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シンガポールをうろうろしていて、街灯などに垂れ幕が多いことに気づきました。住んでいた頃にはあんなのは見なかった気がします。 やっとシンガポールビエンナーレをアピールする垂れ幕を見つけたのは、「パークウエイパレード」という東海岸にあるショッピングセンターの前でした。 でもね、ここって、シンガポールの中でも田舎なのでありまして。こんなところで広報しても、アピール度は低そうだぞ? そもそも、展示会場は東海岸には無いのだから、展示会場そばの方がいいんじゃないか? いや、この道なら広報代がかなり安く上がるからなのか?……などなど、ひとりで突っ込まずにはいられなかったのです(かつて自分が住んでいた場所なので言いたい放題(^^;))。
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9月21日追記:この文章を読んだシンガポール在住のぷぅ様より、TOA PAYOHでもこの垂れ幕を見かけたとメールをいただきました。TOA PAYOH地区は、ローカル色の強い、高層団地群のあるところです。ローカルなフードセンターにご飯を食べに行くのが楽しみ♪というような観光客以外は、あんまり行かないんじゃないかなあ(観光客がいないことでは上記マリンパレードロードも同じです)。だから、シンガポールに住んでいる人向けのアピールだとは思うんです。思うのですが。
ビエンナーレ開催についてご存知だったのに「えっ、こんなところに広告が!」という具合にびっくりして、写真に撮りたくなったというメールをいただいたということは、えっとー、つまりー、やっぱりー、他の地域とかでは見かけなかったという事の裏返しなんじゃないかと………。よほど広告宣伝費が無いのでしょうか。
シンガポールで発行されている英字新聞の老舗では、毎週のアートに関するコラムでビエンナーレを取り上げるようになったとも教えてくださいました。あれだけ「メディアの人はここで受付してね!」とアピールしていたし(インフォメーションセンターだけは)、取り上げてもらって良かったね、って感じですかね。
そういえば、日本で「美術館の特別展」なんかがあるときは、大抵新聞社がスポンサーになっているけれど、ビエンナーレには新聞のバックアップ無さそうですね。TV局も入ってないっぽいなあ(スポンサー名をカタログで見ているので、見落としもあるかもしれません)。
だから、あんまり広告を見かけないのでしょうかねえ。
でも、バックアップしてるはずの、シンガポール観光局のサイトにいっても、ろくな情報を得られない位ですから……。これはもうホント、どうしましょう、です(^^;)。
なお、ビエンナーレの一般公開前に関係者だけが見られる日が数日ありまして、その期間中にビエンナーレを見ようというツアーも企画されていました。私が最初に参加しようかどうか逡巡していたツアーです。本来メディア関係者のみが見られるものだけれど、ツアー参加者ならばメディア用のパスがもらえますよ、専用バスで離れた場所にも行きますよ、というツアー。そちらに参加された方からは、私の感じたような「広報なさ過ぎ?」という疑問は浮かば無かったとコメントをいただきました。私もそっちのツアーに参加していたら、こんなぺ−ジは生まれなかったかもしれないですね。