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こちらではHeart of Goldスタッフによるレポートを掲載します。

Vol,5
2012年2月29日 被災地レポート
震災後の仙台空港の写真です。 皆様の心温まる善意を届けて参りました。 皆さん、熱い心を持っていらっしゃいます!ありがたい!
2月29日岩沼市復興支援センタースマイルさんにスマイルサロン提供のお菓子(今回はいなふく米菓のおかきとコーヒー・紅茶)お届けと支援打ち合わせに行く前に仙台空港に寄ってみました。1年前の空港内の写真と同じ場所での現在の写真です。空港内はとても綺麗ですが周囲は胸が苦しくなるほどの光景がまだまだ広がっております。そんな中で「お弁当」という旗が立っており周辺の会社が営業をしているのが解りました。センター内では左から復興支援コーディネーターの平さん、生活支援指導員の青木さん(時には青レンジャーになります)、NPO法人セージハウスの浅野さん、下間さんともお会いしました。浅野さん、下間さんは4月1日のドラコンフラワープロジェクトのお手伝いに秋田までお越し下さることになり強力な助っ人に感激です。この後に寺島地区の菅原さんのお宅にもお菓子をお届けしながらハウス内を視察致しました。今年は降雪日が多く低温が続き生育が遅いそうですが、ハウス内にはドラゴンフラワープロジェクトに向けて様々な花苗が元気に育っています。張り切ってる菅原さんの素敵な笑顔を撮影☆そして3月2日、仙台駅東口に隣接する商業ビルBivi内で開催される~お花から元気をもらおう~「春、満開」での菅原さんのお花のセッテイング手伝いを致しました。写真は会場の一部で菅原さんと師匠の「はゆな花壇」及川さんです。セッテイングをしている間に「よく頑張ったわね、私も家が流されたのよ」「やっぱりお花はいいわ、元気が出るわね」「岩沼でこんなにお花を育ててた人がいたの?」と数々のお声を掛けて頂きました。こちらは3月11日来場者に展示のお花をプレゼントする事になっており、仙台市在住のハートオブゴールドメンバーが配布致します。秋田市にも元気な希望のお花が届きますので皆様ご期待ください。平さんがセンターのblogに佐々木の事を記載下さり~ちょっと照れた今週です。※記事・写真:仙台支部 佐々木
菅原さんとお師匠さんの「はゆな花壇」及川さん。 菅原さん、頑張ってお花を作り続けています! 岩沼市「玉浦の花」をaction1のシンボルへ!!

Vol,4
2012年1月14日陸前高田支援 「ほっこりあったかプロジェクトレポート」」 
12月28日、配布しやすくするため、仕分け作業を行いました。 帽子やレッグウォーマー、マフラーなど沢山集まりました。 皆さんの思いを乗せて、いざ出発です。
陸前高田の仮設で新年を迎える方々に、少しでも‘ほっこり’していただきたい・・という思いから立ち上げたこのプロジェクト。 秋田をはじめとして、遠くはアメリカL・Aからとたくさんのお気持ちを支援物資という形で頂きました。ありがとうございました。
筆者本人の家族も被災しており、震災以降毎月現地へ向かっては物資を届けてまいりましたが、今回はこのプロジェクトの物資を積み込み、家族と共に歳を越すべく12月31日に陸前高田へ行ってまいりました。
陸前高田市は、皆様がメディアでご覧のように、壊滅的な被害を被った街です。 今回、お届けした栃ケ沢仮設住宅にお住まいの方々は海岸線に割と近い場所に住んでおられた地域の方の仮設住宅でもあります。 震災以降、毎月のように通うたびに街の変わりように胸を痛めていますが、未だに仮設から見える景色は何もない空き地とガレキの山と津波で押しつぶされ廃車になった車の山ばかりです。 高台の仮設からのこの変わらない景色。先の見えない計画。そしてこの寒さもあり、家に閉じこもる方も出てきたようです。この眺めでは、気持ちが上がる訳はないですよね。
今回、栃ケ沢仮設住宅の新年会があるということで、班長さんに許可を頂きそこで物資を配布させていただけました。 集会所的な場所がないため、隣の建設会社さんの作業場をお借りしての各自持ち寄りの新年会。社長さんのご厚意で震災当初から場所を開放してくださっているとの事でした。 屋根はあっても壁がないため、ほぼ屋外でヒーターを炊いての会でした。〔寒いです!〕物資を並べている所から皆さん集まっていただき、喜んで持っていかれました。プロジェクトののタイトル通り、「あら、これあったかそう!」と早速帽子をかぶったり奥様に靴下を選んでいたり、ほっこり笑顔が印象的でした。
その後、皆様のお誘いで少し新年会にも参加〔ちゃっかり甘酒をいただきました〕会の冒頭で紹介され、皆さんに感謝の言葉を頂きました。 そして偶然にも秋田出身の方と遭遇!男鹿の五里合から嫁いでいらしたそうで、我々が秋田から来たと知り、「秋田の人に会えて嬉しい!!」と両手でがっしり握手。私もその方もちょっと目を潤ませながら「又来るから!元気でいてくださいね!今度がっこ茶っこしましょう」と、お別れしてきました。
実は、12月31日 23時~30分間、河川敷にて、復興を願った花火が1000発打ち上げられました。大曲の花火だということでした。〔例年であれば、毎年お盆に高田松原の海岸で花火大会があったこと・・思い出しました〕満点の星空に上がる花火はとても綺麗で、来年がよい方向に進むことを心で願いながら見てきました。 まだまだ寒い東北、今後も継続してお会いして元気付けることが出来るよう頑張らねば!と思わざるを得ない景色と現状です。 どうか、今後も皆様のお気持ちを力に変えるべく引き続きご支援をお願いします!そして、この輪が秋田全体に広がるようご協力お願いします。※記事・写真:秋田支部 佐原
今回の支援物資、本当に喜ばれました。 寒空の下、少しは気持ちがほっこりしてくれたら・・ 復興を願った花火1000発(大曲の花火でした)

