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1997年 10・11月合併号
肝臓の「お疲れ度」をチェックしましょう症状が現れにくいのが、肝臓病の特徴。また、症状が出ても、肝臓が原因だとはなかなか気づきません。
そこで注意したいSOS症状を集めてみました。
思い当たる症状をチェックしてみて下さい。
1. 体がだるい、疲れやすい
2. 手足がむくむ
3. 体がかゆい
4. お酒がまずくなる、酒量が減る
5. お腹が張る
6. 吐き気・嘔吐がある
7. こむら返りが起きやすい
8. 皮膚が黒くなる
9. 吐血・下血がある
10. 体(とくに目)が黄色くなる
11. 手のひらに赤い大きな斑点ができる
12. 胸の上部や肩、腕の付け根に、毛細血管がクモの巣状に出る
13. 血がとまりにくい
14. 男性なのに胸が大きくなる
- 肝臓病に限った症状ではありませんが、1晩ぐっすり寝ても疲れがとれない、どうにもだるくてしかたがないという場合は肝臓に障害起きている可能性があります。
- 症状が重くなると出やすくなります。
- かゆみを感じさせる原因物質のヒスタミンが、肝硬変では遊離されやすくなります。とくに、高エネルギーの食事をした後で、かゆみを感じることがあります。
- お酒が飲めなくなるということは、肝臓の機能がかなり低下しているということ。もちろん、多少の量の変化なら問題はありません。
- 肝臓病でお腹に水が貯まる(腹水)と、お腹が張ります。肝臓病のかなり進んでから現れる症状です。
- 胃腸病でもよく起こりますが、肝臓病でも見られることがあります。肝臓が、胃から送られた食べ物を分解処理しきれないためです。
- 運動などの後に、ふくらはぎの筋肉がけいれんを起こすことをいいます。肝臓病では、カルシウムの代謝のバランスが崩れるために起こります。運動後でもないのに、よくこむら返りを起こすようならば、肝臓病の可能性も考えられます。
- 皮膚に色素が沈着するために起こります。肝臓病が進むにつれて、だんだんと皮膚の色が褐色状になったり、日光に過敏になることもあります。
- 肝臓病では、肝臓が硬くなるために、血液の流れに異常が起こり食道の静脈が瘤(こぶ)のように腫れてきます。この瘤が突然破裂すると大量の出血が起こり、血を吐いたり便に血が混じります。
- 黄疸のこと。病状がかなり進むと起こります。目が1番早く現れます。肝臓の働きが悪くなって、胆汁の色素が肝臓で処理しきれなくなったときや、胆石のときなどに出ます。この症状のある場合は、すぐに病院に行ったほうがいいでしょう。
- 手掌紅斑(しゅしょうこうはん)は正常な人でも起こりますが、肝臓病でもよく見られます。ホルモンによって、毛細血管の拡張が起こることが原因です。
- ホルモンの作用によりますが、これがある場合、かなり高い確率で肝硬変の疑いがあります。
- 血友病などでよく知られている症状ですが、肝硬変や肝がんのときも、古くなった血液を壊す働きをしている脾臓が、必要以上に血小板を壊してしまうために起こります。
- 男性のみに見られます。肝臓での女性ホルモンの処理能力が落ちるために、現れる症状です。
1〜7まで思いあたる症状が4つ以上、8以降で1つでもあれば、1度検査を受けた方がよいでしょう。肝臓病の症状は見つけにくいので、できれば年に1回は検査を受けることをおすすめします。
肝臓のトラブルにはどんなものがある?
