青 き 森 の も の が た り


後 編



 九月六日に行った、チャットRPGの続編です。
 姿を現さない楽人ダヌウ。折しも闇族が村に現れ不吉な影を落とします。
 シャンク、浅緋、ユウハの三人はイスカから頼まれ、ダヌウを探しに旅立つのですが・・。


 
GM :
では、はじめますよ、よろしいですか?。
浅緋 :
OKです!
ユウハ :
いいですよ。
GM :
はーい。
GM :
では、前回はダヌウを探しに行くことを決めたところで終わったのでしたね。
GM :
闇族の戦士は現れるし、前途多難の感じですが・・。
GM :
シャンクはイスカから先祖伝来の剣を渡されました。
シャンク :
抜いても無いけどなw
GM :
まあ、抜く時は近いでしょう、刀身を見ておきますか?。
シャンク :
・・・
GM :
今晩はぐっすり眠って、明日の朝出立です。
その前に何か、しておきたいことがある人は、居ませんか?。
シャンク :
外で見てみるかな。
GM :
ふむ、誰もいないところで?。
シャンク :
いや、気にしないがw
GM :
では・・、ユウハと浅緋もそのところは見るわけですな?。
それとも荷造りの方で忙しいかな?。
ユウハ :
多分見てるでしょうね。
GM :
はいはい、浅緋は?。
浅緋 :
じーっと。
ユウハ :
小太刀の手入れのついでに。
GM :
では、刀身をゆっくり鞘から抜き出すと・・、
灯火に反射して、白く光る剣身があらわになりました・・。
GM :
かなり古い作りのはずなのに、まるで昨日創られたように、刀身はまぶしく光り、輝いています。
 切れ味がいかにも良さそうですね・・。
シャンク :
「・・・」
何も言わずに鞘に仕舞いますw
GM :
 刀身が鞘からぬけるとき、鞘走りのおとがかすかに、刀身にのこり、震えます。
 なにか、剣の平に文字が書いてあったようですが・・・。
シャンク :
文字・・・・?
GM :
 見る前にしまっちゃいますか?。
シャンク :
・・・もう一回抜いてみよう。
GM :
はいはい、文字は剣の平の部分に、縦に並んで彫られています。
GM :
もっとも、古い文字ですね、読めません。
シャンク :
・・・・w
GM :
神殿や経文にある文字に似ています。
シャンク :
仕舞いますw
ユウハ :
小太刀をいじりながら覗きこみにきます。
ユウハ :
「……あ、仕舞っちゃった」
シャンク :
「・・・読めるか?」
GM :
浅緋、ユウハ・・・、一応数字を選んで・・・。
浅緋 :
4で。
GM :
かなり確率は低い・・。
ユウハ :
0はありでしたっけ?
GM :
ありです
ユウハ :
じゃあ、0で。
GM :
むーん・・・、浅緋・・・。
浅緋 :
の?
GM :
どっかでこの文字見たことあるよ〜な・・・。
GM :
ないよ〜な・・・。(^^;;;。
GM :
あれは、どこだったっけ?。
浅緋 :
・・・・どこでしょう?(汗)
シャンク :
「どうした?浅緋。」
GM :
記憶が定かじゃないですね、
もうちょっとで思い出しそうなのですが、羽がはえてとんでってしまいます・・。ぱたぱた。
浅緋 :
「う〜ん・・・・なんかみたことある気がするんだけど・・・・・・・なぁ・・・・?」
GM :
まあ、剣に関してはこのぐらいです。
シャンク :
「ま、いいか・・・」
シャンク :
仕舞って腰に差しときます。
GM :
あと、なにかやっておきたいことがなければ、明日になりますよ〜。
浅緋 :
特にありません。ZZZ。
ユウハ :
ないです。
GM :
おおう、夕飯前にねてしまた。
GM :
爺様も婆様も、話は聞いていますね。
ユウハ :
「あさひ、起きなきゃご飯食べられないよ」
浅緋 :
「あ。そうだった。」
GM :
明日出発するというので、いろいろ用意をしてくれます。
シャンク :
「・・・のらねぇなぁ・・・」
GM :
雨具(蓑と笠ですね)、を用意したり、
ユウハ :
「シャンクってそればっかりだね」
GM :
いろいろやってくれてます。
ユウハ :
「シャンクがのりたくなるようなのって、どんなの?」
GM :
ああ、ダヌウ様について聞くなら今がチャンスかな?。
GM :
ユウハが、まっすぐシャンクを見ている・・・。(^^;;。
シャンク :
「・・・そりゃ・・・」
ちょっと考え込むw
ユウハ :
「どんなの?」
ずずずい、と寄ってみる(笑)。
GM :
おおう、なかなかの責め!。(笑)
シャンク :
「・・・いいんだよ、そんなもん知らなくても」
ぶっきらぼうにw
浅緋 :
質問します。 「ダヌウ様の特徴とか何かありますか?」
ユウハ :
「…むー」
納得してない目。
GM :
爺様が話してくれますが、
ダヌウは背が高く、蒼い色の着物を着ていて、
竪琴(西洋竪琴ではなく、ビルマの竪琴に出てきたやつ)を持っているそうです。
シャンク :
「・・・ま、それこそ気が向いた時に話してやるよ」
GM :
肩に掛けられるタイプかな>竪琴
シャンク :
水島上等兵かw
GM :
アーチ型の棒に弦をいくつも張って弓なりにした奴かな?。
GM :
で、両端がつながって、輪になってると・・・。
GM :
「はにゅ〜うのやどーも、わがぁ〜やぁ〜あど〜・・。」・・・、(^^;;。
GM :
失礼、
浅緋 :
記録・・・記録・・・>竪琴
GM :
http://members.tripod.co.jp/kazuochocholatt/myanmar_harp2.jpg
GM :
ではでは。
GM :
他にはないですね?。
ユウハ :
なるほど、「きれいなの」なわけですね。
GM :
はいはい。
GM :
(^^)
シャンク :
綺麗つぅか・・・派手だな。
浅緋 :
うわぁ・・・ツボに直球ではいりました。
GM :
これはね、彼のはどうかはわかりませんが。
GM :
少なくとも金細工はしてないでしょう。(^^;;
GM :
もうちょっと地味なのかもしれません。
シャンク :
「・・・取り合えず、風邪引かずに寝ろよ」
GM :
はいはい、ではでは、翌日〜。
GM :
全員、朝まだ白みきっていない、薄暗いあかりのなかで、
ご飯の香りで目が覚めます。
GM :
耳を澄ますと、台所から物音と人の足音が聞こえますね。
どうやら、みんな用意をしてくれているようです。
ユウハ :
むくり。
「……ごはんの香り」
浅緋 :
(欠伸)「おはよ〜」
シャンク :
「・・・飯か。」
GM :
 声からするに、サイラおばさんと婆様、イスカさんが台所にいるようですね。
シャンク :
「・・・顔洗ってくるわ。」
GM :
 みんなが起きてくると、イスカさんが台所でかいがいしく、焼いたおにぎりを竹の皮で包んでいるところでした。
シャンク :
表の井戸に顔を洗いに行きます。
GM :
 えー、外に出ると・・、まだ暗いのに、村の衆が何人か庭の方によりかたまって、すわったり立ったりしています。
シャンク :
「・・・なんだ?」
GM :
シャンクが出てくると、
「おー、起きたのけ?、ダヌウ様探しに行くってきいただ。」
シャンク :
「ああ」
GM :
と、村人は口々に言います。
シャンク :
そんな話だったか・・」
シャンク :
「それが、どうかしたか?」
GM :
どうやら見送りに来てくれたようですぞ。
シャンク :
・・・取り合えず顔洗って戻りましょう。
GM :
みんな何も言いませんが、その目には期待が現れていました。
 まあ、心配をしているのでしょうね、村人も・・。
GM :
 ご飯はもう用意が出来ています、爺様、婆様、それにイスカさんが、何か神妙にして、食事の席に着きました。
シャンク :
「・・・お祈りでもすんのか?」
ユウハ :
いつもの調子で「いただきます」と言って食べ始めます。
GM :
 まあ、これから旅立つのですから、ちょっとは神妙になりますよ。
浅緋 :
いつも通り、手を合わせて。
GM :
はいはい。
いつものとおり、ご飯はおいしい・・・。
一宿一飯の恩義は返さんとなりませんな・・・。
シャンク :
「・・・まぁ、仕事は仕事だ。」
GM :
 さて・・、ご飯が終わりますと、婆様が手ぬぐいや、雨具を人数分出してきてくれます。
シャンク :
「あぁ、悪ぃな。」
GM :
 イスカさんはお弁当にと、竹の皮でくるんで紐で縛った、おむすび(焼むすびですね)をわたしてくれました。
浅緋 :
「ありがとうございます。」
GM :
 「お気をつけて・・、ご無事で戻られますように・・。」
ユウハ :
腰の後ろに小太刀を固定、と。
GM :
爺様はシャンクにこれからの道順を教えてくれます。
ユウハ :
「大丈夫、シャンクもいるし」
シャンク :
「ま、何とかなるさ。」
浅緋 :
ケ・セラ・セラ♪
GM :
ダヌウはいつもは村の裏手、山の奥の方から出てくるらしいのですが・・。
GM :
この村の真ん中を流れている川もちょうど、そちらの方が源流となっているようです。
GM :
ただ・・・。
シャンク :
ただ?
GM :
村の樵や狩人も、山奥に流れるその川を渡って、その奥の森まで行ったことがないようです・・・。
シャンク :
「・・・いいねぇ。」
GM :
爺様の話しぶりですと、禁忌のような場所、と言った雰囲気がありますね・・・。
GM :
ちなみに、その川にたどり着くまで・・、一日かかるそうです。
ユウハ :
つまり、川口探検隊……もといシャンク隊はそこに分け入ることになると。
GM :
まあ今日出たら、夕方にはつけるでしょう。
GM :
最もダヌウ様が、そんな奥にまで居るかは判りませんが・・。
GM :
途中で見つかるかも知れませんね。
シャンク :
「ま、途中で見つかればいいんだがな。」
GM :
川に達するまでは、あまり使われては居ませんが、樵道がありますよ。
GM :
そこをたどれば、あまり無理はないでしょう。
GM :
今日は昨日の雨の余波か、少し小雨がぱらついています。
シャンク :
「ま、てれてれ歩くか・・・」
GM :
最悪野宿もしなくてはならないでしょうから、サイラおばさんが袋に入れた干し飯を渡してくれました。
GM :
「いいかい、決して無理しちゃいけないよ、危なかったらかえっておいで・・。」
 ユウハと浅緋を見つめてそういうと・・・、

GM :
シャンクに
「いいかい、男だったらしっかり守らないとねっ!。」
と言って、背中を気合い入れにどやしつけます。(^^;;
シャンク :
「・・・なんつーか・・・何か理不尽じゃねぇか?」w
GM :
(^^;;;。
GM :
さていよいよ用意が出来た辺り、村人は三人の周りに集まり、がやがやと声を掛け、無事を祈ってくれます。
GM :
子供たちは口々に、
「ダヌウ様連れて帰ってきてね!。」
「まってるのー。」
「お祭り一緒にしようね!。」
「あたいもいきたーい!!。」
GM :
と、いっています。
ユウハ :
にっこり笑って、手を振ってあげます。
シャンク :
「ユウハ、2,3人連れて来い。」
GM :
そんななか、村人をかき分けるように・・・。
ビクニが現れました。
GM :
彼女が現れると、騒ぎがぴたっとやみました。
ユウハ :
「…?」
GM :
巫女はそのままひょこひょこ歩いてくると、
ややぶっきらぼうに、シャンクに手を突き出しました。
GM :
「持っていけ・・。」
なにか、縦長の紙に文字のような物が書き付けられていますね。
GM :
おふだ、でしょうか?。
シャンク :
「・・・なんだ、こりゃ・・・」
一応受け取りますが・・・
シャンク :
ニヤリ、と笑って、
GM :
三枚あります・・・。
「三枚のお札」

GM :
「おらのうしろにでっけえやまできろー!!。」(笑)。
シャンク :
「ありがとよ、ばぁさん。俺もあんたの寿命が延びるよう祈ってるぜ」とウインク。
GM :
「ふんっ」
ビクニはにこりともせず、浅緋とユウハを手招きしました。
浅緋 :
「?」
ユウハ :
素直に近づいていきます。
GM :
二人にビクニは、蛤の貝合わせを渡します。
GM :
開いてみると・・、中に塗り薬、膏薬のような物が入っています。
 傷薬のようですね。
ユウハ :
「ありがとう、ビクニさん」
浅緋 :
「おばあさん、ありがとう。」
シャンク :
「何だ。なにか食いもんか・・・?」
GM :
 「んん、ならば行くがよい。」
ビクニ婆様は相変わらず、苦虫をかみつぶしたような顔で、あごをしゃくりました。
シャンク :
「・・・いいばぁさんだぜ・・・」
含み笑いw
ユウハ :
見送りのみんなにぺこりと頭を下げて出発します。
浅緋 :
手を振って。
GM :
はい、
シャンク :

