぁ。半年かけて遊び倒しました、素晴らしい出来でした。ネバカン最高。
 以下、ネタバレすぎるんで別ページ(今更…)

 5月NPD感想はTOP20と機種別が出揃ってから。


6/7

 冷蔵庫を新調したんで、調子に乗って色々作ってたら明らかに食う量が増えた

 欧州各国のランキングでEA Sports Activeが快調に飛ばしています。これと、Wii Motion Plusを先行して同梱という贔屓を受けた北米のTiger Woods PGA Tour 09がどう推移していくのかに興味津々。元来、EAの最大の強みは版権モノを広告・流通・販売力で強力に押し出してありとあらゆる層に大量に売りさばくことだから、こういうゲームを売る方が得意なはずなんですよね。


6/6

 国内の話

 06/25 WII Wiiスポーツリゾート
 07/11 DS ドラゴンクエスト9
 08/01 WII モンスターハンター3
 09/?? DS ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー
 10/11 PSP グランツーリスモPSP
 今秋 WII Wii Fit Plus
 年末 WII New スーパーマリオブラザーズWii
 年末? PS3 ファイナルファンタジー13
 年末? DS ドラゴンクエスト6

 上期は酷かったけど、下期はこれ以上ない役者が揃いました。マリオ、DQ、FF本編の揃い踏みはなんと1988年(マリオ3、DQ3、FF2)以来21年ぶり。ファミコン世代にとっては同窓会みたいな感慨があります。FF13はちょっと年内怪しいですが、是非出て欲しいところです。

 これなら前年並みは維持できるかな?


6/4

 ソフトと今ホリデーに絞ったE3の感想
 今年はこの4タイトルが主役になりそうです

 ・ Halo 3: ODST (xbox360) 9/22
 ・ Call of Duty: Modern Warfare 2 (xbox360/PS3) 11/10
 ・ New Super Mario Bros (Wii)
 ・ Wii Fit Plus (Wii)

 FPSは360に偏って売れますので、GT5の出ないPS3は今年も売れるソフトがない上に自社タイトルは昨年よりも更に弱くなった。昨年の値下げ以来HD機の需要の天秤は360に傾いており、噂の新型もソフトが無ければ効果は薄く、極めて困難な状況を迎えてしまった。そんなイメージを強くしたE3の感想です。まあ北米の話ですけどね。

 それはそうとして、今年は新規フランチャイズ……つまり、ルーキータイトルが激減し、今世代で既に発売されたタイトルの続編が非常に多かったイメージを持ちました。数字を抑えているわけじゃないので、続編しか目に入ってないだけなのかもしれませんが。

 日本と違い、海外ではシリーズ続編には変化が求められ、変化がないと売り上げを大きく落とします。わかりやすい変化がグラフィックの向上であり、それが故にその世代の1作目がもっとも売れやすいという法則があります。牽引力がゲームの外側にある版権物及び一握りのトップブランドはこの法則を免れますが、この法則からすると今年の傾向は危ないな、という印象を持ちました。金融危機の影響を感じます。


6/3

 眠い…E3のMS、任天堂、ソニーのプレスカンファレンス全部見ました。感想。

 ・ マイクロソフト

  ビートルズにスピルバーグまで呼びつける豪華さ、HD動画DLサービス、他社の今ホリデーの目玉の後に、最後に目玉のHaloを2つ持ってくる巧みな構成でした。それにしてもFF13……なんの因果かMW2の後になってしまったばかりに、引き立て役としてアイドルグループの中にダメな子を入れておいたみたいな役回り…
 注目はやはりプロジェクトnatalと銘打たれたモーションセンサー。スピルバーグを引っ張ってきただけあって、SFの世界みたいなオーパーツ臭漂う素晴らしいプレゼンテーションで魅せられました。しかし、実機のプレイデモは5年前のEyetoy: Playと大差なく、勇み足の感がぬぐえない。今発表するよりも、数本このシステムを活かしたゲームを開発してから、それを後継機の目玉とする形で発表するのがベストだったと思う。GC後期に周辺機器としてWiiリモコンを出していたと想像したらその戦略の不味さがわかると思います。なんでこの状態で発表するんだろ?と思ってたら、後述のソニーのカンファレンスを見て理解しました。このタイミングで発表するしかなかったわけですね。

 ・ 任天堂

 北米では来週と発売直前のモーションプラスに、Wii Sports Resort、Wii Fit Plus、NewスーパーマリオブラザーズWii、スーパーマリオギャラクシー2などを押し出した内容でしたが、他陣営と比べるとプレゼンテーションの稚拙さが目立ちました。今回のE3全体で発表されたタイトルの中で、Newスーパーマリオブラザーズが今ホリデー発売のタイトルの中では(ホリデー期間中でなく最終累計で)ぶっちぎりで一番売れるジョーカー的なタイトルですが、プレゼンの下手くそさでそのインパクトの薄いこと薄いこと。演出家でも呼んでこい。

 ・ ソニー

 FF11の後継?たるFF14オンラインの発表、そしてWiiリモコンをまんまぱくったコントローラー+カメラ機能で追加という2点が注目点でした。これで、Wiiリモコンに対抗した、各社のカジュアル向けのインターフェースの刷新が一気に出揃ったことになります……が、今更揃っても、普及台数でも価格でも負けている以上似たようなもの出しても効果は薄いですし、実際にこの機能を活かしたソフトが立ち上がるのはまだ先でしょうから、次世代機まで貯めておけば良かったのに、ともったいなく感じます。競合の結果発表せざるを得なかったんでしょうねぇ。MSとソニーのは発表時期に差があけば、最後発の後追いのイメージになっちゃいますし。
 豪華ゲストの分MSに分があったとは思いますが、そうはいってもこちらもさすがAVのメーカーだけあって、プレゼンの構成は見事でした。ただ、発売時期を明確にしたのはPSP GOだけで、SCEの持つ最強の弾のGTはなぜかPSP版の方が先になって、GT5は今ホリデーには出そうにもなく、当面厳しい状態が続きそうです。

 とまあこんな感想です。とりあえず、今ホリデーもハードの値下げ等がなければ昨年と同じような勢力図かな。ただし、Wiiリモコンの強みを封じられた格好の任天堂陣営は、次の世代でWiiリモコンの単純進化系では驚きを与えられそうではなく、全く違うサプライズを提供しないといけないことにはなったと思います。とはいっても、この段階でライバル陣営のカードがオープンにされたことは、対抗策を考える時間を与えられたことにもなりますかね。

 なとど、くだらない妄想分析をうだうだと…だめだ、眠い。でももう会社いかねば


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