日本人の肝臓病のトップはウイルス肝炎
肝臓の病気で一番多いのがウイルス肝炎。そのなかでとくに厄介なのが、B型、C型肝炎ですが、近年、インターフェロンが登場してから、もはや「不治の病」ではなくなりつつあります。現在、医療現場ではどのような治療が行われているのでしょうか。
肝臓がんと深い関係があるB型、C型肝炎
肝臓の病気というと、まず思い浮かぶのはアルコール性肝障害ではないでしょうか。しかし日本では、実をいうと、肝臓病、とくに慢性肝炎の原因のトップはウイルスによるものなのです。「慢性肝炎の人のうち約8割がウイルス肝炎」といわれています。現在、ウイルス肝炎にはA型、B型、C型、D型、E型、F型、G型の7種類があることが知られています。それぞれの型によって、感染の仕方、経過、治療法などは異なります。もっとも患者数が多いのは、B型とC型の慢性肝炎で、B型は約150万人、C型は約200万人といわれています。F型はまだよく解明されていないので省きますが、G型は100万人、A型は年間10万人程度感染者があり、E型は数こそはっきりしませんが、年々増加しています。
ウイルス肝炎にも、急性のものと慢性のものとがあります。急性肝炎は、C型肝炎以外では、ほとんどの場合、慢性化しないで治ります。ですから、肝炎というと「命に関わる病気」というイメージがありますが、それほど恐れる必要はありません。ただ、まれに急性肝炎が、死亡するケースもある劇症肝炎になることもあるので油断は禁物です。
ウイルス肝炎のうち、B型とC型は、肝がんの発症と深い関係があります。B型の場合、成人してから感染した場合は問題ないのですが母子感染した場合に肝がんになる可能性もあります。C型肝炎は、肝がんの原因の7割にもなっています。しかし、最近ではこれらの肝炎の治療法も急速に進歩してきています。
インターフェロンは病態と投与法で効果が変わる
ウイルス肝炎の治療法、とくにC型肝炎でよく知られるのは、「インターフェロン」です。実際、ウイルス肝炎の治療はインターフェロンの登場で、大きく様変わりしました。そして最近では、インターフェロン療法が、どのような条件下でより効果をあげるか、などの研究も進んできています。虎ノ門病院消化器科の熊田博光医師によると、インターフェロンの効果に影響する要素は4つ考えられるそうです。そのうち1番大きく関係しているのは「C型肝炎ウイルスの遺伝子型」です。
日本で見られるC型肝炎ウイルスは、遺伝子のタイプによって1〜6型の6種類に分けられます。その割合は、2型が70%、3型20%、4型10%くらいになるそうです。症状の進行度は、どのタイプもそれほど変わりはないようです。しかし、インターフェロンの効果は、2型の人でなんらかの効果があったのは48%、3型は80%、4型では70%でした。そのうち完治していたのは、3型76%、4型70%、2型42%です。はっきり効果の差が見られているわけですが、効きにくい2型でも5人に2人は治っています。また、「症状の進行度」によっても効果の違いが出ます。程度の軽いほうが効果が高く、慢性肝炎が進行して肝硬変に近づくと効果が低い、という結果になったそうです。早めの治療がより功を奏す、わけです。
体の中にいる「C型肝炎ウイルス」の量でも、効き目が違ってくるようです。同院で、ウイルス量で3段階に分けてインターフェロンを投与したところ、量が少ないほうがよい成績となりました。ウイルスの量がなぜ人によって違うのか、はっきりわかっていませんが、一般的に輸血による感染のほうがウイルス量が多いと考えられています。
一方、患者の状態ではなく、インターフェロンの投与のしかたによっても効果が左右される、と熊田医師はいいます。
(1)「4または8週連続投与」
(2)「何日かおきに投与」
(3)「2または4週連続投与し、その後間歇投与」
(4)「8週連続投与し、その後間歇投与」で見たところ、(4)、(3)、(1)、(2)の順で効果が高くなりました。ただ、症状によって効き方も変わり、肝硬変の場合では(2)の間歇投与だけが非常に効果を上げたそうです。
まとめてみると、インターフェロンの効果が1番期待できるのは、まずC型肝炎ウイルスの遺伝子型が3または4で肝炎の程度が軽く、肝炎ウイルス量が少ない、というわけです。もちろん、これはあくまでもデータなので、条件にあてはまらなくても完治した人もたくさんいる、ということです。
食べ過ぎ」「飲み過ぎ」がつくる肝臓の病気
あなたの肝臓は「フォアグラ」に
なっていませんか?
