第24回 石巻・追分温泉 と 川渡温泉・みやま
'08.10.11〜13
今年は昨年から目をつけていた「石巻・追分温泉」と、定宿になりつつある「川渡温泉・みやま」を訪問することとしました。
【参加者】 喜多、鶴原、岡田、守、松浦、武松、福士(11のみ)
10月11日(土) 雨後曇
市川駅南口(7:00)〜常磐道・富岡IC〜岡田宅〜相馬・めんこい(11:30/12:30)〜仙台東部道・三陸道〜追分温泉
朝のうち時々小雨がぱらついていたが、水戸を過ぎた辺りから天候は回復した。 昼食は恒例「めんこい」の十割蕎麦! (今回の粉は「十勝・鹿追」でした。)
三陸道は河北ICで降り、北上川の右岸を下る。 広い河川敷には一面葦が繁茂、見事である。 何でも全国の茅葺屋根の材料はここから刈り出すのだとか・・・
北上川河口近くから約6〜7km細道を辿ると峠近くにひっそりと、木造校舎を思わせる造りの一軒宿 「追分温泉」がある。
ここは、あまり知られていないのか? 駐車している車は地元「宮城」ナンバーばかりでした。
一見、木造校舎を移築したようにも感じられるが、そうではなく、館主さんのこだわりで、湯船の材質(樹齢500年の’カヤ’の木)に代表されるように、自然木をふんだんに使った素朴な味わいの建物です。 窓枠も木造、右の写真のように洗面台も木造です。(アルマイトの鍋を利用したシンクを見たときには、何故か嬉しくなってしまいました。)
我々が通された部屋には’囲炉裏’もあり、全体にゆったりした造りになっています。
ここの料金は一泊二食5,985円〜と、申し訳ないほど低廉。 山の中にありながら三陸の海が近く、海の幸が特別ルートで入るらしい。
岡田事務局長手配の特別料理は、アワビ、ウニ、ホタテ、タラバガニ、ボタンエビ、甘エビ、平目の姿造り、たこ、まぐろ、カンパチの刺身等など。 大満腹、大満足でした。
10月12日(日) 晴
天候は回復し、朝から太陽がまぶしい。 フロントのお嬢さんに聞くと、近くの名所は釣石神社位ですと。
北上川の土手近くにありました。 右の落ちそうで落ちない大岩と、その下の大岩とが、雌雄一対のご神体で、受験生の願い絵馬が沢山奉納されておりました。
今日の宿、「みやま」は程近い。
牡鹿半島を一周して行く事としました。
写真は、女川街道・リアスブルーラインからの牡鹿半島方面です。
10月13日(月) 晴
「みやま」には何組かの客が来ている筈だが、館内ではめったに顔を合わすことが無い。 何か不思議な感じがします。
「みやま」の母屋(ご主人一家が暮らす建物)は茅葺屋根で、今日から一部葺き替えの為の工事が始まるという。 材料は北上川の河原から調達したそうである。
帰りの昼食も「めんこい」で摂ることとしたが、今日の粉は「幌加内」の新蕎麦であった。(うまい!)
市川帰着は6時30分。 「川松」で打上げ、解散。
石巻・追分温泉 tel 0225-67-3209 税別 @9,700.-
川渡温泉・みやま tel 0229-84-7641 税別 @8,000.-
(おわり)