ゲルググB型“ジョニー・ライデン”

「MSV」より、ゲルググB型“ジョニー・ライデン”です。さて、ゲルググもVer.2が発売されました。前回のMGゲルググがリリースされたのは丁度10年前です。「10年一昔」などと言う位ですから、以前のゲルググはすでに古い訳です。ですからVer.2が発売されるのは当然な結果だった言えるでしょう。旧ゲルググはプロポーションそのものはそれ程悪くは無かった思いますが緩い関節と細かい部分の再限度は今の眼ではキツイ内容です。以前からゲルググをなんとか直してくんね〜かなと思ってた私としてはザクのVer.2が期待以上の物だったんでゲルググも出るならと期待していました。しかし、出た物は実に微妙な内容でして、関節の硬さは問題無しですが肝心のプロポーションが駄目でした。肩が異常に高く且つ離れた位置にあり、どう見てもスケール違いに見えるデカイ頭と腰正面の間延びしたバランスが一言「かっこ悪い」ゲルググとなってました。さらに異様なのが全身にある変な6角形モールド。これが実にキモチワルイんですよ。(なので6角形のモールドは全て埋めました)それに思った程可動しないのも微妙です。ザク程は必要無いにしてももうちょっとなんとかして欲しかった所です。さらに、後にM型とかJG型を出すつもりなのか腰の中のバーニアが5発になっていたり足裏の構造が14型とは微妙に違っていますね。何か余計なアレンジがこれまた微妙なんですよね〜
私は以前からもう一度ゲルググをやるならジョニー・ライデンのB型のヤツをやりたいと思ってたんですが、さすがにVer.2をそのままB型にするのは気が引けるので自分が感じる問題点を直しつつ作る事にしました。実質部分的に旧ゲルググを流用すればそれなりになるのでは?と言う事でわざわざバックパックの為にもって事で旧ゲルグググを買ってきていざやってみると・・・なんと肝心のB型バックパックが小さい!横幅がジオノ版と殆ど同じってさすがにこれは駄目でしょう!という事でバックパックは気持ち06Rの様な大きさが欲しかったんでスクラッチする事にしました。殆どがプラ板箱組みで行けそうですしね。それと当然ながらロケットランチャーも自作します。しかし、両方共ジオノ版を参考にしたんですがディティールが多くて大変でした。両方合わせてそれだけで半月以上作ってたかも知れません。それとバックパックにはビームライフルを懸架出来る様にしました。取り回しの事も考えてストックは折り畳み式に。さらにシールドを持たない分の防御力を補う為に左腕にはバックラーシールドを装着しています。その他全身の細かい改造箇所はこちらを参考に。
○塗装レシピ:
本体色赤/スーパーイタリアンレッド50%+マルーン50%(下地にミディアムグレー)
本体色黒/黒70%+白30%

そんな訳で完成しました。本来の配色としては鮮やかなオレンジに近い朱色なんですが、(画像では良い色になってますけど、裸眼で見るとかなり濃い赤色です)どうも私はこういう渋い色合いにしてしまう様です。以前作った06R2もこんな色でした。しかしロケットランチャーがデカ過ぎましたかね?バックパックにしろ何か趣味が前面に出てしまった様な気がします。人によってはゲルググに対するイメージって多々有ると思いますがゴツイ感じのゲルググも悪くないでしょ?って感じで。まあ私としては早い所M型とかJG型を出して欲しいですけどね。

2007/12/24完成
スケ−ル:1/1008
サイズ:全高20cm

#文章中のゲルググに対する印象は全て私の個人的な感想です。Ver.2の全てを否定している訳ではありません。
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