GM :
では、三人が出発すると、村人が皆手を振って見送ります、村の若い衆と子供たちは、村の端境近くまであなた達を見送って、ついてきました。
GM :
しかし・・・。
GM :
村のはずれ、山道に入る寸前の端境の所で・・、ある光景が目に入ります。
GM :
 直径一丈ほどもあるような、大きな端境石が、埋められていた道の真ん中から吹き飛ばされ、道の脇に転がっています・・・・。
GM :
 あの、闇族の戦士の仕業でしょうか・・・。
シャンク :
「なんだ?こりゃ・・・」
シャンク :
「いい趣味してるぜ・・・」
浅緋 :
「うわぁ・・・・・・」(唖然)
GM :
昨日、ビクニ婆さんが言っていたのは、このことのようですな。
ユウハ :
埋まっていた跡にはなにかありますか?
GM :
穴がぽっかり空いて、雨水が給っています。
シャンク :
「…気をつけて落ちろよ。」
GM :
このやられ方からすると・・、信じがたいですが、一撃でこの重い岩を地面からたたき出した、としか考えられませんが(^^;;;。
ユウハ :
「達人の技だね」
浅緋 :
「人の仕業かなぁ・・・」
シャンク :
「・・・達人が道祖神なぎたおして歩くかね・・・w」
GM :
 雷のせいと言えばだませそうですね、
ユウハ :
「人斬りの達人とか」
GM :
そりゃそうです、村をよそ者から守護する結界のような物ですから、あればあったで邪魔なのですよ。
浅緋 :
「それなら岩じゃなくて人を殺ってるんじゃないかな。」
シャンク :
「物騒な話をしてんなよ」
ユウハ :
「あさひ、なにげに過激なこといってる」
GM :
 もっとも、普通の人間には利かないのですがね>結界
GM :
さて・・、進みましょうか?。
シャンク :
OK
浅緋 :
了解。
ユウハ :
了解です。
GM :
ではでは・・。
GM :
朝方から降っていた雨は、やんだり降ったりしながら続いています。道は村をぬけて昇り道に入り、次第に山道となっていきます。
GM :
もっとも、急ではなく、なだらかに坂になっていっているような感じですか、雨が降った後で、あの雨後の森から立ち上る、香気が辺りに漂っています。
GM :
 午前中はずっと曲がりくねりながら、森の中の道を歩き続けますね。
浅緋 :
気分はハイホー?
GM :
 途中で人が最近残したような、痕跡や人影のような物は、認められませんでした。
GM :
 なかなか、いい気持ちですよ。
シャンク :
この雨の中を獣道かよ・・・え
GM :
ユウハと一緒に歩きながら歌でも歌いたくなるような、そんな感じです。
GM :
あまり嫌な感じがしないのが不思議ですねえ。
GM :
全員すうじをえらんで〜、0〜9の間で・・・。
ユウハ :
また0で。
浅緋 :
9でいきます。
シャンク :
5。
GM :
ではー、ユウハ・・・。
なんだか知りませんが・・、自分たちは歓迎されているような気がします。
GM :
最も気のせいなのかもね。
ユウハ :
歓迎ムード?
GM :
そんな感じ・・、拒まれてはいませんね。
ユウハ :
「…なんだかこの森、私達が来て喜んでる感じがする」
GM :
しとしと降る雨の中を君たちは歩いている、
 この雨は優しく心地よく降り、森はうすもやに包まれたまま土から雨の香気を立ち上らせている・・・。
浅緋 :
「嫌がられてるよりは嬉しいな。」
シャンク :
だるそうに歩きながら、
「・・・気のせいじゃないのか・・?」
GM :
まあそうかも・・。
GM :
さてさて、そんなこんなでお昼近く・・、雨はやみ、樹間から雲が切れて青空がみえます。
GM :
時折、太陽が顔を出してまぶしく森を照らし、そのたびに森は鮮烈な緑の色に包まれます。
GM :
ちょうど、山一つ越えたところで、道は平坦になっていますね、台地のてっぺんのような感じで、道の両脇には平坦に森が広がり、その中をあなた達は歩いています。
シャンク :
・・・時間は?
GM :
お昼近くですね、そろそろお弁当かな?。
シャンク :
「そろそろ飯でも食うか?」
GM :
キキキ。「なんか、故郷を思い出すなあ」
GM :
と、ラオ。
浅緋 :
「そだね。」
ユウハ :
焼きオニギリをいそいそと取り出します。
シャンク :
「猿の故郷・・・高崎山か?」(ニヤソ
GM :
キーーッ!!、キッキィ「それわ、俺のセリフだっ、サル以下!!。」
GM :
ううむ(^^;;。
浅緋 :
「いいぞー!ラオ、やっちゃえーっ!!」
GM :
キッキィ!!。「任せとけ浅緋!。」
シャンク :
「やっちゃえじゃねぇっつぅの、焼き猿にして食っちまうぞ!」
GM :
と言って、ラオはシャンクのおにぎりを包みごと、さらいます。
ユウハ :
騒がしいのを尻目に、もふもふ食べ始めてます(笑)。
シャンク :
尻尾引っつかんで取り戻しますw
GM :
そのまま、逃走・・・。
浅緋 :
「先に言ったのはシャンクでしょ?」
GM :
あー、ラオが森の奥に逃げていきます・・・。
GM :
おにぎりごと・・・。
GM :
浅緋が呼べば帰っては来ますが・・・。
シャンク :
「・・・帰ってきたら焼き猿にしてやる・・・」
浅緋 :
呼びます
シャンク :
「・・・だからけだものは嫌いなんだ!」
浅緋 :
「ラオー!あまり遠くへいっちゃだめだよーっ!!」
GM :
声がしませんね・・・。
浅緋 :
「・・・・・・・・・・」
GM :
おや・・・。
GM :
いつもは呼べば、ちゃんと帰って来るのですが・・・。
ユウハ :
様子がおかしいので、おにぎりを食べる手が止まります。
浅緋 :
「ラオーっ?」(再び)
GM :
浅緋の声は、森の木々に木霊して響くだけ・・・。
GM :
返事はありません。
浅緋 :
「? ・・・・ちょっと見てくる!」
ユウハ :
「私も行く」
GM :
シャンクは待っていますか?。
シャンク :
・・・・
ユウハ :
おにぎりを包みなおして、荷物に仕舞います。
GM :
まあ森のなかではぐれたら、二次遭難の危険はありますが・・・。
シャンク :
大きく溜息・・・
シャンク :
付いていきます・・・
GM :
では浅緋・・、ラオが逃げた辺りまで行ってみますか?。
浅緋 :
行きます。
GM :
探しながら?、周りに声を掛けて?。
浅緋 :
声をかけながらで。
GM :
さてそうやって、歩いていくと・・・。
GM :
ここでみんな、すうじをえらんで〜。
浅緋 :

シャンク :

ユウハ :
9です。
GM :
シャンク、後ろから歩いていたせいか、浅緋の居る数歩先の木の枝に・・、あなたのおにぎりの包みが下がっていました。
GM :
二人は下を見ていたので、判らなかったようですね。
シャンク :
「おい、浅緋。」と言って指差しますが・・・
浅緋 :
「あれ?」
GM :
どうしますか?。
シャンク :
とりあえず、握り飯を取り返すw
GM :
はいはい、中身は手つかずのまま、開けられても居ません・・。あの、食いしん坊のラオにしてはおかしい・・。
浅緋 :
「なんか変だ・・・・・」
シャンク :
「・・・あのケダモノにしちゃぁ珍しいな・・・」
GM :
ここでまた数字を選んで。
ユウハ :
8です。
シャンク :

浅緋 :
2で。
GM :
では
----------------------------------

※注、以下の会話はGMと浅緋とで、やりとりされました。

GM :
浅緋、何かが森の向こうから聞こえたような気がしました。
浅緋 :
具体的に何かわかりますか?
GM :
音楽のような・・、よく分かりません。
GM :
森の奥の方から聞こえてきます。
GM :
木立の間から・・。
GM :
見てみますか?。
浅緋 :
見ます。
GM :
見てみると・・・、
何か木立の向こうが明るい・・・。
GM :
森の木々の間から小さな小山のような物が見え始めた、小山は青い芝で覆われ、その上には石造りのあずまやのような形の、見事な建物が建っている。
GM :
音楽はそちらから聞こえてきます。
------------------------------------------

GM :
浅緋が顔を上げて、森の一点を見つめます。
浅緋 :
「・・・・何か聞こえない?」
ユウハ :
「?」
シャンク :
「・・・何の話だ?」
GM :
浅緋がまるで見えない何かを見ているように、
森の奥をじっと見つめています。
浅緋 :
「何かあるよ。いってみよう!」
ユウハ :
あさひの見ている方を見てみます。
GM :
ふむ・・、なんだか少し明るくなってきてます。
シャンク :
「あ、ちょっと待てよ、おい!」
ユウハ :
あさひを追いかけてダッシュ。
シャンク :
「…ったく…」
追いかけましょうw
GM :
浅緋が走っていく方向に進みますと・・・。

GM :
森の木々が開け、小さな小山のような物が見え始めた、小山は青い芝で覆われ、その上には石造りのあずまやのような形の、見事な建物が建っている。
GM :
こんな山奥に・・・?>
GM :
ラオを探していたときにまた小雨がぱらつきだしていましたが・・・。
GM :
見ているうちに、一陣の風が吹き、そして・・、雨がやんでいるのに気がつく・・、空を覆っていた雲はわかれ、太陽の光がカーテンのようにそこに降り注いだ。
GM :
 なんだか信じられない光景が広がっています。
浅緋 :
「この中からだ。音楽が聞こえる。」
ユウハ :
「おんがく?」
GM :
丘の上のあずまやからは、琴のような音色が響いてきます。まるで天上の楽の音を思わせるような、音色が・・。
GM :
丘の下の方は、花畑になっているようですね。
シャンク :
「胡散臭ぇな・・・」
GM :
なにか、蒼い物が動いています・・・。
GM :
失礼、花畑のなかでね。
ユウハ :
「?」
目を凝らしてみます。
GM :
ユウハは目がいいだろうね(遊牧民ですから)、よろしい。
GM :
女の子ですね、かごを脇に花を摘んでいるようです。
GM :
蒼いのは、彼女が頭に巻いている、スカーフのようですね。
ユウハ :
「おんなのこ…?」
シャンク :
「・・・・・またか・・・」
浅緋 :
「行ってみよう。」
GM :
そっと?、それとも走って?。
GM :
女の子はあなた方に気がついていない様子です。
シャンク :
最後尾。
ユウハ :
そーっと(笑)。
浅緋 :
走って。
GM :
どっち?。(^^;;。
ユウハ :
「あ…残念」
GM :
ではー走るのですね?。
GM :
女の子はこんな感じでした・・・。
ユウハ :
あんまり花を踏み荒らさないように気をつけつつ。
浅緋 :
ごめん>ユウハ
GM :
http://village.infoweb.ne.jp/~sawabe/CRPG/BF/viya-sa2.jpg
シャンク :
「・・・趣味だねぇ」
GM :
浅黒い肌、美しい顔立ち・・、肌の感じはあの村にいた、マーヤーに似てますね。
GM :
軽く歌を歌いながらお花を摘んでいたようですが・・・。
GM :
あなた達が走ってくると、小さくきゃっ、という風な声を上げて、かごを取り落とし、あずまやのほうに一目散にかけていってしまいます。
GM :
びっくりしたみたいですね。
GM :
あずまやの方からは、琴の音がまだ鳴り響いています。
浅緋 :
「あ、待って!」
GM :
追いかけますか?。
ユウハ :
今度は脅かさないよう、ゆっくり行きますか。
浅緋 :
ゆっくり・・・・のほうが良さそうですね
GM :
あずまやには扉がなく、いりぐちは大きなアーチになっています。
GM :
丘のてっぺんですから、風が吹き抜け気持ちがいいですね。
浅緋 :
「すみませーん」
GM :
近づくのですか?。
浅緋 :
入り口前でお願いします。
シャンク :
「やれやれ・・・」
まだ着きません。
GM :
はい・・、入り口の近くまで行くと、それまで鳴り響いていた琴の音がぱたりとやんでしまいました。
GM :
そして、中から静かなよく通る声が響きました・・・。

「誰です・・?、琴の音に、殺伐たる気が入ってしまった・・。血を求める者には会いたくありませんよ・・。」
GM :
それきり声はありませんが・・、
なんだか入りにくくなってしまいましたね。
シャンク :
やっとついた・・・
浅緋 :
「・・・・旅の者です。こちらに小猿はやってきませんでしたか?」
シャンク :
「邪魔するぜ」
と、扉を開けます。
GM :
答えはありません・・、しんと静まりかえっています。
GM :
扉はないって言ったのに(^^;;。
GM :
では三人とも中にはいるのですね?。
シャンク :
入る。
ユウハ :
入ります。
GM :
浅緋は?。
浅緋 :
入ります。
GM :
では・・・。
------------------------------

ここで、個別にGMより質問・・・。
浅緋に質問。

GM : 質問があります、
あなたは、人を殺めたことがありますか?。

また、殺めたとしたら、それは私利私欲のためでしたでしょうか?。

浅緋 :
ありません。
GM :
全く?。
GM :
傷つけたことも?。
浅緋 :
防衛手段としてならパンチやキックぐらいなら。
GM :
はい・・。結構です。
浅緋 :
了解です。

----------------------------------

ユウハへ質問。

GM :
質問があります。
あなたは、人を殺めたことがありますか?。

また、殺めたとしたら、それは私利私欲のためでしたでしょうか?。
ユウハ :
人を殺したことはありません。小太刀もあくまで護身用です。
ユウハ :
けれど、常になにかを殺して食べていることは事実です。
GM :
はい、結構です。

--------------------------------

シャンクに質問。

GM :
質問があります。
あなたは、人を殺めたことがありますか?。

また、殺めたとしたら、それは私利私欲のためでしたでしょうか?。
シャンク :
了解。
シャンク :
あるね・・・
GM :
では二番目は?。
シャンク :
まぁ、殺すつもりで殺したことはないかな・・・
GM :
身を守るためだったと?。
シャンク :
・・・いや、
シャンク :
殺して益になるような真似はしたこと無いってとこかな・・・
GM :
ふむ・・・。
GM :
結構です
-----------------------------------

