レッドアッシュの城
前編
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2001年12月29日午後十一時より、年末年始特別企画として、チャットRPGを有志を募り行いました。以下はその記録であります。 GMは「魔術師の塔」管理人代理の、さわべ おぶ。 そして、プレイヤーはBBSRPGにも参加していただいている、柳生八兵衛様と葵様、(ティーリスと霞のプレイヤーさんです)。 ではこのセッションで活躍する二人の冒険者をば紹介いたしましょう。 柳生八兵衛様のキャラクターです。 名前:シャンク・スレイプニル 性別:♂ 性格: 一言で言えば”変わり者”。賞金稼ぎを生業としてのらりくらりと生きる。 あくまでスマートな生き方を主筋としており、自分の気が向かない事は殆ど 手を出さない。唯、気が向くものには人がなんと言おうと押し通す。 東洋の流れを汲む武術の使い手で剣よりも蹴を好む。 身長181cm、金田一耕介(BY横溝正史)のようなモジャモジャ頭、煙草と酒を愛する。 葵様のキャラクターです。 名前-シン 性別-男 性格-ムードメーカー的な存在 放浪者に近い旅人、路銀を稼ぐ為に傭兵も兼ねてる 仕事としては人殺し等も受けるが、倍の値段を要求する 殺人等の仕事は好まないが、金を払われれば遣り通す 容姿-黒髪黒眼で全身真っ黒な格好してます 顔は意外と女の子っぽい 髪は後ろでまとめてます 首の後ろの辺りで纏めてます さて、お話は二人がとある町の酒場に居るところから始まります。 |
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GM : では、始めましょうか。 シャンク : いつでもいいぜ。 シン : うーっす、こっちも準備OKだ GM : シャンクとシン、あなた達は二人で旅をしています、 これまでコンビを組んでいろいろな事件や仕事をこなしてきました。 シャンク : 所謂何でも家業・・・だな。 GM : あなた達二人が今居るところは、レッドアッシュという地方領主の城がある、町ですね。 シャンク : 規模はどのくらい? GM : レッドアッシュ(赤い灰)の名の通り、周りの丘陵地帯の土に火山性の灰がふくまれていて、風が吹くと町中にそれが散らばるため、そんな名が付いたようです。 シャンク : ほぅ・・・ GM : そうですね、地方領主の城下町と言った雰囲気ですから、 人口は2000〜3000程度かな。 シャンク : OK。 一仕事終えて、酒場で飲んでる感じかな? GM : こちらの世界で言えば、地方の中級都市あたりか・・。 もっとも、あまり活気のある雰囲気ではないようですが・・。 GM : そうですね、この町まで商人の隊商の護衛をして、 仕事を終えたといったあたりですか。 GM : この町ははじめてきます。 シン : ん〜・・・・んにしてもさぁ、なんつぅーか、活気が無いよな・・・ シャンク : まぁ、地方だからな。 GM : いま、二人で酒場、「青い火」という、酒場に居ますね。 シャンク : なんにしても・・・次の仕事は見つけにくそうだ。 シン : 酒は・・・まぁ不味くはないけどねぇ・・・ シャンク : 柳生:エルフやドワーフは居ませんか?(w シャンク : まぁ、酒なんてどこで飲んでも一緒だろ? GM : ここは、商人や傭兵が良く集まる、街道沿いに面した酒場ですので、 他の客も傭兵や一癖ありそうな男や、行商人が多いですね。 シン : 確かに・・・・仕事みつかるかねぇ・・・【煙草を吸う】 シャンク : 仕事・・・まぁ、持ち金無くなるまで転がっててもいいか・・・(煙草を吸う) GM : エルフは・・、いませんねえ、ここは彼らのいる地から離れています、ドワーフは捜せばいそうですが・・。 シン : ま・・・・のらーりくらーりしてけばなんとかなるっしょ? シャンク : ま、な。 GM : 仕事は探してもありそうにありませんね(^^;;、もっとも他の町に行きたくても、路銀が持つかどうか・・(^^;;。 GM : へたすると、ジリ貧なんて事に・・・。 シン : なーんか面白い事ないかなぁ・・・・なるべく金が稼げるような・・・ GM : (笑) シャンク : 面白い、ねぇ・・・ GM : そう上手くいったらいいのでしょうが・・。 シャンク : (酒場の)マスター、プレーリーオイスターを一杯頼むよ。 シン : ・・・・・【キョロキョロと辺りを見回してる】 GM : マスター「んぁ?、何だぁそりゃ?。」 GM : この時代にあるのだろーか?。(笑) シャンク : …ねぇな(w シャンク : マスター、酒(w シャンク : ?シン、何かあんのか? シン : いや、面白い物ねぇかなぁ〜ってな GM : マスターは変なことを言うヤツだな、と言った感じでみてますが、 シャンクの注文に応えて、エールをジョッキで出してきます。 シャンク : ・・・転がってりゃ、世話無くていいけどな。 シャンク : (エールを一口) シン : ん〜・・・・おっちゃんオレも酒〜 GM : 「お若いの・・、ここは初めてだな?、隊商できたんだろ?。」 マスターは言いながらエールのジョッキをどすんと置きます。 シン : まぁね〜・・・ シャンク : まぁ、そんなかんじだな。 GM : 「もうすぐ、いいもんがはじまっから、目ぇあけてみてな。」 シン : ん?良いもん? シャンク : へぇ・・・ GM : にやっと笑うとマスターは行ってしまいますね。 シャンク : …シン、何か見えるか。 シン : ・・・・あのおっちゃんが踊ってくれるとか? シン : いや・・・見えないなぁ・・・ シャンク : (しかめっ面) GM : その内、どうやら「いいもん」が始まるようですね。 酒場の隅にあったステージに、リュートを持った吟遊詩人が現れ、 なにやら曲を弾き出します。 シャンク : 美人?