青 き 森 の も の が た り


前 編



 夏真っ盛りの、2002年8月16日、夏休みチャットRPG企画として、TRPG「ブルーフォレストストーリー」の世界観を使ったチャットRPGを夜九時よりプレイいたしました。
 GMは「魔術師の塔」管理人代理の、さわべ おぶ。そして、プレイヤーはBBSRPGにも参加していただいている、柳生八兵衛様と、AGORA様、そしてGMの公募に応じて来てくださりました、久倉 渓様です。
 ではこのセッションで活躍する冒険者をば紹介いたしましょう。


柳生八兵衛様のキャラクターです。

名前:シャンク・スレイプニル
性別:♂
性格:
 一言で言えば”変わり者”。賞金稼ぎを生業としてのらりくらりと生きる。
あくまでスマートな生き方を主筋としており、自分の気が向かない事は殆ど 手を出さない。唯、気が向くものには人がなんと言おうと押し通す。
 東洋の流れを汲む武術の使い手で剣よりも蹴を好む。
 身長181cm、金田一耕介(BY横溝正史)のようなモジャモジャ頭、煙草と酒を愛する。


AGORA様のキャラクターです。

名前:ユウハ
元・遊牧出身の少女。
 紛争に巻き込まれて家庭が貧窮したために奉公に出されるが、しばらく真面目に働いていたかと思うと奉公先をふらっとナチュラルにいなくなり、それっきりという剛の者。 ぼんやりするのが好きなせいか、たまに存在を忘れられるタイプ。
 なぜかバックスタブ(背後取り)に並々ならぬ執念を持っており、音もなく背後に立って人を驚かすことがたびたびある。
 放っておくと、空を見たままいつまででもぼーっとしている日がある。
 無色透明の存在感。わりと正体不明。


久倉 渓様のキャラクターです。

キャラクター名 浅緋(あさひ)
性別 女
性格 好奇心旺盛。好戦的。変なモノや謎なモノが大好き。
黒髪のショートカット。黒目。職業は剣舞を得意とする旅芸人。
※浅緋はこのほか、ラオという小猿を連れています。また、指弾を飛び道具として使っています。



 なお、今回は閲覧者のために、プレイヤーに対して行ったブルーフォレストストーリーの世界観を説明するくだりを、そのまま記載しています。
 


 
さわべ おぶ :
こんばんは、久倉さん
 
 AGORAが会話に参加しました。
 
さわべ おぶ :
こんばんは、Agoraさん
AGORA :
こんばんはー。
久倉 :
さわべ様 AGORAさん こんばんは
さわべ おぶ :
はいはい
さわべ おぶ :
久倉様とAGORAさんは、BFの世界をあまり知られていませんので、一応説明を・・・。
久倉 :
お願いします。
さわべ おぶ :
柳生さんが少し遅れそうです(^^;;。
AGORA :
お願いします。
さわべ おぶ :
はい。
さわべ おぶ :
えー、このブルーフォレストというのは、東洋風・・・。
 
 柳生 八兵衛 が会話に参加しました。
 
さわべ おぶ :
こんばんは、柳生さん。
AGORA :
いらっしゃいませー。
さわべ おぶ :
お疲れさまです、早かったですね?。
久倉 :
はじめまして。>柳生さん
柳生 八兵衛 :
はじめまして、久倉さん。
柳生 八兵衛 :
今日は宜しくお願い致します。>ALL
AGORA :
よろしくお願いします。
さわべ おぶ :
こちらこそ、(^^)。
久倉 :
こちらこそよろしくお願いします!
さわべ おぶ :
さてさてー、世界の説明を致しましょう。
柳生 八兵衛 :
AGORAさんとも、なんか新鮮ッスねw
柳生 八兵衛 :
あ、はいw
さわべ おぶ :
柳生さん、フォローよろしく(笑)。
柳生 八兵衛 :
うぃすw
さわべ おぶ :
ははは、掲示板でしか、会ってませんからねえ。
柳生 八兵衛 :
ええw
さわべ おぶ :
この、ブルーフォレストの世界は、東洋風の世界観で成り立っています。
さわべ おぶ :
デザイナーの伏見健二先生の話ですと、「ご飯の食べられるRPGが創りたい、」とのお話だったとか。
さわべ おぶ :
あ、質問がありましたら遠慮なくどうぞ。
さわべ おぶ :
感じとしては、インド、東南アジアをベースに、中国や日本のテイストが入っていますね。
さわべ おぶ :
さて、具体的な話ですが・・・。
さわべ おぶ :
その前にこちらを、少し重いかな?。

ここでGMは、シュリーウェバ地方の地図を提示。残念ですが、表示できません(^^;;。

さわべ おぶ :
地図です。
さわべ おぶ :
見えますか?。
柳生 八兵衛 :
取り込みですねw
さわべ おぶ :
はーい、
AGORA :
確認しました。
久倉 :
大丈夫です!
さわべ おぶ :
はいはいー。
さわべ おぶ :
なんか、どっかで見たような地形ですねー(笑)。
AGORA :
カンボジアあたりの地形に似てますわな。
柳生 八兵衛 :
鋭いw
さわべ おぶ :
ははは、ここが冒険の舞台となる、シュリーウェバ地方です。
柳生 八兵衛 :
へんな動物も結構いますよねーw
さわべ おぶ :
この世界は、エルスフィアと言う惑星を、それぞれ12の地方に分割して、それぞれ12の神が治めています。
さわべ おぶ :
その一つが、ここ、森王ナウマニカが治める、シュリーウェバですね。
柳生 八兵衛 :
はい。
さわべ おぶ :
神話によくあるように、昔はこの惑星全土が、夢のような理想郷だったらしいのですが・・・。
さわべ おぶ :
実はある事件がきっかけで、今のようにモンスターや、争いがたえない世界になったといわれています。
さわべ おぶ :
5000年ほど前に、悪魔の月と呼ばれる、禍々しい月がどこからか突然、この惑星の空の上にやってきて、
さわべ おぶ :
降魔という、とんでもないものを降らせ始めました。
柳生 八兵衛 :
放射の・・・あわわw
さわべ おぶ :
そうそう、似た感じがあるかも知れませんね。
さわべ おぶ :
これの影響を受けた生き物は、恐ろしいモンスターや、アンデット(不死者)になり、世界を破壊し始めました。
さわべ おぶ :
もちろん神々も、手をこまぬいてみているわけではなく、悪魔の月を追い払おうといろいろ手を尽くしたのですが、
さわべ おぶ :
歩調が合わなかったり、してうまくいかなかったのですね。
さわべ おぶ :
最後には、闇の王と呼ばれる神が、降魔の力を自らの中に取り込んで、悪魔の月を押さえると言う提案をして、
さわべ おぶ :
かれは、配下の妖精族を率いて、悪魔の月に飛び立ち、二度と帰りませんでした。
さわべ おぶ :
以降、悪魔の月は大まかな活動が収まり、静まったのですが・・・・。
柳生 八兵衛 :
ありましたなぁ・・・
さわべ おぶ :
神々は荒れ果てた地上と、先の戦いでの結果に、お互いに不信感や責任を追及し出しました。
(なぜ早く、気がつかなかったんだとか、いろいろね)
さわべ おぶ :
とうとう神々たちは、地方を12に分割して、お互いに治めることにしたのですね。
さわべ おぶ :
神々の中の一人、森の王、ナウマニカが治めるのが、ここシュリーバウェバ、というわけです。
さわべ おぶ :
ここまでで、何か質問は?。
柳生 八兵衛 :
ねッス。
AGORA :
特にありません。
さわべ おぶ :
さてさて、さっきの続き、ですが。
久倉 :
はい。
さわべ おぶ :
森王がここを治めることにしたのは良かったのですが、
さわべ おぶ :
さっきの悪魔の月を沈める戦い、「降魔戦争」にて、闇の王の配下の妖精族が、闇族という、別な種族になってしまいました。


※ 闇族  闇王配下の妖精族が降魔の力により、変化して生まれた新しい種族、好戦的で他の種族からは恐怖の対象となっています。

さわべ おぶ :
後でどうぞー、ルールブックからの取り込みです。
さわべ おぶ :
森王は、その一族をすべて、不毛の火山島、ランカル島に追い出したのですねえ。
さわべ おぶ :
彼らとしては、世界を救ったのに、という気持ちがありますから、当然ひねくれるわけですよ。
さわべ おぶ :
おかげで、一部の者たちは、時々あちこちに出没しては、悪さをしているようになりました。
さわべ おぶ :
冒険者と対立したり、鎮圧させられたりしているようです。
さわべ おぶ :
決して悪い連中ではないのですが、自分たちを悪い子だと思いこむ癖があるようですね。
AGORA :
PSのゲームでも、冒頭で主人公の村を襲ったりしてましたね。
さわべ おぶ :
ええ、悪役と見られがちです。
さわべ おぶ :
決してそうでもないのですが。(^^;;。
さわべ おぶ :
まあ、中には村の娘を生け贄として差し出すように、要求したりする奴もおります(^^;;。
さわべ おぶ :
で、その後の話ですが・・・。
柳生 八兵衛 :
ええw
さわべ おぶ :
森王がここを治めるようになってからも、人間たちの争いが絶えることなく続き、約二千年ほど前・・、人間たちに絶望した森王は、自分の眷属を引き連れ、青き森に引きこもってしまい、以後、外界に関与することがなくなりました。
さわべ おぶ :
地図で言うと、ちょうど中央の辺りですね。
さわべ おぶ :
簡単に言うと、「もうわたし、あなた達なんてしらないっ。」
さわべ おぶ :
といったところでしょうか(^^;;。
柳生 八兵衛 :
ですねw
さわべ おぶ :
まあ、だいたいの歴史の概要はこのような所です。
柳生 八兵衛 :
所謂「青森」の語源ですw
久倉 :
なるほど。
さわべ おぶ :
後この世界には、亜神という存在がいます。
さわべ おぶ :
人間のような姿と、感じを持っていますが・・・、実は12の神の下にいる神様たち・・、または人間や動物の昇華した者たちですね。
柳生 八兵衛 :
強いw
さわべ おぶ :
この青き森には、たくさん居るようです、あちこちぶらぶら気ままに歩いているようですね。
さわべ おぶ :
もっとも、会った人もその時は彼が、神様だと言うことに気がつきません、
さわべ おぶ :
あとで、そういえばそうだったかも・・、ぐらいに気がつくのですねえ。
さわべ おぶ :
中国の仙人みたいな存在ですか。
さわべ おぶ :
だいたい、こんな所ですね。
さわべ おぶ :
何かご質問は?。
さわべ おぶ :
何でもいいですよ。
AGORA :
とりあえずはありません。
さわべ おぶ :
あ、ゴブリナが居ますので、出しておきますね。
柳生 八兵衛 :
www


