アシュラ・テンプル“パイドル卿”

○「押されるなっ!!引けば敵2波の音速突撃で戦列を吹き飛ばされるぞっ!!」
さて、魔道大戦の最中ナカカラでフィルモアと激突するメヨ−ヨに再びアシュラ・テンプルが姿を現しました。その中に量産型のアシュラとは違うアシュラが・・・そう、イラ−司教が使用したプロトタイプが集団戦用の装備を付けて参戦してるではありませんか!しかも搭乗騎士はパイドル卿・・・あのツ−リ−・パイドルの子孫でしょうか?何か凄い人が乗ってる!?しかもガ−ドスパイクとおぼしき装備を展開したそのシルエットが無茶苦茶かっこいいではありませんか!これは・・・作りたい!猛烈にそう思わせてくれた訳です。しかも、この姿のアシュラが出る少し前にWSCからアシュラテンプルが出ていたんですね〜何と良いタイミングでしょう!過去何個もアシュラテンプルを作っていた私にとってそのアシュラは今更な気もしていたんですが、これで購入する理由が出来ました。さらに生嶋さんのアシュラはあのコマのスタイルにとても近い感じだったんですな。部分的に作り起さないといけない部分がありますが、それ程難しそうでも無かったので、製作決定と成りましたが・・・いかんせんこの不況で中々購入する事が出来なかったので製作するまで随分時間が掛かりましたが・・・しかし、これまた購入出来る頃にタイミング良く単行本11巻が出ました。と、言う事で再びテンションが上がった状態で製作してみました。
しかし、今回のアシュラのキット、思いっきりハズレのキットでした。段差・気泡・表面荒れのコンボを喰らいまして、製作スピ−ドを激しく削ぎ落とされました・・・いやはや、参りました・・・さて、パイドル卿仕様にする為に若干変更を行ってます。まず、脚部外側にあるモ−ルドを埋め、スネの白い部分が全て見える様に外側下に付く装甲を削り、股関節にスペ−サ−をかまして幅を広げ踏ん張りポ−ズにします。次に頭部の紋章を変えスカ−トア−マ−前後とベイルのメヨ−ヨのマ−クをプラ板で作って直します。さらに肩装甲外側の形状を変えますが、この部分、どう見ても左右で形が違う様なんですがさすがにたった3コマしか登場してない騎体なので詳細が解りませんので、一応左右共通の形状としています。そして、一番難関だったのは肩上の装備ですね。それでも余るドラゴントゥ−スから使えるパ−ツは無いかな〜?と探しましたが使えそうなパ−ツは全然無し!しょうがないのでそっくりな形に成る様に全てプラ板積層から作り出しました。更に専用実斧も作り起こします。で、色ですが正確な色が出てないので悩んだんですが、本編を見るとフランベルジュよりもかなり濃い色の様なのでス−パ−イタリアンレッド:艶消し黒を7:4で混ぜた色です。
と、言う事で完成しましたが、とりあえずこの先この騎体が再び出るかは解りませんが、あの肩の装備ちゃんと使用してる所が見たいですね。
2003/7/15完成
レジンキャスト製組み立てキット
スケ−ル:1/100
メ−カ−:ワ−クショップキャスト
サイズ:頭頂高21.5cm×最大高28cm×最大幅31.5cm
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