(w GM : 男性ですよ。 シン : を・・・・(煙草を新しく取り出しながら聞いてる) シャンク : (…黙って残ったエールを空ける) GM : 曲の前奏が終わり、曲が始まると共に、 急に酒場の隅の方から、歌声がひびいてきました。 GM : 赤き丘に日が落ちて 星々が降り出す頃には わたしはいつもあなたの帰りを待ったの。 いつの日も いつの時も・・。 暗き闇の中から わたしはあなたを見いだして 喜び満ちて声を上げあなたを迎えにいった。 いつの日も いつの時も・・。 けれどあなたの身に暗き影がおち、 わたしはあなたを見つけられず 一人で冷たい闇の中をさまよっているの。 ああ、あなたは何処にいるの?、 暗闇を払ってわたしに笑顔を見せて!、 光がさすその日まで、わたしは待っていなくてはならないの?。 シン : ・・・・・・熱ッ(集中しすぎて煙草を落としてしまう) シャンク : (横目で眺めて煙草をくもらす・・・) GM : 歌を歌っているのは、黒髪のつややかな髪と、憂いを秘めた瞳をした、美しい歌姫ですね。 シン : ・・・・・・シャンク行け(歌姫を指差す) シャンク : …趣味じゃねぇな。 シン、行ってこいよ。 GM : 歌いながらステ−ジに昇りますね、その歌声はもの悲しさと郷愁を引き立て、 聴くものはだまり、中には涙を浮かべて歌に聴き入ってます。 シン : ・・・・オレ恥かしがり屋だから(興味なさそうに新しい煙草を取り出す) シャンク : 不謹慎な話してるの、俺達だけか。 GM : 酒場は彼女の歌で静まってしまいます。 GM : (^^) シン : ・・・・・そうだな(気まずそうに頬を掻く) シャンク : まぁ、酒が不味くなる事は無いな。 (ふぅーっと煙を吐き出す) GM : 歌が終わって、吟遊詩人のリュートが終わると、人々は目が覚めたように拍手をして、彼女に歓声を送ります。 シャンク : マスター、お代わり頼む。 シン : ふぅ〜ん・・・・(取り合えず拍手) シャンク : ・・・横目で様子を見ながら。 GM : 「いいもんだろ?、アンナはうちの看板だからなぁ?」 GM : マスターは言うとエ−ルのおかわりを持ってきました シン : アンナってのか・・・良い名前だなぁ、酒追加 シャンク : まぁ、そうだな… GM : 「あら、マスター、こちら初めての方?。」 先ほどの歌姫が、あなた達の所に来て言いました。 シン : 熱ッ!?(再び煙草を落とす) シャンク : 「歌姫に。」と言って、ジョッキを空けます。 GM : 「ふふ、あわてんぼさんね、ゆっくりしてらしてね。」 GM : シャンクの台詞に、アンナはちょっと腰をかがめて、挨拶しました。 シン : ・・・・・(横目でアンナを見つつ酒を飲む) GM : 美人ですね、酒場の女ってすれた感じがあるけど、彼女はどことなく気品がありますねえ。 GM : なんだか、口説きたくなるタイプかな?。 シャンク : 「…歌は、もう終わりか。」 シン : 「・・・・」ぼーっとしながら酒を飲んでます GM : 「あら、お望みでしたら、歌って差し上げますわよ。」 アンナが言うとマスターが、 「はは、アンナの歌はたかくつくで、兄ちゃん。」 GM : なんて言ってます。 シャンク : だろうな。 シン : 「いざとなったらコイツに皿洗いなりなんなりさせるさ」シャンクを指差しながら笑う GM : 「では、またね・・。」 ウィンクして彼女は他の客に挨拶しに行きます。 シャンク : 昔からいい物は高いって決まってる。 …俺の皿洗いは高いぜ、 シン : え、どこにいい物があるんだ?【わざとらしく辺りを見回す】 シャンク : そこのあわてんぼさんよりゃ、ましかな・・・ シン : 「・・・・・この野郎 GM : (^^;;。 さて・・、そうこうして、数杯のエールを流し込み、いい感じで酔っぱらった辺りで・・。 シャンク : マスター、いい酒だったぜ。 シン : ん〜・・・・オレはまだまだ飲めるぜぇ〜 GM : 宿屋の外に、馬車のとまる音が聞こえます。 しかもただの馬車ではなく、6頭立ての馬車・・、領主の馬車ですね。 シン : ・・・・・馬? GM : 酒場の連中はこの音を聞くと、さっと顔が緊張しました。 シャンク : 領主…ね。 シン : 「・・・・」ニヤッと笑いながら「なんだか面白そうな匂いがする」 GM : しばらくして数人の男達が、宿の中に入ってきます、 ほとんどが武装した、衛兵ですが、その中に一人、白髪のいかめしい顔の老人が立っています。 シン : 「・・・・・」 シン : 無視しながら「おっちゃんお酒〜」 GM : 身なりからすると、領主の家臣かなにかといった感じですね。 GM : マスターはなんだか顔をこわばらせながら、シンの方を向きもしません。 現れた老人は、酒場を見回していますね。 GM : みんななんだか、顔を合わせないようにしてますよ。 シャンク : 煙草の煙の向こうから見ている。 シン : 「・・・・・・ふぅ〜ん」チラッと老人を顔を見てから煙草を吹かす GM : なんだか、一瞬老人がこちらの方を見たような感じがしました。 シン : 「・・・・・」なんかムカツクぞあのジジイ シャンク : 「…お前の方、見てるぜ。」 GM : さて、老人は手招きをしてマスターを呼ぶと、 何事か言いつけて奥の方の部屋に入っていきます。 シン : 「気のせいだろ?ジジイに見られても嬉しく無いし」 シャンク : 「ジジイに好かれそうなのは、お前の方だと思うぜ。」 シン : 「・・・・コラ、オレは野郎にもてても嬉しく無い人なんだっての」 軽くシャンクを小突く GM : マスターは老人がいってしまうのを見届けると、 「何人か仕事受けられるやつぁ、いるか?、執事様が割のいい仕事下さるとよ。」 みんなに向かって言います。 シャンク : 「・・・珍しく意見が合ったな。」 シン : 「おう、明日は天変地異か?」