円盤機関の原理図
重力について
地球人類の学問では重力の発生原因については未だ未解明だ。
物質があるから重力が発生するのだというのではあまりにも稚弱だ。
ただ、ある数式に合致しているということは誰もが認めるが、
量子のレベルで発生原因を解き明かした方程式は今だに無い。
そのため、人工重力も作れないし、重力の制御もできていない。
あたりまえだが絶対零度のエネルギー状態でも重力(重さ)は同じで、
軽くなったという報告もない。
生卵を回して瞬間的に浮くのもディーンドライブと同じであり、
単なる機械的なもので、原子核レベルの重力制御とは程遠い。
ディーンドライブとは逆回転する2つの重りによって生み出される
上下の低周波振動にある遅れを持って同期振動する鉄片を組み合わせて
重さが無くなるようにした装置である。
重力はまた、遮蔽することもできない。
ブラックホールのシュバルツシルトの半径(目視できない真っ黒、
この中は第1超平面という空間) さえも突き抜けて影響を及ぼすから
重力歪みの伝搬速度は光速度よりも速い。
重力は直角次元を突き抜け拘束されない性質を持っている。
物質はすべて複素的存在であって、複素時間が含まれた5次の
直角次元で表される。その状態によって第0超平面(我々のいる空間)
とそれと直角に位置する第1超平面に投影されて実体となる。
しかし、重力だけはこの投影される超平面が丸くなっており、
絶対値として投影されるため直角次元を突き抜けたように見える。
したがって、我々のいる空間は第0超平面と
丸い重力超丸面が重なった複合空間と考えられる。
第0超平面に光速度よりも速い重力子は投影されない可能性が高い。
火星軌道並みの大きい装置を造って実験しても光速以下では
検出はできないと考えている。
基本原理
我々は今まで核電気共鳴( 磁気共鳴ではない )によって極性角運動量の
エネルギーレベルを平均として負にすると逆重力が発生するはずということで実験している。
0<Ω+αHo
α:-1.88×10の7乗ガウス/s
超相対性理論
に可能性が示されている。
これらの実験結果より高周波の円偏向電磁場を使うと僅かながら重さが減少する
ことが判明している。
一般に粒子加速器では内部にある粒子を加速するわけだが、光速度を超える
駆動を行っても内部の粒子がついてこなくなり脱調が起こる。
この装置の場合、周回路は真空ではなく『誘電体』のため
30倍以上に空間圧縮されている。
装置が超小型であるためそれほど強大な電磁場は必要とはしない。
しかも外にある電子を3つの電極で同時駆動することになるため脱調しずらい。
最初の実験として超光速の円偏向電磁場を用いて
チタン酸バリウムディスクに超光速円偏向トンネル電流を流し、
その結晶格子に超光速の電磁振動を与えるようにした。
高周波の三相交流でドライブすることによって
ディスク上にある3つの『A級(常時ONしている)電流源 』の合成値が
光速度を超えた電子(タキオン)の運動となる。
A級動作による駆動は電荷に常に力を与え、
全周が円偏向回転電磁場で隙間無く満たされ、
同時に3つの電極が通電されたまま電磁場が超光速回転する。
チタン酸バリウムはチタン原子の位置が
偏位しており、これに電圧を印加すると結晶が機械的に歪み、
原子が動く。円偏向の電圧ならば、チタン原子は
ぐるぐる回る。そして、結晶全体も円偏向に振動する。
超光速円偏向であればディスク全体が超光速で振動する。
本実験は見かけ上ではなく、波高値の移動速度は1.07C の超光速を実現した。
実験機の球型コンデンサー中央間の電気的円周は214.2mmあり、
回転数は42.9545MHzなので、電荷の移動距離は9200853.9m/sになる。
この誘電体(ε=1210)中の伝搬速度は1/34.785になるので、
これを掛けると3.20051703×10の8乗m/sとなって光速度の1.0675倍が実現している。
超光速で振動する物体は第0超平面に投影されず
見えなくなって
質量も失い、重力場から解放されると思える。
しかし、実験7の結果、光速度の臨界点(事象の水平線)を
超えても重力場からは解放されなかった。
まだ、電磁場が弱いという問題も残るが。