※ゴブリナ、  ゴブリン小鬼が降魔でゆがめられる以前の姿で生まれた、先祖帰りのゴブリン。可愛らしい姿をしており、ブルーフォレストワールドのマスコット的種族(笑)。

AGORA :
おー、ゴブリナ。
柳生 八兵衛 :
基本!!(嘘
AGORA :
おさんぽ おひるね ごはん♪
さわべ おぶ :
却下・・。
さわべ おぶ :
久倉さんは?。
久倉 :
質問ではないのですが、地図の方もう一度送って頂きたいのですがよろしいですか?
さわべ おぶ :
はいはい。
久倉 :
ありがとうございます!さっきまちがえて消してしまって・・・・(汗)
さわべ おぶ :
いえいえ。
さわべ おぶ :
まあ、参考までにですから。


ここで、一同休憩、GMは離席。  

ユウハ :
おかえりなさい。
浅緋 :
おかえりなさい。
GM :
ただいまー
GM :
GMになってますか?。
シャンク :
ご飯、それともおふ・・・(ザーーー
ユウハ :
ばっちりです。
浅緋 :
久倉:なってます。
GM :
ながせっ、ちのはてまでっ!!
GM :
ざーーーーーー。
GM :
さてさて、冗談はともかく。
GM :
みなさん、お互いのキャラクターは認識してますね。
シャンク :
ああ。
GM :
応接間に書いてますから、あと、浅緋はラオという、小猿を連れています。
シャンク :
猿?
GM :
みなさん、一緒に旅をしているということで、いいですね?。
ユウハ :
シャンク…ぼくさつさん。あさひ…げんきなひと。<認識
GM :
ふふふ・・・・。
シャンク :
一緒か・・・
シャンク :
OK。
まぁ、いつものことだな。
GM :
シャンク、おれは・・・ガキとけだものと跳ねっ返りの女が嫌いだって、言っても遅い。
ユウハ :
いつのまにか同席(笑)。
GM :
よろしいですかな?。
シャンク :
ここにゃぁはねっかえりしかいねぇ。
GM :
ちなみにけだものじゃなくて、ラオですからね。
GM :
ほほう、口に出して言うつもりかな?。
シャンク :
・・・全部そろってるってか・・・
シャンク :
いや、言う時は自分でいうw
GM :
まあ、君の口だ・・、わたしは知らないよ(笑)。
GM :
どーなるかなー、ふふふふ。
GM :
よろしいかな、浅緋?。
浅緋 :
OKです!
シャンク :
そっちの二人の外見は?
GM :
はいはい、今のうち、確認したいことはありますか?。
ユウハ :
短髪の娘さんで、どこ見てるのかいまいちわからない感じです。>ユウハ
GM :
ぼ〜〜、っとしてるのね。
浅緋 :
黒髪ショートカットのお転婆娘です。
ユウハ :
……双子?(笑)
GM :
はいはい、おぢさんシャンクを振り回してね、GMの厳命!。
シャンク :
年は?w
シャンク :
こっちは26だ。
GM :
わたしが許可する・・・。
ユウハ :
歳は16。
浅緋 :
17ですけど童顔。
GM :
はい、立派なおぢさんですね。
GM :
ねーシャンク(笑)。
シャンク :
・・・・GMの年は?
ユウハ :
10差があればおじさま決定ですね。
GM :
わたしは語りですから、年はまるきし関係ないのだよ。
GM :
はいはい。
シャンク :
年は?w
浅緋 :
はたから見ると親子みたいなのかな?
GM :
では、何かの縁があって、みんな旅をすることになったと・・・。
ユウハ :
きっと、双子の女の子を連れた若いお父さんに……。
GM :
うーん・・・、親子ねえ、娘二人をひさいで歩く、売人・・・。
GM :
いやいやなんでもないですよ・・・・・・。
GM :
かわいそうな少女二人・・・・。
GM :
(^^;;;;。
シャンク :
・・・そこまでふけちゃいねぇよw
GM :
浅緋?、何か質問があるのかな?。
ユウハ :
じゃあ、年の離れた兄妹とか。
浅緋 :
ないですよ。大丈夫です!
GM :
先ほどから何か書き込んでるみたいです、遠慮しないでいいから、どしどし話しましょう。
GM :
シャンクなんぞ、言いたい放題ですぞ。
浅緋 :
イエッサー!
GM :
はいはい、
シャンク :
(だからガキはきらいなんだ・・・)
GM :
こら、GMの奥義、天誅パンチを食らいたいか!。
ユウハ :
さて、シャンク。おにいちゃんと、にいちゃまと、兄様と、あにぃと……いずれが好みですかな?(死)
GM :
おおおう、なるほどー。
GM :
いややっぱり、ここは、「おじさま!」でないと。
シャンク :
張飛ばりのだみ声で「あにじゃーーー!!」とw
GM :
嫌だーー。
ユウハ :
それは選ばなかった場合の強制なので。>おじさま
浅緋 :
「兄者!!」(笑)
GM :
兄じゃ・・・・・。
ユウハ :
うし、娘さんの可憐な声で兄者で決定ですね。
GM :
声はせんだみつおですか>張飛。
浅緋 :
あ。決定ですか?
シャンク :
名前でいい、名前で・・・
GM :
シャンクの兄さまで
浅緋 :
了解です。
ユウハ :
さんと、クン(カタカナがポイント)と、様と取り揃えてますが。>名前
GM :
おおう。
シャンク :
「えー、噂になったらいやだしー」希望。
GM :
(^^;;;。
ユウハ :
「シャンク兄ぃ」とか。
シャンク :
・・・・・・・・・進めよう。
GM :
まあ、そろそろ決定しましょう。
シャンク :
呼び方は任せる・・・
GM :
はい。
浅緋 :
あ!そらしたな!!
GM :
キッキッキキー(浅緋、あのもじゃもじゃ頭、ひっかいてやろか?)
シャンク :
佃煮にして食っちまうぞ!
GM :
ラオもぴょんぴょんはねてます。
浅緋 :
動物虐待反対!
シャンク :
全く・・・だからけだもんは嫌いなんだ!
GM :
きっきっききーー!!(やるならやってみろや、ひょろながの、しっぽナシ!!)。
ユウハ :
「…シャンク、お茶いれたよ(マイペース)」
シャンク :
・・・ああ、すまん・・・
浅緋 :
かわいいと思うけどな。ね、ラオ。
ユウハ :
「イライラした時はお茶がいいんだよ」
シャンク :
(ぐいーっとあける
GM :
いいですなあ、調子は決まりました。
シャンク :
…これ、何の茶だ?
ユウハ :
「……(ちょっと考える)」
ユウハ :
「…自作」
GM :
キッキ!(当たり前、浅緋、俺ぐらい格好いい猿はいねえゼ)
GM :
さて、始めますか
ユウハ :
OKです。
シャンク :
OK,はじめてくれ。
浅緋 :
OKです。
GM :
では・・・。





いざ 我は希望の詩を語らん
命の海より 出でし者たちに向かいて

ひきさかれた大地に 再び平安がおとずれるようにと

剣を取りて
されど剣のみにではなく

愛を持ちて
されど愛のみにではなく


大歴は千を七つ数えし時、
命短く、死すべきさだめの「人の子」らに―――


されば 我は語らん


  あおき もりの ものがたりを



BLUE FOREST STORYS





GM :

