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ブラックホールは第0超平面が第1超平面とつながった場合である。
一方ホワイトホールは第2超平面が第3超平面とつながった場合である。第2超平面を負の世界と
設定すれば、ブラックホールは正の重力を発生し、ホワイトホールは負の重力を発生する
からつながることはないわけだ。だからブラックホールからホワイトホールへは抜けられない。
では第2超平面に行けるか?という問いには、
まず、第0超平面から第1超平面には入ることはできる。そして第1超平面から第2超平面に
行くわけだが、このとき第1超平面の限界速度(光速度?)を越えなければならない。
150億光年先の宇宙の果ての向こうには第1超平面が広がり、これをさらに行くと
第2超平面があると思われる。
第1超平面空間のブラックホールは第0超平面の伴星を引きつけている。
では、光には光速度という限界があるが、重力歪みの伝搬速度は無限大か?
というと、そうではない。波動として光速度と同じであるという説があったが、
光速度なら第1超平面空間から第0超平面空間へは抜けてはこない。
実際は抜けてきているから光速度よりも速く、無限大よりは遅い。
ところで、ブラックホールはパルサー同様、高速で回転しているものがある。
速いものは毎秒1000回転に達し、(半径)=3km*(ブラックホールの質量/太陽の質量)
とされているから、20倍の質量ならシュバルツシルト半径=60kmで、
星の半径10kmなら円周速度は0.2Cにもなる。半径50km以上ならCを越える。
それでも重力歪みは放射されて伴星を引きつける。
だから、重力歪みは光速度よりも速く、無限大よりは遅い。
最近、大質量ブラックホールが発見されている。
ブラックホールには降着円盤があり、パルサー同様、
高速で回転している。充分光速度を越えているはずだ。
しかし、大きいといっても太陽の質量の数10億倍であって、
1兆倍や100兆倍はない。計算すると、
この質量が太陽系の大きさに収まって1000回転/秒で回転すればほぼ光速度の2乗になる。
それは円周速度が光速度の2乗を越えると
波動エネルギーに変換されてしまい物質として存在できない可能性が高い。
いくら周囲の物質を吸い込んで蓄積しても物質が沸騰蒸燃してしまい、
蓄積できないと思われる。どこかに重力場の上限がある。
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