これは直角次元の臨界点と重力超丸面の重力歪みの伝搬速度とは
なんら関連はないことを示唆している。したがって、単に光速度を
超えたぐらいでは重力制御はできず、難易度が高いと言える。
スピンの制御可能な状態において、さらに超光速の円偏向電磁場でスピンを強制加速すると
第0超平面空間のスピンの一部は第1超平面空間に
移行して投影されなくなることが考えられる。
スピンの向きを制御するといったことは行われているが、
回転を電気的に制御した事例はないと思う。
超光速では例外的なスピン状態があり得るのではないか。
本実験では超光速の円偏向電磁場で誘電体と磁性体を同時に駆動し、
スピンを加速させて『原子核レベルのマイクロディーンドライブ』を
実現しようとするものである。
このように円盤機関は一種の原子力機関ではあるが、核分裂などと違って
数万年も保管が必要な核廃棄物が出るようなものではない。
(核廃棄物の保管費用は計算できないほど膨大で、トータルの発電コストは
数万年ローンの後払いの借金になっている。これを読んでいる諸兄が
子々孫々まで電気代に含めて永遠に払っていくのが既成事実になっている。
末代までしっかり支払われたい。)
円盤機関には幾つかの方式があって、現在では2つのものが知られている。
サール円盤とアダムスキー型円盤である。機械式円盤機関(サール円盤)と
静止型円盤機関(アダムスキー型円盤)とは,双対の関係にある。
サール円盤
サール円盤は上左図に示すように,内部に回転する金属導体のローターがあり、
これを外部から回してやることによって,電子を遠心力+放電装置ではね飛ばし、
直流電圧が軸に向ってプラスに発生する。この起電力をコイルに与えてローターに
磁界をかける。すると、ローターはフレミングの左手の法則で回転する。
これをくり返していくうちに電界と磁界が膨張し起動する。
ローター側の原子から眺めると電界が周囲を回るように見えることになる。
基本は止まった電磁場の中をローターが回って極性角運動量を制御するものである。
ローターの電界分布は周囲の電極の出し入れで行う。
当然、回転速度は図に示す単極では核スピンと同期する必要があるが、
n極にすれば1/nで済む。ローターは核スピンと同期
してスピン加速した時点で逆重力を発生する。
製造自体は簡単なので、試作してみてもおもしろい。
余談だが、ジャイロや地球ゴマの回転方向が違うと重さが変わる原因は
回転と同期した核スピンがごくわずかあって、サール効果がわずかに現れたものと考えられる。
光速度以下でも多少の効果が出るので、回転数を核スピンと同期
させるか、1/nで同期させる実験をしてみたらどうだろう。
アダムスキー円盤
アダムスキー円盤では材質が特殊なので作るのに大変お金がかかり,
しかも起動と制御が容易ではない。だが、制御ができれば、
高性能で、耐久性・安全性に優れ現在の飛行機より信頼性がある事はまちがいない。
他の宇宙人たちのフラフラ飛ぶようないい加減な飛行ではなく、
デジタル制御で編隊飛行が可能なものをめざすようにしたい。
上右図に示す様に、超光速トンネル電子
の集団を強誘電体の中(30倍以上に空間圧縮)で回転させ続ける。
この場合の運動の様子は静電気,商用交流電源とは全くちがった動きであり、
この時の電子の速度は大変に速く、我々の使っている電気とは比べものにならない。
たとえば1キロワットの電力によって運動する電子は,その電圧を100ボルトとして、
直径1ミリの銅線でたかだか6.3ミリ/秒と、
ところてん式に移動するにしかすぎない。計算は省略する。
アダムスキー円盤では従来とはまったく違った動かし方であって、
桁違いに大きい運動量である。
円盤の円周にところてん式に電流を流すのではない。
「半径方向に分布した電子束が回転する!」
たとえて言えば1枚の電子プロペラが超光速で回転するのだ。
当然、円偏向であるので極端に偏心している。機械的なものではないので
実現できるのだ。そして、その軌跡は無限リーマン面を描く。
3つの球型コンデンサーで強誘電体中の原子核の核スピンを
強制駆動してスピン制御を行い、スピンを強制加速した時点で
負エネルギーとなって逆重力が発生する。
本論ではアダムスキー方式を検証する。