苦笑 シャンク : 「割のいい仕事だと…」笑いながら聞いてますが。 シン : 「シャンク行けよ、オレはパスなぁ」ケラケラ笑いながらまた小突く GM : マスターは、 「ああ、一日金貨2枚だとよ、飯付きだ、あとは奥にいってききな。」 そういって老人が入っていった、奥の部屋を指さします。 シン : 「行けシャンク、背に腹は変えられん、オレが1枚、お前が1枚でばんじok」 シャンク : 「・・・どこの笑い袋が冗談言ってるんだ?」 と言いながら席を立ちます。 GM : (^^;;そういってもみ合ってると・・。 シャンク : と? GM : 割のいい仕事に惹かれたのか、何人かが老人の部屋に向かってます!。 シャンク : へぇ・・・まぁ、聞くだけならただだな。 シン : 「誰が笑い袋だっての」ジィッと奥のへやを見てます GM : 一番最初が、ガタイの良いスキンヘッドの大男、 二番目が、がっしりした感じの傭兵、 三番目は、いかにもすばしっこそうな男ですね。 シン : 「・・・・・そう、だなぁ」 シン : 聞くだけ、聞くだけと自分に言い聞かせながら奥の部屋へ シャンク : 四番めは、俺。 GM : 人数は決めてませんが、そうたくさん雇えないでしょうから、彼らが決まったら出番はないかも。 シン : 5番目はオレだな GM : じゃあ、仲良く並ぶのですね?。 シン : 「・・・・いざとなったら蹴散らそう」(煙草を吸う) GM : その様子を、先ほどの歌姫アンナがじっと見てます。 シン : 「・・・・・・」視線に気が付いたご様子 「あ、そうだ・・・アンナちゃん、仕事ってどんなのかわかる?」 GM : シャンクと目が合うと、彼女は頑張ってね、と言った感じで手を振ります。 シャンク : 咥え煙草で気にしてない様子。 GM : 「さあね?、わたしも聴きたいわ、あとで話してくださる?。」 にこっと笑って言います。 シン : 「ふぅん・・・」シャンクに耳打ち「モテモテだのぉ」妖笑 GM : おお、シン嫉妬してるのか!!。(違) シン : してねぇ!!(笑 GM : 頑張って、あなたの思いは必ず(^^9(殴)。 シン : 違うって!!(笑 シャンク : (笑 シン : 「・・・ん〜、長いなぁ」並びながらぶつくさ文句を言い始める GM : まあ、冗談はともかく・・、あなた達の先に入っていった三人ですが、なんだか上手くいかなかったようですね。 シャンク : ほぅ・・・ シン : 「ふぅん・・・・ハゲで合格ならオレは顔パスだな」 シャンク : お前で合格なら、俺も大丈夫そうだな。 GM : 三人とも入って数分もしないうちに、出てきました。 中の一人は大っぴらに、老人の悪態をついてます。 シャンク : 「…穏やかじゃないねぇ。」 GM : そんなこんなで、あなた達の番ですが・・。 シン : 「ん〜面白そう♪」 シャンク : 「…とりあえず、行くだけいくか。」 GM : 「次の者!」 GM : ドアの中から声が響きます。 シン : 「あのジジイ何様だよ・・・」 シャンク : 普通にあけて入ります。 GM : じゃあ、中にはいるのはシャンクだけ?。 シン : オレも行ってやる、保護者が必要だろ? GM : (^^)。 GM : では二人とも入るのですね?。 シャンク : 是。 GM : 中にはいると・・、 なんだか執務室と言った感じで、机が用意されており、先ほどの老人がその机に向かっています。 シャンク : ふぅ・・・ん。 GM : ドアを開けると、ちょうど眼が会いますね。 シン : 「・・・・で、仕事ってなんだ?」新しい煙草を出す GM : 周りには一緒につれてきた衛兵が立っています。 シャンク : 見つめ返して「で、何だい?」 こちらも煙草をくわえたまま。 GM : 「さよう・・、その前に・・」 老人は手で指図をして、衛兵に扉を閉めさせました。 GM : 「これから話すことは、内密にしてほしいのだ、これは約束できるかな?。」 シン : 「・・・・」無言で背の剣に手をあてる、戦闘準備OK シャンク : 「…まぁ、いっけどな・・・」 GM : (^^;;。 ここで戦闘しても(^^;;。 GM : 老人は、では、と言って話し出しました。 彼の名は、アガルと言って領主の所で執事をしているそうです。 シン : 「なんてな・・・」剣から手を離す シャンク : 「執事さんね・・。」 シン : 「羊?」 GM : 「さて、仕事じゃが、君たちはこの町は初めてじゃな?、そういう人物が欲しかったんじゃ・。」 シン : 「・・・・・」胡散臭いな GM : 辺りを見回すようにして、 「何せ、町の者に知られてもいかんのでのう。」 シャンク : 「へぇ。」 シン : 「ふぅん」ますます胡散臭い シャンク : 黙って聞いてますが。 GM : 彼が言うには、 先頃、ご領主様は奥様に先立たれてしまったのだか、それからすっかり気落ちしてしまって、 心の病にかかってしまったのだと。 シャンク : 「・・・・・・・。」 シン : 「・・・・」かわりの女を捜せってオチか? GM : それだけなら良いのだが、その上夜になると、密かに歩き回ったり凶暴になってしまったりしているのだそうだ。 シャンク : 「・・・・・・・・・・・・・・。」 シン : 「・・・・・・・は?」 GM : 徘徊と言うヤツですな、精神病の一つです。 シン : 「で?殺すの?」 シャンク : 足踏む。 シン : 「・・・・冗談だよ」少しうつむく シャンク : …煙草が短くなったので、新しいのに付けます。 GM : 老人はギロリと睨み付けると、 二人には領主の見張りをしてほしい、もっとも領主は自分の症状を知らないので、 護衛という形で紹介をする。 シン : 「・・・見つけたらどうするんだよ?」 GM : 夜の間、領主の寝室になってる、地下の部屋の前に詰めて欲しいそうだ。 シャンク : 「…期間は?」 