 さて、あなた達三人は、青き森の北に位置する、モブス王国とアニタ王国との境目の、辺境の山奥を旅しています。
GM :
まあ、ものすごい山奥に居ると言っていいでしょう。
シャンク :
・・・山だな・・・
GM :
なぜ、こんな山奥に来たかは、それぞれいろいろあることでしょうが・・・。
ユウハ :
山だね。
浅緋 :
森のなかはやっぱり気持ちがいいなぁ。
シャンク :
・・・こっちの道だって言ったのは、確かおまえじゃなかったか・・・?
GM :
ええ、深い森の中を走る、一本の山道をてくてく歩いています。
GM :
迷ったのかな?。
ユウハ :
あれ、そうだったっけ?
GM :
マッパーは誰だー?。
シャンク :
どんどん山奥に入ってる気がするのは・・・俺の気のせいか・・・?
浅緋 :
いつかはつくよ、街に。
GM :
まあそんなこと言いながら、歩いているわけですね。
GM :
今の季節は、2月の終わりの雨の月・・・、ちょうど我々の世界で言うと、梅雨の終わり頃になりますね。
GM :
道がぬかるんでいます。
ユウハ :
じめじめとカラッと、どっちの感じです?
GM :
昨日まで降っていた雨はやみ、ぬけるように蒼い空が、森の木々のまだぬれてきらめく新緑の葉の間から見えている。
 辺りは日の光が木漏れ日となって森の土に降り注ぎ、そこからは、何とも言えない雨後のあの甘く、そしてすがすがしい香りが漂ってくる。
 ぬかるんだ道は目の前にある小高い丘に続いているようだ・・・。
GM :
上から推するに、まあしっとりといった感じでしょうか?。
GM :
雨がやんで、小休止してる感じ、じめじめから解放された、開放感があります。
シャンク :
…街に着くまでに干上がんなきゃいいけどな・・・
GM :
それまで、浅緋のリュックの中にいた、ラオは外に出て気持ちよさそうに、のびをしてます。
ユウハ :
水筒はまだ空じゃないよ。
ユウハ :
…さっき補給したし。
GM :
このまま行くとあの丘の上に昇ることになりそうですが、どうやら人里が近いようですね、新しい足跡や、木の枝をとった後があります。
シャンク :
俺が言ってんのは、この山ん中を抜けれるかっていういみだよ!
浅緋 :
大丈夫だよ、きっと。
ユウハ :
シャンク、おなか空いてる?
浅緋 :
お菓子あったかなぁ?
シャンク :
(…はぁ)
GM :
さて、どうします?。
浅緋 :
あ。ぺろキャン発見。
GM :
このまま進みますか?。
シャンク :
まぁ、とりあえず先に行くか・・・
GM :
あ、ぺろきゃんは・・(^^;;、棒飴はあるかも・・。
GM :
 丘の上に立つと、眼下に見えるのは、広い谷間に一筋の川が流れる美しい田園の村だった。
シャンク :
・・・はぁ。
GM :
丘の上に立つと、ちょうど山間の平地に水田が広がってるのが見えますね、村のようです、ちょうど田植え時期ですから、村人らしいひとが、田植えをしているのが見えます。
ユウハ :
これでごはん食べられるかも。よかったね、シャンク(にっこり)
シャンク :
・・・あぁ、助かる。
GM :
ラオ:キー!
浅緋 :
早く行こう!れっつどん!!
シャンク :
こら、走ると転ぶぞ。
浅緋 :
うわっととと!
GM :
ははは、そういって丘の上から下って村の方まで行くのですね?。走りますかな?。
GM :
ばっしゃーん!!。
シャンク :
・・・いわんこっちゃない・・・
GM :
ぬかるんでどろんこだらけの道を走ったら、泥はねがひどいですぞ、
ユウハ :
あさひ、大丈夫?(歩いてきて、手を差し出す)
GM :
ただでさえ、数日泥だらけの中歩いて来たのですから。
シャンク :
・・・少しは落ち着けよ。
ユウハ :
どこかで洗濯もしないとね。
浅緋 :
あはは。私は大丈夫。ありがとう、ユウハ。
GM :
まあ、完全にぬれるのは免れましたが、足の辺りは悲惨ですね。
GM :
もっとも、みんな、足は泥だらけですが。
シャンク :
とりあえず、飯でもあたってみるか・・・
ユウハ :
(くきゅ〜っとおなかが鳴る
GM :
道は村人の家並みらしいところが集まった、広場につづいてますが
シャンク :
広場にいってみるか・・・
GM :
そちらに向かう前に、田んぼの方から、人の声がしました。
GM :
?:ほうい、ほう〜い。
浅緋 :
ん?
ユウハ :

シャンク :
?浅緋、呼んだか?
浅緋 :
全然。
シャンク :
じゃ・・・腹の音か?
浅緋 :
シャンクの?
GM :
そちらを向きますと、田んぼのあぜ道のほうから、一人の老人がこちらに声をかけてきてます。
ユウハ :
私のとは違うよ。>おなかの音
シャンク :
俺の音はもっと上品なんだ。
浅緋 :
私も違うよ!
GM :
どうやら、田植えの途中の農家のおじいさんみたいですねえ。
GM :
「もうし、たびのおかたぁ〜!。」
シャンク :
ん、爺さんなんか用かい?
GM :
「急がれてるのかねぇ〜?。」
浅緋 :
急いでるの?
ユウハ :
急いでなかったよね?
シャンク :
…いや。
GM :
あなた達がどうしたものか迷ってると、老人はひょこひょここっちまでやってきました。
シャンク :
どうした爺さん。
GM :
老人はいかにも農夫といった格好ですが、日焼けしたその顔は、実に人なつこいいい顔をしてますね。
 しわの一つ一つが、辛い仕事に耐え、笑いと共に暮らしてきた、そんな感じがします。
GM :
「あ〜、お若い方々、良かったら一緒にひるげはどうかのぅ?、うちのバアさんがいま、用意しておるでなぁ・・・。」
GM :
老人は、にこっと笑います。
ユウハ :
よろこんで。(躊躇なくついていこうとする、だいぶ厚かましい娘)
浅緋 :
やったね!
GM :
後ろを見ると、彼の言ったように、おばあさんが腰をかがめて挨拶します。
シャンク :
頭をばりばり掻きながら・・・
シャンク :
まぁ、しゃぁねぇか。
GM :
それを聞くと、老人はさも嬉しそうに、
「さ、さ、こっちじゃ、すぐ用意するでなぁ・・。」
シャンク :
悪いな爺さん。
浅緋 :
ありがとうございます!
GM :
といって、一行をちょっと大きめの田んぼのあぜ道まで、案内します。
ユウハ :
(こころなし嬉しそうな足取りであとに続く)
GM :
「なに、おたがいさまじゃて・・、わしらの村にようきなすった・・。」
シャンク :
一番後ろを着いていくw
ユウハ :
おそらく隊列は……先頭からユウハ、浅緋、シャンクの順(笑)。
GM :
そこでは、大きなむしろが敷かれ、おばあさんが座っていますね、いかにも人の良さそうな、おばあさんで、二人が来るとまるで孫を迎えたみたいに、よろこびます。
シャンク :
ww
シャンク :
ちょっと騒がしくて・・・悪いな、ばあさん。
GM :
「ああ、ようきなされた・・、さ、おすわりくだされ、すぐ用意しますよ・・。」
ユウハ :
(ぺこり、とおばあさんにお辞儀をして座る)
GM :
シャンクの言葉に、にこにこしているおばあさん。
浅緋 :
ありがとうございます。おじいさん。おばあさん。
GM :
おじいさんはその間に、そこら辺の芝草と枝を集め、なれた手つきで火打ち石を叩いて火をおこし、大枝を三つ組み合わせて、たき火の上にかけると、そこから鍋をつるし、水を入れました。
GM :
おばあさんは、重箱のようなものを取り出すと、ふたを開けました。中にはおにぎりがいっぱい詰まっていますね。
浅緋 :
うわぁ、おいしそうだね!
GM :
二段目の箱には、ネギの切ったものと・・、お味噌が少々・・、それを先ほどの鍋の中に入れました。
ユウハ :
(また、くきゅ〜っと音がする(笑))
GM :
おみそ汁ですな。
シャンク :
あぐらかいてみてますw
シャンク :
爺さん、この家は2人だけかい?
GM :
おばあさんは用意をおえると、じいさまと一緒に並んで座り、そっと言いました。
「さ、たんとおあがり。」
浅緋 :
いただきます。(両手あわせて)
GM :
じいさまとばあさまは、手を合わせて
ユウハ :
(合掌して)…いただきます。
GM :
いただきますを言うと、まずは客人におにぎりと、お椀を回しました。
シャンク :
とりあえずがっつくw
GM :
さ、わしらの自慢の米じゃ、たんとあるでな!。
GM :
じいさまは嬉しそうに、食べてるのを見てます。
ユウハ :
もふもふと……もとい、黙々と食べます。
浅緋 :
おにぎりばっか食べてます。
シャンク :
まともな飯は久しぶりだ・・・
GM :
おにぎりがおいしい・・・、別に何があるというわけでもないですが、なんだか静かな感動があります。

GM :
ラオも脇から自分の体ほどもあるおにぎりに手をのばし、かじりついてます。
浅緋 :
(お米っていいなぁ・・・・;感動中)
GM :
じいさまもばあさまもそんなみんなを見て、嬉しそうに目を細め、食事をしてます。
ユウハ :
おにぎりを半分ぐらい食べて、ずずずっと味噌汁を啜ります。
GM :
このおじいさんとおばあさん、日本昔話の、正直爺さんと正直婆さんのようだ・・・・。(^^)。
ユウハ :
犬を飼っていたら完璧ですね。
GM :
さすがに居ないようですね(^^;;。
浅緋 :
名前はポチで。
シャンク :
けだものは猿だけで充分だ。
GM :
キーーー!!!!。(なにぃ!、このモジャ公!!)
GM :
まあそうやって食べていますと、じいさまがみなさんに話しかけます。
シャンク :

