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「聖戦士 ダンバイン」より、オ−ラファイタ−ガラバです。さて、毎年夏のイベントではABを買って来るのが習慣となっていましたが今年コトブキヤは販売無し、P.M.Tはゲットならずと言う事でダンバイン絡みのネタは買えずに帰る事になりそうだったんですが会場を見廻してる内にこのガラバを発見しました。基からチェックしていなかったディ−ラ−だったんで驚きましたが・・・ガラバと言えば私としてはジャフコン時代から良い出来の物を探していたネタだったんですよ。いや、これまでに何度か見かけたんですが毎度そのサイズに躊躇してしまっていたんですよ。ガラバは設定上22m程ある大型の機体なんで他のABと並べるのは無理としてもどうせならそこそこの大きさが欲しいと思っていたんです。ところが見つける物は手のひらサイズの様な小さい物ばっかりで出来は良くてもこれでは・・・と何度か購入を断念してきた個人的に曰く付きのネタなんですな。しかも今回のガラバ、設定通りの造形ではなく強獣と人工物との融合がバランス良くアレンジされてて「今」の眼で見て全く見劣りしない内容なのに惚れました。ダンバインのロボはその設定上メカの所と生物的な所が混在するべきデザインなんですが、突き詰めれば突き詰める程実はその境界線をどの辺りにするかあいまいに成らざるを得ないデザインなんですが、その辺の塩梅を造形に落とす時にかなりのセンスを要求されるんです。そういった意味で「基デザイン」を崩さずその条件を満たす造形をするのは実に難しい事なんですよね。だから少し間違えると怪獣になってしまいがちなアイテムなんですがこのガラバはそういった人工物と生物的パ−ツを強引に組み合わせてる様な感じが見えてきて良い感じです。 さて、キット内容ですが買って箱を開けた時バリが凄かったんでこれは作るのはしんどいかも知れないと覚悟して作り始めたんですが、スゴイのはバリだけで実際には段差も気泡も殆ど無くサクサク進行しましたね。それと言うのも本体に施されているモ−ルドのお陰で多少のキズは気にならないというのも要因でしたが。ただ、コンバ−タ−下の腕(?)の先端につく武装だけはキットの形状が好きになれなかったんで設定通りの形状に直しています。 ○塗装レシピ: 本体色白/白60%+紫30%+青10% 本体色赤/ス−パ−イタリアンレッド100% と言う事で完成しました。しかしガラバの立体は初めて手にして見ましたがなんつ−か面白い構成ですよね。スケ−ルはNONと言う事ですがどうやら1/80位です。 2006/11/1完成 スケ−ル:NON メ−カ−:S.A.E イベント限定レジンキャスト製組み立てキット サイズ:最大幅37cm×全長18cm |
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