GM : 部屋には鍵をかけて置くが、凶暴になって扉を破るとも限らない、 安全策というわけだね。 シン : 「・・・・鍵かかった扉を破るってかい」 シャンク : 「まぁ、外に漏れちゃぁ一発でアウトっぽいしな。」 シン : 「ふぅん・・・・」煙草を取り出す GM : 期間だが、先日都の方の医者に症状を知らせたところ、薬を調合して送ってくれるそうだから、 その間・・、一週間から二週間ほどだろうと言うことだ。 シャンク : 「…のらねぇなぁ…」 シン : 「・・・・気に入らんな」 GM : 老人は、 「まあ、気にいらん仕事かもしれんが、夜の間見張りをしていれば良いだけの仕事じゃ」 と、言っている。 シン : 「・・・・なんで本人に教えないんだよ?」 GM : ちなみに、昼は正常なのだそうだ。 GM : 家臣が、自分の主人に 「あなたは狂ってる」なんて言えますか?。 シャンク : 言えないねぇ。 シン : 「ん〜・・・まぁ、そうだけど・・・よぉ シャンク : 「…で、どうする?」 シン : 「さぁ?」 GM : 当人はただでさえ、気落ちしてますからこれ以上の事は言うに言えないそうです。 シン : 「まぁ・・・奥さん死んだらねぇ・・・」 GM : 少し相談の時間はくれるそうですよ。 シャンク : 「相談ねぇ…」 シン : 「わかった・・・返事は後でって事で」 GM : 老人は、 シャンク : ? シン : 煙草を吸う GM : 「まあ、すぐ決められないじゃろうな・・、明日の朝に使いに返事を教えてくれ、それと、あくまでこの話は内々に・・。」 GM : そういって老人は、口止め料をくれますね。 シン : 「・・・りょーかいっと」 シャンク : 「解った。んじゃな。」 と、言って部屋を出ます。 シン : 「・・・・どーするよ?」 GM : さて・・、酒場に戻るとしばらくして老人も戻っていきます。 シャンク : 「どーするかねぇ・・・」 GM : 夜も更け、人もまばらになっていますね。 GM : 「どんな話だったの、お二人さん?。」 シン : 「・・・・・」 シャンク : 「まぁ・・・つまんねぇ話さ。」 GM : そういって、歌姫のアンナが現れました。 興味津々と言った様子で、二人を見てます。 GM : 「あら、いい話だって聞いたけどねぇ?。」 シン : 「・・・・・確かにつまらんな」むすーっとしてる GM : 「ふふ、つまらないときはお酒がいいわね、マスター、わたしにもちょうだい。」 シン : 「・・・・おっちゃん酒、強いやつくれ」 シャンク : 「ま、子守りの手伝いって奴かな?」と言って、ちょっと店の外で風に当たります。 GM : 「あいよ、ラムとブランデーどっちがええ?。」 GM : 高いですよ。 シン : 「・・・・・・・や、安くて強いやつ頼む」 GM : 「じゃあ、濃いエールか果実酒。」 シン : 「・・・・ん〜、両方」 シャンク : 柳生:濃いエール・・・(笑 GM : マスターはそういって濃いエ−ルを運んで来ますが、かなり癖がありそうです。 シン : 「・・・・ん〜」少ししかめっ面 シン : 「ぷはぁ・・・」エールを空にする GM : 二人と飲みながら、アンナはいろいろ話してくれますね。 GM : シャンクやシンにいろいろ、話を聞いたりしてますよ。 シャンク : 「俺は、酒はもういい。」 シン : 「・・・・オレは追加頼む」煙草を吸い始める GM : 「あら、もうお終い?。明日から子守をはじめるから?。」 シャンク : 「ま、そんなとこだな。」 GM : 「ふうん、仕事熱心なのね、そんなに大変なの?。」 シャンク : 「大変って言ゃぁ・・・大変かもな。」 ちょっと遠い目をしながら言います。 GM : シンにマスターがエールを持ってきますが・・、 飲む度に癖がきつくなって、大変です。 シン : 「・・・おっちゃん、どんどんアルコール度高くしてねぇか?」 GM : アンナ「?、どういう事かしら?、よくわからないけど。」 シャンク : 「まぁ、あんたの仕事ほどじゃない。大変ってのは格好付け・・・だな。多分。」 GM : オヤジ「ああ?、そんなことねえよ、ただ樽のしたのほうにゃ、澱がたまってるからなぁ・・。」 シャンク : 初めてアンナの目を見て笑います。 シン : 「・・・どーりでキツイわけだ・・・・・ちょっと外出てくる・・・」 GM : 「あら・・、どういたしまして、まあ、どんなのか判らないから、わたしには判断しようがないけどね。」 シャンク : 「飛んでいかないよう、腰に紐つけてろよ。」 GM : シンが外に出るのを見て。 シン : 「うるへー」ふらふらっと外へ GM : 「ね、こっそり教えてくれないかな?、わたし口は堅いのよ。」 GM : シャンクに言って瞳を見つめ、微笑みます。 シャンク : 「…悪ぃな。」 煙草を揉み消して立ち上がります。 シン : 「・・・・・・ふぅ」外に出るととたんに酔いが覚めた様に歩き出す シャンク : 「酔っ払いの子守りが待ってる。…また、歌聞かせてくれ」 GM : 「つれないのね、美女をそんな扱いすると、ひどいんだから・・。」 言いながらアンナは微笑み、シャンクに軽く手を振ります。 GM : いいなあ、会話だなぁ、(GMの独り言) シャンク : 「美人に冷たくされるのも、悪くないんでね。」 シャンク : と、シンの後を追います(w シン : 「・・・・・お、スケコマシどうした?」 シャンク : 無論、後ろ手に手を振って出ます。 GM : 柳生さんに演技ポイント、+10(笑)。 シャンク : 「・・・酔っ払いは黙って酔ってな・」 シャンク : (笑) シン : 「うるせっての・・・」 GM : じゃあ、今夜はそんな感じで終わりかな?。 シャンク : ・・・依頼、どーする?(w シン : 「さぁ・・・・どうするかねぇ?」 シャンク : 「明日の朝だな(w」 シン : ん〜・・・面白いにゃぁ<葵の独り言 <br> そして翌朝。