GM :
「ところで、あんたらぁ、先を急いでおられるのかのう?。」
シャンク :
いや・・・飯も食ったし、急ぎじゃねぇよ。
GM :
「そうか〜、えがった・・、ちょっと話があるだ・・。」
シャンク :
どうした?
GM :
じい様の話調で話すと時間が掛かるので、ここで説明口調に移行します(笑)。
シャンク :
OKw
GM :
簡単にいうと、もうすぐこの村では毎年行う、豊作祈願の祭り(日本の、田楽と七夕が一緒になったものか?)が行われるのですが、その祭りに参加して欲しいとのことなのです。
ユウハ :
お祭り…。
シャンク :
・・・悪くないな。
浅緋 :
(楽しそうvv)眼を光らしてます。
GM :
この村では、月に何度か来る行商人以外は、あまり訪れるものが居ないので、旅人は希人(まれびと)として、喜ぶ風習がありまして、
GM :
特にその祭りでは、よその人間に御輿を担いで貰うそうです。
シャンク :
その名前には嫌な思い出が・・・>まれ日と
シャンク :
まぁ、俺はかまわんが・・・
GM :
今まで、歩いて一日かかる隣村や行商人に来て貰ってましたが、今年は運良くあなた達が来たので、出来れば御願いしたいとのことですね。
浅緋 :
やります!
GM :
浅緋の元気な声を聞いて、じいさまとばあさまは、顔をほころばせて喜びます。
シャンク :
・・・だ、そうだ。
ユウハ :
(もうすでに頭の中がお祭りモード)
GM :
「ありがたいこっちゃなあ、バアさん。」
「ええ、そうですねぇ、ジイ様・・。」
「これで、ダヌウ様が来てくだされば、祭りが始まるなぁ。」
「ええ、ダヌウ様が・・、ありがたいことですねぇ・・。」
浅緋 :
ダヌウ様・・・?どなたですか?
シャンク :
・・・誰だ?
GM :
「あ、ダヌウ様けえ?。」
「そりゃあなあ、バア様・・・」
「ええ、ジイ様。」
「ダヌウ様はダヌウ様じゃなあ・・・。」
浅緋 :
???
シャンク :
ま、いいけどな・・・
GM :
問いただしてみるかな?。
ユウハ :
(お祭りの御輿についてで頭がいっぱいで、あんまり聞いてない)
シャンク :
いや、別に。
浅緋 :
う〜ん。エンリョします。
GM :
ふむ、ではまた・・。
GM :
食事が終わったら、じいさまがとまる場所まで案内してくれるそうです。
GM :
おなかいっぱい食べましたか?。
シャンク :
はみ出すほど。
浅緋 :
いっぱいです♪
ユウハ :
残り物までしっかりと(笑)。
GM :
はいはい、では、ジイ様は農具(鍬状のもの)を肩に担いで、「さ、案内するでの、こっちじゃ!。」
GM :
といってあぜ道をひょいひょい歩き出します。
浅緋 :
あっと。ごちそうさまでした!(おばあさんに向かって)
シャンク :
美味かったぜ。
GM :
はいはい、よろしゅうございました(^^)。
ユウハ :
ごちそうさまでした。(合掌)
GM :
ばあさまがいうと、実に懐かしい響きですねえ。
GM :
さて、じいさまについて、村の方まで行きます。
途中道すがら、田植えをしている村人から、
「じ〜さまぁ〜〜。」と声をかけられ、
「ほーうい〜。」とじいさまが答えています。
GM :
なんだか人気あるじいさまですねえ。
シャンク :
・・・すげえなw
ユウハ :
(お祭りで来るだろう屋台について思いをはせている(汗))
GM :
そうして、村の広場まで来ると、何人かの小さな子供たちが、「あ、じーさまじゃ!。」とか、「お客さんけ?、じいさまぁ?。」とか口々に言いながら、よってきます。
GM :
あ、屋台は出ませんが、村のおかみさんたちが、腕によりをかけて、お料理をつくってくれますね。
シャンク :
・・・なんだか懐かしいかもな。
GM :
子供たちがよってくるのを、ジイ様は「おお・・。」とか「んむ・・。」とか言いながらかわして、広場から奥の方にと向かいますね。
浅緋 :
おおぅ。達人だ・・・・・
GM :
ちょうど、山に囲まれた平地が終わり、山の斜面と平地の間に出来た、一段高くなった高台にじいさまは向かっていますね。
GM :
村の家は広場の方にあるのに・・・?。
シャンク :

浅緋 :
おじいさん。元気だなぁ。(論点ずれてるって)
GM :
いぶかしく思った矢先、高台の奥にある、大きな茅葺き屋根の家が見えてきました。
GM :
村の方にある家の簡単に三倍はある大きな作り・・、日本の豪農の農家を、連想してくれればいいかな?。
シャンク :
・・・でかいな・・・
GM :
平屋一軒立てですが実にいい構えです。
GM :
所でシャンク。
シャンク :

GM :
あなたは、正規の戦闘の訓練や兵法を学んだり、武家の家に仕えていましたか?。(BF世界での話ですからね)
シャンク :
一応武家の世話にはなってた。
シャンク :
・・・まぁ、武家というよりやくざに近いがw
GM :
ふむ、ではよし、数を選んで、0〜9の間から、二つ。
シャンク :

シャンク :
と9
GM :
まあ、後の二人よりもあなたの方が確率が高い
GM :
よしよし・・、
GM :
これはシャンクが分かったことですが、

シャンク、一見農家ですが、この家の構えや作りは、昔の武家のものに似ている・・・。
シャンク :
(武家造りか・・・)
シャンク :
へー、懐かしいな・・・
GM :
周りの広さが十分ですから、ここに兵を集めることも出来る・・・、あそこにある小屋の残骸は・・、厩か?。
浅緋 :
? 懐かしい?
シャンク :
ん、まぁ、古い話さ。
ユウハ :

GM :
しかも・・、大地の周りに・・、かなり埋まってあとしかのこってませんが、堀を巡らした後がある。
GM :
まあ、そんなことにかまわず、ジイ様はどんどんと進んでいきます。
GM :
正面の戸を開き、「お客さんじゃぞー!。」と中に呼ばわります。
シャンク :
・・・・
GM :
奥の方では、機を織る音がしていましたが、じいさまが呼ばわると、その音がとまりました。
GM :
また、台所からはーいという、おばさんの声がしますね。
GM :
奥の方から足音がして・・、出てきたのは・・・。
GM :
あ、ここでみんな数を選んで、0〜9から一つ。
シャンク :

浅緋 :

ユウハ :

GM :
はいはいでは
GM :
では、浅緋・・・。
浅緋 :
へいほ。
シャンク :
どーいう返事だw
GM :
足音で分かりますが、この引きずるような足音は、足に障害がある人の足音ですね。
浅緋 :
(怪我でもしているのかな?)
GM :
やがて、奥から出てきたのは・・・、
なんだか消え入りそうな、儚げな感じがある、一人の黒髪の女性でした。
シャンク :
・・・いいねぇ。
浅緋 :
こんにちは。
GM :
全体的にほっそりして、憂いを秘めたような瞳、こんな山奥にいるのじゃなくて、どこかのお屋敷にでもいそうな感じの人ですね。
ユウハ :
(お姉さんに向かって、ぺこりとお辞儀)
GM :
女性はそっと玄関に座ると、お辞儀をして言いました。
「遠路はるばるよくおこし下さいました、イスカと申します、どうぞごゆるりと、おとどまりください・・。」
GM :
まるで、お姫様みたいですねえ・・・。
どぎまぎします・・・。
シャンク :
シャンクだ。こっちのガキどもは・・・
ユウハ :
ユウハだよ。
シャンク :
と、
浅緋 :
浅緋です!あ、あのイスカさん。失礼ですが、
GM :
キーーー!!。(オレを忘れるんじゃねえゼ)
ラオがシャンクのほっぺをつねりました。
GM :
「なんでしょう?。」
シャンク :
…無言で外に放り出す。
GM :
浅緋の問いかけに、イスカが顔を上げます。
浅緋 :
足を怪我でもされたんですか?
GM :
イスカが返答に困った風になった瞬間、
GM :
「はーい、おまちどうさんよぉ!、足洗ってもらうだよ!。」
シャンク :

