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2007年3月撮影
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2007年3月27日 Essence
例湯があると聞いて、開店してまだ日が経っていない、広東料理をベースにしたナチュラルスタイルの新中国料理というこの店に同僚と来ました。
キャッチフレーズから、場所柄おしゃれなだけではないかとの一抹の不安を抱えながら店に入ると、内装も実におしゃれ。とても中華料理屋には見えません。
ランチタイムのメニューはお粥と麺のセット(1,000円)と、プリフィクスランチ(1,350円)。
スープ(例湯)はプリフィクスランチのみなので、私はもちろんプリフィクスランチ。同僚の頼んだお粥と麺のセットは、本日の粥(金針菜とウルイのお粥)、季節の料理(鶏の香り揚げ葱山椒ソース菜の花添え)、四川風汁なし坦々麺、香の物(山クラゲ)、ドリンクのセットです。
プリフィクスランチ 1,350円
豚肉、ナツメ、広東白菜入り蒸しスープ
3種から選べるメイン料理
A.四川風麻婆豆腐
B.鶏の香り揚げ葱山椒ソース菜の花添え
C.芝海老と黄ニラの薄塩炒め
小皿3種盛り合わせ
本日のデザート
ソフトドリンク
ちょっと高いかな?とも思いましたが、例湯がほしいのでプリフィクスランチを注文。ソフトドリンクですが、コーヒーや紅茶のほかにジャスミン茶やウーロン茶がアイスとホット両方あります。私はホットウーロン茶をお願いしました。出てきてあれっ? 香りが強いのです。前に使ったジャスミン茶にそのままウーロン茶を入れたのかな?と思っていたら、店員さんが慌てて戻ってきて「すいません、ジャスミン茶と間違えました。」ポットと湯のみ、両方交換してくれました。
鶏肉、ナツメ、広東白菜入り蒸しスープ (例湯)
見た瞬間に顔がほころびます。そして、一口飲んでますますニコニコしてしまい、同僚から冷やかされました。香港で飲んだスープはもっと薬臭く、それに比べると上品なのですが、こんなスープが飲めるのは本当にうれしいですね。欲を言うと、もっとたくさん飲みたかった事。
スープ大盛り100円増しとか200円増しでやってくれないかな?(笑)
小皿3種盛り合わせ
この日は、広東チャーシュー、黒胡麻バンバンジー、山クラゲの醤油漬けの3種。
叉焼は臘肉(中華ハム)かと見間違えるような広東風で、またまたニコニコしてしまいました。また、山クラゲがシナチクを上品にしたような独特の食感。この食材は何だろうと、思わず聞いてしまいました。
芝海老と黄ニラとホワイトアスパラの薄塩炒め
メイン料理は私の大好物の芝海老の塩炒め。
とても素朴な味で一瞬物足りないような気がしましたが、余計なものは入れないという正直な味付けだとすぐに気づきました。こういうつくりは飽きがこないですね。
ウルイと金針菜のお粥
白飯かお粥から、アッサリ目がよいかな?とお粥を選択。
大盛り無料と書いてあったので、少し多めにおねがいしたところ、すごい量にビックリ。
他の人も多かったので、大盛りとしなくても多いのかもしれません。
これまた素朴で素直な味。今日も胡椒を頼んでみましたが、この店のお粥は、胡椒はアクセント程度であまり入れない方がよいかもしれません。それだけ優しい味わいです。
デザート
そして、今日のデザートはクレームブリュレ。
さすがにこれは中華のデザートではありませんが、独特の風味があって、皆で何だろう?
出てきた説がミントとシナモン。後日お店から教えてもらったのですが、この香りはスターアニス・・・つまり八角。「デザートは洋風の中にもどこかにチャイニーズのエッセンスを感じてほしく、どのデザートにも何かしら「中華」っぽい材料を加えて作っています。」との事で、このデザートもチャイニーズクレームブリュレと呼んでいるそうです。なるほど。
ちょっと高いかな?と思った値段も、これだけのセットでしかもこの量。場所柄を考えると納得です。
それにしても、お腹一杯。 フゥ~ッ
例湯
鶏肉、棗、広東白菜入り蒸しスープ
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プリフィクスランチ
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小皿3種盛り合わせ
叉焼 黒胡麻棒々鶏 山クラゲ
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芝海老と黄ニラとホワイトアスパラの薄塩炒め
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ウルイと金針菜のお粥
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チャイニーズクレームブリュレ
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お粥と麺のセット
2007年4月1日 Essence
今日は、ジムでひと泳ぎした後、この店で遅めのランチです。
なんと5時までランチメニューを出してくれるのが、うれしい所です。
オープンカフェのように開け放たれていて、春の爽やかな空気を感じながら、食べたのは丼飯。(笑)
というか、香港式叉焼&蒸し鶏のせご飯セットがメニューに加わったと聞いてさっそくやって来たのでした。
ホット烏龍茶
丼セットもソフトドリンクが付きます。出してくれるときに「1分ほどお待ちください」と言われました。
ティーパックじゃなかったっけ?と思ってポットを開けると、網のようなパックの茶葉が入っていました。
お湯も足してくれますし、気軽に飲むには十分すぎる程。
ところで、午後のティーセット(デザートとソフトドリンク)を何の気なしに眺めていると、晋洱茶があります。あれっ、ランチセットにはなかったよな、と思って見るとありません。最近追加したのか、ランチとティーではお茶が違うのか、謎ですね。(^^)
例湯
丼セットにも例湯が付きますが、今日はスペアリブ、リュウガン、大根、人参の蒸しスープ。先日とスープが変わっていて、私としては大喜び。
でも、量がちょっと物足りません。もっと飲みたいよ~
少々お金を払ってでも、もう少し飲みたい私でした。(笑)
叉焼白切鶏飯 香港式叉焼&蒸し鶏のせご飯
叉焼、白切鶏、油菜(菜の花)が載った丼飯。叉焼は先日よりも柔らかく、ちょっと煮豚に近くなった感じ。私は先日の方が好きですが、あれは叉焼というより臘肉かもしれません。
油菜はオイスターソースがかかっていて、香港を思い出すスタイル。蒸し鶏までオイスターソースが侵食しているのが残念ですが、これは仕方のない所です。そして、蒸し鶏。
この品はおいしい店がほとんどなく、あまり期待していなかったのですが、うれしい誤算! 今度は白切鶏だけで丼にしてほしいくらいです。(笑)
実は、一口目の感想はタレ(生姜・葱・油)の味が強い事。
でも、別に変な味でもなく、普段ならおいしいと思う普通の味なのです。
何故だろう?と、しばらく考えこんでしまいました。
全体に味付けを抑えた優しい作りなので、そう感じたのかもしれません。
醤蘿蔔
なんと、漬物までつきます。今日のはオーソドックスな大根の醤油漬け。
ふわふわ杏仁ムース桂花陳酒風味?