<br> GM : では、いかがします?、依頼の方は?。 シャンク : 受けで。 シャンク : 秘密の談合の結果。 GM : シンは?。 シン : 受けでーす シン : 秘密の対談(笑 GM : はい、では朝方に シャンク : 「ふぁぁ〜あ・・・」 シャンク : 欠伸しながら起きてきます。 シン : 「・・・・・・」眠そうな顔でむすっとしてる GM : 領主の城から使いが来ますね、 「夕方までに、城に来るように。」だそうです。 GM : まあ、町を出て丘を登ってすぐですからね。 シャンク : 「昼飯食ってから行くか?」 シャンク : 「それとも、昼も向こうで食うか?」 シン : 「・・・・飯〜・・・・」欠伸をかみ殺しながら立ち上がる GM : 朝飯ですか?。 シャンク : ・・・もう朝飯の時間は過ぎてる気がする・・・個人的に(w シン : 「ん〜飯〜」ふらふら〜っと歩き出す GM : 昨日作ったローストチキンの残りと、麦粥がありますが(^^;;。 GM : ダッテ時間にこないんだものー。 シャンク : 食う前に、朝の運動をば。 部屋で型をやって人汗かいて向かいます(w これだけ遅れれば一緒(w シャンク : 人汗>一汗 シン : 「・・・・朝から熱いヤツだなぁ・・・」水を飲む GM : あ、そうだー、シャンク、シン、二人とも1〜10から数字を選んでね。 シン : 5! シャンク : んじゃ、9 GM : 二人とも、二日酔いの恐怖からは助かった。 シャンク : (笑) シン : おぉう・・・【笑 GM : シンは確率が高かったりした。 シャンク : お・・・ シャンク : おしい(爆 シン : よかった・・・(笑 GM : 飲み過ぎたからね。 GM : 有る意味、おいしいのだが、二日酔い。 シャンク : ねぇ(w GM : まあともかく、いつ頃行きますか?。 シン : こらこら(^^; シャンク : ・・・運動終わらせて飯食ったら。 GM : じゃあ、昼頃かな?。 シン : そうですねぇ、シンはどうやら寝起きが悪いよで GM : (^^;;。 シャンク : 俺もうるさいので、朝方は近づかない(w シャンク : 昼過ぎには出るでしょうね。 GM : まあ、別に布団の上げ下げもないので、ほっとかれますね。 シン : 「ん〜・・・・眠い」 GM : ではー。 GM : 昼過ぎに宿屋を出ようと準備してると、アンナが入ってきます。 GM : 「あら、お出かけ?。」 シン : 「・・・・・・」気づいてない シャンク : 「ああ。ちょっとな。」 GM : 「結局昨日の仕事受けたようね?、領主の所に行くの?。」 シン : 「・・・・・・」まだ気づいてない(死 シャンク : 「・・・そんなところかな。」 と、一瞥して用意してます。 シャンク : 「ほれ、行くぜ。」 せっつく(w シン : 「ん〜?」 シャンク : 「マスター、また来る。」 と、宿を出ます。 GM : 「じゃあ、近道案内するわ、ここらには詳しいし、昨日のお褒めのお礼よ。」 GM : とアンナが言ってますが?。 シン : 「・・・・・うお!?」ようやく気づいた シャンク : 「…じゃ、頼む。」 と。 GM : 「そう、幸せよー、わたしに案内されるんだから。」 GM : なんて言いながら、アンナは先に立って歩き出します。 シャンク : シンに、アンナに気づかれないように目配せ。 シャンク : 黙ってついていきます。 シン : 「・・・・・・」目配せにきずいていきなりまじめに動き出す シャンク : (苦笑) GM : さて、どんどんと歩いていきますが・・。 領主の城には近づいていくのですが、なんだか道はあまり使われていないようですね。 シン : 「・・・・・・」胡散臭い、かなり胡散臭い シャンク : 「…すげぇ道だな。」 GM : ヤブや茂みの中をぬって道が続きます。 シン : 「・・・・・・どんなとこだよ」 GM : 「こっちが近道なのよ、あまり使われてないけど。」 シャンク : 「・・・まぁ、そうだろうな。」 GM : なんて言いながら、アンナは歩いていきますが、歩きながら急にこんな事を言い出しました。 GM : 「ねえ?、領主の胡散臭いところに、ほんとに仕事にいくつもり?。」 シン : 「・・・・だとよ」シャンクにスルーパス シャンク : 「・・・どういう意味だい?」 スルーをラテラルで返す。 GM : 「あそこには、いろいろあるのよ、わたしだったらやめとくわね・・。」 シン : 「・・・・・だとさ?」キラーパス(支障 シン : (笑 GM : (^^;;。 シャンク : 「成る程ねぇ・・・」 苦笑いしながら聞いてます。 シャンク : センタリングで返す(爆 GM : シャンクが笑ったその時、急にアンナは数歩前にかけだし、くるりと後ろを振り返って、 「あなた達のためにもなるの!、行かせない!!。」 叫んだとたんに、周りの茂みから数人の人影がバラバラと、周りを取り囲みました!!!。 GM : 囲まれました。 シャンク : 「ほぅ・・・」 シン : 「・・・・はぁ、女の子は傷つけない性質なんだが・・・、行けシャンク」 シャンク : 「…泣かせるねぇ。」 シン : 取り合えず投げナイフを構える シャンク : 「じゃ、周りの奴はお前の担当な。」 GM : 周りを囲んでいるのは、どっかで見た顔だと思ったら、昨日酒場に居た連中です。 シャンク : こちらは抜き打ちのナイフしかないので構えなど無いし(TT GM : 依頼を受けようとした、スキンヘッドの大男や シン : 「あら、モテ過ぎで僕恥かしいわん」 シャンク : 「…禿に好かれてるんじゃねぇか?」 GM : がっしりした傭兵、はしこそうな男も居ます シン : 「いや〜・・・取り合えず・・・弱いヤツからやるか」すばしっこそうなやつに先制攻撃 GM : 「お願い、あきらめてこのまま町を出て・・。」 