「手法」は全くいつも通りなので、別ページの解説はもう止めます。以下のコメントのみとさせて下さい。昨年は喪中で出せなかったので、2年ぶりの賀状です。実は、ほとんどは昨年出すつもりで、写真屋さんに発注までしていた物の微変更です。
作り方自身はどうって事ないのですが、私にとっては記念するべき物です。実は、結婚10周年記念のポストカードは、やはりこれと同じような発想で、結婚以来の10年間の数枚の写真をちりばめた物にしようとしたのですが、当時は、ワープロからパソコンに替わる頃で、普通の素人がデジタルで写真の加工をする事はとても出来ない時代でした。やろうとすら思いませんでした。とは言え、アナログで上のような事は実際問題出来ません。(もちろん印刷業界では当たり前のようにやっている事ではありますが、素人の100枚程度の印刷を行おうと思うと一体幾ら取られた事やら。)そこで、私は、「シールプリント」を使って、年賀はがきにワープロで文字を適当に配置して印刷し(写真の場所をあけて)、後から1枚につき8枚ずつシールプリントを手で貼っていきました。評判は良かったですが、20年記念の時は、もっと便利な方法が出来ていないかな?と思った物です。その数年後、後輩から届いたデジタル賀状を見て、パソコンを買う事を即決したのは、この時の思いがあったからです。
したがって、上のデザインは、5年前に初めてパソコンを買った時には、ほぼ決まっていたと言う事です。
(なお、「シールプリント」はネガを写真屋さんに持ち込んでシールを作ってもらうサービスで、デジカメを使った「プリクラ」が流行るずっと前からあった物です。あまり知られていなかったようですが、私は愛用していて、子供の写真で作って親にプレゼントするとすごく喜ばれました。プリクラが出て来た時に、「今更」とか、「写りが悪い」とか、何で今ごろ流行るのか理解出来ませんでした。)