丼セットにはデザートはなかったように思うのですが、入った時間帯がよかったのか、デザートも出してくれました。という訳でなんというデザートかは聞かなかったのですが、アーモンドを感じたのでこの品かな?と、思った次第。あまり酒は感じません。
アーモンドは控えめながらしっかり。そして、夏みかん?らしきものが載っていて、どこまでも爽やかな味わい。こんなに爽やかな杏仁豆腐は初めてです。あっ、杏仁ムースか・・・・(^^)
今日は、1,200円。
(続く)
例湯
排骨、龍眼、大根、人参の蒸しスープ
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叉焼白切鶏飯
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2007年4月5日 Essence
例湯飲みたさに、職場の同僚を誘ってまたまたやってきました。
プリフィクスランチ 1,350円
スペアリブ、ナツメ、広東白菜、竹の子の蒸しスープ
3種から選べるメイン料理
A.四川風麻婆豆腐
B.鶏の香り揚げ マヨネーズソース和え
C.芝海老、木クラゲと卵の薄塩炒め
小皿3種盛り合わせ(広東チャーシュー、黒胡麻バンバンジー、山クラゲの醤油漬け)
白飯または鶏と黄にらのお粥
本日のデザート
ソフトドリンク
スペアリブ、ナツメ、広東白菜、カボチャの種、金針菜の蒸しスープ (例湯)
実は、豚の肺のスープ(この店やこの店で飲んだ事があります)があるという噂を聞いたのですが、今日のスープはこの品。小さなプラスチックケースに入った薬膳を見せながら中身の説明をしてくれて、とてもわかりやすいです。(写真を撮ればよかった!)
また、メニューには、スペアリブ、ナツメ、広東白菜、竹の子の蒸しスープとありましたが、竹の子はわかりませんでした。今日のはこれまで比べて、薬臭い感じ。私はとっても嬉しいのですが、気になる人もいるかもしれません。そして、毎回書きますが(笑)、欲を言うと、もっとたくさん飲みたい!(わがまま)スープ大盛り100円増しとか200円増しでやってくれないかな?(^^)
小皿3種盛り合わせ
広東チャーシュー、黒胡麻バンバンジー、山クラゲの醤油漬けの3種。
芝海老、木クラゲと卵の薄塩炒め
あっさり塩味に玉子の優しい甘さ。
黒酢をかけると風味が変わって、違った味が楽しめます。
鶏と黄にらのお粥
前回すごい量だったので、今日は普通に盛ってもらいました。
これまた素朴で素直な味で、今日は胡椒はいれません。(^^)
デザート
デザートはチーズケーキ。「どのデザートにも何かしら「中華」っぽい材料を加えて作っています。 」という事ですが、さて、今回はなんでしょうね? (お店のブログによるとキーマン紅茶とマンゴー風味のチャイニーズチーズケーキ)私は最初にホットウーロン茶を出してもらいましたが、チーズケーキなら食後のコーヒーでもよいかも。次からはお茶を頼む際には、デザートを聞いてからにしよう・・・・(^^)
あと、松の実を杏仁の粉で炒めた(煎った?)デザートを試食させてもらいました。ありがとうございます塩で炒めると酒の肴という感じですが、杏仁だと確かにデザート。軽い風味ですね。
今日は1,350円。
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プリフィックスランチ
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小皿3種盛り合わせ
叉焼 黒胡麻バンバンジー 山クラゲの醤油漬け
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例湯
排骨、棗、広東白菜、瓜子、金針菜の蒸しスープ
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例湯 スプーンの上はナツメ
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2007年4月8日 Essence
今日は、ジムでひと泳ぎした後、この店でちょっと遅めのランチです。
実は、蒸し鶏好きの息子に食べてもらいたくて、家族3人でやってきた次第。まだ普通のランチタイム中という事もあって、女性ばかりの団体さんがいたりと、結構混んでいます。
時間をかけて悩んだ後、息子は香港式叉焼&蒸し鶏のせご飯(叉焼少なめ)、私は蒸し鶏のせご飯、妻はプリフィックスランチ(芝海老とソラマメの炒めと
干し貝柱とウルイ、金針菜のお粥)とかなりのわがまま。(無理を言ってすいません。)
ホット烏龍茶
丼セットもソフトドリンクが付きます。私はいつもと同じく食前からホット烏龍茶。
ジュースにした妻や息子の湯のみも用意してくれてありがたい限りです。
XO醤紅油鶏爪
実は、豚の肺のスープ(この店やこの店で飲んだ事があります)があるという話を聞いて来たのですが、昨日までで品切れとの事。残念がっていると、「鶏の脚ならありますよ」と、ありがたいお話し。
で、出てきたのが、赤いタレに浸かって刻んだネギをまぶした、恐らく四川風の鶏の脚。なんだか、この品に似た雰囲気なので、私が勝手につけた名前が紅油鶏爪。どうも、お店のコックさんに広東系と四川系の人がいるそうで、この品は四川系の方が作ったのでしょうか?
