(タイトル検討中)


はじめに

母親がガンにかかってしまいました。肺ガン(肺腺癌)で、骨・脳に転移しています。
2005年の夏から腰・背中のあたりが痛み出してからだんたん辛くなり、その年の12月頃に検査へ行きました。病気の原因がはっきりしないのですが、ガンの疑いが非常に強いと言うことで、抗ガン剤を投与しています。しかし、副作用が強く、辛くて不安な毎日を送り、体力・気力がどんどん落ちています。それに死ぬことへの恐れがとても強くて、ガンを克服しようとする元気がありません。
最近は一緒にいる父親も、励ましてもまったく元気になってくれなくて、それで元気が無くなり。。遠くに住んでいる自分はなんとかしたいのですが。。

三次元ピンポイント照射による放射線治療

母親ががんと知ったとき、三次元ピンポイント照射による放射線治療を知りましたが、実施しているところが少なく、あまり認知されていなかったようですが、ここ最近、治療効果が高く、広まってきているようです。
放射線の目的は治療はもちろん、痛みを和らげる手段としても有効なようです。母親は結局抗ガン剤で回復しましたが、それまでは痛みで苦しんでいたので、放射線で痛みを和らげるという選択肢もあったと思いました。
私も病気で苦しい痛みを味わったことがあるのでわかりますが、痛みが続くと、治療する気力もそがれてしまいます。そういう意味でもピンポイント照射による放射線治療は有効だと思います。
母親の場合は肺ガンですが、背骨に転移した末期ガンで、腫瘍も広範囲のためこの放射線治療は適切ではないですが、腫瘍が局所的である場合は有効であると思います。早期のガンにかかった方は治療法の一つとして考えられたほうがいいと思います。通院で治療できるようですから。

近況

2006.5.20

現在服用中の漢方など - ホエキンS、バンフォリン
父親は「どの医者に聞いても同じ答えが返ってくる」「誰も何が一番いいかわからないから医者の言うことを聞くことが一番だ」、と考えが固まっている。それではいけない、と話はするが、私のことなどなかなか言うこと聞かないので困ったものだ。。
人が違えば言うことも違う、一人の医者がすべてを知っているはずがない。その医者の言うことを信じて死んでも構わないと思うのならそれでいいと思う。が、決断する権利があるのは母親。まったく困ったものだ。。

2006.5.24

今日、携帯電話に母から留守録が入っていました。祖母が大腸癌で肝臓に転移。ほとんど力のない声で。

2006.5?6?

イレッサ投与開始。

2006.6.25

イレッサに効き目があったようです。ALPの数値が1000ちょとくらいに下がりました。
イレッサで生還への序曲を! 母には色んな情報を送りましたが、こちらの掲示板の情報で元気づけられたそうです。

2006.7.30

徐々に改善している模様。電話での声はやや小さいながらも、健康なときと変わらないしゃべりかたができるようになっていた。それまではちょっとかすれた感じで元気のない声、電話なので何度も聞き直したり、聞き直すのが面倒で大切なことでなければそのまま聞き流すと言うこともあった。
現在は、イレッサ、リンゴ+にんじん+レモンジュース、漢方薬、ガンのための食事(玄米、自然食品、動物性タンパク質は摂らないなどなど一般的なこと)などなど、といった感じ。

2006.8.21

祖母が亡くなりました。大腸癌でしたが、直接の死因は脳梗塞。

2006.10.14

10.3の検査でマーカーの値が2.6になったとのこと。8月くらいから尿療法も始めている。

父親が(生活費等のために?)先物取引から手を引いたそうだ。(笑)
以前かなりきつく言って止めさせたつもりだったが、結局言うことを聞かず、営業マンのしつこい話に激怒して、消費者生活センターの力を借りてやっと止められた。先物は絶対に手を出さないようにしましょう。^o^/

2007.2.24

痛みが多少残るものの、腫瘍マーカーの値も正常、普段の生活に支障はなくなっています。ただ、副作用のためか、
・髪の毛が抜ける
・爪の間が化膿
・肌が乾燥して荒れる・痒い
・大きな吹き出物
すべてイレッサのためかどうかはわかりません。
現在やっていることは、
・イレッサ服用(服用量を減らす方向)
・食事療法・食事制限(自宅の畑で栽培した無農薬・有機野菜、卵・肉類など癌に良くないとされるものは食べない)
・尿療法
・漢方薬
・癌に効くとされるお茶(ガバノアナタケなど)
ほか、お金のかからないものでできるものはすべてやっているみたい。
医者から、こんなに回復する患者は珍しいとのこと。(医者はイレッサのみで回復していると思っている??)