GM :
浅緋とユウハ、あなた方は難なくアーチをくぐることが出来ますが・・、
GM :
シャンク、あなたはなにか抵抗のような物を感じます。
GM :
まるで強風が真っ正面から吹いているような・・。
シャンク :
・・・ま。無理には入ろうとしないよ。
GM :
では外で待つのですか?。
シャンク :
中を覗いてます。
GM :
見えるのは・・、浅緋とユウハが見えます・・、何か祭壇のような物の前で立ち止まって、下を見ていますが・・・?。
GM :
では、浅緋にユウハ・・。
GM :
中にはいると、入ってきた真っ正面の壁一面に、大きな祭壇があります。
GM :
その祭壇を背にして、一人の人物が胡座を組んで座り、膝に小さな琴のような楽器をのせていました。

 先ほどの少女と同じ、浅黒い肌に巻き毛・・、そして胸元があいた、長くゆったりとした明るい黄色の長衣をまとっています。

GM :
かれは目を閉じて、じっと黙想をしているようです・・・。
あ・・、彼の背中に隠れるようにして、あの少女がいます。
ユウハ :
「ダヌウ様……ですか?」
浅緋 :
「・・・失礼します。演奏の邪魔をしてしまってすみません。」
GM :
かれは、そっと目を開けて初めて二人を見ました。

「私の名は、ナララヌ、彼はここにはいない・・・。」

浅緋 :
「浅緋です。ダヌウ様をご存じなんですか?」
GM :
「知っている・・、彼を捜しにきたのかな。」
ナララヌと名乗る男性は初めてその黒い瞳を二人に向けました・・。
 穏やかで力強い瞳・・・。
GM :
 彼は青年のようでもあり、また、賢者のようでもありました・・。
GM :
 キッキーー!!。
「浅緋ー!、来たんかぁ!!。」

 祭壇の辺りから、ラオが飛び出てきて、浅緋に飛びつきました!。
浅緋 :
「ラオ!ここにいたんだ!」
ユウハ :
「いつもおいでになるお祭りに、今年は遅刻しておられる上に、物騒なお客がダヌウ様を訪ねてこられる。
これはなにかあるのでは、ということで、私達が探しに出ることになったんです」
GM :
ラオは実に元気そうですね。
GM :
「物騒な客・・、そうか、アクラが・・・・・。彼は約束をたがえたことはない、必ず来る・・、だが・・。」
GM :
彼はここで一時、顔を曇らせ、
「今度ばかりは、迎えがいるだろう・・。行きなさい、時間がない・・。」

彼はそういうとやおら立ち上がり、もじもじする少女の手を取って、
「さあ、ヴィヤーサ・・。」
祭壇の横手の小さな潜り戸から外に出てしまいます。
GM :
なんか、あっけにとられた感じですが・・。
GM :
シャンク、
シャンク :
「・・・・ん?」
GM :
あずまやの向こうから、何か物音が聞こえて、人影が見えます。
GM :
中から誰かが出たのかな?。
シャンク :
・・・じゃ、ま、そっちに行って見ますが。
GM :
ユウハ、と浅緋。数字を選んでー・・。
浅緋 :

ユウハ :
9.
GM :
そちらに行きますと・・、長身の浅黒い肌の人物が、先ほどの少女を連れて、花畑を歩いていますね。
シャンク :
「…あんたが、ダヌウかい?」
GM :
小脇に琴のような物を抱えています(和琴)のようですね。
GM :
?。聞こえていないようです・・・。
GM :
ユウハと浅緋・・。
シャンク :
「・・・・おい?」
と、肩をつかみますが・・・。
GM :
近づけませんよ、あずまや挟んで向こうですから、
GM :
ぐるっと回るか、あずまやのなかを通り抜けないと・・・。
シャンク :

シャンク :
じゃ、周っていきますが・・・
GM :
二人とも、先ほどのナララヌがすわっている辺りに何か平べったい物があるのに気がつきます。
ユウハ :
「?」
しげしげと見つめます。
浅緋 :
同じく「?」
GM :
シャンク>
おかしい、この丘大して大きくないはずなのに・・、
未だにたどり着けないのはなぜだ!?。
シャンク :
「・・・狸か何かか・・・?」
シャンク :
っていうか、あずまやそんなにでかいッスかw
GM :
えーと、平べったくて中空の円盤ですね。
金属製かな
GM :
歩いて十数歩の大きさですね>あずまや
GM :
金属のわっか。
シャンク :
壁がずっと続いてる?
GM :
いんや、すぐそこのはずなのですがね・・・。
シャンク :
???
シャンク :
壁が続いてるわけじゃないんですか?
GM :
終わりはすぐ見えているのに、なぜだかたどり着けない・・・・・・????>
浅緋 :
「チャクラム (はありますか?) かなぁ・・?」
シャンク :
「・・・えぇい、まだるっこしい!」
壁に蹴り。
GM :
ええそのようですが・・、今まで見たどんなチャクラムよりも、見事な品ですね。
GM :
>どんっ、とそとからケリが入ります
シャンク :
蹴破ります。
ユウハ :
「シャンク、なにしてるの?」
ユウハ :
つか、周囲で壁に蹴り入れそうなのはシャンクだけだ(汗)。
GM :
金属製で直径が手のひらをいっぱいに広げたぐらいの大きさ、金属部分は透かし彫りになっていて、鳥や鹿や猿、野の獣がたくさん描かれています。
GM :
石造りですよ、蹴破れません・・・。
シャンク :
「・・・俺にもよくわかんねぇ・・・そっちに逃げてるのがダヌウじゃねぇのか!?」
シャンク :
情景が見えてませんね(汗
ユウハ :
「今出て行った人? ダヌウ様じゃなくて、ナララヌさんだよ」
GM :
むう、シャンクは根っからの現代人ですな(^^;;。
シャンク :
「・・・誰だよ、そいつ。」
ユウハ :
「ダヌウ様のお知り合いだって」
シャンク :
「・・・ダヌウじゃねぇのか・・・」
GM :
実に見事な出来ですね>チャクラム
武器と言うより、骨董品の感じがしますが・・・、
ちゃんと刃がついています・・・。
シャンク :
「・・・・ならいいか。」
その場で止まります。
浅緋 :
「すごいね、ユウハ。って、アレ?」
シャンク :
「まったく・・・ダヌウってのはどこにいんだよ・・・」
ユウハ :
「とにかく、またさっきの道を行くしかないよ」
GM :
浅緋、それはどうします?。
ユウハ :
……お借りしていいのかなぁ。>チャクラム
シャンク :
「アレだ・・・そっちに逃げた兄ちゃんはいいのか?」
GM :
キッキキ!、「お宝じゃねぇか、いただいちまおう!!。」
ユウハ :
「うん……お邪魔しちゃったから、そろそろ行こう」
浅緋 :
「う〜ん。さっきのひとのだろうしなぁ・・・」
GM :
まあ聞いてみたら?。
浅緋 :
聞けますか?ナララヌさんに。
GM :
?、祭壇の脇の潜り戸を通って、向こうの花畑に行けばいいことじゃないのかな?。
GM :
多分話せますよ。
浅緋 :
じゃぁひょいっと。「ナララヌさん!このチャクラム、お借りしてもよろしいですか?」
GM :
彼は浅緋の方を向いて、
「・・?、それは私のではない・・、君が見つけた物だろう。」
浅緋 :
「え、でも部屋にあったものですが・・・」
GM :
チャクラムを見て、ナララヌは私のものではないと、いっていますが・・・・。
GM :
さて、浅緋にユウハ、ここはどうしますか?。
GM :
シャンクはなぜだか、中に入れないのでした・・・。
シャンク :
嫌われてんだろ?
GM :
ふむ、それが理由かな?。
シャンク :
多分なw
GM :
おやおや・・(^^;;。
浅緋 :
ありがたく頂きます。>チャクラム
GM :
実に見事な作りですね、動物や鳥の透かし彫りがしてあって、しっかりした創りになってます。
GM :
浅緋は彼に何か言うのかな?。
GM :
さて、何もいうことがなければ・・、
ナララヌは、さっきのヴィヤーサーと一緒に、花畑のあたりを逍遙と歩き、彼女が花に手を伸ばすのを、微笑しながら見ています。
ユウハ :
ひとまず、ぺこりと一礼して立ち去りますか。
浅緋 :
そうさせて頂きます。
GM :
はいはい・・・。
GM :
では森の方に戻るのね、
ラオははしゃぎながら、
「やったな、浅緋!!、お宝だぁ。」
といってます。
GM :
ちなみにチャクラムは浅緋が持つのかな?。
浅緋 :
いいですか?>皆様
ユウハ :
舞踊の心得があるのなら、あさひの方が使いやすいだろうし。
GM :
投げ武器ですね。
ユウハ :
こう、魔女っ娘っぽくフラフープのように回して投擲とか……。
GM :
まあ、絵になる武器ではありますが・・・。
浅緋 :
せ、セーラー●ーン・・・・
ユウハ :
ノー○ルガン○ムですよ。
GM :
(^^;;、人差し指を中に入れて、回転させて投げるのですよ。
ユウハ :
ムーソティアラアクショーン!とか。
GM :
もっとも、フリスビーみたいにして投げられもしますが・・・。
GM :
ムー"ソ"ですか(^^;;;;;。
ユウハ :
直はいけません、やっぱり。
GM :
もうなんだか・・・。
ユウハ :
というわけで、あさひに使ってもらう方向で。
GM :
さてさて、森を抜けてあなた達が進んできた道まで戻ってきました。
GM :
振り返ってもあの丘と建物はどこにも見えませんね・・。
シャンク :
・・・
GM :
なんだか不思議な感じですが・・、お昼ご飯の途中だったことにも気がつきます。

 特にシャンクはまだ食事してないのだったかな?。
ユウハ :
「ラオ、あさひを心配させちゃダメだよ」
シャンク :
猿からふんだくった飯を外で食ってますw
浅緋 :
「ふはー。やっとゆっくり出来るね。」
GM :
焼きおにぎり・・、味噌で焼いてますね、ちょっと漬け物が入ってます・・・。
GM :
イスカさんが作ってくれたのでしたね。村のみんなも、帰りを待っています・・・。
シャンク :
運動した後なんで、美味いね、どーも・・・
ユウハ :
にこにこしながら食べてます。
シャンク :
仏頂面で食ってますw
GM :
食いしんぼのラオはいつものようにねだったりせず、あたりをうろついています。
GM :
どうやらおなかはいっぱいのようですね?。
ユウハ :
「シャンク、そんな顔で食べてたらおにぎりに失礼だよ。ほら、笑って笑って♪」
GM :
ここで漫画並みに、ほっぺを引っ張ってびろーんと・・・。
シャンク :
「・・・その猿焼いて食ったらニコニコしてくえるだろーよ・・・」
びろーんと引っ張られながら。
ユウハ :
したら行儀が悪いので、かわりに満面の笑みを浮かべて見せます。お手本というつもりらしい。
浅緋 :
「・・・・動物虐待禁止!」
ユウハ :
「……さるっておいしいの?」
浅緋 :
「少なくともラオは食べない方が・・・」
ユウハ :
くるぅりと無表情にラオの方をロックオン、と(笑)。
浅緋 :
えええっ!!
GM :
「ギャガッ!!ギャカッ!!。」
(なんてこといいやがる、この娘っこ!!)
ユウハ :
「やだなぁ、冗談だよ」
(でもロックオンアラートは鳴りっぱなし)
GM :
ラオはぴょんっと飛び上がると、浅緋の腰のあたりにしがみつきます。
浅緋 :
「大丈夫だよ。ユウハはきっと冗談だから。」
シャンク :
「・・・・・」(じっと見ている)
GM :
そういえば、某映画でありましたな、猿の○○○○を食べるシーン・・・。
ユウハ :
「冗談冗談」
(ラオをロックオンしたまま、笑顔でもふもふとおにぎりを食べます)
シャンク :
インディアナですなw
ユウハ :
ああ、○○○○のシャーベット……。
GM :
ラオは浅緋の腰にしがみついて、
「浅緋ぃー、おまえだけは味方だよなぁ・・・。」
とかいってます。
浅緋 :
ラオ、大ピンチ・・・(汗
シャンク :
「さて・・・・」
食い終わって手をはたいて立ち上がります。
GM :
はいはい・・・。
ユウハ :
「そろそろ行く?」
(ようやくロックオン解除)
浅緋 :
「そだね。」
GM :
浅緋、何か気配がしたような気がします・・・。
浅緋 :
「・・・・?・・・・」
シャンク :
「・・・どうした?」
GM :
意識の端をかすめるような、ごくわずかなものですが・・・。何かが通り過ぎたような・・・。
浅緋 :
「あ、うん。なんかそこにいたよーな・・・・・」
GM :
辺りを見回しますが、気配は感じられません・・・。
GM :
気のせいかな?。
シャンク :
周囲をがさごそ見てみますが。
GM :
ふむ・・・。
ユウハ :
きょろきょろ。
GM :
何にも感じられません、木々は静けさを保っています。
シャンク :
「・・・気のせいかもな。」
浅緋 :
「・・・・そだね。よし、出発だーっ!!」
GM :
はいはーい
GM :
では、山の台地を抜けて道は下りへとなっていき、そしてどんどんと降りていきます。
シャンク :
(・・・少し気にしながら行くか・・・)
GM :
どうやらこの先で川沿いにでるような感じですね。そんな感じでお昼から歩き続けて、はや三時間・・・・。
シャンク :
「・・・だりぃ。」
シャンク :
「どこかにヒッチハイクできそうな馬車、来てねぇか・・・?」
GM :
少し疲れてきたかな?、道もここらはほとんど使われておらず、草がぼうぼうですな・・。
そんなあたりで、先の方から水のにおいがかすかにしてきました。
GM :
ここは、馬車が通れるような道じゃないですよ。
ユウハ :
「さすがにこんな山道を通る馬車はないと思うよ」
シャンク :
「冗談だ。」
GM :
 実際、半分禁忌と言われてるような所らしいですからねえ・・、人にはまず会いますまい・・・。
GM :
川が近いのかな?。
シャンク :
「川か…一休みするか?」
GM :
渓流の流れの音がかすかに、聞こえます。
ユウハ :
「まだちょっとかかりそうだし、水でも汲んでおこうか」
浅緋 :
「了解っ!!」
GM :
村の爺様の話だと、川の向こうは誰も踏み入ったことのない、所だとか・・・。
ユウハ :
水袋部隊、先行します!(笑)
GM :
ここで、数字を選んでー
シャンク :