この鶏の脚、トロトロで骨が簡単にはずれるほどで、息子曰く「歯ごたえゼロ」
でも、見た目ほども辛くなく、非常に丁寧に作ってあり、本当においしい。
この品を食べられただけでも、今日 来た甲斐がありました。
例湯
丼セットにも例湯が付きますが、今日は、鶏肉、蜜ナツメ、大根、人参の蒸しスープ。ナツメは見当たりませんでしたが、生姜とクコがありました。
きょうのは癖のないとても素直なスープ。
でも、書きます。(笑) もっとたくさん飲みたいよ~
少々お金を払ってでも、もう少し飲みたい私。今日は、息子が残したスープをいただきました。(爆)
白切鶏飯 香港式蒸し鶏のせご飯
白切鶏、油菜が載った丼飯。
先日は叉焼とミックスだったので、今日は白切鶏だけを楽しもうと楽しみにしていたのですが、残念ながらもうひとつ。鶏のせいか、料理のせいか、はたまたタレ(生姜・葱・油)が少ないせいか、わかりませんが、ちょっと味わいの少ない(味の抜けたような)部分がありました。
家に帰って気がついたのですが、先日「一口目の感想はタレ(生姜・葱・油)の味が強い事。」なんて書いていました。そのせいで少なくなったのであれば、ごめんなさい。タップリの方がおいしいです。_(_ _)_
榨菜
今日の漬物は榨菜。
いろいろわがまま言った上に、文句まで書いてしまいましたが、今日の収穫は紅油鶏爪(名前は私の当てずっぽう)。これだけで今日は満足です。(^^)
(続く)
プリフィックスランチ
干し貝柱とウルイ、金針菜のお粥
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芝海老とソラマメの炒め
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2007年4月9日 Essence
前日のXO醤紅油鶏爪の話を職場でしていたら、中国在住経験のある同僚から是非食べたい!とのリクエスト。お店に聞いたところ「まだ残っている」との事で、なんと2日連続で来てしまいました。(笑) 今日は同僚と6人です。
XO醤紅油鶏爪
今日の目当てはこれです。品切れになる前にと慌てて来た次第。
一口ずつ食べられればいいやと思っていたら、6人という事でずいぶんたくさん用意していただき、感謝、感謝。
それにしても、癖はないし、見た目ほど辛くもないし、そして、すっと骨がはずれるほどトロトロ。
初めて食べる同僚も「癖がなくておいしい。」と、パクパク食べてくれました。
また、「中に入っている香菜がアクセントになってよい。」ネギだけじゃなかったようですね・・・・
でも、あまりにたくさん用意していただいたので、食べきれずに残りをテイクアウトして、中華仲間に差し入れ。感想を聞くのが楽しみです。
プリフィクスランチ 1,350円
天然鯛のアラと豆腐、小松菜のスープ
3種から選べるメイン料理
A.四川風麻婆豆腐
B.鶏の香り揚げ 柚子葱ソースかけ
C.芝海老とニラの玉子炒め
小皿3種盛り合わせ(広東チャーシュー、黒胡麻バンバンジー、山クラゲの醤油漬け)
白飯または春キャベツ・筍・豚肉のお粥
本日のデザート
ソフトドリンク
同僚は叉焼白切鶏飯(香港式叉焼&蒸し鶏のせご飯)を選びましたが、私はプリフィックスランチ。
あれだけおいしいXO醤紅油鶏爪が食べられるのだから四川系もおいしいに違いないと、今日は四川風麻婆豆腐を選びました。そして、お腹にやさしそうなお粥。
例湯
天然鯛のアラと豆腐、小松菜のスープ。
このスープと似た白濁系の魚スープを食べることができて幸せです。魚は焼いているのでしょうか?香ばしい感じがしました。
そして、大盛りが欲しいと言い続けていたら、ついに叶いました!
普段のコースの倍くらいの量を期待していたら、なんと大きな丼で5倍以上。
今日は他の品も量が多く、ちょっと大盛り過ぎかも。フゥ~
鹹魚牛柳
大盛り例湯にびっくりしていたところに、
「鹹魚がありますから何か作りましょうか」とのありがたい提案。
食べきれるかな?と考える前に、お願いしていました。(笑)
出てきたのは、生姜焼きのような風情の牛肉に大きく切った鹹魚が載った品。
牛柳と書きましたが、香港のお粥屋では滑牛肉という字をよく見かけた記憶があります。
さて、肉はあっという間になくなったのですが、「しょっぱいですよ」と言い過ぎたせいか、鹹魚が残ってもったいない。「白飯がほしいね」と言いながら、パクつきました。そう、今日のプリフィックスランチではお粥を頼んでいたのです。
でも、白飯を追加すると後が大変。我慢、我慢です。
さて、この料理、本当は肉餅でいただきたかったですね。
でも、肉餅は手間もかかるし、忙しいランチタイムにそこまで言うと欲張り過ぎ。(笑) いつか、時間のゆったりした時に作ってもらえると嬉しいなと思っています。(笑)
四川風麻婆豆腐
強烈な色の麻婆豆腐、辛いのですが、見た目ほど辛くありません。
山椒のしびれもあまり感じませんので、私の知っている四川風麻婆豆腐とはちょっと違った感じ。でも、この品、非常に素直で癖のない麻婆豆腐で、おすそ分けした同僚にも好評。「そんなに辛くないね」と言いながら食べていると、突然汗がふき出し、止まらなくなりました。おしぼりを追加してくれた同僚に感謝。いや恥ずかしい~
春キャベツ・筍・豚肉のお粥
優しい味でおいしいお粥。でも、お腹一杯で味わう感じではなく残念。
確かに、2品も追加した上に例湯大盛りときたら、食べ過ぎですね。
杏仁ムース
アーモンドは控えめながらしっかり。そして、柑橘系の果物が載っていて、どこまでも爽やかな味わい。同僚曰く、ババロアみたい。
今日は本当に食べ過ぎました。午後が心配。(笑)
(続く)
例湯
天然鯛のアラと豆腐、小松菜のスープ
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プリフィックスランチ
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四川風麻婆豆腐
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小皿3種盛り合わせ
山クラゲの醤油漬け 叉焼 バンバンジー
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2007年4月14日 Essence
今日は、ジムでひと泳ぎ+中国整体で血行をよくしてもらった後、この店でちょっと遅めのランチです。
ちょうどお店の皆さんのお昼の時間だったらしく、急いで食べて出てきていただいたようで恐縮です。
今日は、1人という事もあって蒸し鶏のせご飯をいただいたのですが、豚の肺があるとの事でスープは豚の肺のスープに差し替え、追加で鶏の脚他、少しずつ作って下さる事になりました。
例湯
今日のスープではないので、例湯と呼ぶのはおかしいかもしれません。この店やこの店で飲んだ事がある杏仁の白いスープをイメージしていたら、豚の肺の他、クレソン、蜜棗、准山、杏仁の実が入っている澄ましスープでした。西洋菜白肺湯とでも呼びましょうか?
