時間反転と原子蒸燃炉による逆物質製造について



上の図を見ると第0超平面と第2超平面は反対側にあって時間は逆向きである。 したがって、時間反転するには第0超平面で第2超平面の 現象を起こさせれば良いことが判る。 これを実現するには光速度を1回超えて第1超平面に行き、 さらに光速度をもう1回超えて第2超平面に行く。 つまり、光速度を2回(Cの2乗)超えればよい。 PowerMOSによる実験3と同様に



εo=8.85418782×10の-12乗F/m(物理定数表より)
μo=1.25663706×10の-6乗H/m   〃
c=2.9979245813×10の8乗m/s
ε =17000というSbSIディスクを作成してCの2乗となる周波数を計算すると 円周と周波数を掛けたものがCの2乗になればよいので、
2πRf=(C×1/√17000)の2乗となる。
運搬できるような装置を考え、半径としてR=0.5mのとき
f=1.68の12乗Hz
つまり、1680GHzを達成すればよい。SbSIディスク内部では 時間が停止ではなく、逆向きに進み出すはずだ。実験してみる価値はある。 これを行うと第0超平面と第2超平面が擬似的第1超平面空間で接続されることになる。 そこに部分的にスリット状の空間を作り外部の光が差し込むようにすると 過去の光を捕らえてさかのぼることができるだろう。ただし、自由な速度 ではなく、逆向きの定時間になる。1年前なら1年間そこで運転する必要がある。 これらの事象を小型のカメラで撮影できればおもしろい。


巨大な装置であれば大きなトンネル空間ができるので、この超超空間に 正の物質を入れると、すべて『蒸燃』しエネルギーに変換できそうだ。 ディスクが発熱するので冷却してエネルギーを取り出すことになる。 ディスクのキュリーポイントを越えないように冷却しなければならない。 これは究極の原子炉というべきものである。 エネルギーを取り出す歴史として、燃焼などによる 分子の結合エネルギーの解放がある。生物も有機物を分解して エネルギーを得ている。 次にウランやプルトニウムなどの原子の核分裂による 結合エネルギーの解放がある。 核分裂だと燃料のごく一部が変換されるだけで、効率が悪い。 おまけに、数万年も管理しなければならない核のごみが出る。 核融合も原子の結合エネルギーの解放であるが、 反応温度として1億度を実現しなければならず実現の見込みは薄い。 この方法では物質をすべてエネルギーに変換できる。 燃料はなんでもかまわないが、原子量の小さい導体が良いだろう。 Cの二乗の超超電磁場がすべてを波動と熱に変換する。 放射能は若干出ると思うが、全部燃やせるだろう。 すべてを熱に変換できるので現在の原子炉を改造すれば良い。 これができればエネルギー資源の醜い奪い合い(戦争)から解放されるのだ。
逆物質を取り出すにはエネルギーから変換する条件を変えれば その可能性がある。対生成から負の物質をより分けて 磁性体に変換して、磁気瓶の中に捕捉することになる。 とても便利なエネルギー源になるが、取り扱いを誤ると 大変危険だ。もし、磁気瓶の磁化が破れて正の物質と接触すればγ線を 発しながらいきなり反応して火の玉となって爆発するだろう。 気体中に放り出せば連鎖反応となって途中で止めることはできない。 核分裂や核融合と違って100% 反応してしまうためゴミは残らないが、 事故が起こると被害が大きい。 まさにアインシュタインのE=mC二乗そのものになる。Cの二乗という項が この実験方法と一致する。 最終的には、逆物質はC60(フラーレン)のような化合物に閉じこめて 取り扱うことが良いと考えられる。