ユウハ :
6です。
浅緋 :
3で。
GM :
では、シャンク、浅緋!。
みんながほっとして駆け出そうとした瞬間、刺すような殺気が感じられました!!、危ないっ!!!。
シャンク :
とっさに二人の頭を引き倒す。
GM :
何かが飛んでくるっ!!。

ユウハ :
「わっ」
GM :
手前に引っ張る?。
浅緋 :
「!」
GM :
それとも一緒に前に倒れる?。
シャンク :
一緒に。そっちが早い。
GM :
シャンクが二人を抱えて前に跳んだ次の瞬間、
真横からもの凄い勢いの衝撃波のようなものが跳んできて、背後の地面に衝突し、地をえぐってもの凄い音を立てました。
GM :
えぐられた後は、まるで堀か溝のようになってます・・・。
シャンク :
前に倒れた勢いで前転して起き上がる。
GM :
念気斬ですな・・、これほどの使い手は初めてですが・・・。
ユウハ :
「!」
起き上がると同時に、小太刀の抜刀準備をします。
浅緋 :
短剣を構えます。
ユウハ :
ナコルルみたいな構えをイメージしてもらえれば……。
GM :
※念気斬
 BF世界の剣士の技(呪文)の一つ、
 剣の攻撃が衝撃波のようになって飛んでいく・・・。
ユウハ :
「…ちょっと無茶苦茶だね、これは」
GM :
 まともに食らっていたら、三人とも・・・・・。
浅緋 :
「豪快な歓迎だね。」
シャンク :
そのままの勢いで衝撃波の元に飛び込む。
GM :
森の中へ?。
シャンク :
是。
ユウハ :
ささっと樹の影へ入りながら、シャンクの行き先を見極めます。
浅緋 :
シャンクの援護にまわります。
GM :
起きあがると道の十数メートル離れた位置に、あの雷雨の時の恐怖の影が立っています。
GM :
前方ですね・・・。
ユウハ :
(……やっぱりあの人か)
シャンク :
「・・・冗談w」
GM :
さっきの念気斬は彼女が放ったものでしょうか・・・。
シャンク :
「美人さんが、何か用かい?」
スタスタ近づきますが…近づけるかな?
GM :
頭を覆っていたフードをはずし、長い黒髪をあらわにして、ぞっとするような紅き瞳でこちらを見ています。
GM :
 一睨みされますね、シャンク。
シャンク :
ヒュー♪
口笛を吹きますw
GM :
剣を持ってますよ、構えてはいませんが・・・。
何かやったら、次撃がとんできますな・・・。
ユウハ :
様子を見ながら、次の樹の影に移動するタイミングを見計らいます。
GM :
美しいが、危険すぎる美しさ・・・。
彼女はあなた達に目を向けながら、声を発しました。
シャンク :
「・・・いいねぇw」
冷や汗がでる楽しさだねぇ。
GM :
「我が名は、アクラ。おまえたちはダヌウを探しているのか?。」
シャンク :
「・・・そうだとしたら?」
シャンク :
(勲章でもくれんのかい?)
GM :
「あ者の力、我がもらい受ける、おまえたち命が惜しくば、これ以上進むな・・・。」
GM :
脅しではありませんね、実際そうなると言っているようです。
シャンク :
「・・・美人のお願いは聞いてやりたいんだが・・・な?」
と、ユウハ達にニヤリw
GM :
振り返るのね、シャンク?。
シャンク :
いや、顔だけ向けて目は離さない。
浅緋 :
シャンクの笑みを見て、石の準備の機会を伺います。
シャンク :
流石に目を離すのは・・・・w
ユウハ :
「……」
GM :
闇族の娘の体が一瞬にしてぶれ、消えました!!。
ユウハ :
「…!」
GM :
次の瞬間、恐ろしい衝撃波がシャンクに向かってきます。
シャンク :
その場に倒れますw
GM :
かわせるかっ!!。
数字を選んで・・・。
シャンク :
腰を落とすようにストンと・・・

GM :
・・・・・・。
体を落とすか落とさないかの刹那、
シャンクの頭上を衝撃波がうなりをあげて通り過ぎ、ユウハの隠れていた大木の幹に当たり、それをまっぷたつに輪切りにしました。
GM :
姿はもう見えません。ただ声がします。
ユウハ :
「っ…!」
あわてて次の樹の影に移動します。
シャンク :
ヒュー♪
「・・・アツいキスをどーも♪」
GM :
「警告はした、次は容赦しない・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
GM :
どうやら、いったん引いたようですね・・。
シャンク :
「・・・・手厚い歓迎だな。」
ユウハ :
周囲にいないことを確認してから、臨戦態勢を解きます。
シャンク :
「さっきの兄ちゃんといい、この姉ちゃんといい・・・人気者だねぇ。」
ユウハ :
「…ちょっと、嫌な汗かいちゃった」
GM :
浅緋、ユウハ、シャンク、数字を選んでー。あ、うわさ話やお話に詳しい人は、二つ選択。
シャンク :

浅緋 :
3。
ユウハ :
8と…
GM :
浅緋は旅芸人だから、噂は聞いてると思ったけど、違うの?。
GM :
8と?。
浅緋 :
詳しくはないです。左から右へ素通りしちゃう方です。
GM :
おやおやー
ユウハ :
お話というのは、昔話含む?
GM :
(^^;;
GM :
昔話・・、これは最近ですからねぇ。
GM :
でも、いいでしょう
GM :
多少入ります
ユウハ :
結構いろんなところで聞き役にまわってると思うので、一応もう一回振ってみます。
ユウハ :
0で。
ユウハ :
0と8ですね。
GM :
はーい、では。
GM :
ユウハ、アクラと言う名ですが・・・・。
どこかで聞いたことがあるよーな・・・・。
GM :
うーん、どこだったっけ?。
ユウハ :
「なんだか、あの人の名前どこかで聞いたような…」
GM :
あと、闇族にしちゃ、武人のような振る舞いをする奴だというのは、みんなわかります。
ユウハ :
村で?それとも他の町?
GM :
 どこだったっけ〜(^^;;;;。
ユウハ :
「うーん、思い出せない…」
GM :
さて、警告されちゃった訳ですが・・・。
どうする、皆の衆?。これ以上進むなって、言ってます。
シャンク :
「さて、一休みしたし水汲んで行くか。」
GM :
(^^;;;;;;。
本当にシャンクは現代人です。
ユウハ :
「全然休んでないってば」
浅緋 :
「ということはこの先にいるんだ。」
GM :
まあそうかもね。
GM :
だけどああやって脅すってことは、まだ彼女も見つけてないってことでしょうね。
ユウハ :
「うん、とにかく行ってみるだけ行ってみよう」
シャンク :
「OK」
浅緋 :
「了解!」
ユウハ :
「…あの人も、いきなり殺しにこなかったってことは、少しは話し合う余地があるってことかもね」
シャンク :
「ま、物騒なことは確かだがな。」
GM :
さてね、闇族と話し合ってうまくいった試しは、そうなく、生き残った者は実にわずかだって聞いてますがね。
GM :
どうなるかな。
ユウハ :
「さぁて、お水お水っ」
ともかくは、行くも帰るも川の水を汲まないとね。
GM :
元気百倍娘ですな・・・。ではでは・・・。
GM :
そこから進むにつれ、道は下りになっていき、川の流れの音はどんどん近づいてきます。
シャンク :
「気をつけて落ちろよ。」
GM :
「キーー」
(おまえが落ちろー)
ユウハ :
「ふふ、シャンクってそればっかりだね」
浅緋 :
「落ちて欲しい?」
ユウハ :
「また助けてくれるの?」
GM :
ラオが浅緋の肩に上って、シャンクに歯をむき出してます。
シャンク :
「・・・落ちんなって事だ」
ユウハ :
「うん、気をつけるよ」
GM :
やがて一時間ほどして・・、道は勢いよく流れる川の岸辺にて終わりになりました。
 どうどうと流れる渓流・・、ここ数日の雨のせいで、増水していますな。
ユウハ :
「綺麗な水、汲めるかな…」
GM :
 向こう岸はまた森になってるようですが・・、道がないようです。
浅緋 :
「増水してるから危ないよ。」
シャンク :
「・・・腹壊すぞ」
GM :
うーん、少し濁ってるかな?。
ユウハ :
「…残念」
GM :
ただ、川の溜まりとか、流れのはずれなら、少しはいいのが汲めるかも・・。
GM :
流れが速いですね、下手に入ったら流されます。
GM :
で、突き出てる岩や石に当たって怪我すると・・。
ユウハ :
危なくなさそうな場所で、味見して泥臭くない水を汲もうと試みます。
GM :
うーむ、ここでは難しいかもね・・・。
GM :
流れが緩くなってるところを探してみるしかないかも。
GM :
岸辺に沿って歩けるぐらいの余裕はありますよ。
ユウハ :
ちょっと下ってみるか、逆に上ってみるか……。
GM :
噂じゃ、青き森から流れ出ている川だとか・・。
ユウハ :
せっかくだから、川上に歩いて探しますか?
シャンク :
(・・・元気だねぇ)
浅緋 :
了解です。
GM :
まあ、歩くにしろ休むにしろ、そろそろ暗くなってきています。
GM :
急がないとね。
GM :
この川わたらないとこれ以上探すのは無理でしょうし。
ユウハ :
渡るといっても、この流れでは……。
GM :
川上に歩くの?。
GM :
ここじゃ無理だね、渡るのは。
シャンク :
「・・・今日はもう休んでかねぇか?」
ユウハ :
「あの人がまた来るかも知れないけど……うん、休もう」
GM :
まあ、ゆっくりしてもいいですね、あの闇族の戦士と渡り合う度胸があれば・・。
GM :
先越されますよ。
ユウハ :
ううむ。
シャンク :
「・・・のらねぇなぁ・・・」
GM :
明日また雨が降れば、もっと増水するかもねえ・・。
ユウハ :
夜闇で遭うのはやだなぁ……。
GM :
とりあえず、ここじゃ野営するにも水が手に入らないですね。
シャンク :
「・・・・動くか」
GM :
後一〜二時間は動けます。
シャンク :
「・・・上、行くのか?」
GM :
さて、どっち?。
ユウハ :
動いておきますか。水が確保できてないですし。
浅緋 :
わき水なら上流ですね。
GM :
まあ、副流が流れ込んでるかもね。
GM :
どうしますか?。
ユウハ :
少し上って、水を探します。
シャンク :
・・・任せる。
浅緋 :
上、希望します。
GM :
では・・、進みますか。
シャンク :
OK
GM :
川沿いを進みます。
GM :
流れは速いですが、川は谷川のようになったり、曲がりくねったり、様々に変わって退屈しませんね。大きな岩がごろごろしています。
シャンク :
のんきに口笛を吹きながら前進。
GM :
川沿いの崖から川へと滝が落ちていたり、
崖の岩肌をレースのようになって流れる滝があったりと、実におもしろいですね。
GM :
流れは少しずつ緩くなっていきます。
GM :
さて、数字を選んでー。
浅緋 :
4。
シャンク :

ユウハ :
5.
GM :
では浅緋、しばらく行ったところで、川が大きくカーブした向こう岸の所に道があるのに気がつきます。
浅緋 :
渡れそうですか?
GM :
道の続きはあれでしょうか?、なんだかその先はうっそうとして、よく見えませんが・・。
浅緋 :
「あ!道、発見!!」
ユウハ :
「どこどこ?」
シャンク :
「・・・んぁ?」
浅緋 :
「あそこ。(指さします)・・・渡れるかなぁ?」
GM :
流れは少し緩くなってます、しかも川岸の大木が倒れ込んで、半ばまではうまくわたれそうですね。
GM :
あとは、ロープでも張って伝えば・・、行けるかなぁ。
シャンク :
飛び越せそう?
GM :
ああ、水は途中の滝などで水筒を一杯にできました。
GM :
うーん、5メートル前後ありますね・・・。
GM :
かなり暗くなってきてます、渡るとしたら今か・・、それとも、明日か・・・。
シャンク :
・・・・飛ぶ。
GM :
向こう岸が開けていて、野営できそうですね。
浅緋 :
ロープは誰か持ってきていましたっけ?
GM :
大木が川の真ん中で沈んで終わっていて、そこから五メートル・・・。
GM :
丸太の上を助走するかい?>
シャンク :
了解w
GM :
ようし、ではっ
GM :
数次を選んでー
シャンク :

