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既に書き込みがあるように(過去ログ2009年12月23日(水)02時51分44秒)、バス共通カードの販売は2010年3月31日限り、バス共通カードの使用は2010年7月31日限りと発表されました。
パスモと提携するバス会社のうち、株式を上場しているのは神奈川中央交通 (9081)のみでしょう。
バス会社がバス共通カードを始めた時は、多くの客が現金より割安なバス共通カードで支払うようになったため、バス会社にとって釣銭確保の経費削減効果がありました。
1,000円支払ってバス共通カードを買えば1,100円分乗車可能で、210円バスに5回乗れます。
5,000円支払ってバス共通カードを買えば5,850円分乗車可能で、210円バスに27回乗れます。
大型連休前に金融機関から小銭を大量に確保して車庫に保管するのは、バス会社にとって大きな負担だったが、バス共通カードで軽減されました。
さらに、昼間にバスを車庫に回送して(または車庫最寄りのバス停で)車内に釣銭を補充するのも、バス会社にとって大きな負担だったが、バス共通カードで軽減されました。
バス共通カードは、客にとってもバス会社にとっても、有意義なものです。
バス会社はパスモ読取機購入などに巨費を投じたが、経営を圧迫する要因となっただけです。
1,000円支払ってスイカやパスモに入金しても、1,000円分のみ乗車可能で、210円バスに4回しか乗れません。
5,000円支払ってスイカやパスモに入金しても、5,000円分のみ乗車可能で、210円バスに23回しか乗れません。
バス共通カードの終了は、客の立場では値上げと変わりありません。
バス会社がパスモと提携さえしなければ、この実質値上げは防げたはずです。
客にとってスイカやパスモで支払う意義が感じられない以上、バス共通カード開始前のように釣銭収受の機会が増えるのは間違いありません。
神奈川中央交通株主の皆様には、何のためパスモと提携したのか、株主総会で徹底追及していただきたいです。
神奈川中央交通は3月決算なので、3月26日までに株式を購入すれば、6月下旬の株主総会に出席可能です。
バス運賃実質値上げを招くパスモなんて、客にとって有害無益な存在でしかありません。
パスモなんかに投資して経営を悪化させた役員には、私費を投じてでも損害を弁償していただきたいです。
それが無理だとしても、退職慰労金の支払いに反対することなら容易です。
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