2007.3.21

痛みはほとんど無し、背伸びができるようになった。
副作用と思われるかゆみが今はない。
イレッサは毎日服用。
癌治療を始めてから始めて風邪をひいてしまったらしい。ジュースを作っているときに爆発して耳が難聴、手に怪我・・。癌にかかって雁以外の病気でなくなる人がいるので注意して欲しいです。

2007.6.2

5月にはいる前頃から様子を見るためイレッサを止めていた。しかし、5.28に意識を失って倒れ、CTを取った結果、脳に転移していることが判明。とても元気のない声だった。
イレッサを一日おきに再開、放射線治療も行う。
脳転移で最も多い原発が肺ガンらしい。脳転移予防のため脳に放射線をするそうだが、そんな余裕もなく転移してしまった。(こちらの情報より)
鴉胆子油(アタンシ油)というものが適切な漢方らしいが、これで検索しても情報が非常に少ないし、どうも怪しい。

同じような病状の人を探してみた。
小細胞肺がん-闘病日記 - 完治したらしい

2007.7.7

現在の状態:ふらつき、味覚がない、視界がぼやける、背中に鈍い痛み、食欲・気力がない。頭髪はすべて抜けた。イレッサ投与したのでのどが渇きやすい。
脳腫瘍の放射線治療は2週間ほど前に止め、脊髄の腫瘍の抗ガン剤投与。白血球の数が減ったとのことで一時中止。
腫瘍マーカは正常圏内。
ここ一ヶ月くらい、電話で話をしても会話がかみ合わないことがときどきある。記憶もときどき怪しいところがあったり、言葉が出てこないときもある。記憶力が良く、明朗だった以前の母親とはちょっと違ってきたかな。。まぁ気長にのんびりと話しにつきあえるだけでも十分幸せなことです。

2007.12.24

病状はほとんど変わりありません。しかし、生きる気力がどんどん落ちています。
がんは難しい病気ですが、せめて味覚だけでも戻せたらまだ生きる喜びがあると思います。
どうやったら味覚を戻すことが出来るのでしょうか?インターネットで調べても明確な方法が見つかりません。
年末年始に実家へ戻り、牡蠣鍋を作ってみようと思いますが、効果がないのはわかっています。けどやってみようと思っています。
がん治療の副作用による味覚障害はどうやったらいいのでしょうか。。
本人はあとは死ぬだけだという考えしかないような状態ですが、何か生きる喜びがあればいいのですが、何をしたらいいのでしょう。。
私は味覚さえ戻れば、食べる喜びを感じ、生きている実感・喜びを感じることができ、生きていることの感謝が出来ると思います。それだけでも生きている価値があるのではないかと思うのですが、それすらも今の医学では難しいことでしょうか。。

2007.12.25

母他界

2008.8.26

書きたいことがたくさんあったけど、なかなか整理できずに書けないでいた。そろそろ書きたいと思うけどやはり。。

病気とは関係ないのですが・・・私はバイクで走ることが好きで遠くまで出かけることが年に1〜2回あります。母が亡くなってから最初のツーリング、私は強烈な雨男にもかかわらず、珍しくほとんど晴れ。それも快晴が多かった。母(の写真)と一緒にツーリングしたからなのかもしれません。。


病気の詳細

診断の内容(2006/3/7)
胸部X線CTで左上肺野の大動脈の近くに1.5cm大の結節影があり、気管支鏡検査では診断がつきませんでしたが、PETで集積があり「がん」の可能性が高いと考えられます。骨シンチでは肩胛骨や背骨に集積がみられ骨への転移も否定できません。幸い、まだ自覚症状が少ないですが、早めに治療を行った方がよいと思います。治療としては抗ガン剤の点滴、または内服薬で前向きに取り組むことが大切です。1回の治療が約4週間かかり、外来での治療も可能です。

自然食品

検索して見つけただけ。まだほとんど利用していません。
かねこや
soken
あいけん・ねっと

母親が自然食品が欲しいと言うことなのですが、実家が田舎のため近所にはありません。
そこで私の出番!ということでインターネットで調べて自然食品の通販を探しています。今のところ上記のところが見つかりましたが、「もっといいところがあるよ!」という情報がありましたら、教えてください。m(___)m
困っているのは、母親はパソコンが使えないのでどういう商品があるのか伝えるのが大変です。「インターネットだったら何でもある」と言っても、母も困ってしまいます。。逆に母が「これが欲しい」と言っても、似たような商品が色々とありどれが一番いいのか自分で決めることはできないし、母に確認するのも電話だけでは一苦労です。商品の一覧を作って印刷して送るのがいいのですが、一覧を作るだけでも大変な作業です。とりあえず一覧が出せるサイトで印刷して、「たとえばこんなのがあるよ」ということでやってみようと思っていますが。。


勝手にリンク

放射線治療関連

JASTRO 日本放射線腫瘍学会
財団法人 がん研究振興財団

当事者ではない私が病気のことを良く知るには闘病記が一番良いと思い。。

がんと闘う仲間たちの闘病記 - 闘病記のリンク集

末期癌から回復した闘病記

難病からの生還
余命三ヶ月 医師が体験した末期ガンからの生還

母に読ませたい闘病記・情報

インターネットがまったく使えない人なので、いい闘病記があったらそれを印刷して手紙で送り、勇気づけることができたらと思っている。

イレッサで生還への序曲を! - 母はこれに勇気づけられたそうです
イレッサに托した3b期 - 同じくイレッサを服用して回復された方です。様々な有益な情報がたくさんあります。
Akira's Home Page - 「癌いい話」
希望/肺ガンと新免疫療法
のらちゃんの笑病日記

母に読ませたい本

苦難の乗り越え方(江原 啓之)

肺ガンの闘病記

元気に肺がん治療

情報

肺がん治療ネット
リンクのページ
自然退縮
医療保険Q&A(NIKKEI NET)
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