浅緋 :

GM :
二個っ
シャンク :
00
浅緋 :
2と6
GM :
・・・・・おお、な、なんとっ。
ユウハ :
4と9です。
シャンク :
3人飛ぶのか・・・
GM :
シャンク、見事に助走をつけて向こう岸に飛べました!。
シャンク :
余裕。
ユウハ :
あ、そうか(笑)。
GM :
二人も飛ぶの?。
ユウハ :
シャンクにロープを渡してもらって、それから渡ります。
GM :
まあ、成功すれば服を濡らさずにすむけど。
浅緋 :
・・・・一番安全ですね。
GM :
膝か腰ぐらいまで浸かりますよ。
GM :
ところでロープは誰か持ってるの(^^;;?。
シャンク :
俺は持ってない。
ユウハ :
はうあっ。
浅緋 :
たぶんない。
GM :
では浅緋とユウハ・・・。
GM :
だめぢゃん
GM :
では救済措置を・・、数字を選んでー・・・。
GM :
浅緋とユウハ・・。
ユウハ :
6です。
浅緋 :
2個ですか?
GM :
一個
浅緋 :
では2で。
GM :
ではーユウハー。
ずいぶん昔に手に入れて荷物に入れっぱなしにしておいた、太めの麻紐がありましたー。
GM :
まあ、ロープ代わりにはなるでしょう。
ユウハ :
…さすがだ、無精者(笑)。
GM :
たぶん、岸で荷物をひっくり返したと見える・・・。
GM :
あちこちにいろいろな物が散らばったりして・・・。
ユウハ :
ドラえもん状態。
ユウハ :
焦った時のね。
GM :
お約束で、どらやきとラーメンのどんぶりがあると・・(^^;;。
GM :
必ずあるんだなぜか・・・。
ユウハ :
よく使うんでしょう。
浅緋 :
どんぶりって、一体何に・・・
ユウハ :
小池さんブランド…。
GM :
それはね、「問うてはならぬ、永遠の謎」って奴なのじゃよ、おぜうさん。
ユウハ :
さて、じゃあそのロープをシャンクに頼んで向こう岸に結んでもらいますか。
浅緋 :
お願いします。
GM :
向こう岸に結んでー、こっち端は大木の根本に結んでー・・。
シャンク :
「OK」
ユウハ :
じゃあ、改めて渡りますか。
GM :
さてさてー、うまく渡れるかな?。

GM :
ごろごろごろごろ・・・・・。
GM :
OK、二人とも足を取られることなく、向こうまで渡った。
GM :
もっとも下半身は水浸しですがね。
浅緋 :
「明日までには乾くかな?」
GM :
たき火をして乾かさないと、濡れた服きたままだと、体力が奪われる・・。
シャンク :
「・・・火、おこすか。」
GM :
暗くなってきましたね、薪探すにも急がないと・・。
シャンク :
「2人とも、動くなよ。」
シャンク :
木ィ探しに行きます。
GM :
はいはいー。
ユウハ :
おとなしく脱いで絞ったりしてます。
GM :
雨が降ってる森だけに、乾いた薪は見つかりにくいですが、木の根の下とか油脂分がある枝を探して、採っていくと・・・。
GM :
まあ、浅緋とユウハこの間に着替えておくと・・。
シャンク :
OK
GM :
どうやらなし崩し的に、ここで野営ですかな?。それとももうちょっと進みましょうか?。
GM :
かなり暗くなってきました。
シャンク :
火ィ焚くし、野営でいいか?
浅緋 :
OKです。
ユウハ :
これ以上動いたら、ちょっとやばそうですし。
GM :
はいはいー
GM :
ではここで、野営ですね・・・。
GM :
-------------------
GM :
ではここで、休憩をー。
シャンク :
是。
ユウハ :
はーい。
浅緋 :
了解です。
GM :
コーヒーですねー。
GM :
では、中座です。
GM :
おまたせしましたー
シャンク :
うい
GM :
さてー、CDもかけて、一気に行きましょう
ユウハ :
はーい。
GM :
「もののけ姫」
シャンク :
じゃ、自分は人間椅子でもw
GM :
おおう。
ユウハ :
…ヲタク系のMP3…。
シャンク :
「刀と鞘」
頭悪くて素敵ですw
浅緋 :
聖●伝説
シャンク :
聖龍伝説?(死
GM :
おーーー
浅緋 :
剣の方です。
ユウハ :
GBの?
GM :
なつかしーなぁ
シャンク :
誰だっけ・・・「同情するなら金呉れ」って言ってた奴が主演してた・・・
浅緋 :
どれだろう?・・・レジェンドオブ●ナというヤツです。
GM :
家なき子
シャンク :
ツナ?
ユウハ :
家なき子…。
シャンク :
さだまさし?
ユウハ :
ああ、一番新しいやつですね。
GM :
さてさて、ではそろそろ・・・。
ユウハ :
はい。
GM :
はじめますよー
---------------

GM :
では、シャンクは薪拾いに、ユウハと浅緋は焚き火にあたってると・・。
ユウハ :
「くしっ!」
浅緋 :
「大丈夫?」
ユウハ :
「うん、だんだんあったまってきたから大丈夫」
GM :
浅緋にユウハ、焚き火にあたってるせいかもしれませんが、ここの森はなんだかおどろおどろしい感じがします。
シャンク :
座って寝てます。
浅緋 :
蝋燭があれば百物語・・・
GM :
ここまでの森は、明るくていごごちがいい感じでしたが、どうにも不気味で変な感じがします。
GM :
あちこちにツタや見たことのない、おかしな植物も生えていますし。
GM :
で、シャンク
GM :
なかなか薪が見つかりませんね。
シャンク :
みつかんねぇのかw
シャンク :
だらだら探します。
GM :
かなりあちこち歩いていますが・・、やがて迷ってしまいそうなので、川の方に向かいます・・。
シャンク :
「・・・だりぃ」
GM :
しかし、やな森ですね、ツタが足を取って歩きにくいこと・・・。
GM :
数字を選んでください・・・。
シャンク :

GM :
見事に足を取られてすっころびました。
シャンク :
・・・・
GM :
つんのめってうつぶせに倒れます。
シャンク :
(このまま寝ちまうぞ・・・)
GM :
おんや?、ありゃ何だ?。
シャンク :
むくっと起きますw
シャンク :

GM :
川の岸辺、大きな木の根本に、誰か倒れています。
シャンク :
・・・・・?
GM :
暗くてよくわかりませんね。
GM :
ここからじゃ。
シャンク :
「こんなとこで寝てると風邪引くぞ」
近づきます。
GM :
ふむ・・、それは・・。
GM :
年の頃十五ぐらいの少年ですね、
浅黒い肌にすらっとした体つきで、ズボンしか身にまとってません。
シャンク :
なんだ・・・またガキか・・・・・
シャンク :
しかも男・・・・・(TT
GM :
ズボンというか・・・、裾がふくらんだ奴ですが・・。
シャンク :
「おい?」
ほっぺ叩いて見ますが。
GM :
美少年ですね。(^^;;。
シャンク :
そっちの趣味はねぇよw
GM :
寝てるんじゃなくて気絶してるようです。
GM :
しかも、疲労困憊して倒れたって感じですが・・。
シャンク :
…川の近くなら水かけます。
シャンク :
「おい?」
GM :
ばしゃっ・・、少年はうめき声を上げました。
GM :
生きてはいるようですが朦朧としてますね。
シャンク :
「・・・・・」
ほっぽちまうわけにはいかねぇよな・・・
GM :
まあね。
シャンク :
いいや、ひっぱってくか。
GM :
足が裸足で・・、よくは見えませんが傷だらけです。
GM :
まだ立てませんよ。
GM :
担いでいくか、何かしないと。
シャンク :
担ぐ。
GM :
はいはい、少年は結構軽かった、もっとも気絶した人間にしては、ですが・・。
シャンク :
関係ねぇよw
GM :
朦朧としながら、少年は何か言っていますが、よく聞こえません。
シャンク :
「あ、なんだ?」
GM :
さて、浅緋、ユウハ・・、シャンクがかえってきました。
少年(しかも、上半身裸)を抱えて(笑)。
シャンク :
「土産だ。」
GM :
ブウ!。なんて言います?。(^^;;。
浅緋 :
「・・・・・・・・・・・」(不審な眼)
GM :
わーーーー。
ユウハ :
「……食料?」
GM :
おわーーーーーー。
GM :
とにかく、どうしますか(^^;;;。
ユウハ :
いい加減カニバリズム疑惑がわきそうなので、冗談はやめとこう。
ユウハ :
「生きてるの?」
シャンク :
「そこの川岸で拾った。」
GM :
体が冷えきっています、焚き火にあててやれば、目を覚ますでしょう。
ユウハ :
「行き倒れかな…」
毛布にくるんで火に当てます。
GM :
格好は従者って感じですが、後この人も、マーヤーやヴィヤーサーと同じく、古き民ですね。
GM :
※古き民
 BFワールドの先住民族と呼ばれる民族、
 美しい容姿をしているが、征服民によって奴隷になってる者が多い・・・。
ユウハ :
毛布の上から抱いて、焚き火の温もりが伝わりやすいように支えます。
ユウハ :
人間座椅子…。
浅緋 :
傷の手当てを担当します。
GM :
奴隷の印や首輪は見えませんから、そういった境遇ではないようですが・・。
ユウハ :
「この子も、私と同じように抜け出してきたのかな?」
GM :
 さてね、それなら何でこんな山の中に?。
GM :
 痩せたり鞭でぶたれた痕がありませんから、奴隷や召使いといった感じではないようですが・・・。
シャンク :
・・・・
浅緋 :
足の傷から何かわかりますか?
GM :
 満月が・・、悪魔の月がたかく昇ってきました・・。
ユウハ :
至極健康的な生活をしていた人が、いきなりぽんと森に放り出された感じ?
GM :
岩場を走ったのではないでしょうか?。切り傷です。
シャンク :
「いい月だねぇ」
GM :
旅の姿はしていますが、それにしては、荷物もなし・・。
ユウハ :
夜盗か、あるいはあの人か……。
GM :
GM注
シャンク、エラー・・・。
BFワールドの人間で、悪魔の月を好む者は降魔教団ぐらいしかおらん
あれは、誰の目にも禍々しい物だよ。
シャンク :
・・・・もう座ったまま寝てますw
GM :
森の感じがもっとひどく、邪悪さが感じられます・・。
ユウハ :
「……」
少年を抱いたまま、周囲に気を配らせます。
GM :
そのとき、少年がうめき声を上げて目を覚ましました。
ユウハ :
「あ、気がついた?」
GM :
少年は朦朧としたまなざしでユウハを見つめ、周囲を見回しましたが、急に何かを思いだしたように、立ち上がろうとします。
ユウハ :
「あ、まだ動いちゃダメだよ」
ユウハ :
抱きすくめて制止します。
GM :
ユウハの制止も聞かず、少年は傷ついた足で立ち上がり、じたばたと周囲を見回し、叫びます。
GM :
「バンテューニ!!。」
GM :
!??。
浅緋 :
「と、とりあえず落ち着いて!!」
GM :
何を言ってるんだ?。
ユウハ :
こっちの言語じゃないということですか?
GM :
少年は二人の言葉がわからないのか、焦燥の表情をして、叫びます。
GM :
この言葉・・・、まさか神聖語!?。
GM :
彼は森の奥の方、うっそうとして邪悪の気配がみなぎる一点を指さして叫びました!!。
GM :
「バンテューニ!!、ハティ=ク!、ラエ・・、ラエギニ、クゥエ=ラナイ、デ、イェル! ダヌウ!!。」
ユウハ :
「ダヌウ…!?」
GM :
少年はまるで倒れていたのが嘘のように、走り出します!!。
ユウハ :
間髪入れずに後を追います。
浅緋 :
シャンクを起こします。「シャンク!!あの少年がっ!!」
シャンク :
「・・・・・うぁ?」
GM :
少年はどうやら夜目が利くのか、森の中をすごい勢いで走っていきます。
浅緋 :
「少年が急に走り出して、ユウハが後をついていったの!!行こう!!」
GM :
ユウハ、このままでは追いつけません。シャンク達を待ちますか、それとも?。
シャンク :
・・・・・・・
ユウハ :
「待って!ダヌウ様のことを知ってるの!?」
ユウハ :
聞こえないかなぁ…。
GM :
一人で追っていきますか?。
GM :
ふつうの言葉が分からないようですね。
GM :
ひどく焦ってるようでした。
ユウハ :
目印をつけながら追いたいところですが……。
シャンク :
とりあえず起きますが・・・
「・・・・・・どうした・・・・?」
GM :
ではー、数字を選んでー・・・。
GM :
ユウハ。
ユウハ :
4です。
GM :
うーむ、早すぎる・・・、
GM :
見失いました、だいたいの方向は見当がつきますが・・。
ユウハ :
立ち止まって息を整え、おおまかな目印(紐かなにか)をつけてから道を戻ります。
浅緋 :
「〜〜〜〜っ!!説明はあとっ!!ユウハを追わなきゃ!!!」
シャンク :
連れられていきますw
GM :
では、ユウハが道を引き返して、シャンクと浅緋がユウハの後を追いだして程なく・・、
 森の奥から、あの少年の物と思われる、叫び声がしました!!。
ユウハ :
「っ…!!」
GM :
しかし、その声は途中で唐突に止まってしまいます。

GM :
シャンク、浅緋、引き返してくるユウハに出会いましたよ。
ユウハ :
つむいだ口の奥で、ぎりっと歯噛みします。
シャンク :
「・・・・どうした・・・・?」
眠そう。
ユウハ :
「あの子、ダヌウ様の名前を叫んで…」
GM :
「ギャワウァ」
(噛みつこうか、浅緋?)
ユウハ :
「今からでも間に合うかも。急ごう、シャンク、あさひ!」
ユウハ :
目印をつけた方に、二人を誘導します。
浅緋 :
一瞬遅れてついていきます。
GM :
シャンクは?。
シャンク :
攣られて行きますw
GM :
森の奥から、尋常でない禍々しさが沸き出でています。
ユウハ :
「…もしかして、ダヌウ様の見張ってるっていうあれ、かな」
シャンク :
「・・・はぁ・・・どうしたんだ?」
やっと目がさめたw
GM :
進む度に木々は禍々しく、ゆがんだ姿になっていき、邪悪の気配が強くなっていきます・・。
 これは・・・。
 穢れが毛穴から入り込みそうな感覚に、ぞっとします。

シャンク :
「・・・いい目覚ましだぜ。」
ニヤソ。
ユウハ :
進みながら説明。
「シャンクが連れ帰った男の子が…って、もう説明要らないかも」
浅緋 :
「・・・・・確かに。」
GM :
そして―――
唐突に森は終わり、ぽっかりと開けた・・・、
いいえ、これは""
GM :
これは"そのもの"のあまりの邪悪さに、生けるものが周りにおれなくなったのです・・・。

ユウハ :
小太刀抜刀準備の構え!