GM :
と、おばさん風の声がして、大きなタライと水の入った桶を抱えた、がっしりしたおばさんが後ろに立ってました。
GM :
いかにもおばさん・・・。
シャンク :
悪いな、助かる。
GM :
そして有無を言わさず、シャンクを玄関に座らせると、タライに水を張ってシャンクの足をつっこみ、ごしごしやり出します。
シャンク :
お、おい・・・いてっ!
シャンク :
ちょ、ちょっとまっ・・・いてぇっつぅの!
浅緋 :
・・・・・(唖然)
GM :
イスカもすっと立ち上がり、浅緋を座らせると、ひざまずいて足を洗おうとしますね。
GM :
「はいはい、男が泣き言を言わない!!、さあさあ、ちゃっちゃっとやるよっ!!。
GM :
逆らえませんね、シャンク。
GM :
ごしごしごしごし。
シャンク :
まったっく・・・
シャンク :
洗われております(TT
浅緋 :
え、あ、いいですよ!自分でできます。イスカさんにはなにか悪いことを聞いてしまったみたいですし。すみません。
GM :
イスカはまるで白魚のような手を水に浸し、浅緋の足をタライにつけます。
「いいのですよ、ここではお客様にはこうするしきたりです・・。」
GM :
なんだか、シャンクとは別の意味で、大変です(^^;;。
浅緋 :
え、あ、・・・・ありがとうございます。(うわぁ、やっぱりすっごい美人さんだぁ・・・)
ユウハ :
(じーっと二人の様子を見た後、自分で洗い始めようとします)
GM :
で、残るはユウハですね。
GM :
ユウハ、おばさまの手が伸びてきて、
「そうはいかないよ!、この、サイラ母さんの手は逃れられはしないよ、お客様をもてなさなかったら、おばば様が悲しまれるからねっ!!。」
GM :
つーて、捕まりますが・・・・。(^^;;;;。
シャンク :
おばばって・・・さっきのばーさんか・・・?
ユウハ :
おとなしくされるがままになります(笑)。
GM :
サイラおばさんは一瞬スルドイ目でシャンクを見ると、
「お屋敷のおばば様をそんな風に呼ぶもんじゃないよ!。」
GM :
と、まるで、いたずらっ子をしかりつけるよーな感じで言います。
GM :
感じとしては、寛太のお母ちゃん。
シャンク :
悪ぃな、元来こういう口でな。
シャンク :
と、ニヤリw
GM :
まあ、足は洗って、屋敷に通されますねえ。
ジイ様は、それじゃ後はたのむでな、といって、田んぼに帰っていきました。
GM :
うーん・・、もしかしてひょっとして・・、じいさま村長だったのかな?。(笑)
シャンク :
かもなw
GM :
まあ、村人はみんな、じいさま、ってよんでますが・・・。
GM :
足を洗って、通されたのは、広い板の間で中央に囲炉裏があるところでした。
シャンク :
さて・・・
GM :
ここで食事をしたり、家族で集まったりするのでしょう、屋敷の中は質素ですが、しっかりした作りで、百年は軽くたってますね。
シャンク :
ごろんと横になりますw
GM :
ああ、シャンク、中に入って分かりますが・・・・、やっぱり作りが、武家屋敷ですね。
ユウハ :
ぽてんと真似をして横になってみます(笑)
浅緋 :
あたりを見回します。
GM :
ちなみに、すぐそばにまだ、イスカが居ますがね(^^;;。
シャンク :
(こういう天井も懐かしい・・・かもな)
GM :
高い天井、昔はどうやら武器をかけていたような腕木があり、
GM :
奥の方には、タペストリーのような物が掛かってますねえ。
GM :
絵巻物風です。
シャンク :
・・・落ち着くねぇ。
浅緋 :
あれはなんですか?(タペストリーを指さして)
GM :
ひんやりして、木のにおいが僅かにします。
GM :
イスカは聞かれると、
「あれは、当家のご先祖様のお話を描いたものですよ。」
と話してくれます。
シャンク :
首だけそっちに向けますw
GM :
ご先祖がここに来るまでのお話のようですね。
浅緋 :
へぇ・・・・・。(じーっと見つめます)
GM :
感じとしては、ナウシカの冒頭をイメージして貰いたい・・・。
シャンク :
ここの先祖って・・・あんたの先祖かい?
ユウハ :
身を起こして座りなおし、そっちを見ます
GM :
タペストリーは、全部で五面ありますね。
GM :
一つ一つが、場面を形成してます。
GM :
シャンクの問いに、
「はい、200年ほど前に、ここに来られたそうです・・。」
といってますね。
GM :
タペストリーを見ますか?。
シャンク :
見ましょう。
ユウハ :
お話つきなら(笑)。
GM :
はいはい・・、
浅緋 :
じー・・・・・・。
ユウハ :
語りを期待する眼差しでお姉さんを見ます。
GM :
最初に描かれているのは、馬に乗った武人が人々を蹴散らしてる絵ですね、蹴散らされる人々の中で、ひときわ大きな剣を持った、人物が武人たちと戦っています。
シャンク :
(寝物語にはいいかもな・・・)
シャンク :
へー・・・
GM :
二番目は逃げていく騎馬武者と、それを背に大きな人物が、人々を前にしてある一点を指さしていますが、それは森を指さしていました。
GM :
で・・・、三番目と四番目が・・・・、絵がありませんね。
GM :
五番目は、大きな人物と人々が共に畑を耕している絵で終わっています。
浅緋 :
三番目と四番目は文字も何もないのですか?
シャンク :
森、ねぇ…
ユウハ :
?(途中が抜けた感じなので、首を傾げる)
GM :
浅緋の言葉に、イスカは、
GM :
「そこには、昔には絵があったようなのですよ、でもあまり見るものじゃないっていって、お爺さんのお爺さんが絵の上にさらに糸を渡して、隠してしまわれたのです・・。」
ユウハ :
これにまつわるお話も、ないの?
GM :
確かに見ると、上糸の下には、何か絵が見えるようですね、もっとも、どんなものかは分かりませんが・・。」
GM :
「ご先祖の話です・・、
私たちのご先祖様は、200年前の戦乱のおり、戦いで流民となった人々を率いて、この森に入ったそうです。
そして、剣を捨てられ、共に地を耕すことになったそうですわ・・。」
ユウハ :
(じゃあ、間の二枚の絵はなんなんだろ……さらに首傾げ)
GM :
イスカはこう話しました。
もっとも、イスカの顔立ちは村人とは違い、貴人の相がありますし、じいさまも、日焼けしてますが古武士風の顔立ちですねえ。
GM :
私も見ていないので分かりません・・・、ああ、でもダヌウ様ならもしかして・・・。
ユウハ :
細面なんですね。>貴人の相
シャンク :
さっきからその・・・ダナウって・・誰だ?
GM :
うーん、どことなく普通の感じがしないってとこですかな。>貴人の相
GM :
ダヌウですよ。
ユウハ :
ダヌウ様だよ、シャンク。
GM :
キッキィー(サル並だな、モジャモジャ!!)。
シャンク :
(黙って頭を小突く)
GM :
キュっ!。
浅緋 :
あ!暴力反対!!
GM :
えー、で、ダヌウ様でしたっけ?。
GM :
イスカ「まだ、祖父たちから聞いておられませんでしたか?。」
浅緋 :
祖父・・・・・?
GM :
ジイ様のことだよ。
ユウハ :
こくんと頷いてみせます。
ユウハ :
誰からも聞いてないからね。
GM :
イスカが説明してくれたことによると、
ダヌウというのは、毎年村祭りにはやってきて、楽器を弾いて祝詞の演奏をする、楽師のようですが・・、彼女の話してる口振りからは、それ以上のものが感じられますねえ。
GM :
村人から非常に尊敬されているようです。
GM :
彼が来たら、お祭りを始めることになってるそうです。
しかし、今年は少し来るのが遅れているようですね。
ユウハ :
その人は村の外に住んでいるの?
GM :
イスカは、「ダヌウ様はどこにすんでいるのかは、私には分かりません、旅をされておられるようですが・・。」
GM :
といってます、巡回してるのかな?。
GM :
いつも、村の奥の方・・、青き森のある方からやってくるそうだ。
GM :
もっとも、青き森はここからかなり南ですがね。
シャンク :
ふぅむ・・・
GM :
まあ、青き森から来てると言うことはあり得ないでしょう、あそこは生けるものが赴ける所じゃない・・・。
GM :
今はね。
ユウハ :
神様が引き篭もってますしね(汗)。
GM :
ええ、戦いの意志を持たないものしか入れないところになってます。
シャンク :
まぁな。
GM :
さてさて、一段落ついたら、夕ご飯まで暇ですねえ。
シャンク :
寝る。
浅緋 :
探索!
シャンク :
寝まくる。
GM :
ゆっくりのびてますか、それとも、
GM :
はいはい
シャンク :
・・・あんまりうるさくすんなよw
ユウハ :
縁側でぼーっとしてます。
GM :
では浅緋は探索と、ユウハはぼーとしてると・・・。
GM :
じゃあ、浅緋どこ見て回りますか?、
ユウハ :
雲を見たり、日が暮れたら星を見たり……。
GM :
台所、イスカの部屋、屋根裏部屋、屋敷のウラ・・、等々。
浅緋 :
屋根裏部屋で♪
GM :
はーい、
GM :
イスカは自分お部屋に帰りました、機を織る音が聞こえてきますね。
GM :
ではー、浅緋。
シャンク :
・・・いい感じだ・・・
浅緋 :
はいな。
GM :
屋根裏部屋には、いろいろなものがごちゃごちゃ置いてあります。
GM :
しばらく、手が入ってないようで、ほこりもかぶってますねえ。
浅緋 :
あまり使われていないのかな?(奥へ行こうとします)
GM :
置物とか、巻物とか、箱とかいろいろ・・・。
GM :
むう、奥にいくにも、足の踏み場がない・・(^^;;。
GM :
しかも暗くてよく見えない・・。
GM :
マックロクロスケ・・・・・。
シャンク :
目玉ァほじくるかぁw
GM :
嫌ぁーーーーー。
GM :
キーーーー!。
浅緋 :
? ラオ?
シャンク :
寝言ねごと・・・w
GM :
ここで、ラオに頼んで見て貰いますかな?。
GM :
もっとも、サルは夜目はききそうにないですが。
浅緋 :
ラオ、奥までいけ・・・・そう?
GM :
キッキ・・、(ほこりだらけじゃねえか、ごめんしたいよ)
GM :
毛皮にほこりがつくのが嫌みたいです。
浅緋 :
う〜ん。じゃぁここはあきらめよう。(台所へ行きます)
GM :
ちなみに、浅緋はものの目利きは出来るかな?。
GM :
鑑定眼・・・。
浅緋 :
無理・・・ですね。
GM :
はいはい、なんだかそれなりに高そうなものがあったような気がしますが、判りません。
GM :
後で聞いてみてもいいかもね。
GM :
では台所に・・・。
GM :
台所では先ほどのサイラおばさんが、ゆうげの支度を始めています。今日のメニューでも聞いてみましょうか?。
ユウハ :
ふと、気持ちよさそうに寝てるのを見て自分も眠くなったり。
シャンク :
きもちよさそーーーーに寝てるぜw
ユウハ :
ぽてぽて……ころん。(シャンクの隣に寝転ぶ)
GM :
お米を研いだり、薪を用意したり、野菜を用意したりしてますね。
GM :
かわいいかも>ころん
浅緋 :
こんにちは!・・・なにか手伝いましょうか?
GM :
あ、ああ、お嬢ちゃん、いいのよ、あんたはお客様なんだから!、ゆっくりしておいで、今日はお風呂を沸かすからね。
GM :
そういって、サイラは用意を続けています。
浅緋 :
お風呂!?わぁい!!(飛び上がって喜んでます)
GM :
さて、シャンク、ユウハ・・、二人で仲良く、眠りだした頃・・。
ユウハ :
んー…。(寝返りついでにシャンクの腕を取ってみる)
GM :
機の音がとまり、そっと二人に上掛けがかけられました・・。
GM :
まあそんなこんなで、夕方になりますね。
GM :
ではではー。
浅緋 :
ただいまー!
GM :
夕方、じいさまとバア様が帰ってきまして、みんなで食事が始まります。
シャンク :
んぁ・・・・
GM :
イスカ、ジイ様、バア様、そして、三人。
シャンク :
飯か・・・・・
ユウハ :
あさひ、おはよ…。
GM :
サイラおばさんはおうちに帰ったようですね。
浅緋 :
二人とも寝てたんだ。
ユウハ :
うん、気持ちよかった。(にっこり)
GM :
機の音で気持ちよく眠りましたねえ。
シャンク :
ばっちりなw
GM :
今日のお食事は、川に仕掛けた仕掛けでとった魚と、山菜のお浸し、ご飯にネギと野菜のおみそ汁、それにカブの煮物ですね。
GM :
贅沢と言っていいメニューでしょうね、ご飯白米です。
シャンク :
昼よりは落ち着いて食いますw
GM :
はいはい・・、シャンク、そうやって食べていると・・・。
ユウハ :
眠たげな目ですが、普段とあんまり変わらないという説も(笑)。
GM :
ジイ様がシャンクをじっと見てますねえ・・・。
浅緋 :
(両手あわせて元気よく)いただきまーす!
シャンク :
爺さん、俺の顔になんかついてるか・・・?
ユウハ :
(合掌して)…いただきます。
GM :
はいはい・・、にこにこしてばあさま。
GM :
ああ、なに、兄さん・・、そのあんた、こっちはいけるかな?。
といって、杯を傾けるまねをします。
ユウハ :
もふもふ…ぽりぽり…。
シャンク :
いいねぇw
浅緋 :
ひょいぱくひょいぱく。
GM :
カブの煮付けがおいしい、山菜はしゃきしゃきして、旨い。
ユウハ :
ずずずっ…もふもふ。
ユウハ :
(ごはんとおかずはバランスよく)
シャンク :
爺さんも・・いける口かい?w
GM :
爺さんはシャンクの返事を聞くと、さも嬉しそうに、脇の方からなにやら瓶を持ち出してきました。
GM :
「まぁ、ジイ様ったら、そうやってのむ口みつけて、まぁ!。」
GM :
とバア様は、仕方ないねえといった感じで、ジイ様に言います。
GM :
「へへへ、これが楽しみでなあ、」
シャンク :
いいねぇ。
GM :
いたずらっ子みたいに言って、ジイ様はお椀に瓶の中身をついで、差し出しました。
シャンク :
一気に空けて、返杯w
GM :
お酒ですねえ、濁り酒・・、ドブロクです。
シャンク :
爺さん、いい味だ。
ユウハ :
結構きつそうな感じ?
GM :
「おおう、いけるのぅ!。」じいさま嬉しそう!。
GM :
まあそうでもないですが、二人には飲ませないですね。
浅緋 :
うらめしそうに見やります。(未成年の飲酒は禁止)
GM :
米のにおいと、果物の芳醇なかおりがして、実にいい酒です。
シャンク :
うん。・・・いい酒だ。
ユウハ :
もふもふ…おばあさん、おかわり下さい。(お茶碗を差し出す)
GM :
・・・、ここだけの話、この村の酒は行商人の手によって都へ運ばれると、
シャンク :
と?
GM :
はいはい、ささ、たんとおあがり、カブの煮付けまだまだあるでな。
GM :
森王の美酒とか、神仙酒とか大げさな名前をつけられ、売られてるそうな・・・。
GM :
まあ、水がいいし、結構豊かな土地ですからね。
GM :
第一、食えないのなら、酒は造れない・・・。
GM :
ききーー、(オレにも飲ませろ)。
GM :
ラオが酒瓶の辺りをうろうろしてます。
浅緋 :
すみません。この子にも一杯あげてもいいですか?
シャンク :
じろりとにらむw
GM :
ジイ様は、飲めば百年の長寿じゃ、とかいって、真っ赤な顔で、お皿に少し入れてくれました。
GM :
すかさず、口を付けるラオ。
浅緋 :
ありがとうございます♪
シャンク :
・・・・
GM :
ラオはその後ご機嫌な、千鳥足を披露する羽目になりました(笑)。
シャンク :
ま、いいかw
ユウハ :
(黙々と食べてる。結構嬉しそう)
浅緋 :
よかったね!ラオ。
GM :
キュキュキー(エエ、酒じゃ、アサヒィ〜)

