バックアイカメラの取付

トレーラー牽引時の後続車の確認とバックでの車庫入れ時に不安が・・・。
それを解消するため「バックアイカメラ」を取り付けました。
市販されているカメラは有線方式と無線方式があり最初は取付が簡単そうな無線方式にしようと思っていたのですが、カメラ本体とTVアンテナとの距離は1m以内と記載されており、どう考えてみても連結時の離隔は6〜7mになってしまい「付けたはいいけど映らない」となると困るので配線が面倒でも有線方式を購入しました。

無駄な出費をおさえたいので、いつものように自分で取付を行いました。

パナソニックのバックアイカメラです。
たまたま立ち寄った某カー用品店で旧モデルのため一個だけ処分価格で陳列されているのを発見
即購入しちゃいました。新年早々ツイテます?

当然一般の乗用車用で販売されているためか接続コードが短いのでカメラからの配線を延長しなければなりません。

7極コネクターに直接接続したいので太めの物を探しましたがカメラ側のコードが極端に細く接続が困難だったため断念。
PCを動かそうとたまたま目についたUSBケーブルを見て「これならいけるかも」と思いつつ、さらに奥のLANケーブルに目が行き「これでやってみよう」とまず分解!
とりあえず3本しか使わないけど他の線は予備と言うことで・・・
カメラ側の配線です。
もちろんブッツリ切っちゃいます。
赤がACC12V
もう2本はと映像線(実は1本の同軸ケーブルでした)です。
このコネクターは牽引車側の7極ソケット側で使用します。
アメリカタイプの7極コネクターです。
カーゴトレーラーから外して流用しました。
各端子にコードを差し込みプラスドライバーで締めれば完了。
あとはLANケーブルとカメラ側の配線をつなげて完了です。
熱収縮チューブで絶縁後、念のためビニールテープでその上に更に巻きつけてトレーラー側が完成しちゃいました。
同様に7極ソケットと元々カメラの配線だったコネクターをコントローラーの設置する場所からの距離分延長しました。
コントローラーはトランク左側の工具置場に収納。
特に固定せず、ただ置いただけです。
カメラ用7極ソケットの配線はもう1つの7極ソケットの配線を出しているトランク下の穴から車外に出しました。
水が入らないようにコーキングを施します。

この時、車体の鉄部と配線が接触していないよう注意が必要かと思います。
牽引車側のモニターの映像配線とアクセサリー電源配線及びアース配線を行います。
アクセサリー電源はキーをACCの位置に入れた時点で12Vが流れてくる配線に接続しアースは車のボディー等の金属部分に接続します。
今回はバック連動にしない(必要に応じて走行中もモニターで後方を確認したい)ので白い線(バック連動用配線)はアースしちゃいました。
ヒッチメンバーの燈火ソケットに取付て完了です。
残るはトレーラーの車体にカメラ本体の取り付けと配線のみです。
この時点でカメラが正常に映るか確認しておきましょう。
これで牽引車側の取付は完了です。
あとはトレーラーにカメラ本体の取付をしましょう。
カメラ本体は両面テープで固定します。
車体に穴があくのが嫌なので露出で配線しました。
化粧モールを車体に付けてコーナーのアルミ金物までもって行きます。
アルミ金物の溝に同軸ケーブルを挿入し、所々かしめてケーブルが溝から出ないようにしました。
アルミ金物の下から車体の下にケーブルを持って行き、Aフレームに這わせてナイロンバンドで固定します。
本来はCD管を配管すべきですが・・・省略です・・・
ちょっと線が長かったのですが、とりあえずナイロンバンドで束ねてカプラーの裏に隠しちゃいましょ。ブレーキのワイヤーと接触させないように・・・
完成です。