GM :
 何も生えていない不毛の広場には・・、
 真ん中に石組みでできた祠があり、そこから強烈な邪気を発していました。
ユウハ :
「…降魔…核……」
GM :
そして、その広場の前には・・、
あの少年を後ろかから抱え、剣をあてる闇族が・・、
アクラ!!。
ユウハ :
「アクラさん…あなたの目的は、やっぱり……」
浅緋 :
指弾準備。アクラの手を狙います。
GM :
「そこまでだ、人間。立ち返れ、さもなくば・・。」
 剣が少年の、のどもとにあたります。
GM :
この距離では難しいですぞ、しかも夜です。
シャンク :
「・・・一つ、聞いていいか?」
前に1歩でます。
GM :
「動くな、卑怯者の人間ども。」
浅緋 :
う〜ん。やっぱり無理ですか。一応準備で止めておきます。
シャンク :
「人質取って下がれってのは、卑怯じゃないのかい?」
ニヤソ。
GM :
「どちらが卑怯だ、我らが闇王と父祖を犠牲としておきながら、我らを不毛の地に追いやった者は誰だ!!。」
シャンク :
「・・・俺じゃないことは確かだな。人質取ってるのはあんたに違いないが。」
GM :
まあ先祖代々の恨みを言われてもね、しかし、彼らにとっては昨日のことのように、思われるのでしょう・・。
GM :
ただ、彼女も卑怯なまねをしているという自覚はあるようですが・・・、それほどまでにして、ダヌウを手に入れたいようです。
シャンク :
「・・・で、その坊主は誰だ?」
顎を撫でながら聞きますが・・・
シャンク :
「・・・まさか、そいつがダヌウか?」
GM :
 シャンクの問いには答えません、
 まあ、違うようですが・・・。
GM :
何か他に言ってみますか?、浅緋、ユウハ?。
GM :
ああ、浅緋、チャクラムなら届きますよ。
ユウハ :
「ダヌウ様を狙うのは、その祠の中身のため…ですか?」
浅緋 :
さりげな〜く、準備。よろしいですか?
GM :
はい。
GM :
 侮辱されたように彼女は言いました。
 「我が父祖の仇敵なぞいるか!!。」
GM :
さてさて、どうも膠着状態ですが・・・。
そうしているうちに、祠が鳴動しました!!!。
浅緋 :
二人に目配せ、と同時に投げます。
ユウハ :
…てっきり、降魔核を処分するために必要なのかと思ったのに。
シャンク :
前に出る。
ユウハ :
すっと横に移動。
ユウハ :
祠を避けるように円軌道を描いて接近します。
GM :
そして、次の瞬間、アクラと少年の背後に、半透明の禍々しい影が!!、死霊!?。

 アクラは三人に注意を向けていて、気がつきません、

ユウハ :
「アクラさん!」
GM :
 死霊はかぎ爪のような手を振りかざし、今にもアクラに振り下ろさんばかりです!。
シャンク :
蹴る。
GM :
アクション!!、
ユウハは叫ぶ、浅緋は、シャンクは?。
GM :
シャンク、何を蹴る?。
シャンク :
地面蹴って、死霊の手に抜き切り。
GM :
剣で?。
シャンク :
もらい物で。
GM :
はいはい。浅緋は?。
浅緋 :
先ほどチャクラムを投げました。
GM :
ではユウハが叫ぶと同時に、アクラははっと後ろを振り向きました。
GM :
そして、死霊がかぎ爪を振り下ろしてくるのを見て取ったとたん、避けられないと分かると、少年をかばって抱きすくめ、その背に一撃を食らい、どうと倒れます。
GM :
浅緋、チャクラムを投げるのでしたね?。
シャンク :
「・・・・・・?」
浅緋 :
そうです。
GM :
死霊に投げるの?。
GM :
それとも?。
シャンク :
・・・俺に?
GM :
(^^;;。
浅緋 :
(笑) 一応アクラさんを狙ってました。
ユウハ :
どっちを狙ってたとしても、前方の目標が倒れたなら必然的に後ろの死霊に行きますね。
GM :
まあ倒れたからすぐ後ろにる死霊に当たりますねえ。
GM :
さて、チャクラムですが投げた瞬間、急に光を発しました!!。
 まるで神がかった勢いで飛んでいくと、青白い光を発して死霊の腕のあたりを切り裂いて・・、
 おお、投げた浅緋の手に戻ってきます!!。
GM :
シャンク、剣を抜き放つと・・、
 剣はぶんぶんうなりながら、青白い光を発し、刀身には梵字のような物が浮かび上がります。
GM :
シャンクの一撃が、死霊の胴を抜きます!!。
シャンク :
「趣味じゃねぇんだけどな・・・・」
と、抜き討ってからボソリ。
GM :
剣の刀身は、まるでまわりの邪悪ささを切り裂くようですね。
GM :
死霊がうめき声をあげて祠に退散します・・。
GM :
後にはアクラが倒れていますが・・・。
GM :
あ、少年は無事のようです。
ユウハ :
アクラさんを助けに走ります。
浅緋 :
チャクラムを回収します。
シャンク :
「・・・おい、だいじょぶか?」
抱き起こしてみますが。美人ですし・
GM :
投げたら戻ってきます、チャクラム。
浅緋 :
キャッチの動作がないと飛んでっちゃうかなぁと・・・。
GM :
あー、なるほどー。
GM :
シャンク、あのもの凄い剣圧をどうやってこんな体で出せるのかってほど、軽いですね。
GM :
さて、背中を一撃されてます。
ユウハ :
く、薬ー!(またドラえもん状態)
GM :
ちょっと気絶してるようですが。
シャンク :
脈は?
GM :
あります。
シャンク :
傷は?
GM :
背中に、傷口は深いようですが・・・。
浅緋 :
一緒に探します。>薬
GM :
ああ、薬はビクニにもらったのがありましたね。
ユウハ :
「あ、ビクニさんにもらった軟膏…」
シャンク :
塗ったれ。
ユウハ :
傷の具合を確かめながら、手早く手当てします。
ユウハ :
出血はどの程度?
GM :
軟膏を取り出して塗ってる最中、なんだか信じられないことが目の前で起こります。
GM :
傷口が深かったのが、どんどんふさがってゆきます。

ユウハ :
「…魔法の膏薬だったのかな?」
浅緋 :
「さすがビクニさんの薬・・・!」
シャンク :
「・・・・・・」
胡散臭そうに見てます。
GM :
闇族の戦士は時々、信じられないほどの回復力を持ってると言われてますが・・、それにしても早い・・。
ユウハ :
なんとなく膏薬を臭ってみます。
GM :
ふつうの物みたいな感じもしますし、違ってるような感じもします。
ユウハ :
「うーん…」
GM :
やがて、彼女は目を覚まします・・。
GM :
ところでシャンク、まだ抱いてるの?。
シャンク :
「・・・よ。」
無論w
ユウハ :
ちょっと不思議ですが、ともかくは布で傷口の保護を…。
ユウハ :
「シャンク、いい加減放そうよ」
じとっと見ます。
GM :
彼女はシャンクにかまわず立ち上がり、一言
「降魔・・。」とつぶやき、祠を見つめます。

シャンク :
「・・・降魔、ねぇ」
頭をぼりぼり掻きながら立ち上がりますが。
ユウハ :
「あ、動かないでアクラさん。信じられない早さで塞がったけど、あなたは深手を負ってたんだよ!」
GM :
アクラはまるで耳がつり上がり、牙でも生えてきそうな感じで祠を睨んでいます。
 父祖伝来、憎むべき物で、存在さえ許せない物ですからね。 

 闇族は降魔を何より嫌います。
ユウハ :
だからこそダヌウ様の力でぶっ壊してやろうと狙ってるのかと思ってたんですが……うーん、見当はずれか。
GM :
アクラは君たちに言うよりまるで、自分自身に言い聞かせるように、言いました。

GM :
 「借りができたな、今は見逃してやろう・・、おまえ達より相手をせねばならない物が今はいる・・。」
GM :
そういって、剣を構え、祠に向かおうとします。

シャンク :
「借り・・・ね。」
口の端をちょっと上げてニヤソ。
GM :
まあ、降魔を倒す前にじゃまな連中を追い払うつもりのようだったようですが、逆に借りを作ってしまったようですな。
ユウハ :
「それなら、男の子を助けてくれた分でちゃらだと思うよ……ね、ついでにもう少し借りてみない?」
GM :
さて、どうします?。
従者の男の子も目を覚まして、祠を指さし、
「ラエギニ、ダヌウ」と言ってます。
シャンク :
「・・・・こんなかにダヌウがいるってか?」
GM :
祠の中にいるようですが・・、
GM :
降魔が封じられてるのは、状況からして間違いないようですぞ。
ユウハ :
「シャンクとあさひの武器なら、あの死霊にも通じるみたいだし」
シャンク :
「ま、美人に貸し作るのは嫌いじゃなくてね。」
浅緋 :
「私たちもあの中に入らなきゃダメみたいだし、仲間は多い方が得じゃない?」
GM :
ユウハの言葉に、アクラは
「今はおまえ達にかまう暇はない、勝手にしろ。」
(^^;;言い方を変えれば、別にかまわないって言ってるみたい。

ユウハ :
「貸しつけ成立、と」
そういって、借用書を書く仕草をします(笑)。
シャンク :
ニヤソ♪
ウインクしながらアクラの前にでて祠に向いますw
GM :
 闇族って貴族みたいなところがあるからなあ・・。
GM :
「キッキーー」
(留守番は任せろ!、がんばれよ)
ユウハ :
「自己紹介まだだったよね。私はユウハ。それでこっちは…」
GM :
では祠に向かいますか?。
浅緋 :
「浅緋、このこがラオ。」
GM :
「イーー」
(よろしく、ねえちゃん)
GM :
シャンクは自己紹介しないの?。
GM :
(笑)
シャンク :
・・・今更w
ユウハ :
「…そこで黙ってるのがシャンク、ね」
シャンク :
手だけひらひら振ってみせるw
GM :
ユウハと浅緋の場違いな挨拶に、アクラはちょっと振り返って美しい眉をつり上げ、また祠に向かいます。
シャンク :
ニヤニヤw
ユウハ :
前を行くシャンクに追いついて一言。
「私の小太刀、通じるかどうかわからないから……危なかったら、また助けてね」
GM :
その背中はまるで「人間族は何とも・・。」と絶句してる模様・・・。
GM :
さて祠に入りますか・・・。
シャンク :
と、その前に、
GM :
はい。
シャンク :
「これ、お前がもってろ」
ユウハに刀を渡しときます。
GM :
シャンクはどーするの?。
シャンク :
素手。
ユウハ :
「え、私…???」
GM :
ユウハじゃ持てませんよ、でかいし。
GM :
広刃のブロードソードみたいな剣ですから。
シャンク :
・・・無念。今のなしでw
GM :
はい。
GM :
では祠に入りますか?。
ユウハ :
了解です。
浅緋 :
了解。
シャンク :
OK
GM :
祠は半分地下に埋まったような感じで、中にはいると真っ暗な通路が奥に続いています。
 
 アクラは夜目が利くのか、すたすたと歩いて入っていきます。
GM :
シャンク、剣を抜けば光を発しますから、明かりに困らないかもね。
ユウハ :
チャクラムは投げないとダメ?>光
GM :
今は強い光を放っていますね、文字のような物が浮かび上がっています。
GM :
なんだか、シャンクの剣と同じような文字です。
ユウハ :
「同じ所縁のあるものなのかな?」
GM :
まるで恐怖がかたどられた通路を歩いていきます・・、
GM :
恐ろしさのあまり、逃げ出したいのですが、逃げることもままなりません・・。

シャンク :
あくびしながら先頭をスタスタ。
GM :
(^^;;。
シャンク :
怖くてもスタイリストなんですよw
GM :
そして、通路は洞窟のような広間にでました・・。
入り口の反対側におどろおどろしい、混沌への入り口のような斜門(扉が斜めになってる)があり、
GM :
その前に縄で結界を張って、方陣を組み、魔法陣の上に座っている人物が一人・・・。
シャンク :
「・・・あんたがダヌウか?」
GM :
彼は両手を地に突き刺した剣の束から離さず、振り向きました。
 青いケープをまとい、青みががった黒髪を三つ編みにして後ろに垂らしています。
 男性とも女性ともとれるような、顔つきですね。