アンナの声はまるで昨日とは違ってました。 シャンク : 「殺すなよ!?」 …っていうか、抜けられそうですか??(涙 GM : 返答次第でしょうね。 シン : 「・・・ま、取り合えず理由を聞こうじゃないか、何故だ?」 シン : 殺気を放ちながら睨む シャンク : 「デートの誘いにしちゃぁ、ちょっと熱烈だしな。」 GM : 「・・ヤツのねらいは・・。」 GM : アンナがここまで言った時でした、丘の方から猟犬の吠え声が聞こえてきました!!。 GM : 「やばい、フラウ逃げるぞ!!。」 シャンク : 「・・・。」 黙ってアンナを見つめてます。 シン : 「・・・・ケッ」つまらなさそうに煙草を咥える GM : 男の中の一人が叫び、男達とアンナはかき消すように居なくなります。 シャンク : 「…お姫様の魔法が解ける時間にしちゃぁ、ちょっと早いな。」 GM : 数分後、衛兵達が猟犬の群れをつれてやってきました。 シン : 「・・・・タイミングよすぎ」 シャンク : 「騒がしい送迎だぜ。」 GM : 「迎えに行けと言われた、酒場の女は詐欺師だからな。」 GM : (^^;;。 シャンク : 「…何、俺たちも似たようなもんだ。」 と、一瞥。 シン : 「特にお前な」シャンクを指差す GM : 衛兵の一人がいいながら、歩き出します。 GM : やがて、領主の城にたどり着きますね。 古い城で城壁が所々痛んでます、どことなくおどろおどろしい雰囲気・・。 シャンク : (逃げる時は一人より2人のほうが逃げやすいしな) シャンク : 通路をチェック。 シン : 「・・・・・・」トラップ等がないかチェック シャンク : (笑 GM : 正門は格子戸と揚げ橋でなっていますね。 GM : 夜になれば、扉は閉まってしまいます。 シャンク : 「…逃げようがねぇな。」 GM : まあ、裏道や秘密の通路でもあればね。 シン : 「お前を生贄にすればオレが助かるぞ、たぶん」苦笑 シャンク : 「・・・笑えねぇな、それ。」 シャンク : いや、笑いながら言いますが(w GM : まあ、ここで衛兵を振りきって回れ右しても、良いですが。(^^;;。 シャンク : …行く、俺は。 GM : 逃げるんだヨォォォ!!って シン : 「ん〜・・・・保護者だからねぇ、行ってやるよ」 シャンク : 最後のチャンスっぽいけど(w シン : とっつぁーんって言いながらってのも可?(笑<葵 シャンク : 柳生:シャンクが銭形(w シャンク : …と言うわけで、行くようです。 GM : では、入るのですね。 二人が入ると格子戸が降ろされます。 シン : 「・・・・どゆこと?」 GM : 音を立てて背後で扉が閉まり・・・。 シャンク : 動作に注意。 GM : 衛兵は 「用心のためだ、命令された。」 GM : と言ってます。 シン : 「用心ねぇ・・・」 GM : まあ、この時代物騒ですからね。 GM : しかしこれで、かんたんに町に出ることが出来ませんね。 シャンク : だな。 GM : さて、城館の中にはいると、昨夜の老人アガルが君たちを出迎えます。 GM : 「良く来てくれた、昼はすませたかな?。」 シャンク : 「よ、じいさん。」 GM : そういいながら、先に立ってアガルは案内します。 シン : 「うっす」 シャンク : ついていく。 GM : 「ご領主様にご挨拶しにゆこう、秘密のこともあるから、口はつぐんでおいてな・・。」 シン : 「はいは〜い」やる気なさ全開(笑 シャンク : 「こう見えても、口数は少なくてな。」 GM : なんて言いながら、執事は三階の領主の部屋に二人を連れて行きます。 GM : ドアをノックすると、 「アガルか?。」という声が聞こえ、アガルは二人の護衛が来たと告げます。 シャンク : 黙って聞いてる。 GM : ドア越しに聴く領主の声はか細いものですね。 GM : 病人と言った感じがあります。 シン : 「・・・・・」精神の病かぁ シャンク : (…のらねぇなぁ・・・) GM : さて、アガルがドアを開けると・・、絨毯が敷かれ古びたタペストリーがかかった、部屋に領主とおぼしき一人の青年が椅子に座っていました。 シャンク : 「・・・・・・。」 GM : 年の頃は30をすぎた辺りですが、顔つきはやせてるせいか、20前半でもとおりそうです。 シン : 「・・・・・・」 GM : その顔には、苦悩が張り付いているようにもみえました。 GM : アガルが「このものたちが新しく護衛につきます、一目お目にかけに・・。」 シャンク : (護衛…ねぇ。) シン : (・・・・ふぅ〜ん) GM : と言いながら、恭しく礼をします。 GM : 小声で「頭を下げないか・・。」とアガルが言います。 シャンク : じっと、領主を見ています。 シン : 「・・・・・・」無視 シャンク : 軽く、麗。 GM : 領主はあまり関心がなさそうな顔をしてましたが、 それでも二人を見て、鷹揚に手を挙げ言いました。 シン : めんどくさそうに「はじめまして領主様、よろしくおねがいします」ぺこり GM : 「すまないが宜しく頼む、わたしに出来ることがあったら、伝えておくれ。」 シャンク : 「・・・・・。」 軽く、礼。 シン : 「心遣いありがたくちょうだいします」めちゃくちゃな敬語ですな GM : アガルは「もったいなきお言葉。」というと、 「あまりお話しで、煩わせてはいけません、ここは失礼いたします。」 と言って、シンとシャンクに部屋を出るよう促します。 シャンク : 黙って出ます。 シン : 「・・・・・」同じく GM : 外に出ると、アガルは、 「さて、君たちの部屋に案内しよう、仕事はご領主様が地下に行って眠られてからだ。」 シャンク : 「・・・OK」 シン : 「はいはい」 シャンク : 「…一眠りくらい出来そうだな。」 