Vol,3
2012年1月8日 「ご縁を繋ぐ活動を!」          
現在、成育中の様々な花苗です(あおいちゃんと 津波の後に拾い上げたネモフィラの種を植えてみたそうです。僅かですが成長しているのがあります!ご覧になれますか? 菅原さんと孫のあおいちゃん、梁川さんと。黄色の花々が、北国秋田に、明るい春を届けてくれるのではないでしょうか。
津波で流された8棟の花苗ハウス..現在は大きいハウスが2棟、小さいハウスが1棟復活。
2012,1.10現在、僅かではありますが花苗の出荷が復活しており、秋田県のホームセンター「アマノ」さんへも少しですが出荷されたそうです。現在は、冬にて一番花の無い時期との事でしたが、ハウスの中には在庫のパンジーとビオラがあり、甘く麗しい春を感じる香の中で岩沼市社会福祉協議会にお勤めの梁川さんと御一緒に、視察・打ち合わせをして来ました。
『花壇苗生産・販売Dragon Flowers』代表の菅原龍也さんとお母様と三女のあおいちゃんがお出迎えしてくれました。あおいちゃんはイブリガッコが大大大好きでお話しをしている間もガッコをバリバリと良い音を立てて食べていたのが印象的で嬉しかったです♪ 龍也さんは10年前にサラリーマンから大転職なさっての花苗生産農家で、当時はご両親は大反対されたそうですが「反対した事で息子の人生に後悔を与えたくなかった」との事で最後は了解したそうです。
四苦八苦が続き軌道に乗ってきた10年目の昨年は数多くの花苗があったそうです。
一年の中で一番の稼ぎ時3月の出荷目前に大津波が襲来し、自宅は残ったものの1階は浸水しハウスは全滅。現在は1階は修復致してご両親はお住まいですが、周辺は津波の影響で通常生活はまだまだですので同居なさっていた龍也さんと奥様と3人のお嬢さんは転居余儀なく市内のアパートに移ってます。呆然となった災害からコツコツと片付け・土地の再生に挑戦されて来た時間と努力はこの地区でガレキ撤去に参加した私には驚きと感動でした。
それなのに少しずつ立ち上げてやっと販売が可能となった時期に今度は原発の風評被害の影響を受けました。
こちらでは山形県の検査機関に土壌検査を依頼し影響が全く無い証明があるのにも関わらず。(検査料金が高額な事に驚かされました)多くの農家が復活を諦めている中で、龍也さんのDragon Flowersのラベルを見て昇龍興年!再生の年を復興応援を致しましょう。付きましては通常のプランターに花苗を植えた状態での販売を1個1,500円の予定をしております。また、花苗が出来上がるのが3月中旬以降となりますので下旬には販売を予定したいと考えております。色々な形で、支援を続けていきたいと思いますので、皆様どうそよろしくお願い致します。
※記事・写真: 仙台支部 佐々木