 彼はみんなを見て言いました。
GM :
「私を迎えにきたのか?、なんと危険なことを!。」
シャンク :
「・・・なら、心配かけんなよ」
と、聞こえないほどの声でボソリ。
GM :
「ここから逃げなさい、死より恐ろしい事となる。」
シャンク :
「・・・・だとよ。」
後ろを振り向いて言いますが。
GM :
どーやら、必死に押さえているようですが、手こずってるようですな。
GM :
「目覚めようとしてるなら、とどめを刺すまで・・。」
アクラはそういって陣の中に入っていきます。
GM :
どうやら中に入って直接叩くつもりのようですぞ(^^;;。
シャンク :
「・・・・どーすんだよ・・・」
ユウハ :
「アクラさん、一人で行ったら危ないよ!怪我もまだ十分には治ってないのに…」
GM :
確かにこのままでは押さえきれなくなって、自滅ですな。
GM :
何か手を打たないと・・。
ユウハ :
「…あれ、そういえばこの剣の束って…」
シャンク :
「・・・・ん?」
ユウハ :
「!…もしかして?」
手持ちの光る剣と、意匠に共通点がないか比べてみます。
GM :
ダヌウの剣?。
GM :
とシャンクの剣を比べるの?。
ユウハ :
ダヌウ様が封印に使ってるものと、お爺さんちから借りた剣は似ていませんか?
GM :
よく似てますねえ、束しか見えないので正確には比べられません。
ユウハ :
「ダヌウ様、もしかして彼(シャンク)の持ってる剣と、あの子(あさひ)の持ってる戦輪に見覚えありません?」
GM :
「・・!、ダルウム、それに、ナララヌ・・、もしかしてあなた達、ビクニから何か預かってはいないだろうか?。」
GM :
 シャンク、確か何かもらってますよ。
シャンク :
・・・俺・・・・
ユウハ :
「…あっ、お札」
シャンク :
あ、忘れてたw
GM :
お札三枚もらってましたな。
シャンク :
・・・・どこに行ったか・・・・
ゴゾゴゾ
シャンク :
「お、これか・・・・?」
ユウハ :
ログ見返したらもらってました(笑)。
GM :
取り出してみると、お札に書かれた文字が銀色の光を発しています。
シャンク :
・・・・・何だこりゃ?
GM :
 剣やチャクラム、それに魔法陣に書かれた文字ににてますね。
GM :
シャンク、浅緋、ユウハ数字を選んで
ユウハ :
「もしかして、これみんなここの封印に必要なもの…?」
シャンク :

ユウハ :
6です。
浅緋 :
7。
GM :
「そうだ、みんなそれがそろうとは・・。」
シャンク :
(あの妖怪ばーさん・・・・)
GM :
シャンク、かなり前の記憶なのでやっと思い出しますが・・・、
GM :
これに似た文字をどこかの寺院で見たことがあり、そこのエラソーなぼうずは、「降魔封印」の呪とか何とか言ってたような・・。
GM :
その間にも、アクラはダヌウに、
「封をわずかに解け。」と迫ってます。
GM :
入るつもりですね。
シャンク :
スタスタ陣に近づいて
GM :
はい
シャンク :
札を貼ります。
シャンク :
ぺたぺた。
GM :
何も起こりません・・・。
ユウハ :
「怪我人を入れるわけにはいかないってば」
シャンク :
「・・・違うか?」
何も考えてねぇな・・・
浅緋 :
「3つ全てつかうんじゃないかな?」
シャンク :
「おい、ダヌウさんよ。これって・・・使い方違うのか?」
GM :
アクラはじれったそうに見ていましたが、とうとう言いました。
「それは中の石棺に張るのだ、こうなった以上、押さえられぬ!、違うかダヌウ。」
ユウハ :
「剣と戦輪を使っても?」
GM :
ダヌウは押し殺した声で、
「・・そうだ、しかし、この人達が・・危険すぎる。」
シャンク :
危険、ねぇ…
シャンク :
「ま、村の連中にはメシ食わせてもらったし・・・いいんじゃねぇか?それくらい。」
ユウハ :
「中のものを石棺に戻して貼るのか、ただ貼れば中のものもおさまるのかで、だいぶ変わると思うけどね」
シャンク :
「さっさと済ましちまおうぜ。」
GM :
まあ剣と戦輪があると言うことはー、(^^;;。
GM :
時間がありませんね、どんどん力が強くなっていくのが分かります。
浅緋 :
「ビクニさんの特効薬もあるしね。」
GM :
(^^)
ユウハ :
「一宿一飯の義理、今こそ返す時……というところかな」
GM :
ここが溢れたら・・、村は全滅ですな・・・。
ユウハ :
「アクラさんとも、約束だしね」
GM :
全滅ですみゃまだいい方ですが・・・・。
ユウハ :
小太刀を構えて、斜門を見据えます。
GM :
ユウハ、正確には三宿十飯ぐらいは世話になってます。
GM :
(笑)
ユウハ :
ふふふ、それは言わない約束ね。
GM :
では行きますか?。
ユウハ :
ダヌウ様の方を見て、ゆっくりと頷きます。
浅緋 :
一飯之徳必償(イーファンジデビチャン) 右手にチャクラム、左手に軟膏で。
シャンク :
「・・・気、つけろよ。二人とも。」
浅緋 :
「了解っ!」
ユウハ :
腰の後ろに納刀した小太刀を構え、シャンクに向かって微笑を返します。
GM :
「君たち・・、封を開ける、石棺に封をしたらすぐでておくれ。」
ユウハ :
お札は各人ひとつずつ持ちますか?
シャンク :
・・・そうだな。
GM :
そうしてダヌウは、ユウハに目を向けこっちに来るように促します。
ユウハ :
「?」
言われた通り近付きます。
シャンク :
「ユウハ、いい子にしてろよ。」
浅緋 :
「ユウハなら心配ないよ。」
GM :
ダヌウは剣の束においていた、印の手を片方離すと、指でユウハの小太刀の刀身に何か文字のようなものを、描きました。
GM :
すると、そのなぞったとおりに文字が光り出します。
ユウハ :
もしかして、シャンクのとかと同じ?
GM :
「これでいい・・、私の剣の文字だよ。」
ユウハ :
「ありがとう、ダヌウ様」
GM :
そういってダヌウは剣に両の手を載せ、印を組むと、高らかに言葉を唱えました。
GM :
斜門がわずかに開き、障気が吹き出します。
GM :
人間が入れるぐらいまであくと、アクラは滑り込むように中に入りました。
シャンク :
「さぁて、と・・・・」
シャンク :
次に入る。
GM :
ダヌウが押さえてるとはいえ、恐ろしい混沌の力が溢れています。
浅緋 :
「祭りとみんながまってるものね!」
浅緋 :
入ります。
ユウハ :
意を決して、低い姿勢で中に飛びこみます。
GM :
視界がゆがみ、物がねじくれ、七色・・、いいえ万色に輝き、吐き気がします。
ユウハ :
まさしく、異次元の色彩……。
GM :
中は傾斜した廊下になり、半ば滑るように入っていくと・・、いくつかの門をくぐったところで、体内のように鳴動する広間にたどり着きました!。 
GM :
中央にあるは、縦二丈横一丈ほどの石棺ですが・・、わずかにそれがずれて、中から・・・。
GM :
あああ!!!!、あああああああああああ!!!!!!!!
シャンク :
クトゥルフでも出てきたか?
GM :
恐ろしい!、なんと恐ろしい!!。
虹色に光る万色にして無色の虚影がうねるようにして・・・。
GM :
ダヌウの守りと剣がなかったら、たちまち発狂していたかもしれません。
GM :
石棺を閉じて、封をしないと。
シャンク :
とじます。
GM :
近づくと、とたんにまるで餅をのばしたような固まりが向かってきます!!。
GM :
アクラが剣でそれを突きました!!。
GM :
まるで蛸の触手のようにそれは石棺に引っ込みます。
シャンク :
「・・・趣味だねぇ」
浅緋 :
「それも悪趣味・・・・」
GM :
(^^;;;;。
ユウハ :
「いいから、早く閉じてお札!」
シャンク :
「へいへい・・・と」
浅緋 :
「了解っ!」 攻撃します。
GM :
これには触手のおとりに誰かがなって、その隙に張るしかないですな。
GM :
一回目、誰がおとりになります?。
シャンク :
俺。
GM :
はいはい、では張るのは二人と・・・。
GM :
では数字を選んでー。
シャンク :

浅緋 :

ユウハ :

GM :
シャンクはのばされてきた手を剣ではじきましたが、浅緋とユウハはタイミングが合わず、札が貼れません!。
GM :
一回目失敗。
シャンク :
気にすんな、次。
GM :
二回目は、誰が囮?。
シャンク :
俺。
GM :
ではまた数字を選んで。
シャンク :

浅緋 :
5。
ユウハ :
1
GM :
二回目、シャンクはのびてきた腕に当たりそうになりましたが、アクラが横合いから剣でそれを突き、何とかよけられました。
GM :
そしてユウハは、札を貼ることに成功!!。
邪気が押さえられるのがわかります。
GM :
後二枚!。
GM :
三回目、今度は誰が囮?。
シャンク :
俺。
ユウハ :
「シャンク、交代!」
GM :
交代します?。
ユウハ :
お札を貼った人から順に囮がいいかと思ったのですが。
GM :
確率はそっちがいいけどね。
シャンク :
「ユウハ、もう一回貼って来い。」
GM :
ユウハはもう札持ってないですよ。
ユウハ :
「でも、シャンクばっかりに囮はさせられないよ」
シャンク :
「いいんだよ、細かいことは」
GM :
渡しますか?。今回動けるのは浅緋だけになりますよ。
シャンク :
「俺の分ン貼って来い!」
渡します。
GM :
では今回は浅緋のみ、数字を選んで。
ユウハ :
「…もう、シャンクのかってぼう!」
受け取ります。
浅緋 :
6。
GM :
もっかい数字を選んで。
GM :
浅緋。
浅緋 :
3。
シャンク :
「…言ってくれるぜ。」
ニヤソ。
GM :
札を貼ろうとしますが、隙間から腕が伸びて浅緋をとらえようとします!!。
ユウハ :
「あさひっ!」
浅緋 :
チャクラムで応戦。できますか?
GM :
回避じゃ、数字をえらんでー。
浅緋 :
5。
GM :
避けられないっ!!、腕がまともに浅緋の体に当たります!!。
「危ないっ!!。」
誰かが叫びました。
シャンク :
「・・・・チッ」
駆け寄る。
シャンク :
・・・っていうか、カバーは入れます?
GM :
・・・・が、腕は当たったとたん、火傷をしたように引っ込みます。
GM :
構えたチャクラムに当たったようです・・・・。
GM :
えーと、シャンク、駆け寄った時、もう一人誰かそばにいます。

シャンク :
誰だ?
GM :
アクラは、
「しとめ損ねた・・。」
とか何とか言いながら、離れていきます。
GM :
さて、四回目・・。
GM :
今回の囮は?。
ユウハ :
貼り貼り。
シャンク :
俺。
GM :
はい、では数字を選んでー
シャンク :
「こっちだ!タコ坊主!!」
シャンク :

ユウハ :

浅緋 :
2。
GM :
シャンク、うまくかわしましたよ、そして、浅緋、
シャンクが攻撃されてる隙にうまくお札を貼れました。
GM :
後一枚、動きは弱まってきてます!。
GM :
五回目、囮は誰?。
貼るのはユウハしかいなくなったですな。
シャンク :
俺。
ユウハ :
貼るぞー。
シャンク :
囮るぞ・
浅緋 :
囮二人は可能ですか?
GM :
浅緋はどうします、チャクラムなら攻撃可能ですね。
ユウハ :
同時援護攻撃ー。
GM :
囮はできますし、投げ武器なら攻撃も可能。
後ろに下がって投げると・・。
浅緋 :
と?
GM :
運がよければ、シャンクを攻撃した腕を叩けますから、支援攻撃ですね。
GM :
囮の危険が減ります。
浅緋 :
援護にまわります。
GM :
はい。では五回目、数字を選んでー。
浅緋 :
6.
ユウハ :
8.
シャンク :

GM :
シャンク、うまくのびてきた腕を剣で叩きました、浅緋の投げたチャクラムは、剣と同時に腕を切ります、しかしユウハのお札はタイミングがずれました。
GM :
六回目、いかん、鳴動が激しくなってきた、急がないと・・。
ユウハ :
「もうちょっとだった、かな」
GM :
数字を選んで。
シャンク :

ユウハ :

浅緋 :
1.
GM :
シャンク、のびてきた腕を叩ききります、そしてユウハ、お札を貼ろうと踏み出したとき、たたき落とした腕が飛び上がってきます!!。
ユウハ :
抜刀できますか?
GM :
危ないっ!、刹那の後、青い光の円が、飛び上がった腕を裁ち落とします!!。

 浅緋のチャクラムですね。
ユウハ :
「ごめん、助かったよあさひ」
GM :
今ですよ、ちゃーんす!。もう一回数字をえらんでっ。
ユウハ :

GM :
おおう・・・、これはっ・・・・・・・・。
GM :
成功っ!!、石棺に札を貼りましたっ!!!。
ユウハ :
「…よしっ」
念のため飛び退いて様子を見ます。
GM :
札を貼ったとたん、洞内が鳴動し、まるで人間の断末魔のような悲鳴があたりに響きます。

