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生きた機関車とは…?

ライブスチームのライブとは「生きている」という意味です。
またスチームはスチームロコモーティブのことで蒸気機関車という意味です。

誰もが各種イベントや遊園地などで実際に石炭を燃やして、
蒸気で動いている機関車を見かけたことがあると思います。
この機関車は、構造は本物と全く同じで、
石炭(あるいはアルコール、木炭、プロパンガス)を燃やし、
ボイラーで蒸気を作り、
これをシリンダーに送り込んでピストンを動かして車輪を回します。
この機関車は大変な力持ちで、
例えば、5インチゲージ(線路幅127mm)のレールの上を走る
大型の機関車なら30人から50人の人を乗せて走ります。

もちろん電気機関車、ディーゼル機関車などの模型もありますが、
これは普通バッテリーや発電機を乗せて電機でモーターを回して走らせたり、
草刈り機などに使われている小型のガソリンエンジンを動力にして走らせたりします。
ですから、電気機関車やディーゼル機関車は、
厳密には、本物と全く同じ構造で走るとは言えません。

従って、一般的に「ライブ」と言えば、
本物と全く同じ構造で走る蒸気機関車の模型をさします。
でも、広い意味では、
電気やガソリンエンジンで走るものも「ライブ」と総称しています。

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