クレソンスープの甘みが更に増した感じだと思ったら、この甘みは蜜棗によるものだそうです。
豚の肺はコリコリしているかと思ったら、ぷよぷよで癖がなく、どこまでも素直な味。
ちょっと大きめの器にいれていただいて、さらに感謝です。
白切鶏飯 香港式蒸し鶏のせご飯
白切鶏、菜の花の油菜が載った丼飯。
先日はもうひとつと思った品ですが、今日はタレ(生姜・葱・油)もたっぷりでよい感じ。後で料理長に伺った所、蒸し鶏といいますが本当は煮込むのだそうです。沸騰する前に火を止めて、あとは余熱で温めるとの事。また、骨近くは赤い位の方がよい味になるのだそうですが、生だと嫌がられるので、もう少し火を通しているとおっしゃっていました。
XO醤紅油鶏爪 鶏の脚のトロトロ蒸し
今週のマイブーム。(笑)
お店のコックさんに広東系と四川系の人がいる中で、この品は四川系の方が作ったのかな?と思ったら、広東系の方でした。 失礼しました!
あのトロトロは5時間蒸したためで、普通長時間蒸すと味が抜けるのを、唐辛子ではない調味料で補っているそうです。なるほど、この品に似ていると紅油鶏爪と呼んでいましたが、間違いですね。新しい名前を考えないと・・・・ 一人で食べるには丁度よい量でした。
みつばと貝柱
三つ葉を中国語でなんと呼ぶかわからなかったので、瑶柱三つ葉なんて書いてみましたが、軽めの火で調理したやさしく新鮮な味わいの品です。
脆皮大腸 潮州風大腸
食べると皮がパリッ。そして、中の詰め物のようなものがふわふわ。
このパリッ感、香港旅行食べた懐かしい味です。
ただ、あの時は大きくてちょっと臭いかな?位の豪快なビールに合う料理だったのですが、
この店は小さくどこまでも上品な味わい。
大きさは部位によるもので、詰め物と思ったのは大腸そのもののようです。
この大腸、蜜を塗って干してから調理するとの事で、そこからあのパリッ感が生まれるのですね。
今日、一番うれしい品でした。
今日は若干余裕のある週末との事で、スペシャルメニューを組んでくれて、本当に感謝です。
で、今日の収穫は脆皮大腸。
例湯-西洋菜白肺湯
豚肺、西洋菜、蜜棗、准山、杏仁の蒸しスープ
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例湯 豚の肺
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XO醤紅油鶏爪
2007年4月18日 Essence
今日の昼は同僚とこの店に来ました。
ここのところ、平日は週1回ペースです。
丼(または麺)セットからソフトドリンクが外れて、値段が1200円から980円になっていました。
ソフトドリンクは付くけど例湯の付かないお粥と麺のセット(1,000円)か、例湯は付くけどソフトドリンクの付かない丼(または麺)セット(980円)、例湯、ソフトドリンク、デザートの付くプリフィクスランチ(1,350円)からの選択。私にとって例湯は必須。(笑)
プリフィックスだと満腹で午後が辛そうなので、丼セットにしました。
例湯
今日の例湯は豚スネ肉とジャガイモ、セロリ、玉ねぎのスープという事ですが、なんだか洋風で、タマネギの入ったコンソメスープという感じでした。
なんだか、不思議な気分です。
白切鶏飯 香港式蒸し鶏のせご飯
白切鶏、油菜が載った丼飯。
今日のは茹で加減?がよいのか、実においしかったですね。
タレ(生姜・葱・油)もたっぷりで私は満足です。
榨菜
今日の漬物は榨菜。
蒸排骨
そして、試作?したというこの品をいただきました。
飲茶でいつも頼む私の大好物なのですが、ここのは豆豉をあまり感じず、もっと優しい感じ。「タムタムさん、多分お好きだと思って・・・・」と、よくご存知です。(爆) ここ数回いただいた鶏爪(すいません。名前を訂正していません)も、人気があるので通常メニューに昇格しそうとの事。こういう品が増えていくと、私としてもとってもうれしいです。
この店、オシャレな内装で軽めの盛りに感じますが、実は結構な量があるので要注意です。(笑) 今日もお腹一杯。
(続く)
例湯
豚スネ肉とジャガイモ、セロリ、玉ねぎのスープ
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蒸排骨
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2007年4月21日 Essence
今日は、翌週の宴会の相談がてら、夫婦でこの店で昼食、その後、入院中の親戚を見舞いに行く予定だったのですが、前日の晩に急逝したため急遽予定変更。
この店はパスしようかと思ったのですが、ふと思いついたのは、差し入れ。
テイクアウトはやっていないという店に無理をお願いして、タッパーウェアを持参して作ってもらったのですが、1品か2品詰めてもらえばよいと思っていたら、こんな立派なお重を作ってくれました。