「終わったか・・・。」
GM :
アクラは踵を返して、すたすたとでていきます。
ユウハ :
「あ、アクラさん」
シャンク :
「・・・別れのキスもなしかい?」w
浅緋 :
「・・・・シャンク・・・」
シャンク :
「さて・・・俺たちも出ますか。」(苦笑い)
GM :
アクラは振り返りもせずに立ち止まると、
「ダヌウはもらい受けるぞ・・、しかし借りを作った、祭りとやらが終わるまでは待ってやろう。」
GM :
そういって、再び歩いていきます。
ユウハ :
「もらうって……ヒトを物みたいに言うの、よくないよ」
GM :
いったい何時間あの中にいたのでしょうか・・、
入るときにはあっという間の感があった廊下を、のろのろとすすみ、やっと外にでました・・。

 斜門の外では疲労困憊したダヌウが、君たちが帰ってきたのにも気がつかず、誰かと話しているようです・・?。
シャンク :
「まさか・・・」
GM :
「・・・・、意外だった、しかし助かった、君が手助けをするなんてね・・。」
GM :
「私は何もしていない・・、彼らは勝手に私の所にきて、勝手にあれを見つけただけだ。結果、そう見えるだけだろう・・・。
うむ?、ああ・・、きたようだ、私はこれで・・・。」
GM :
「ではまた・・、ヴィヤーサによろしく・・。」
GM :
話し相手はどっかで聞いたような声ですが・・。
はて、どこだったっけ?。
ユウハ :
ナララヌさん?
GM :
君たちが出てくると、ダヌウは振り返って言いました。
「やあ、やったね、これで村祭りが始められる・・。」
ユウハ :
「はい、これでご馳走とお御輿が楽しめます♪」
……満面の笑みで、素で応えます(汗)。
GM :
ダヌウはみんなが出終わると、門を完全に閉じ、外にでようと促します。
シャンク :
「さて・・・」
GM :
祠の外にでると、東の空がうっすらと白んできており、朝のにおいが漂ってきていました。

ユウハ :
結局徹夜かー。
GM :
外で待っていた少年はうれしそうにダヌウに駆け寄ります。
 「サチアグを助けてくれたのかい、二重にお礼を言わないとね。」
 ダヌウは笑顔で言います。
シャンク :
外に出て歩き出しながら、思い出したように聞きます。
「ダヌウさんよ、あんたに一つだけ聞きたかったことがあるんだよ。」
GM :
「私に答えられることならお答えしましょう。」
シャンク :
「じゃ・・・」ちょっとダヌウの耳元に口を寄せて、
「あんた・・・男?女??」
↑誰か叩け
GM :
ダヌウが複雑な表情をするより早く・・、素早い一撃が・・・。
ユウハ :
こっそりバックスタヴで聞き耳立ててたユウハが、納刀したままの小太刀でぽこんっと叩きます。
GM :
GM許可、叩いてよし。
シャンク :
「いってぇ・・・」
GM :
浅緋は?。
浅緋 :
ではチャクラム(危なっ!)
シャンク :
「ち、ちょっとまて・・・」
GM :
チャクラムですか?、光がなくなって元に戻ってます。
ユウハ :
「もっと他にましな質問はなかったの?…もう」
GM :
「キィキー!!キャキーー!!」
(それで叩くのもったいねえ、俺にかじらせろ!)
浅緋 :
「それじゃぁ・・・・・ラオ、行けーーっ!!」
ユウハ :
…パクパク…。
GM :
「キーーーーーーー!!!!。」
GM :
ガブッ!!!!。
シャンク :
「て、手前ェこの猿・・・いてぇーーーッ!」
GM :
シャンク、しばらくは座るのがつらいぞ・・・。
GM :
お尻に歯形・・・。
シャンク :
「・・・だからケダモンはきらいだっつぅの・・・」
ユウハ :
「シャンク、軟膏はお昼までお預け」
GM :
その間にアクラは・・・、ダヌウ様に向かい。

「ダヌウとお見受けした、祭りが終わり次第、ランカルへ同道していただく・・、よろしいな。」
シャンク :
「いいんだよ!男はやせ我慢するもんなんだよ!」
GM :
このままだと、来年からお祭りなしですな・・・。
浅緋 :
「ならユウハ一生お預けはどうかな?ビクニばあ様に直に治してもらうということで。」
ユウハ :
「アクラさん、どうしてダヌウ様が必要なの?」
GM :
ランカル魔族の島ですが、不毛の大地ですからね、ダヌウの歌には豊穣の力があると常々噂になっておりました。
GM :
故郷に恵みをもたらしたいのでしょうが・・・。
シャンク :
「・・・ま、そこらへんは当人同志で話し合ってもらうしかねぇな・・・」
GM :
なぜ、ここまでして探すのかは、分かりませんね。
GM :
ダヌウはアクラをじっと見つめてましたが・・、やがて答えました。
「いいでしょう、しかし、できたらあなたも祭りには参加してもらいたい。」
ユウハ :
「お御輿は、村に来たお客さんに担いでもらうんだったよね」
といってにっこり。
GM :
アクラは、まるで魚が宙を泳いでるのを見たような表情になり、
「祭りだと!?。」
 と絶句してます。
GM :
ダヌウ様はにこにこと笑顔で
「楽しいですよ、きっと村人もあなたを歓迎してくれるでしょう。」

 (^^;;;;;、どう見てもダヌウ様が一枚上手ですね。
GM :
 さて、今から行けば少なくとも今日の夕方には村にたどり着けますね。
ユウハ :
では、5人で村に帰りますか。
GM :
はーい、では先頭にダヌウとサチアグ、浅緋とユウハは一緒に並ぶ?。
ユウハ :
あ、6人だ。
GM :
そ、ダヌウ様の従者を忘れちゃいけないよ。
ユウハ :
では、あさひと手を繋いでと。
浅緋 :
歌、歌います?
GM :
はいはい、ダヌウ様が肩にかけた琴をならしてくれますね。
浅緋 :
遠足だ・・・・(笑)
GM :
実にすてきな音色です、道中はきっと楽しいでしょうねぇ。
GM :
そしてその後ろからは・・・。
ユウハ :
あさひとデュエットー。
GM :
ソプラノかな二人は、サチアグはテナー、ダヌウ様はアルト。
シャンク :
「…m最後くらいはイイ目見てもおかしくないよな・・・」(謎
GM :
なんだか楽々と歌っています、たわいない歌が、まるで宮廷の歌のようにきれいです。
浅緋 :
ということはシャンクはテノールですね。
シャンク :
いい男は歌なんて歌わないんだよ。
ユウハ :
渋い歌声で悩殺しないの?
GM :
少し離れて、シャンクがついてきて・・、
雰囲気に明らかにそぐわない、アクラが一番後ろから、不本意ながらもついていくと・・。
シャンク :
そういう声はもう少し年食ったやつがすることなんだよ。
GM :
ダヌウ様は優しく笑顔がすてきで、そばにいるとふんわりと優しい気持ちになれますね。
ユウハ :
じゃあ、ハスキーボイスで燃えるシャウト?
GM :
村人が敬愛するわけですねぇ。
シャンク :
歌わねぇっつぅのw
GM :
さてさて、そんなこんなで・・・・。
ユウハ :
…残念。(歌詞カードをしまう)
GM :
夕方、空が赤く色づき始める頃・・、裏山からでてきた一行を、村人の一人が見つけ、急いで村中にふれて回りました。
GM :
みんなは大急ぎで広場に集まり、ダヌウ様を迎えます。
GM :
「おお、ダヌウ様じゃ!。」
「えがったのう、今年も祭りがむがえられる・・。」
「ダヌウさまー!!。」
「よう来てくださった、きっと来てくれるって信じておりましたじゃ!。」
「ありがたや、ありがたや。」
GM :
村人が口々に歓迎の言葉を述べてくれます。
GM :
「二人とも無事だったかい!。」
GM :
村人をかき分け、サイラおばさんが現れます、おばさんはそのまま両腕を広げて、しっかりと浅緋とユウハを抱きしめます。
ユウハ :
笑みを浮かべて、おばさんを抱き返します。
ユウハ :
「ただいま、おばさん」
浅緋 :
(息が、息がっ!!)
GM :
「おかえり、よくやったねえ!。」
浅緋 :
「ぷはっ!ただいま帰りました!」
GM :
「にーちゃん、よーやってくれたのぅ。」
村のおじさんがシャンクの背中を叩きます。
「こらー、祝い酒ははずまねぇと。」
ユウハ :
「シャンクがいたからね」と、(本人としては)冗談めかして言います。
シャンク :
「・・・ま、なるようになったのさ」
GM :
そうやってみんな歓迎に包まれてる中で、一人離れてたってるのが一人・・・。
シャンク :
しゃぁねぇなぁ・・・・w
GM :
しかし、人なつこい村人が気がつかないわけにわ、いかないのだよ、アクラ君。
ユウハ :
「それに……あの人もいたからね」
ユウハ :
アクラさんの方を向きます。
GM :
子供達が君たちに聞きます、
「あれぇ、あのひとおきゃくさんけ?。」
ユウハ :
「うん、いっしょにお祭りをしてくれるんだって」
GM :
「おーこりゃーええ、よう来なすっただ!!。」
浅緋 :
「そうだよ。すっごい美人さんなんだよ。」
GM :
「わーーー。」
GM :
村の子供達が純粋な瞳に好奇心をみなぎらせ、アクラを取り囲み、質問したり話しかけたりしてます・・・。
GM :
アクラはどうしていいか分からず、とまどうばかりですが・・、村人はかまわず、あなた達にしてくれたような親切さで、彼女に接します。
GM :
さてさて、そんなこんなで、翌日・・・・。
シャンク :
遅くまで寝てます。
GM :
村の社から村の若衆と浅緋、ユウハ、シャンクの三人で担がれた御輿が、ダヌウと村人が控える広場まで、厳かに担ぎ出されます。
GM :
 アクラは御輿を担ぐまでは行かず、下で待ってますね。
GM :
しんと静まりかえる中、村人の元に御輿が運ばれ、待っていたビクニがゆっくりと祝詞を唱え、ダヌウの琴が奏でられます。
GM :
そして、祝詞が繰り返されようとしたときでした・・・。
出し抜けに、祝詞にあわせるように、笛の音が鳴り響きました。
GM :
見ると・・、アクラがマーヤーから笛を渡され、そっとふいていました。
 どことなく哀しげで、優しい笛が琴の音とともに響いていきます。
GM :
やがて祝詞が終わり・・・、
村人は待っていたように、陽気な音楽や歌を始め、お祭りが始まり出します。
GM :
ダヌウも陽気な曲を弾き、村の娘が踊りを始め、ごちそうが並べられ、宴が始まるころ・・・。
GM :
そっと、広場から歩き去る一つの人影がありました。
GM :
・・・・、アクラですね。
ユウハ :
あー、見送りたいですがいいですか?
GM :
はーい
GM :
シャンクは?。
GM :
浅緋はどうします?。
浅緋 :
一緒に見送りに行きます。
GM :
はいはい・・・。
ユウハ :
同じくらい密かに宴席を抜け出して、見送りに行きます。
ユウハ :
「…行っちゃうの?」
GM :
では、アクラはそのまま村を歩いて、村の端境まで来ます。
GM :
呼びかけるのですか?。
ユウハ :
はい。
GM :
アクラはつと立ち止まると、振り返らずに言いました。
GM :
「ダヌウと村人を見たよ・・、私はなんと愚かなことをしたものだ。」
立ちつくした彼女の背から、自嘲気味に言葉が漏れます。
ユウハ :
「ダヌウ様は、お受けするつもりでいるのかも知れないのに…それでも行っちゃうの?」
GM :
「彼の歌には豊饒の力などない・・、すべてはあの者たちの力なのだ・・。」

アクラは心持ち上を見上げ・・、やがて、そっと言いました・・・。

「ああ・・、わたしは・・、
いつになったら故郷へ帰れるのだろうか・・・。」

 彼女はそういいながら、わずかに後ろに顔を向けました・・・。
 涙が流れるその瞳はあの紅い色ではなく、赤みがかったふつうの瞳・・・。

GM :
ユウハ、浅緋、
君たちは思い出しますが、
闇族と人間の間に生まれた者は、赤みががった瞳を持ち、両種族から否まれ、両界をさまよう運命にあると言うことを・・・・。
GM :
アクラは端境を越えていきます。
見送る二人の背中からは、楽しそうな祭りの歌が聞こえてきます。
ユウハ :
彼女の背中に、大声で呼びかけます。

ユウハ :
「絶対、また会おうねーっ!貸しつけはまだ残ってるんだからねーっ!!」

GM :
一陣の爽風が吹き、その声を天高く響かせます・・。

GM :
立ち去っていくアクラと見送る二人を遙か空より見下ろしながら・・・。






かくて我は語った 
 あおき もりの ものがたりを
 
 されどかぎりある生の 我とはちがい 
 あおき もりの ものがたりは
 世々 とことわに 語りつたえられるだろう・・・









蛇足的あとがき。
(いいわけともいう(^^;;)

 さてさて、お話は終わりました。
 前回のレッドアッシュの城に比べ、ずいぶんと長編になってしまいましたが・・、そのぶん冗長になってしまった感があります(^^;;。

 GMの主張が強すぎたため、ストーリーマスターの悪い方向に陥りがちではなかったかと、反省することしきりです。

 次回はこの反省もふまえて、とりおこないましょう(^^;;。

 



青き森のものがたり(前編)へ           青き森のものがたり(中編)へ



戻る