シンガポールは小さな国なのに、電話会社がいくつもあるようです。日本から携帯電話を持って行って、ローミングサービスを利用していましたが、5社くらいの電波を拾っていたようでした。携帯電話を手にしている人を見かけることも多かったです。
ところが、町中のいたるところで公衆電話を見かけるのです。日本の公衆電話は、携帯電話に駆逐されてしまったような状況なのに。
機種も様々に見受けられたので、そのうちのいくつかをご紹介します。

左右違う電話会社の物です。両方とも結構古そうですが、仲良く並んでました。シングテルとスターハブという会社のようです。 こちらは3台とも同じ会社かな? シンガポール本島から数百メートル(?)程度離れた場所にある、セントーサ島のフェリー乗り場にあったものです。 シンガポール1の目抜き通り、オーチャードロードの電話ボックス。全てシングテルのものですが、電話機が全部違うタイプなのは何故でしょうか。よく見ると、電話ボックスなのに、扉は無いんですよね。開放的です。

どうしてシンガポールで公衆電話が生き残っているのか、考えてみました。

1)観光客が多いから
 観光客は携帯電話を持って居ない可能性が高いですし、実際、電話の利用も多いのではないでしょうか? とすれば、観光立国シンガポールでの公衆電話の必要性も高いのかな? と。
2)過渡期だから
 日本の公衆電話が姿を消し始めたのは、ごく最近のことだと思います。シンガポールの公衆電話が姿を消し始めるのはこれから、なのかもしれません。

 理由の考察はさておき。シンガポールに行かれる方は、ぜひ公衆電話を探して、そして、その多様さを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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