さて、だいたいご飯が終わりましたら、ジイ様とバア様は休みに行きました。
ユウハ :
ごちそうさまでした。おやすみなさい。(お辞儀して見送る)
シャンク :
俺も寝るかな・・・w
浅緋 :
ごちそうさまでした。
GM :
ちなみに、イスカさんは奥の方までみんなを寝室に案内すると、自分も自室に引き上げます。
シャンク :
爺さん、いい酒だったぜw
GM :
「おおう、久々にいい相手じゃった、また明日なぁ・・。」

GM :
「じーさまっ!。」
GM :
とおばあさんに叱られて、奥に寝にいきます。
ユウハ :
そういえば、お風呂は?
GM :
おおう、失礼、忘れていた(^^;;。
シャンク :
風呂か・・・
GM :
じゃ、サイラおばさんが夕食終わった辺りで、やってきます。
GM :
イスカはおばさんに任せて、自室に下がりました。
GM :
裏手に風呂用の小さな小屋がありますね、焚き口は外です。
GM :
結構大きいので、二人でも入れますね。
浅緋 :
ユウハ、一緒にはいらない?
シャンク :
俺は最後でいい・・・w
GM :
はいはい・・・。
ユウハ :
うん、入る。
GM :
じゃ、二人で背中ながしっこですね(^^)。
ユウハ :
(ちらっと振り向いて)…覗いたらめつぶし。
GM :
その前に、サイラおばさんにコロされる・・・・。
シャンク :
ガキに興味はねぇよw
ユウハ :
うん、一応ね。
シャンク :
もうちっと出るとこ出たら名w
浅緋 :
シャンク・・・・あやしい・・・・
GM :
ぶっとい薪が飛んできます、
「嫁入り前の娘に、なんてこと言うんだい!!。」
シャンク :
すかーん!
シャンク :
いってぇ・・・
ユウハ :
(ぽそっと)…出てないかな、やっぱり。
GM :
クリティカルヒット・・、シャンクは112にダメージをおった。
浅緋 :
天誅?
GM :
シャンクはくらくらしている。
GM :
あ、ちなみに二人とも、
15〜17ぐらいなら、立派な結婚適齢期ですよ。
この世界ならね。
ユウハ :
それじゃ、お風呂タイムですね。
GM :
20〜はいき遅れです・・・(^^;;。
GM :
ちなみに、イスカさんは20ぐらいかな・・・・。
シャンク :
ストライクは20からw
GM :
はいはい。読者サービスはしないので、軽く流そう・・・。
浅緋 :
(笑)
GM :
次だシャンク、
ユウハ :
ざざぁーっ。
ユウハ :
…っくしっ。
GM :
いいお湯ですね、サイラおばさんが湯加減を聞いたり、村のことを話したりしてくれますね。
浅緋 :
? 大丈夫?湯冷め?>ユウハ
ユウハ :
ん、大丈夫。
GM :
しっかり入るんだよ、ちゃんと100まで数えて。
GM :
サイラおばさんが外から言います。
ユウハ :
99、98、97……。(数え方違う)
GM :
お湯につかると、旅の疲れやこりがほぐれていきますねえ。
浅緋 :
(普通1からじゃないかなぁ・・・・)
GM :
シャンクはその間ぶらぶらとまってると?。
シャンク :
・・・外で酔い覚ましですな・・・
GM :
はいはい、梅雨明けが近いのか、外の空気は澄んでいますね、ぼーっと外を見てると、ちらほら光るものが・・・。
GM :
蛍ですね。
シャンク :
・・・趣味だねぇ・・
ユウハ :
ごぉ、よん、さん、にぃ、いち……はっしゃー。(ちょっとくらくらしながら、ざばーっと湯からあがる)
GM :
二三個しか見えなかったのが、だんだんと数が増え、群を成していきます。
 実に幻想的ではあります。
GM :
 はい、ちゃんとこすってね、よくふかないと、湯冷めするよ。
シャンク :
ふぅむ・・・後でガキどもにも教えてやるかな・・・
浅緋 :
いいお湯だったね!
GM :
さてシャンクだ!。
ユウハ :
ふー…。(赤い顔で出てくる)
GM :
サイラおばさんが背中流してくれるって。
シャンク :
烏の行水だな。
GM :
(笑)
シャンク :
遠慮だ、遠慮!!
GM :
却下、目の前に薪を突き出されて、
GM :
「若いもんがいらない遠慮するんじゃないよ、暖まっていきな。」
GM :
背中ごしごしやられますよ、このままだと。
シャンク :
背中流すってのはかんべんなw
シャンク :
普通に入るさw
浅緋 :
いってらっしゃ〜いv(笑顔で)
GM :
まあ、それはないにしても、ちゃんと入らないといけませんね、
GM :
焚き口でサイラおばさんが薪をくべてます。
GM :
すこし熱くなってきたかな?。
ユウハ :
(夜風に当たって、ふらふらと揺れながらぼーっとしてます)
シャンク :
あ、そうだ。
シャンク :
ユウハ、浅緋。
浅緋 :