飲み過ぎ、食べ過ぎは万病のもとといいますが、肝臓でもそれは同じこと。とくにお酒を飲まざるを得ない人には気になる話題です。お酒と食事、いったいどのように肝臓に影響を与えているのでしょうか。
お酒に強い、弱いは肝臓の酵素で決まる
「酒は百薬の長」といいますが、度を超えた飲酒は、肝臓にも大きな害を及ぼします。ところで、お酒に強い、弱いはどこできまるのでしょうか。答えは、生まれ持った「酵素」の量。アルコールは肝臓で酵素によって分解され、アセトアルデヒドは体にとって有害で、悪酔いや二日酔いのときの吐き気、倦怠感、頭痛などを起こします。
問題となる酵素は、このアセトアルデヒドを分解する「アセトアルデヒド脱水酵素2」。少しは飲めるが顔がすぐ赤くなる、またはまったく飲めない人は、このアセトアルデヒド脱水酵素2が少ないか、まったく持っていない人。1型もあるのですが、血液中のアセトアルデヒドが多くならないと働かないので、少なくても作用する2型の多い少ないが鍵を握っています。日本人ではこの酵素の働きが弱い人が多く、約55%の人が活性が低いか、まったく持っていません。
とはいうものの、「飲んでいるうちに強くなる」というのは迷信ではありません。飲酒を続けることで酵素の量が増え、その働きがよくなるからです。しかしお酒に強くなったからといって、肝臓まで強くなったわけではありません。調子にのってガンガン飲んでいると肝障害が起きるので、酒量はセーブして下さい。
また、もともと弱い人は、強い人よりも少ない酒量で肝臓に影響が出るのでほどほどに。それと、奈良漬けやブランデーケーキなどでも酔っぱらってしまうような全く酵素をもっていない人は、飲んでも強くなりません。
処理しきれないアルコールが肝臓にたまって起こるアルコール性肝障害
でも実は、お酒による深刻な症状は「お酒に強い」人に多いのです。なぜでしょうか。結局は、「飲めるから飲み過ぎてしまう」ということにつきます。アルコールによる肝臓病(アルコール性肝障害)には、脂肪肝。汗線維症、肝炎、肝硬変があります。そもそもの原因は、飲み続けることによって肝臓の細胞に脂肪(中性脂肪)がたまっていくこと。ある程度の酒量ならば、作られた脂肪をその日のうちに分解できるので問題はないのですが、適量を超えて飲むことが続くと分解のスピードが追い付かなくなり、脂肪が肝臓にたまり脂肪肝になってしまいます。適量は、1日に日本酒なら2合、ビールなら大ビン2本、ウイスキーならダブルで2杯までといわれています。脂肪肝はアルコール性肝障害の初期症状。自覚症状はほとんどなく、だるい、疲れやすい、食欲不振などが見られることがある程度。たいていの場合、健康診断などで発見されます。脂肪肝がひどくなると、肝臓がむくんで腫れたり、脂肪に圧迫されて細胞が壊れてしまいます。
細胞が壊れると、新しい細胞が作られるのですが、このとき同時に線維成分ができ、肝臓にたまっていきます。これを「肝線維症」といい、脂肪肝より1歩悪くなった状態です。さらに症状が進行すると「肝硬変」になります。再生された細胞組織の周りを線維が取り囲んだ再生結節が作られ、その名の通り、肝臓が硬くなってしまいます。アルコールが原因で、脂肪肝から肝硬変まで進むことはまれですが、それも酒量によります。1日に日本酒換算で4〜8合の飲酒を続けると5倍、8合以上の飲酒では25倍も肝硬変になる可能性が高くなります。
また、1日3合を5年以上に渡って飲み続けている常習飲酒者では、さらに飲酒量が増えると重い肝臓障害を起こすことも。これを「アルコール性肝炎」といい、重症の場合は死亡することもあります。