Vol,2
2011年12月15日 「行動し続けることの大切さ。」           
12月13日岩沼災害ボランティアセンター「スマイル」被災者が集う場所「サロン」にて秋田弁講座とハタハタしょっつる鍋教室(ふるまいあり)を仙台、秋田のスタッフで開催させていただきました。
サロンの周りには東と西に分かれて仮設住宅がたくさん建っていてお年寄りやご家族一緒や動物達も住んでいます。ボランティアセンターに到着してからすぐにはたはたしょっつる鍋を作り始め、秋田の味を楽しんでもらえるようにと秋田の食材、味付けで各自手早く動きました。
まずは「秋田弁講座」から。佐々木さんの元気で明るい笑顔と面白いトークで終始笑いの耐えない参加者さんとボランティアセンターのスタッフさん。聞いたことのない秋田弁に、「へぇ~!!」や「え~!!」など驚かれていました。スマイルレンジャーも登場してくれ小さいお子さん達も大喜びの中はたはたしょっつる鍋教室。
ハタハタと雷のつながりにも興味津々でしょっつるなべのふるまいに時には説明を聞いた直後という事もあり納得しながらはたはたの食べやすさやぶりこ、白子の食感に驚き喜んでくださり「美味しい~」「おかわり~」などの声も聞けとても嬉しく思いました。
被災して9ヶ月。メディアではあまり放送されることはなくなりましたが、まだまだ仮設住宅に住む方も職場を失ってしまった方もたくさんいるなかで今、心のケアが必要になってきていることも実感しました。
今回の秋田弁講座、はたはたしょっつる鍋教室では参加者さんが終始素敵な笑顔を見せてくださっているのを見る事ができて、ボランンティアセンターのスタッフ皆さんの優しく明るい心。秋田スタッフの齊藤さんの美味しい味付けとプロ並のハタハタさばき、仙台スタッフの佐々木さんの気配りや配慮、明るさや笑顔、面白いトーク。これからはこういう心や行動が必要になってくるのだと実感しました。 
※記事・写真:秋田支部 清水
ハタハタしょっつる鍋完成です。 美味しいねぇ!っと、召し上がってくれました!! 秋田弁講座、かなりの盛り上がりでした。


Vol,1
2011年12月10日 「岩沼市寺島地区で生まれたご縁。」            
武田果樹園様よりご提供のりんごです。
Heart of Gold 仙台支部のスタッフ3名で届けました
恐縮ながら、「御礼」にと、鉢植えを頂いて来ました。
息子さんが花苗を作っていて8棟のハウスはすべて損壊、写真のお宅も非常に綺麗ですが、実はこの1階半分以上水につかりました。上に見える賞状だけが残って居たそうです。
多くのボランティアさんによって(県外から何度もバスをチャーターしてきて下さり、ハウスは1棟回復)ハウスと家の中(改修済み)は修復しました。銀行員だった息子さんが一念発起して花苗農家に転職して数年後のこの悲劇です。現在はハウスは2棟になってました。御礼にとこのような素敵な寄せ鉢を頂きました(恐縮デス)
 明るく笑うお母様はちりぢりになった地区の方々ときりたんぽ鍋の時に再会したので、またそのような機会を願っておりました
そしてこの夜は仙台支部のスタッフ4人で忘年会を韓国料理『ハルバン』で行いました。お話しをしていた思ったのはこの繋がりを消さないことデス。寺島地区は自宅を修復して残って居る方もいるし、仮設住宅よりもここの息子さん御家族のようにアパート・貸家住まいの方も多くて本当にバラバラになっています。仮設住宅と違い支援品は届きません。また秋田の方々と一緒に集まりたいとおしゃってくださいましたので春に企画したいと伝えました。
また花苗も復興支援として秋田の皆様が応援して下さればと思います。数は少なくても気持ちなので年を越したら何度か伺って花苗情報を教えて頂き仙台支部より発信していきたいと思います。
今回は地域の婦人の方々が集まるとのことでしたので、秋田の支援者からの雄和のモロヘイヤ麺・漬け物なども一緒に差し入れを致しました。 ※記事・写真: 仙台支部 佐々木
出荷が終わり、今はこんな感じです。
上に見える賞状だけが残っていたのです。
仙台支部のスタッフとお互いを労いました。



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