GM :
そうすると、蛍の群が田んぼのほうから、ふわーっっと。
シャンク :
外、見てみなw
ユウハ :
?……あ。
GM :
たくさん飛んできます。
浅緋 :
うわぁっ!
ユウハ :
ひとだま?
浅緋 :
(コケッ)
GM :
(いかん、ぼくのなつやすみ、になった)
ユウハ :
ごめん、蛍だね。
GM :
蛍ですねえ・・・。
浅緋 :
水、本当に綺麗なんだね。
GM :
ちかちか瞬いて、蛍光を発しながら、飛んでいます。
ユウハ :
(適当なところに座って涼みながら、ぼーっと見惚れる)
GM :
川の流れのザーーっと言う音が、遙か向こうから響いてきますね・・・。
GM :
これで蚊取り線香と、浴衣と花火があると・・、
(いかん、ますます、ぼくのなつやすみ、になった)
GM :
さて、シャンクもあがってと・・・。今日はここらですね。
GM :
後は寝るだけです。
GM :
むう・・・。
ユウハ :
おばさん、おやすみなさい。(ぺこり)
シャンク :
寝るぜw
GM :
はいはい、じゃあまた明日。
浅緋 :
おやすみなさい。
GM :
シャンク、夜這いなんぞかけるなよ・・・。
シャンク :
・・・・・・・
シャンク :
寝るw
ユウハ :
同じ部屋じゃないんですか?
GM :
かけたら、村の若衆から、ぼこぼこです。
(イスカさんにね)
GM :
シャンクと二人は違う部屋。
シャンク :
かけるならそっちだが・・・w
ユウハ :
部屋を間違えて同衾か……ばっちりですね(死)。
GM :
どうやら、足のために、イスカさんは嫁いでいないようですね。
シャンク :
農業じゃ致命的だしな・・・
GM :
もっとも、それでも村の若い者はあきらめきれず、水面下で、争いが・・・(^^;;。
GM :
もっとも、それだけでもないようですが・・・。
浅緋 :
競争率は高そうですね。
GM :
ではでは、お休みなさい・・・。
ユウハ :
すーっ…すーっ…。
浅緋 :
Z・・・・・・・


GM :
さてさて、眠ったところで、明日になりますが・・。その前に休憩を・・・。
GM :
もう一時半(^^;;。
ユウハ :
はーい。
GM :
五分ほど・・・。
シャンク :
OKw
浅緋 :
了解です。
シャンク :
ちょっとビールでも・・・w
GM :
うーむ、予想通りだいぶ時間が掛かった(^^;;。
GM :
みなさん大丈夫?、眠くはないですか?。
GM :
むりはしないでね。
ユウハ :
所帯じみた話はいいですねぇ。であぼもジゼルシナリオが結構好きでした(笑)。
シャンク :
ちと眠気が・・・w
GM :
あー、いいですねえ、ジゼル・・。
GM :
浅緋(久倉様)は大丈夫?。
浅緋 :
全然平気です。>眠気
GM :
はいはい、まだまだかかりそうなのです(^^;;、
ユウハ :
っと、お茶が切れた。作ってこないと。
ユウハ :
ただいま帰りました。
GM :
失礼を。
浅緋 :
おかえりなさい。>AGORAさん
シャンク :
おかえりなさいw
ユウハ :
氷で冷やした鳥龍茶の次は、熱い緑茶です。
ユウハ :
やっぱり冷たいのを続けては身体によくない。
浅緋 :
緑茶!いいなぁ。お茶は大好きです♪
GM :
ただいまです
ユウハ :
おかえりなさい。
浅緋 :
おかえりなさい。
GM :
さて、浅緋ここまで来て、いかがでしょう?。
GM :
退屈しませんか?。
浅緋 :
いいえ。すっごく面白いです♪
GM :
そうですか、よかったですよ(^^)。
GM :
ではでは、翌日の話に移りましょう・・。

シャンク :
OK
浅緋 :
はい。
ユウハ :
いつのまにか、シャンクの布団の中に……ということもなく、普通の朝です(笑)。
シャンク :
朝は早くおきて外で型をやってる。
GM :


 翌朝、まだ暗い内から、ジイ様とバア様は田んぼに出かけ、朝ご飯はイスカさんとサイラおばさんで頂きます。
浅緋 :
七時にひょこっと起きます。
ユウハ :
(目が覚めて、シャンクに気がついたのでそろーっと布団を抜け出す)
GM :
 今日は一日中暇ですね、あのダヌウと言う楽人が来ないと祭りは始められませんし・・・。
ユウハ :
(後ろから)おはよう、シャンク。
GM :
今日来るといいのですが、それまでは暇です。
浅緋 :
ところで今は何時頃ですか?
シャンク :
おう、目、さめたか。
GM :
まあ、村を見て回ってもいいですし、一日中家でぶらぶらするのもよし。
GM :
朝ご飯をおえたあたりで、七時ぐらいかな?。
GM :
六時には朝ご飯ですから。
浅緋 :
って寝坊してますね、浅緋。
ユウハ :
シャンクが驚かない……がっかり。
GM :
がっかりされてますよ、シャンク。
シャンク :
(そりゃぁ、毎朝されれば・・・なw)
GM :
わはははは。
ユウハ :
耐性がついちゃうなんて、かわいくないよシャンク。
GM :
さてー、ではー、村の探検に行くもの手を挙げてー!。
浅緋 :
「はーい!」(笑)
ユウハ :
(つられて手を挙げる)
GM :
キー(おれもっ)
シャンク :
俺は・・・爺さんに話をきいてみるか。
GM :
ジイ様田んぼで忙しいよ。
GM :
聞くなら夜だね。
シャンク :
なら・・・
GM :
はい。
シャンク :
しゃぁない、子守りでもするかな。
GM :
あんなこといってますぜ。
浅緋 :
村の?
ユウハ :
イマノウチとばかりに、イスカさんを口説くのかと……。
GM :
いいねえ・・・。
シャンク :
ここにガキは2人しかいねぇよw
GM :
まあチャンスかもねえ、イスカさんしかいませんから・・。
ユウハ :
多分気がついたら、ユウハが袖を引いてるでしょうが(笑)。
GM :
どーします?。
シャンク :
少し話を聞いてもいいかな・。・・w
GM :
イスカさんに?。
シャンク :
是。
GM :
あ、サイラおばさん、朝の内ならいますよ。
GM :
じゃ、シャンクは出かけないのね?。
シャンク :
・・・猿・・・もとい、去るのを待つw
GM :
ふむ、二人はどうする?。
ユウハ :
むう、待たれてしまっては仕方がない。阻止は諦めよう(笑)
GM :
じゃ、シャンクおいて仲良し二人は、探検に?。
ユウハ :
でしょうね。
GM :
はーい。では^
GM :
まず二人からー。
GM :
村のどこを見て回りましょうか?、広場、水田?、集会所?、あ、社もあるようですね。
GM :
村を挟む二つの山の片方のてっぺんに、社があるようです。
GM :
まずはどこから行きましょうか?>
ユウハ :
ユウハは浅緋について歩きます。
浅緋 :
近いところから。はどうでしょう?
GM :
となるとー、村の広場からになりますねえ。
GM :
村の広場は街道の道がそのまま広くなった感じですが、
中央に大きな菩提樹が立っていて、その広場の周りに面して、村人たちの家々が立ち並んでいますね。
GM :
今日は雲が多いものの、日が射していて、村人たちは大豆をむしろに並べて干し、川で洗濯をしています。
GM :
菩提樹は大きく枝を広げ、日陰を作り、その下では、白ひげのお爺さんが二人、脇にあるゆりかごの赤ん坊をあやしながら、地面に座って、升目を描いたものの上に、白石と黒石を並べて、なにやらやっています。
GM :
時々、「あ、それ待った。」
「いやいや、待てんぞ・・。」とかやってます。
ユウハ :
菩提樹を見上げて、なんとなく深呼吸。
浅緋 :
・・・・木の下、行ってみようか?
ユウハ :
…うん。
GM :
美しい木ですねえ、そしてこののどかで優しい風景・・。
浅緋 :
(そばまで行って)こんにちは。何をしていらっしゃるんですか?
GM :
菩提樹の下では、ほのかに良い香りがして、くつろいだ雰囲気があります。
GM :
見ると・・、どうやら我々の世界で言うと・・、
「囲碁」のようなものですね。
GM :
のんびり、時間をかけて楽しんでいる様子・・・。
GM :
「おお、高台のジサマのとこのお客様じゃな、まあ、ゆるりと居てくだされや。」
GM :
白ひげのジイ様たちは、にっこり笑って答えてくれます。
浅緋 :
(さらに質問します) あのおじいさんは村長さんなんですか?
GM :
「うん、まあ・・、そうじゃのう、そういうことになるかのう?。」
GM :
「そうか、考えもせんかったわい、まあ言われればそうじゃな、昔はあいつとよくつるんで、悪さしたもんじゃった。」
GM :
向かい側の老人がそういって、にやっとします。
ユウハ :
(なんとなく、盤面の戦況を観察してみる)
GM :
そうすると、彼のそばにいたゆりかごの赤ん坊が、目が覚めたらしく、泣き出しますね。
GM :
盤面の状況?、ふむ、接戦といえますね、もっともこのままだと・・・、石が足りなくなって・・、手打ちになるかも(^^;;。
ユウハ :
つまり、引き分けになりそうな好勝負と。
GM :
はいはい、もっとも勝負をつけるより、暇つぶしにやってるような感じです。
そうすると、川の方で洗濯をしていた、18ぐらいの娘がこっちにかけて来ますね。
GM :
ゆりかごから赤ちゃんを抱き上げて、あやしています。
GM :
お母さんのようですね。
GM :
平和ですね・・、このまったりとした空気と雰囲気・・、ここに勝るとも劣らないところは、一つしかないでしょう・・。
※GM注、(ホビ○ト庄)
GM :
じっさい、ここで起こる騒動といえば、子供のいたずらと、
「なにィ、もういっぺん言ってみやがれ!。」で始まって、
「カアちゃんかんべんしてくれっ!。」で終わる、夫婦げんかぐらいです。
GM :
さてさてー、シャンクー
ユウハ :
…いいところだね。
GM :
まあねえ。
シャンク :
オイス
GM :
質問は?。
シャンク :
・・・ここは、どこだ?w
GM :
今はジイ様の家にいますが?。
シャンク :
なら・・・話を聞きに行くかな・・・
GM :
ちなみにサイラおばさんは帰りました。
シャンク :
OKw
GM :
イスカさんは機を織ってるようですね。
シャンク :
じゃ、機織の部屋に行ってノックしよう。
GM :
機がとまる音がして、
「はい・・。」と返事が・・。
シャンク :
ちょっと邪魔するが…いいかい?
GM :
「はい・・」
GM :
そっとしたへんじがします。
シャンク :
扉を開けて入りましょう。
シャンク :
悪ぃな。ちょっと邪魔するぜ。
GM :
中にはいると、機織りが部屋の真ん中にあり、イスカはそれに向かっています。
シャンク :
あ、機は続けてくれ。と言って、そのへんに腰をおろします。
GM :
機には織りかけの、青を基調とした美しい格子模様の布が掛かっています。
シャンク :
・・・見事なもんだ。
GM :
イスカはちょっと気にしてるようで、機を止めたままですね。ほめられると、ちょっと顔をうつむけぎみにして、
GM :
「ありがとうございます。」と答えます。
GM :
照れてるのかな?。
シャンク :
ここは長いのか?
GM :
「え?。」
GM :
イスカはきょとんとして答えます。
GM :
何かよく分からない、といった感じ。
シャンク :
いや・・・まぁ、あんたがあのじいさんの子供には見えなかったんでなw
GM :
「・・・・父と母は・・・、私が子供の頃に亡くなりました・・。」
GM :
イスカは思い出して、辛そうに目を伏せました。
シャンク :
そっか…悪いこと聞いちまったな。
シャンク :
ここが見事な武家造りだったんで、ちょっと勘ぐっちまってな。
GM :
「・・・?、おじいさまが何か?。」
シャンク :
いいや、ご先祖さまのお話さ。
GM :
むー、シャンク、見事にはずれのようだぞ。