これらアルコール性肝障害の1番の治療法は「禁酒」です。脂肪肝、肝線維症の初期ならば、禁酒で完全に治ります。しかし肝硬変まで進むと、禁酒できていれば生命には関わりませんが、もとの状態に戻ることはできません。早い段階での治療が必要です。
食生活でも起きる脂肪肝に要注意
ところで、肝臓に影響を与えるのは飲酒だけではなく、食生活が原因となることもあります。脂肪分や糖分を多く採りすぎる、夜遅くに食べる、食事回数が少なく1度にドカ食いをするなどの食生活の乱れにより肝臓に脂肪がたまり、脂肪肝になりうるのです。症状は、アルコール性の脂肪肝と違いはありませんが、程度は軽く、肝硬変まで進むことはまずありません。そのため、GOT、GPTなどの検査値に異常がみられないこともあります。注意したいのは肥満の人、また標準体重の人でも急激に太った人などです。それほどお酒を飲んでいなくても、食生活とあいまって脂肪肝になることもあるので、生活全体を見直すことが大切です。
鍼灸師加藤先生の
東洋医学教室
vol.4 「〜すぎ」はないですか?
急に風が冷たくなってきましたが、お元気でしょうか。もうそろそろ冷たいものをたくさん食べたり、飲んだり、ということは減ってきていると思いますが、なんといっても「食欲の秋」です。何でも美味しい季節ですね。色々なものがせっかく美味しいのですから、色々なものを偏らずまんべんなく食べてほしいと思います。しかし、美味しいものを美味しく食べるにはやっぱり体がそれを受け入れるだけのしっかりしたよい状態でなければなりません。ちょっと振り返ってみて下さい。生活リズムはどうですか。その時その時の姿勢はどうですか。
ここで中国で2500年程前に書かれた≪黄帝内経(こうていだいけい)≫の中の「宣明五気篇(せんめいごきへん)」にある一節を紹介しましょう。
「五臓所主:心主脈、肺主皮、肝主筋、脾主肉、腎主骨、是謂五主。
五労所傷:久視傷血、久臥傷気、久行傷筋、久座傷肉、是謂五労所傷。」
先ず、全半部分は、5つの体内の臓器が、体のどの組織と関連があるか、ということです。つまり「心(東洋医学・中医学での`心´は心臓だけでなく、心臓自体と心臓が持つ機能などを含んでいます)は、血脈(血液や脈管系)を、肺(これも肺臓自体とその機能などを含みます)は皮毛(皮膚や汗腺や体毛)を、肝(これも同じく)は筋(ここでは腱やすじのこと)を、脾は肉(ここでは筋肉のこと) を、腎は骨を統制・管理する、」となります。
そして後半は、前半ををふまえた上で、人の5つの労作が体に与える影響を現しています。「長時間、物を見すぎると血が傷つけられる、長時間横たわったままでいすぎると気が傷つけられる、長時間歩きすぎると腱やすじが傷つけられる、長時間座ったままでいすぎると筋肉が傷付けられる、長時間立ったままでいすぎると骨を傷つけられる、」となります。
ここで前半と後半をあわせると、「長い時間物を見すぎると血が傷つき、それを制御している心が病む」「長時間横たわっていると気が傷つき、皮毛で気を制御している肺が病む」「歩きすぎると肝が病む」「座りっぱなしは脾胃が病む」「立ちっぱなしは腎が病む」というわけです。
治療をしていて、患者さんのお話をうかがっていると、仕事のとき座りっぱなしの人、立ちっぱなしの人がやはり多いようです。座りっぱなしは脾胃が弱ってきます。これは主に消化器系です。座っている姿勢のことを考えても、きちんと姿勢を正していないと、腹筋はゆるんだままで、腹筋が弱い状態は内の消化器系に対してあまりよい影響を与えません。きちんとささえられて、正しい位置にあって、腹筋と背筋の(これは陰と陽でもありますよね)バランスがとれていて初めて、内側も調子がよい、という状態です。立ちっぱなしはどうでしょう。骨が傷むとありました。腰が痛くて病院に行ってレントゲンを撮ったら腰椎が変形している、といわれた方、立ち時間が長くありませんか?膝が痛む方はどうですか?股関節や足関節に出る人もいます。また、腰の負担を背中(胸椎)や肩や首(頚椎)でカバーしようとして上に上に負担がかかる人もいます。
