第25回 鳴子温泉郷・みやま と 花巻・大沢温泉・菊水館
'09.10.10〜12
今年は岩手県を代表するといわれる花巻温泉郷の中でも、歴代の南部藩主、宮沢賢治や高村光太郎もよく訪れていた「大沢温泉」と、定宿となりつつある「みやま」を訪問することとした。
【参加者】 鶴原、岡田、守、松浦、武松、福士(11のみ)
10月10日(土) 晴一時雨
市川駅南口(7:00) 〜 常磐道・富岡IC 〜 岡田宅 〜 相馬・めんこい(11:40〜12:30) 〜 小原温泉・かつらの湯 〜 東北道 〜 みやま
常磐道は1000円割引の影響もさほど無く、予定の時刻に「めんこい」到着。 十割限定蕎麦に舌鼓(今回の粉は「十勝・鹿追」でした。
左の写真は白石市 小原温泉 岩風呂 「かつらの湯」ですが、 その昔、白石川の氾濫で土砂に埋り、放置されていたものを、地元有志の熱心な働きかけにより、最近、市が掘り返して整備したものだそうです。
源泉掛け流しの温泉で、
単純温泉 低張性弱アルカリ性高温泉
53.2度
料金は 200円でした。
鳴子から花巻までは100km少々、鬼首見物で時間を調整することとした。
日本一の間欠泉「弁天」を右手に更に進むと地獄谷入口に到着します。
地獄谷には約600mにわたり遊歩道が整備されており、渓谷に沿ってあちらこちらに、小規模な間欠泉が噴上げております。
この後、車で約20分山奥の「地熱発電所」を見学し、「みやま」ご主人紹介の蕎麦処「鬼の庄」で”きのこ蕎麦”を堪能しました。
大沢温泉は、築200年の「自炊部」、鉄筋4階建ての新館「山水閣」、南部藩主が定宿としていた築150年の茅葺の別館「菊水館」から成ります。
街道からほんの少し入った所ですが、秘湯の雰囲気が十分です。
左の写真は「菊水館」からみた大沢温泉の名物、混浴大露天風呂(自炊部)です。
お湯はアルカリ性が強いようで、肌がツルツル、女性に喜ばれるようです。
大沢温泉「菊水館」の玄関前で。
『”歓迎” 福島 市川秘湯の会 ご一行様』の看板が掲げられておりました。
青森から参加の福士さんとはここで別れ、一路東北道を南下、仙台南部道路を経由、「めんこい」の限定十割蕎麦(幌加内!)を堪能しました。
常磐道は事故の影響で渋滞したものの、6時半には無事市川帰着。 恒例により「川松」での砂払いとなりました。
鳴子温泉郷 山ふところの 宿みやま tel 0229-84-7641 税別 8,000円
花巻温泉郷 大沢温泉 菊水館 tel 0198-25-2233 税込 8,340円
全走行距離 1,200km でした。
(おわり)