シャンク :
気になったことを聞いただけですw
シャンク :
「そういえばご先祖様と言えば・・・」
GM :
「はい。何でしょう?。」
シャンク :
「あの架け絵、途中は昔からないのかい?」
GM :
えーと、昨日説明されましたよ。
シャンク :
「あの時は半分寝てたからな・・・」
GM :
「そこには、昔には絵があったようなのですよ、でもあまり見るものじゃないっていって、お爺さんのお爺さんが絵の上にさらに糸を渡して、隠してしまわれたのです・・。」

GM :
と・・、
GM :
いうことで、昔はあったみたいですね。
シャンク :
成る程・・・
「ダナウ様なら知ってるかも…か。」
シャンク :
「まぁいいか。」
GM :
ダヌウ様のことでも聞いてみますかな?。
シャンク :
そうですな・・・
シャンク :
「ダナウ様ってのは…どんな方だい?」
GM :
はいはい、ではここで二人組へとー
GM :
少しまってね(^^;;;。
GM :
では浅緋、ユウハ。
浅緋 :
はいさ。
ユウハ :
はい。
GM :
広場はこんな具合ですね、村人にいろいろ話を聞いてもいいでしょうし、
GM :
あちこち見て回ってもいいですね。
GM :
いかがしますー?。
ユウハ :
菩提樹にもたれかかって、目を閉じてます。
浅緋 :
次へ行きたいと思います。
GM :
あの二人の老人は、まだ碁を打ってます。
広場のすみの切り株には、色が黒い十歳ぐらいの女の子が、ちょこんと座っています。
ユウハ :
ん…あさひ、もう行くの?
浅緋 :
と思ったんだけど、休む?
GM :
川の方では洗濯をしてる若いお母さんたちが・・、水田の方では、田植えにいそしむ、若者たち・・・。
GM :
と・・、不意にきれいな笛の音が聞こえてきました。
ユウハ :
ううん、もういいよ……あれ、笛の音?
浅緋 :
面白そうだね。行ってみよう!
GM :
あの切り株に座った少女が横笛を取り出して、吹いているようですね。
GM :
川の流れのような、風の渡る音のような、不思議なメロディ・・・、美しい笛の音ですね、ひとしきり終わると、少女は笛を止めました。
ユウハ :
拍手してみます。
浅緋 :
(拍手しながら)すごい!上手だね!
GM :
はいはい、しかし、少女はあなた達に背を向けていたので、気がつかない様子です。
GM :
しかし、拍手は聞こえていると思うのですが・・・?。
GM :
こっちに気がついていませんね。
ユウハ :
…?(とっとっとっ…と前にまわりこんでみる)
浅緋 :
(ユウハの後をついてきます)
GM :
はい、前に回り込むと・・・。少女は初めてあなた達に気がついたらしく、大きな美しい瞳でにっこり笑いました。
GM :
白くきれいな歯をのぞかせてます。
綺麗な子ですね。
浅緋 :
こんにちは。笛、上手だね。
ユウハ :
笑い返して、「いい曲だったよ」と言います。
GM :
・・・?。
浅緋とユウハが話しかけても、きょとんとして何も返事をしません。
GM :
にこにこ笑ってはいますが。
ユウハ :
(ちょっと考えて)
ユウハ :
(ジェスチャーで)『笛、上手』
GM :
そうしてると・・・、急に横から声がします。
「マーヤーはお耳が聞こえないの。」

GM :
見るとマーヤーと呼ばれた少女と同じぐらいの年かさの少女が、すぐ脇に立っています。
GM :
彼女はマーヤーに近づき、首の辺りを抱きしめると、二人に向かって、言いました。
GM :
「でも、マーヤーは寂しくないの、今日はあたしのおうちに泊まるんだもん、ねー。」
マーヤーの顔をのぞき込むようにして、少女は言います。
GM :
どうやら、この子は村中で世話をしてるようですな。
浅緋 :
その子は・・・生まれつき聞こえないの?
GM :
 「わかんない、お母ちゃんに聞いてみてー。」
GM :
二人が少女に話しかけてると、あちこちから村の子供がやってきました。
GM :
「あ、昨日のじっちゃんとこの、お客様だー。」
GM :
「わーいわーい。」
GM :
「お話ししてーー。:
GM :
みんな好奇心できらきらした目をして、集まってきますねえ。
GM :
全部で十数人、11〜3歳ぐらいのばらつきで・・・。
GM :
旅人って珍しいから、みんなお話を聞きたがってるようですね。
浅緋 :
お話かー、どんなのがいい?(とりあえず聞いてみます)
GM :
「おら、昔話がいいだ!。」
GM :
「おら、みやこの話がいい!。」
GM :
「お姉ちゃんの話聞かせてーー。」
GM :
「あのおじちゃんは、いないのけ?。」
GM :
とか、いろいろ・・・。
ユウハ :
昔話なら、勇敢な猫の話がレパートリーにありますね。
GM :
何でもおもしろがるかもねえ、お話でもなく、踊りを披露してもいいのじゃないかな?。
シャンク :
勇敢な豚の話をw
GM :
はいはい・・、みんな瞳をきらきらさせて、聞き入りますね。
ユウハ :
なぜかレパートリーは猫の話ばっかりだったりします(笑)。
GM :
その瞳の輝きは、心のやましいものでしたら、「そんな眼で見ないでくれっ。」とか言いそう。
ユウハ :
「…それでね、その旅人に黒猫のレンは…」
GM :
ちなみにラオは、人気を博しましたが、彼はちょっと迷惑そうです。
GM :
「ふんふん・・・。」
GM :
「女の子たちは怖い場面に来るたび、身を縮めたり、表情を変えたりしてますね。」
ユウハ :
「……と、こんなわけだから、時々猫には左右の瞳の色が違う子がいるんだよ」
浅緋 :
そんな子供達にまざる浅緋。(おい)
GM :
あはは、すっかりうち解けたようですねえ・・・。
GM :
さてさて、その時シャンクは・・・・・。
シャンク :
シャンクと美女のラヴシーンから・・・(半寝中)
GM :
ダヌウ様のことを聞いたのでしたね?。
シャンク :
うぃす。
ユウハ :
こらー、成人指定にするなー!(爆)
GM :
わーーー
GM :
「ダヌウ様ですか・・。」
GM :
イスカは聞かれると、そっと思い出すような目つきをして、話し出しました。
GM :
十数年前・・、この村にはやり病が起こって、村人の多くが命を落としましたが・・・。
GM :
そこにダヌウ様がやってきて、村人を救ってくれたそうです。
GM :
イスカも熱病のため、障害が残りましたが、もし彼がいなかったら、自分も死んでいただろうと言いました。
シャンク :
「・・・成る程。」
GM :
「・・・ですから、とてもすばらしい方ですわ・・、何か務めがあって、いつも旅をされておられるようですが・・・。」
GM :
そういって、ちょっと思いにふける顔になりましたが、その表情は、それだけではないようですね・・・。
GM :
まあ、これ以上は言ったら野暮てもんでしょう。
シャンク :
是。
GM :
しかしその話だと、ダヌウはかなり前からここに来てるみたいですね?。
シャンク :
いくつだよ・・・
GM :
さて・・、ジイ様やバア様にきいてみますか?。






 惜しくもここで時間切れとなり、次は次回、九月六日に持ち越されることになりました。(^^;;;。
 優しき里の風景に、つかの間の休息・・・。
 しかし、これは「ふるさと探訪」ではなくて、あくまで「冒険」を描く物ですから、このままでは終わらせませんっ!(GMの意地)。

 この先、一行にどんな展開が待っているでしょう。
 そして、不思議な楽人、ダヌウは現れるでしょうか・・・?。



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