白切鶏 香港式蒸し鶏
油鴨 アヒルの醤油煮
醤春筍 タケノコの老抽炒め
醤蘿蔔 ダイコンの漬物
叉焼 チャーシュー
甜合桃 クルミ
腰果 ナッツ
私のイチ押しの白切鶏はタレ(生姜・葱・油)もたっぷりで、最初に売り切れました。また、醤春筍は真っ黒でギョッとしますが、食べてみると薄味。
叉焼は香港風のカリっとしたものではありませんが、「いや、これがよいんだ」という声も。もちこんだタッパーの大きさの関係で、大人数だと少しずつになってしまいましたが、前日からまともに食べていない皆に喜んでもらえました。
それにしても、このお重、この店のおせちにそっくりです。
偶然なのか、何か理由があるのか、ちょっとびっくりですが、それ以上にお店に感謝ですね。
2007年4月25日 Essence(予約)
今日は職場の同僚と13人でこの店に。
職場の宴会の場合、全員が揃ってスタートという訳に行かず、お店には迷惑をかけてしまいます。
今日も最初は5人でスタート。
前菜
広東風チャーシュー 甜大豆添え(叉焼)
鶏足の柔らか蒸しXO醤紅油和え(XO醤紅油鶏爪)
蒸し鶏の葱生姜ソース(白切鶏)
広東ダックの梅ソース(焼鴨)
大皿で取り分けると思っていたら、一人ずつきれいな器に盛ってくれ、なんだか申し訳ない気持ちです。でも、最初から人数が揃わないときは、一人ずつ出してもらえると助かります。
今日は、お店のコースを食事風からおつまみ風に変えてもらったもの。
少しずつきれいに盛られてちょっと物足りないかな?と思ったのですが、杞憂に終わりました。(笑)
さて、この中では白切鶏が一番人気。私の大好物なので、嬉しい限りです。焼鴨の梅ソースもとても懐かしいのですが、アヒルが、切り方のせいか、洋風の燻製風。これはこれで上品でおいしいのですが・・・・ また、この日一番話題を呼んだのが、鶏足。職場の同僚と来ることもあり、変わった食材は抑えてとお願いしていたのですが、この品はランチで同僚にも受けがよかったので、大丈夫かなと油断しました。約数名が大騒ぎ。(笑)「コラーゲン」という呪文に、女性陣はトライしようとしていましたが、骨をはずしてもらってなんとか食べられた人も。男性でダメだと、コラーゲン効果もありませんので、箸もつけないですね・・・・ 失礼しました。
アミューズ一口粥 黒米の青菜のお粥
一口サイズのお粥。ランチのお粥も何種類か食べましたが、青菜に塩味がよく合っていて、今日のが一番よかったです。七草粥みたい。
野菜料理 芝海老と八王子産有機野菜の薄塩炒め
私の好きな清炒蝦仁風。
スープ(例湯) 鶏肉と枸杞、准山、蜜ナツメの蒸しスープ
なんでも例湯というのはよくないのですが、今日のは枸杞(クコ)、准山(干し山芋)、蜜ナツメの蒸しスープ。とても飲みやすいスープです。
点心 手作り水餃子
夜食コースに入っていたこの品、前から食べたいと思っていたのですが、念願が叶いました。(^^)
でも、1人1個なので「おいしい」と思う間もなくなくなりました。(爆)
また、お好みでという「辣椒醤」が一緒に出てきたのですが、「とても辛いですよ」という店の人の言葉を甘く見て、試食して大変な目にあいました。
さて、この店、料理の出てくるペースがゆっくりで、これまた中華料理屋ぽくありません。
それもあってか(本当は品数が多いからですが)、このあたりで結構お腹が膨れてきました。
海鮮料理 ハタの湯葉巻き蒸し 豆乳ソース
これはコースにあった品を、お願いしてそのまま残してもらったもの。
実は、この品をイメージしていたのですが、違っていました。これは、勘違いした私が悪い。(^^) さて、この品、ハタの切り身を厚地の湯葉で巻いてしっかり蒸した品。豆乳ソースですが、胡椒が効いている事もあり、結構濃厚な味です。
食事 汁なし坦々麺
これもランチコースにあって前から食べてみたいと思っていた品。
麺が平べったく、パスタかキシメン(爆)みたい。また、山椒が効いていて爽やかな風味です。
もうひとつ、本当は坦々麺ではなく担々麺ですね・・・・
デザートの盛り合わせ
杏仁ムース
チーズケーキ
ガトーショコラ
デザートは贅沢な3品の盛り合わせ。おそらく中華の香辛料を使っているのではと思いますが、そんな事を言わなくてもおいしい。私はチーズケーキがプルプルして気に入りました。
最初はビールにしたのですが、小ぶりのジョッキで600円。オリジナルカクテルが何種類かあって500円~550円という事もあって、私は途中からカクテルにしました。
これがいろいろ種類があって、なかなかおもしろかったですね。

前菜
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広東風チャーシュー 甜大豆添え
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鶏足の柔らか蒸しXO醤紅油和え