コンピューターの画面や書類を見ることが多い人も心が病むとありましたが、その反応はよく肩甲骨の間のところに出たりします。そのせいで肩がこったり、目が疲れてその反応が首に出たり、連動で手や腕がダルくなったりします。 今回は、動作や姿勢からくる症状を少し連記しただけです。他に内臓の調子が悪くて他のところに反応が出る人もあります。本当に人それぞれですが、先ず、振り返りやすい普段の姿勢のことから、と思いました。思い返してみて下さい。そしてその姿勢を続けているとき、少しでいいのです。フッと力を抜いてみて下さい。少しづつ、時々。体の調子が少しづつでも変化してくると思いますよ。そのほうが疲れ方も違うでしょうし、回復も早くなってくると思います。体の調子がよいとやっぱり美味しいものが美味しく食べられるでしょう。体が元気であれば心も元気になれるはずです。
ホラ!!今、どんな姿勢でこれ読んでましたか?!
今月の食べ物
りんご
●栄養・効用
主成分は果糖、ブドウ糖などの糖質です。すっぱみのもとはりんご酸とクエン酸です。カリウムなどのミネラル類、そしてペクチンという食物繊維が豊富に含まれているのが大きな特徴です。ペクチンは水溶性で、水分を含むと寒天状に固まり、消化吸収されないまま体外に排出されます。また、腸内で乳酸菌などの善玉の細菌の繁殖を助け、腸を健康に整えます。りんごが便秘や下痢によいといわれるのはこのためです。このペクチンは果肉よりも皮に多く含まれるため、皮ごと食べたほうが効果的です。寝る前に食べると、翌朝便通がつくほどよく効きます。豊富なカリウムは、体内の余分な塩分(ナトリウム)と結合して体外に排出するので、高血圧症の解消にも役立ちます。りんごを毎日食べて、血圧を下げた実験例も知られています。血液中のコレステロール値を下げる効果があるので動脈硬化症の予防にも役立ち増す。また、りんご酸やクエン酸は胸のむかつきやせきをとめる作用、二日酔いにもよく効きます。
また、りんごをすりおろしたものをガーゼにのばして湿布すると、頭痛がおさまるともいわれます。果汁を歯ブラシにつけて歯を磨くと、口臭予防にも有効です。
ただし、多食するとガスがたまりやすくなるので、腹部の手術後などには控えます。
●選び方・保存
傷みがなく、表皮に張りとつやのあるものを選び、傷をつけないようにして室温で保存します。ほかのくだものと一緒に置くと、りんごのエチレンガスの影響でほかのくだものの成熟を早めるので注意しましょう。ただし、じゃがいもの発芽は、りんごで防ぐことができます。じゃがいもの入った袋にりんごを1個いれておけば十分です。
りんご酢とハチミツが体に効く!!
アメリカ一長寿者の多いバーモント州には、古くから伝わる民間療法があります。それがりんご酢とハチミツの常用です。その一部を次に紹介します。
◎疲労回復、高血圧、めまい、かぜに
りんご酢とハチミツを大さじ2ずつコップに入れて混ぜ、水を適量加える。これがバーモントドリンクとして有名。これでうがいをすると、のどの痛みがとれる。冬は熱湯で溶くとよい。
◎慢性頭痛に
りんご酢と水を同量、容器に入れて温める。ゆげが出てきたら、顔をゆげにあてる。
◎美肌に
せっけんで洗顔後、りんご酢とハチミツを大さじ1ずつ入れた水でもう1度洗顔する。
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