実際に行く前に公式サイトを見ていた時には「SMU(シンガポール経営大学)のキャンパスグリーン」に行くことが重要なのだなーと思っていました。インフォメーションセンターもあるし、島内の各展示場所に行くバスも出るらしいし。
 さらに、大学構内の特定のキャンパスを探すのは大変なんだろうなーとも思っていました。ところが、ビエンナーレに行く前日、バスの中から見たアバンギャルドな建物がどうやらその大学らしいと気づいて「意外と小さいキャンパスなのでは?」と思うに至ったのであります。
 実際に行ってみて、わかったことは「本当に小さいのね」ということと、「キャンパスグリーンって、要するに芝生の庭ってだけ?」ということでありました……。わかるまでに悩みまくったので、ここに改めてまとめておくことにしました。

キャンパスグリーンのビエンナーレ展示物をご紹介。
★ビエンナーレインフォメーションセンターの建物;日本のアーティスト、バン・シゲルさんの作品。

キャンパスグリ−ンにあるものは、これだけ、です。
チケットやビエンナーレグッズを販売している窓口もこの中にあるし、マスコミ対応オフィスもあるのですが。ビエンナーレ展示のアート作品としてはこれだけなのでして。
建物の裏手に、布をかぶせた大八車のようなものが置いてあって、それも何かの作品かと思ったくらいですが、違ったようです(^^;)。

「インフォメーションによれば、この場所にも展示物があるそうだが、どこにあるのか」という間抜けな質問をした私に向かって、スタッフのおじさんはにこやかに屋根を指差しました。「ここだよ」と。
さらに、紙とリサイクル木材で作られている素晴らしい作品であると、誇らしげに教えてくれました。
おじさんの笑顔につられて撮影してみたリサイクル床の写真がこちらです。
熱帯特有のスコールに耐えて、数ヶ月を無事越すことが出来れば良いのですが。明確な雨期と乾期は無い代わり、いつ雨が降ってもおかしくない島なので、もとが紙となると少々心配です。

 

他にここの大学の中には、ビエンナーレ協賛企業による巨大な写真パネルの展示もありました。校舎の地下(半地下?)の壁に、さりげなく展示してあるので、ビエンナーレの関連展示だと気づかないかもしれないくらいです。

ちなみに、ビエンナーレ見学用シャトルバスには乗っていないので、どんな形で発着しているのかはさっぱりわからぬままです。一方通行の道に挟まれている立地でもありますし、どこでバスを待てば良いかわかりにくいのではないかと予想しています。利用を考えている方は、発車時間に余裕を持って行くことをオススメします。

チケットオフィスで扱っていたビエンナーレグッズには、ビニールバッグやマグカップのような物もあったような気がしますが、お腹が空いていた&場所を探し当てるだけで疲れてしまい、あまり心に余裕が無かったという事情により、良く覚えていません。少なくともシンガポール美術館の販売店には、ビエンナーレ関連商品のようなものは無かったと思いますし、公式サイトのアナウンスを見ても、関連グッズはここで扱っているだけのようなので、そうした物がお好きな方はお見逃しなく。

 このインフォメーションセンター自体は、恐らく、この付近を通るバスに乗ってみればすぐにわかると思います。建物が途切れたと思ったらいきなり出て来ますから。
  ただし、徒歩で行こうと思われた場合は、すぐそばに横断歩道を渡れる時間帯が限られている交差点があるので注意してください(シンガポール美術館側から行こうとした私は、ちっとも歩行者用信号が青にならない横断歩道にぶちあたったのです。しばらく待ってみて、ようやく、その信号が「歩行者横断禁止時間」の設定されているところだと気づいたのでした)。渡れる時間帯が限られているといっても、横断禁止時間が設定されているのは4つある横断歩道のうちの一カ所なので、交差点をコの字のようなルートで渡ることは出来ます。が、多くの旅行者らしき人々が、困惑顔だったことを覚えています。
 歩行者用の信号に小さな看板が出ていて、そこに何やら時間が書いてあるものがそれですので、注意してくださいね。

ビエンナーレについてのページTOPに戻る
アクセス解析&SEM/SEO講座&ブログ for オンラインショップ開業