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黒米の青菜のお粥
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芝海老と八王子産有機野菜の薄塩炒め
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例湯
鶏肉と枸杞、准山、蜜ナツメの蒸しスープ
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手作り水餃子
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2007年4月28日 Essence
新しく始めた広東家郷菜を食べに妻と二人でこの店に来ました。
実は、今日はジムで中国整体の日。
整体が終わるとランチタイムには遅すぎて、閉まっている店がほとんど。
午後遅い時間でも食事ができるこの店は重宝しています。
晋洱茶
いつもは烏龍茶ですが、今日はこちらに。晋洱は、網のようなパックではなく、茶葉がそのままポットに入っています。茶漉しが付いていたのですが、そのまま注いでしまい、ちょっと見苦しくなってしまいました。(^^)
白切鶏(蒸し鶏の葱生姜ソース)
妻は広東ダックの梅ソース(焼鴨)に興味があったようですが、私のわがままで好物のこの品に。
杏仁豬肺湯
先日、豚の肺のスープをいただいた際に、この店やこの店で杏仁の白いスープを飲んだという話をしたところ、料理長が作り方を調べて作ってくれました。感謝、感謝です。
豚の肺、杏仁の実、広東白菜の入った、甘みを抑えたスープで、記憶の味と比べると、ちょっと塩味が強いかな? また、もう少し杏仁を加えてもよいように思いました。
瑶柱肉崧蒸水蛋(ひき肉と干し貝柱の中華風茶碗蒸し)
今日の目当ての品、第2号。
香港で食べた際には、そんなに具が入っていない記憶があったのですが、ここは、ホタテ、挽肉、生姜、ねぎと具沢山。妻曰く「餃子の中みたい」 味付けもしっかりで、具沢山とあわせて、これはおいしいですね。
妻も「香港では子供の食べ物と思っていたけど、見直した」
そう言えば、メニューに「ひき肉と干し貝柱のうまみが封じ込められたぷるぷるの茶碗蒸です」とありました。
南乳花生炆猪手(豚足とピーナッツの紅醗酵豆腐煮込み)
メニューに「豚足と生の落花生と紅麹で醗酵させた塩漬け豆腐と一緒に長時間煮込んで柔らかく仕上げた一品です」とあるこの品、実は妻がリクエストしたのですが、煮込んでいる所なので・・・・と注文できなかった品。
いつものごとくのんびりと食べていると、「試作という事で・・・・」と少し分けてくださいました。
豚足も柔らかく煮込んであっておいしいのですが、もう少し南乳の香りがした方が私は嬉しいですね。
香りを敬遠する人もいるかもしれませんが・・・・
また、ピーナッツが柔らかく台湾を思い出しました。
鹹魚蒸肉餅(中国クサヤをのせた蒸しハンバーグ)
今日の目当ての品、第1号。私の大好物。
メニューには「中国の鹹魚(独特の香りを持つ塩漬け魚)からのうまみがお肉に更なるうまみを加えます」とあります。
さて、この品が登場したところで、「ご飯に載せるとおいしいよね。白飯注文しようか?」と夫婦で興奮していた所、「ご飯もお持ちしました」と先読みされていました。(笑)
厚みもしっかりあるのがまた嬉しい所です。
味の方は薄味で、鹹魚も少し一緒にご飯に載せるとよい感じ。
香港で食べる時など、逆に味が濃すぎて鹹魚をはずして食べたりしたもので、薄味で調節がきく方がよいかもしれません。
ご飯に載せてしっかりいただきましたが、この量で2人はちょっと苦しいかな? 完食しましたが。(爆)
松の実 瓜子(杏仁粉)
のんびりと蒸肉餅を食べていると、「これからニ胡の演奏があります。」お二人の合奏を聞くことができました。
その時に出してくれたのが、このデザート系おつまみ。
お茶を飲みながら演奏が聞けるなんて、贅沢ですね。(演奏の写真はありません) 演奏後、ニ胡をみせていただきましたが、1本の弦かと思ったら、2本。だから、ニ胡と呼ぶそうですが、2本の弦で弓を挟むような形で、馬に乗って弾いても落ちないのだそうです。
また、一番下に共鳴箱?小さい箱状のものがあって、ここが蛇の皮が貼ってあって響くようになっており、弦はそのすぐ上を弾きます。松やにを使うのはバイオリンと同じだそうです。
香菜アイス
試作したという香菜のアイスをいただきました。
食べた瞬間は抹茶アイス?という感じですが、後からフゥァ~と、香菜の香りが口の中にほのかに広がります。
実は、店に着いた直後から、外は雷に突風、夕立と、ものすごい状況。看板が飛ばないようにとお店の人は大忙しでした。そんな中、我々はのんびり食べてニ胡の演奏まで聞いて、帰る頃には雨はほとんど止んでおり、雨宿りまでさせていただいて、よい午後のひと時でした。

白切鶏
