SガンダムBst型改造記/胴体編

次に胴体の加工に移ります。そこで、結構重要な問題が「ブ−スタ−部分と腰部分を繋ぐ関節に相当する箇所が明確でない」という事です。センチネル別冊から最新のアプ−ルドまで、「こういう形ですよ」という設定が無いんですよ。肝心の立体テキストであるはずのGFF版303Eでも強度確保の為か只の四角いブロックのみ・・・なのでセンチネル別冊の303Eの作例の背面からの画像でそれらしい形状の股関節が確認出来ますのでそれに憶測を踏まえてそれらしい形状を作り起してみます。ボ−ルジョイントでは関節の強度を確保出来そうになかったので回転軸のみ。この股関節を接着する時に若干の角度を付けて接着。表情を出します。:作業所要時間/1時間 次に腰部に当たる部分。ここはGFF版を最新資料とし、そのまま再現しました。少し太めにしてあります。:作業所要時間/2時間
次にコアブロックへ。強度を考え脱出モジュ−ルのコアファイタ−を使います。さらに分離を考えなくてもいいので今回はここに電池とスイッチを仕込みます。その為にまず内部をすっかりくり抜いてしまいます。:作業所要時間/10分 さらに金具とスイッチをそれぞれ固定します。:作業所要時間/1時間
上手く接続出来たかどうか確認します。どうやらOKみたいですね。この後頭部のダイオ−ドを接続します。コクピットハッチはまったくそのまま使います。 コアファイタ−はアプ−ルドを参考にモ−ルドを追加します。:作業所要時間/1時間
Bst型には大地に立つ足がありません。その為ベ−スの類は絶対に必要な訳なんですが、キット付属のベ−スはいかんせいん大き過ぎるんですよ。そこでキットの腰部取り付け用部品を利用し、アルミパイプと市販のベ−スとを繋ぎ固定用ベ−スとします。:作業所要時間/1時間 と、言う事で下半身が完了しました。
胸部は形状そのものは変えてありませんが、胸部上面部分のモ−ルドはアプル−ドのEx−Sの作例を参考にしました。それと、ダクトはキットのままだとペタッとくっついているだけみたいに見えるのでダクトが付く部分をくり抜いて中から出ている様に演出します。:作業所要時間/3時間 頭部の大きさはSガンダム最大の問題点です。Bst型だと脚部が無い分どうしても視点が頭部周辺に行ってしまい、頭部の大きさが目立ってしまいます。しかし、実際の所長さや幅はそれ程有る訳ではないんですよ。全ての原因は頭部側面のスリットの幅。ここが太い為後頭部が大きくなってしまい、頭部が大きく見えてしまっていたんですね。そこで、スリット部分を大幅に削りこれに対応します。:作業所要時間1時間30分
えと、もう少し頭部は細かく解説したかったんですが、ブ−スタ−部分と違って一回工作すれば終了してしまうので、途中画像を撮る事無く終ってしまいました。申し訳ない。で、頭部カメラ発光のからみから、とりあえず胸部まで塗装を済ませています。頭部のアンテナ、スリットのフィンはプラ板から。インコムは取り付け部分を削って位置を下げてます。 で、下半身も塗装を済ませて胴体編終了です。
Bst型改造記〜1ブ−スタ−編〜TOPペ−ジへBst型改造記〜背編面〜