シン : 「・・・・寝るかなぁ」 GM : と言って、二階の客室に案内されます。 部屋の前でアガルは、 「食事は持ってこさせよう、すまんが出歩くのは控えてくれ。」 GM : と言っていってしまいますね。 シン : 「・・・・出歩くなってかい シャンク : 「…どうする?」 シン : 「ん〜・・・・ちょっと覗きに行きたいなぁ」 GM : 部屋をあけると・・、中にはベッドが一つと、わら布団が床に一つ・・(^^)。 シャンク : 「俺も、ぶらぶらしたい気分なんだよな・・・」 シャンク : ・・ GM : どっちかは床にザコ寝!!。 シャンク : 黙って手を振る。 (じゃーんけーん・・・) シン : 「・・・・シャンク、お前の気持ちわ無駄にしない、ありがとう」ベッドに倒れこむ シン : ぐー! GM : 素早い・・(^^;; シャンク : ぱー シン : ・・・・やっぱりちょきで シャンク : 「…気持ちはありがたく受け取っとくぜ(w」 GM : ずるっこいけません。 シン : 「・・・ちっくしょー!シャンクのあほなすーー!」 GM : (^^;; シャンク : 「・・・まぁ、いいか。」 シャンク : とりあえず、部屋を出て見咎められるまで見回ってみます。 シン : 同じく、行く方向は逆って事で GM : はーい。 GM : 二階は執事の部屋と客室になっているようですね。 GM : 三階は領主の執務室となっているようです。 シャンク : 是。 シン : ・・・客室覗きに行きます(悪趣味 シャンク : じゃ、俺は地下室。 GM : ではシンから。 GM : 二階にある客室ですが、ほとんどは空ですね、だれも今客は居ないようです。 ベッドや調度品はそろえてありますが。 廊下には歴代の領主の絵のようなものが飾ってあります。 GM : ただ一つだけ、客室で鍵のかかった部屋がありますね。 GM : あと執事の部屋は、当然ながら鍵がかかってます。 シン : 「・・・・・ん〜」鍵のかかった客室にノックそして隠れる【笑 GM : トントン・・・。しーん・・・。 GM : 反応なし。 GM : あとは、どうします?> シン : 「・・・」とりあえずちょこまかしてます GM : 辺りをうろうろしてるのですか?。 GM : ドアの前を?。 シン : えっと、2階をちょろちょろしてから3回に シン : 3階です GM : 客室で気が付いたのは、空き部屋の一つに肖像画が飾ってあったのですが、 GM : いかめしい顔の老人と、少女の絵ですね。 シン : 「・・・肖像画?」とりあえず触ってみる GM : ここで、1〜10から数字を選んで下さい。 シン : 3! GM : なんだか、少女の方・・・どっかで見たような・・(^^;;。 シン : 「・・・・・熱烈な歓迎をしてくれたあの姉ちゃんか?」 GM : 気がしますね。身なりからすると、貴族か家臣の子のようですが>?> シン : 「・・・・どうゆうこと?」 GM : え?、>熱烈な歓迎を GM : どういうことでしょうね。 GM : さて、それから上に行こうとしたとき、執事室から出てきた執事に見つかりますね!。 GM : なにやらおかしなにおいを漂わせながら、執事はでてきます。 シン : ・・・・取り合えずダッシュで逃げる、無理なら天井に張り付きます【笑 シン : ちらちら覗く GM : 無理ですって・・、とにかく捕まってシャンクは何処だって聴かれますね。 GM : 一方そのころシャンクは・・・。 GM : 地下に行こうとするのですか?。 シャンク : うい。 シャンク : 脱出路も想定しながら見回ってますが。 GM : はい、地下は食堂の奥に控え室のようなものがありますが、 そこの床に揚げ戸がありますね。 シャンク : あげ戸・・・?? GM : 重い金属の扉ですね。 シャンク : もろ座敷牢だなぁ・・・ GM : ええ。 GM : そうかもね。 シャンク : かぎは? GM : 今は閉じていますが・・、揚げてみますか?。 重そうですよ。 シャンク : 見つからないようならあけてみます。 GM : 鍵はかかってないようですが、重そうです シャンク : 一人であきます? GM : はーい、シャンクは鍛えてますが・・、重量にはどうかな? GM : 無理かも、シンをよんだ方がいいかもね GM : それともチャレンジしてみますか?> シャンク : ちょっとチャレンジ。 GM : はーい、1〜10から数字を一つ選んでください。 シャンク : 7で。 GM : ギギギギ・・、ッガ・・・、失敗。 シャンク : OK、んじゃ、後で。 GM : 少し持ち上がっただけですぐ閉まってしまいます。 GM : そうしてると、上の方でシャンクを捜す、執事の声が・・(^^;; GM : シンと共々絞られるかも(^^;;;。 シャンク : 「・・・。」 軽く肩をすくめて上がります。 シャンク : シンに「よぅ、どうした?」 シン : いやぁ、いたづらしてたら怒られちまったよ(笑いながら GM : ではー、あがっていくと、執事に捕まってるシンと不愉快の表情をしてる、執事が シャンク : 「・・・(ジト目)」 シン : 「あっはっはっは」 GM : 「部屋に衛兵をつけないといかんのかね?、おとなしくしててくれ!!。」と執事は今にも爆発しかねんいきおい。 シャンク : 「いや、ちょっとトイレにな。」 シン : 「いやぁ、ちょっと電波が呼んでたから」 シャンク : 「・・・(ジト目)」 GM : 「まあ、良いわ、だがもう夜まではおとなしくしててくれ、仕事になっておらんと困る!!。」 シン : 「なんだよ、ちょっとヘマしたくらいで怒るなっての」 GM : と言って、君たちが部屋にはいるまでをぢっと見つめてる。 シャンク : 「…解ったよ。」と執事に言って部屋に入ります。 シン : 「・・・・・・はいはい、もうしわけありませんでした」 GM : ベッドは、シャンクがとるんでしたっけ?。 