辞書作成・検索ソフト Personal Dictionary(PDIC)
のマニュアル、ヘルプ等を英語化します。
作者がすべてできたらいいのですが、翻訳にかける時間が無いことと、あまりにも英語力が無いため、英語力のある方のご協力によってPDICの英語化を実現したいと思います。
また、英語に限らず他の言語への対応も有志があれば行います。
PDICで使用している日本語を英語化します。(辞書の翻訳ではありません)
メニューやメッセージボックス、オンラインヘルプなどの説明書の翻訳が対象です。
対象となるバージョンは現在のところ、こちらのページで公開されているPDIC/Unicodeのみです。
PDICで利用しているリソースは.txrというテキストが記述されたファイルと、exeファイルに埋め込まれたリソースで構成されています。txrファイル
pdicu.txr
depu.txr
これらはPDICに添付されているUnicode(UTF-8)のテキストファイルです。
ここに多くのメッセージテキストが書いてあります。
ラベル=テキスト
という形式になっています。テキストの部分だけを変更することにより他の言語に対応可能です。
ラベルの順番は重要です。これは変えないようにしてください。変えてしまうととんちんかんなメッセージが出てくることになります。
汎用的なフォーマットになっているので、このようなテキストを編集するツールは探せばどこかにあるかもしれません。。
exeファイルのリソース
それ以外のリソース(メニュー、ダイアログ等)に関してはexeファイルを直接リソース編集ソフトである程度変更することができますが、ソースレベルで編集した方が容易で、今後の保守も楽になります。
リソースはWindowsの標準リソースである.rcファイルと、C++Builderの *.dfm ファイルに収められており、テキストエディターで編集可能です。*.dfmファイルの構造
エディタで開いてみればわかると思いますが、簡単に説明を書いておきます。・変更箇所のほとんどはCaptionと書かれているところ(日本語で書いてあるほとんどの部分が対象)
・フォント名は翻訳しない(MSゴシックをMS Gothicと訳さないでください:-)
・翻訳すべきかどうか迷うときは、xxx_UTF7というsuffixがあるかどうかで判断できる。例えば、Captionに対してCaption_UTF7とあるものはCaptionの文字列を翻訳
・xxx_UTF7はこちらで自動的に生成するので、編集する必要はありません。(通常は文字化けしているように見えるので編集できるソフトはまずないと思いますが)
翻訳ルール
翻訳そのものというより、Windowsのルールに従うべきところがあります。
・ショートカット"&"文字の扱い。例えば、"コピー(&C)" とあるところは、"&Copy" というように。Copy(&C)としない。
・ショートカットで該当する文字が存在しない場合はカッコを使用する。例えば、"コピー(&X)"となっていたとしたら、"Copy(&X)"というように。
ヘルプファイル
*.htmlファイルですので、テキストエディターでもHTMLエディターでも簡単に編集可能です。
ただし相当なボリュームがあります。
check in/outスキームと用語統一辞書を用意し、人海戦術でできるような仕組みを考えるつもりですが、構築に手間がかかるので。。
すでにそういうWebサイトはあると思うのですが、ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。(用語統一についてはPDICのネット共有辞書機能を使えます)
CVS/SubVersionは開発者向けでやや面倒なので、できればだれでも簡単に使えるWebベースのものがいいんですが。。その他ドキュメント類
公開できるレベルになってきたら考えます。。
言語切り替え機能
動的な切り替えは技術的には可能ですが、必要性が低く、現状の仕組みでは保守が面倒になるので、ソースレベルでのファイルの置き換えにより対応するつもりです。(ユーザーはそれぞれの言語に対応したPDICをダウンロードする必要がある)
英語検定1級、TOEICで850点以上ある方が希望です。
でも、「平易な英文なら得意!」という方であれば、点数は関係ありません。
点数が高いといってわかりやすい文章が書けるとは限りませんし、一般的な説明書なので高度な英語力は必要ありません。
また、完璧を求めるわけでもありません。”わかりやすい”ことが一番重要です。
翻訳対象にもよりますが、テキストエディターやHTMLエディターを扱える必要があります。(ゴミを撒き散らすMS-Wordなどでの編集は不可です)
基本的にボランティア(無償)での作業となります。
その他の条件として、
・PDICをある程度使いこなしている方(辞書の変換って何?という方は×)
・パソコンやインターネットの知識はそこそこある方(Ctrl+Cって何?アップロードって何?という方は×)
ということでお願いします。
mailing listにて翻訳してくださる方を募集します。
このプロジェクトをいつ・どのように立ち上げ・実行するかは決めていませんが、
こちらのほうの準備が出来次第始めたいと思います。そのときには、このmailing
listにてお知らせいたします。
mailing listはclosedで行います。(公開する必要性がありませんので)
参加の方は次のフォームにて。
PDIC/Unicode Ver.5.0.xをベースに翻訳していただきました。
pdicu.txr
depu.txr上記2つのファイルをインストール先のファイルと置き換えるとメッセージのみ英語になります。
対訳をPDIC用の辞書にしたものは
pdicu_txr-en5013-1.dic
depu_txr-en1.dic
になります。訂正等ありましたら上記ML(mailing list)にお知らせください。(できればdiff等のツールで差分出力)
今後は共同作業になると思いますが、そのために用語統一のための辞書も公開します。
用語統一のための辞書はネット共有辞書機能を試験的に導入します。
ほかにもっと良いツールがあるようでしたらそれを使います。
公開予定:11/10
・翻訳された著作物はTaNに帰属するものとします。
・翻訳された著作物によって生じた問題の責任は、特別な理由が無い限り、TaNが負います。そのため、翻訳された内容についてはすべてこちらでチェックし、不適当な内容・表現方法、一貫性のない表現については遠慮なく指摘することがあります。また、こちらで勝手に訂正・校正することもあります。使う人のことを考えるを第一とします。
基本的にユーザーにとって分かりやすいことが基本です。そのためには、
(1) 用語を統一する
(2) 難しい単語は使わない(日本語でも専門的な用語は一般的な人にとっては分かりづらいものです)
(3) 特殊な言い回し、極端な表現方法、方言は使わない(全体のバランスを取るためです)
(2)(3)は翻訳者の裁量によりますが、(1)は情報をある程度自動的に共有化します。
PDIC用語翻訳用の辞書を用意します。