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「ボクもイノセントに楯突く事では少しは知られた女でね!」 「戦闘メカ ザブングル」より、WMカプリコタイプ“トロン・ミラン”です。さて、ギャリア発売と共に再販された1/100のWM達ですが何かもう一年以上経ってしまってますがようやくまずはカプリコタイプが出来ました。カプリコタイプと聞いて一番印象深いのがバズーカを取り合ったトロン・ミランの乗機でしょう。モデグラ誌の作例や同誌のコンテストでこの配色の作例が多かった事から人気の機体であると思われます。当然私も再販ネタは全て購入していまして、ガバメントタイプの次はこの機体をやろうと決めていました。まあ、ギャリアのバズーカがあるんだからこれをやらん訳にはいかんでしょう!それにしてもここの所パーツの多いキットばっかりやってたんで20数年前のキットとは言えランナーの少なさにまず驚きましたが(ポリキャップと透明部品を足しても5枚・・・)全体的な出来そのものはやはり評判通り良い出来だと思います。モールドもシャープだし脚部等の微妙なラインも良く再現出来てます。しかしさすがに可動範囲は古過ぎてどうしようもないですけどね。足首や股関節等軸一本での回転可動だけなんで立たせても完全に棒立ちとなってしまいます。今回劇中でやっていたバズーカの両手持ちと立て膝はやってみたかったんでガバメントタイプと同様MGザクVer.2の内装を各所に入れて可動範囲を拡大しています。やはりザクの関節は良いですね!普通に作ったんじゃまず出来ないポーズが見事決まる様になりました。足首とかまんま過ぎかなとも思いますがまあモールドが増えたって事でどうかひとつ。 あと驚いたのは最初バズーカを握らせる為にはこの3本爪はそのままじゃ握れないんで握らせる用に作り起こさなきゃダメだろうなぁなんて考えていたんですが爪部分を組んで試しにバズーカを握らせてみたらトリガーガードの穴と爪の大きさがぴったり合うんですよ!全くの無改造で違和感無く握れるという事は・・・ひょっとして設計段階から見越していた?・・・ってのは考え過ぎかな・・・ そんな訳で完成しました。それにしても本当にトロンは一回で殺してしまうのは惜しいキャラでしたね。バズーカ取り合いイベントから少しの間位はアイアンギアーに乗り込んで共闘してくれてたら・・・とか考えてしまいます。劇中バズーカは左手で持っていますが操縦席が左ハンドルなんでそっちの方が狙いが付け易い、と言う事ですかね?そういえばWMってのはどうやって武器の狙いを付けているんでしょうね?ザブングルやギャリアのライフルにはスコープが付いてますがそれを使っているんでしょうか。まあハンドルであんな複雑な動きが出来るメカが居る世界ではその程度簡単なんでしょう(笑) 「ふふっ・・・このバズーカはあんたのWMに似合いそうだね・・・」 2009/7/9完成 メーカー:バンダイ スケ−ル:1/100 サイズ:全長18cm |
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