シャンク : 是(w シン : おのれ・・・ シャンク : ・・・と、その前に、 「おい、ちょっと付き合わないか?」 シン : 「は?雄に興味無いぞ」 GM : き、キミタチッテそんな関係を(^^;;; シャンク : 「それは俺もだ。・・・下に変な所見つけてな。」 と、下を見ます。 シャンク : 兄貴(w シン : 「ふぅん・・・上にも見つけたぞ」 シン : 弟よぉ【死 GM : いやーーー!!。 シャンク : (笑 GM : ではどっちか一つですね、あまり動くとまた見つかります。 シャンク : 「いや・・・ちょっと開けたい扉があるんだが…一人じゃ無理なんでな、」 シン : 「んじゃ下行くか」 GM : 夕食になったら食堂は人が来ますから、その前にすまさないと・・。 GM : では、数字をえらんでー。 シャンク : 「OK。じゃ、すぐだ。」 シャンク : 8〜 シン : はいはい・・・・ GM : いくつかな?、シン?。 シン : 5 GM : では二人ともへまをせずに、下までたどり着いた。 シャンク : GOOD GM : さてさっきの揚げ戸ですが、二人ならなんとかあがりますね、 シャンク : 中に入ってみますが・・ GM : 開けると、すえた空気が中から吹き出します。 GM : うわ・・、墓場のようなかんじ。 シャンク : 「・・・ほんとに使ってんのか?」 GM : さあ・・、中は真っ暗ですね、松明か明かりがないと。 シャンク : 「そこらへんのランプを取ってくれ。」 シン : どこにあるんだよ?【手探りで探す シャンク : 「ろうそくでもいいぜ。」 GM : (^^;;。 シャンク : 「上に行きゃ、あるだろぅ。」 シン : 「だからどにあるんだって!」手探り手探り シャンク : ・・・自分で上から取ってきます(w GM : 食堂の部屋に照明用で松明がありますが。 シャンク : それを。 GM : はーい。 GM : まあ、火は廊下についてるロウソクからでも・・、 シャンク : 「…頭はつかわねぇと、な。」 GM : 松明を持つのはどっち?。 シャンク : 俺。 GM : 先頭に進むのは?。 シン : 「どういう意味だよ・・・」 シャンク : 「前は任せた。」 GM : (^^;;;。 シン : 「うをい!」 GM : それで良いの?。 GM : 先に進めますよ?> シン : 「ったくしょうがねぇなぁ・・・」どうやらいいようですな GM : はーい GM : ではー、揚げ戸の下は階段になってますね、急な階段が下に降りて行ってます。 シャンク : 「…ま、成るようになるさ。」 前進。 シン : ケ・セラ・セラねぇ・・・ GM : 辺りの壁は実に古く、かなり以前ものですね、床には最近人が通ったあとがあります。 シャンク : 「…いい趣味してるぜ・・・」 シン : 「あぁ・・おまえとどっこいどっこいだな」 シャンク : 「お前には負けてるけどな。」 シン : 「・・・ヘッ」 GM : しばらく行くと・・、廊下は急に突き当たって、お終いになり突き当たりには両開きの扉があります。 木製でがっしりとした扉ですね。 シン : シャンク、蹴り壊せ シャンク : ・・・開くかな? GM : 扉はぴったり閉じてます。 シャンク : 軽く押してみますが… GM : ためしてみると・・、鍵がかかってるようですね。 シャンク : 「壊してどーすんだよ。」 GM : どうやら君たちの職場は、ここのようですぞ。 シン : 「・・・・・・」 シャンク : 「・・・・・・」 GM : 扉の前で夜を過ごす・・・。 シャンク : 「ステキな職場だぜ・・・」 シン : 「最高だな」 GM : いやー、とびらだけに、「こら、あかん」って・・・。 GM : (^^;;;。失礼。 シャンク : …・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほら。 シン : ・・・・・・あははは【乾いた笑い シャンク : ステキな・・・だぜ。」 GM : さて、どうします?、あまり長くいると感づかれますね、。 シャンク : 戻ります。 GM : はーい。ではー。 シン : おなじく シャンク : で、帰りに客間へGO。 GM : あとは夕食になりますね。 GM : え?、やる?> シャンク : いえ、夕食でOKです。 GM : やるなら数字を選んでー。 シャンク : あ、なら・・・1 シン : 6! シャンク : 10面ダイスの音が・・・(w GM : えーー、まことに残念ながら、シャンク!ミーース!!。 シャンク : 俺か。 シン : シャンクのアホタレ! シャンク : ・・まぁ、おとなしく怒られて戻ろう。 GM : 廊下を忍び歩きしていたら、肖像画の額縁に体がぶつかって、絵が外れ大きな音が立ちました!!。 シャンク : ダッシュで部屋に戻る!! シン : 同じく! GM : ゴロゴロゴロ・・・。 GM : セーフ。 シャンク : はぁ・・・ シン : このくそポンコツが・・・ シャンク : 「…ほかに何か無かったか?」 シン : 無いな、あそこで羊に見つかった GM : 部屋に入ってドアを閉めたあとで、執事の声が・・。 「だれじゃ!。」 シャンク : 「危機一髪ってとこだな。 シン : お前のおかげでなぁ・・・ シャンク : 「…まぁ、そういうこともあるさ。」 シャンク : そういってベッドに倒れこむ。 GM : はいはい、じゃ、あとは口げんかしてるうちにお食事ですな。 シャンク : OK
さて・・、この時点でタイムアップとなり、続きは次回に持ち越されることになりました。 次回、2002年1月2日に、「レッドアッシュの城」のセッションの続きが行われます。 不気味な城に入ってしまった、シャンクとシン・・、彼らは無事に城を出ることが出来るのでしょうか?。 |