2007年5月4日 Essence
今日もジムでひと泳ぎした後、この店に。
豆豉炒蜆 あさりの豆豉炒め
香港でビールを飲みながら、ガハッと食べたこの品、この店ではカラフルでおしゃれです。一緒に出てきたフィンガーボールが、これまたとてもおしゃれ。
そうそう、豆豉炒蜆ですが、ピリっとしているので、豉椒炒蜆でもよいのかもしれません。
鹹魚鶏粒炒飯
仲間内で評判の福建風あんかけチャーハンを食べようと思ったのですが、具に使う広東ダックが焼きあがってないとの事で、この品に変更しました。炒飯に使う米が短粒米ですが、くさくておいしい。後ほど、鹹魚を見せてもらいましたが、香港で買った物に比べると小ぶりでした。
杏仁豬肺湯
先日食べて、「しょっぱい」と感じたスープを、料理長がまた作ってくれました。今日のは、たっぷり杏仁を使っているのかアーモンドの香りがよく、また、蜜棗を使っているせいかたっぷりの甘みが後ろに隠れている感じです。この店との違いは、甘みの質(種類)くらいで、前回より格段においしい。料理長も、「近くなりましたかね?」と、なんだか楽しそうです。
後ほど豚の肺を見せてもらいましたが、人の顔の倍くらいある巨大なもの。どれだけ豚が大きいのだろう?と疑問に思っていたら、実際はこの5分の1なんだそうな。何度も水を入れて、血を抜くという事でした。
香片 ジャスミン茶
食事が終わってのんびりしていると、お茶とお茶請けの登場です。
甜品は、クルミの杏仁粉かけとクルミの飴がけ。
2007年5月5日 Essence (一部予約)
今日は中華仲間と8人でこの店に来ました。実は、当日4時まで食事をしていた事もあって、ちょっぴり心配。
ちょっと早めにお店に着いたので、お腹を減らそうと晋洱茶を飲みながら、料理長と今日のメニューの相談をしました。
脆皮大腸 潮州風大腸
これは、皆に食べてもらいたいと事前にお願いした品。
食べると皮がパリッ。そして、中の詰め物のようなもの(実は大腸そのもの)がふわふわ。
「シナモンの香りがする」と仲間。梅ソースにパパイアの付け合せと、今日は普段に増して気合が入っているような・・・・
皆がビールで始めている中、4時まで飲んでいた(シツコイ)私は自粛モード。
ワインから参加しようと思っていたのですが、そこにプレミアム青島の登場で、気がついたら手を挙げていました。青島というと緑っぽいボトルですが、これは金色。どこがプレミアムか・・・・・は、酔っていてわかりません。(^^)
椒鹽蝦
これは料理長からの提案。「白飯魚でもおいしいですよね?」と聞くと、料理長の顔がほころびます。この店でお願いしてもダメだったもので、今日は通じてよかった。(笑)
さて、殻ごとバリバリと食べられるこの料理はビールにピッタリ。
下に敷いたレタスと上にのせた香菜とのコントラストも鮮やかです。
ビールも頼んでよかった・・・・
脆皮鶏
これも料理長からの提案。鶏まるごと使った***という広東語読みを貴妃鶏と勘違いした私は、蒸し鶏のはずがなんで皮がパリパリなんだろうと、悩んでいました。(笑)
バジルとのコントラストも鮮やかで(シツコイ)すが、取り分ける皿が上品で小さくあふれてしまいます。(爆) レモンと椒塩でいただきましたが、これはうまかったですね。
杏仁豬肺湯
前日にいただいたこのスープを皆にも飲んでもらおうとお願いしました。
お腹に入ればもう一品、普通の薬膳スープもお願いしようと考えていたのですが、さすがにそれは無理。(^^)
このあたりから、ワインをいただきます。
最初はマテウスのロゼ。
「この店にはこのワイン!」と仲間イチ押しの品です。
柱侯醤炆牛什(牛のアキレス腱・ハチノス・すじの広東味噌煮込み)
広東家郷菜メニューから、まだ食べたことのないこの品をお願いしました。
食べた瞬間、「懐かしい!」
実は、香港ではなくNYの飲茶で皆が食べていたこの品の味。
陳皮も入っているこの品、コリコリしたモツの食感がたまらないですね。
葱焼海参
新しくふえた乾貨・珍味メニューから「戻した干しナマコと相性のよい焼いた葱を一緒に煮込んだ伝統料理」をお願いしました。紅焼海参と同様のしっかり醤油味。「豆苗がうまい」と変な所に感心している仲間。
今度は、蝦子海参かスープでいただきたいですね。
鹹魚蒸肉餅(中国クサヤをのせた蒸しハンバーグ)
広東家郷菜メニューに「中国の鹹魚(独特の香りを持つ塩漬け魚)からのうまみがお肉に更なるうまみを加えます」とあります。当然、白飯を頼み、上に載せて食べます。「今日の白飯はおいしい」と普段は辛口の仲間。(笑)
瑶柱肉崧蒸水蛋(ひき肉と干し貝柱の中華風茶碗蒸し)
「ひき肉に貝柱が入っているね」と仲間の声。そうそう、広東家郷菜メニューにも「ひき肉と干し貝柱のうまみが封じ込められたぷるぷるの茶碗蒸です」とあります。
ここまでの3品はメニューから頼みましたが、ちょっと量が少なめ、少しずつ取り分ける形になりました。(でも、後を考えると、それが正解!)
