日本拓道会空手連盟は、拓殖大学空手部 OBの築舘孝昭首席師範が、1999年2月より、東京豊島区を中心に指導を開始し、現在、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県にて指導を行っている、松濤館(流派)の空手を主とした、四大流派(松涛館・和道流・糸東流・剛柔流)で有名な、伝統空手の連盟です。
松濤館の空手は、素手素足にて基本的に何でも有りで、現代風に言いますと、最も実践的な打撃系武術であると思います。
お互いの心がルールと成り、顔面への突き・打ち・蹴り、背面への攻撃、倒し技からの攻撃、すべてあり、極め(破壊力)のある技をコントロールすることにより、勝負を決します。
また、勝敗を決するには、相手に負けを認めさせるしかありません。ただし、現代社会において、後遺症を与えるほどの攻撃は行ってはいけません。
よく、寸止め空手と言う言葉を耳にしますが、全くふさわしくない表現であり、一撃必殺の技を磨く、最も合理的な伝統空手の代表的流派であると言えるでしょう。
日本の伝統文化である武道としての空手を、後世へと正しい形で伝えてゆくこと。また、自らの人格完成への道として、空手を追求する日々の厳しい鍛錬による結果、青少年及び幅広い人材育成の場として、社会に貢献することです。
世界においての日本が誇る空手として、常に、最高の技術指導と、最強の指導者と選手の育成を、心掛けております。