生死恋
始まる前に、料理長から「長崎の大紋ハタが入ったので、何かやりましょうか?」というあり難い提案に、「蒸し魚ですか?」と私。「生死恋というのをやりましょう。」と、料理長。生はハタ、死は鹹魚という意味で、ネギ、香菜、サイコロ状に切った鹹魚を載せて蒸し揚げた料理の登場です。お皿からはみ出るばかりの大きなハタで、そのまま取り分けるとあふれそう! で、お店の人に頭をはずしてもらったのですが、ちょっと時間かかりすぎです。(^^)
この品、蒸し加減も実によく、最近食べた蒸し魚の中では、一番よかったですね・・・・・
福建炒飯(福建風あんかけチャーハン)
上海風 青葱の和えソバ
そろそろ締めをと、白飯を食べたにもかかわらず麺飯メニューを漁ります。(^^)
福建炒飯は、仲間イチ押しの品。
全般に上品な味の多いこの店ですが、この品はしっかり味でちょっとビックリ。また、ソバの方は焦がした葱が載っていますが、葱油の香りはしません。むしろ、山椒の香りがしてオシャレな感じ。
平たい麺もユニークです。
雪蛤銀耳糖水
そして、デザート。乾貨・珍味メニューに『「雪蛤」とは中国東北部でしか取れない、「林蛙」の輸卵管で皮膚のつやを良くする美肌食材です。同じく美肌効果のある白木耳と一緒に甘く煮込んだデザートです。』とあるこの品。熱いのと冷たいの2種類お願いしたところ、雪蛤の在庫が少なく1つしかできないという事で、ちょっと残念。(次に頼めばよいのですが・・・・)
この品とよく似た透明なシロップ状に雪蛤が入っているこの品、ショウガの効いた味です。
皆で少しずつ分けたのですが、私は、白木耳と雪蛤の区別がつかないのか、雪蛤の量が少ないのか、どれが雪蛤か、もう一つよくわからないまま食べてしまいました。(笑)
チーズケーキ
杏仁ムース
香菜アイス
残りはデザートメニューから。
香菜アイスはもっと香菜を効かせた方がよい!とか、皆うるさい事。(笑)
これはこれで、上品でおいしいのですけどね・・・・
「広東家郷菜」に「乾貨・珍味」と魅力的なメニューがある上に、今日はいろいろと料理長からアイデアを出していただき、実に素晴らしい宴会となりました。(ちょっと食べすぎですが・・・・)
2007年5月15日 Essence
今日は、職場が近い中華仲間とランチアポです。
ところが、昼から降り出した夕立?で、自転車で来る予定の友人が来られなくなり、既に店に着いていた私はそのまま食べることに。一人でのんびりといただきました。
白切鶏飯 香港式蒸し鶏のせご飯
白切鶏、油菜が載った丼飯。
今日の漬物は醤蘿蔔(大根の漬物)。
スープ(例湯) 排骨(スペアリブ)、広東白菜、無花果(イチジク)、ハトムギ(ヨクイン)の蒸しスープ
スープ自身は甘くありませんが、イチジクを食べると甘みが広がります。
鶏足の柔らか蒸しXO醤紅油和え(XO醤紅油鶏爪)
脆皮大腸 潮州風大腸
追加でいただいた鶏足は以前より赤くなく、紅油鶏爪ではおかしいかもしれません。
辛さも減って、私としてはラッキーな所。
また、大腸は梅ソースがよく合いますね。贅沢をさせていただきました。
(続く)
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白切鶏飯
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例湯
排骨、広東白菜、無花果、ハトムギの蒸しスープ
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2007年5月16日 Essence
今日は、昨日振られた(^-^)中華仲間とランチ。
ランチセットにしようかとも思ったのですが、今日は広東家郷菜から単品で頼むことにしました。
前菜盛り合わせ
鶏足の柔らか蒸しXO醤紅油和え(XO醤紅油鶏爪)
脆皮大腸 潮州風大腸
焼鴨 (広東ダックの梅ソース)
一足先に店に着いて「準備があれば、盛り合わせにしてください」とお願いしたところ、梅ソースにパパイアまで付いた、見事な盛り合わせが出てきました。
焼鴨はよく出来ていますね。
こういう品が横浜中華街まで行かなくても食べられるのはうれしい限りです。
この時食べて以来ですが、この時食べたのは別の品かもしれません。というくらい、別物でした。
脆皮大腸は友人 絶賛でした。最近では人気メニューで売り切れの時もあるのだとか。
スープ(例湯) 羅漢果、大根、鶏肉の蒸しスープ
「大盛りにしますか?」と聞かれ、つい「お願いします」と答えた私。
「ひとくち口に入れると、すーっと体に染み込みます。癒される味。」と友人も感激してくれました。
薬膳の薬を感じるものの優しく上品に作ってあるので、本当に飲みやすいのです。
今日は、大盛にしてもらった甲斐がありました。(笑)
瑶柱肉崧蒸水蛋(ひき肉と干し貝柱の中華風茶碗蒸し)
広東家郷菜メニューから頼んだ品。味はよいのですが、今日はちょっと水っぽかったかな?
鹹魚蒸肉餅(中国クサヤをのせた蒸しハンバーグ)
これも広東家郷菜メニューから。白飯を頼み、上に載せて食べましたが、今日のはあまり煮汁がありません(こちらをご覧ください)。もうちょっと柔らかめの方が私は好きかも。友人は、「ひき肉じゃなく、肉をちゃんとたたいている」と感心しきり。
「普段はもっとおいしいのにな」なんて思いながら食べましたが、よく考えたら、
忙しい時間帯にこんな手間のかかる品を頼む私も悪い。(笑)
ちょっと反省です。

例湯
羅漢果、大根、鶏肉の蒸しスープ
2007年5月19日 Essence
今日は、ジムで水泳の後、かなり遅めの昼食をこの店でいただきました。
焼鴨&白切鶏飯セット
焼鴨(広東ダック)、白切鶏(香港式蒸し鶏)で丼を作ってもらいました。
油菜も載っていますが、今日はオイスターソースが白切鶏にかからないよう工夫されていて、嬉しい限り。また、今日の漬物は大根とキュウリ。焼鴨は、先日の骨付きに比べるとちょっと見劣りしました。先日が焼きたてだったせいか、部位が違って骨の周りではなかったせいか、さて、なぜでしょう? 白切鶏の方は安定したおいしさ。
スープ(例湯) 排骨(スペアリブ)、冬瓜、ハトムギ(ヨクイン)の蒸しスープ
冬瓜はトロトロで、スープは塩味?を感じるさっぱりしたもの。
もちろん、大盛にしてもらいました。
龍井茶
甜合桃 クルミの飴がけ
南瓜子 南瓜の種
丼にはソフトドリンクは付かないのですが、さっぱりした気分ついでに、龍井茶も追加していただきました。すると、お茶請けなのでしょうか?くるみと南瓜。合唱の練習までのんびりと過ごさせていただきました。
実は、今日は店では雑誌(東京情緒食堂6月6日発売)の撮影中。
その脇で食べさせてもらったのですが、料理を撮るライトの使い方が結構強烈で、ある意味新鮮でした。今回は雑誌には広東家郷菜で出るそうです。また、しばらくすると「広東特色名菜」として、更にメニューが増えるようで、杏仁肺白湯、枝竹馬蹄焼鴨、椰汁茘芋鶏球等、なかなか楽しみです。

焼鴨白切鶏飯セット