ジェネシック・ガオガイガ−

○「生きる資格!それは・・・もがき足掻く事で勝ち取る物だ!!」
それは、最強の破壊神・・・それは勇気の究極なる姿・・・我々が辿り着いた大いなる遺産・・・その名は勇者王ジェネシック・ガオガイガ−!と、言う事で「ガオガイガ−FINAL」より、真のガオガイガ−、ジェネシックです。強いですね!もうあのパルパレ−パなんかじゃ毛程のキズも付けられません!ド−ピングかましてもまだまだジェネシックの強さには追いつきませんね。さて、まあそれは良いとして山口可動シリ−ズ最新作な訳です。ガオガイガ−、ガオファイガ−と続いてきて今回のジェネシックでかなり手馴れた感じでまとめられてますね。前回の差異はよりガンプラ寄りな可動範囲を持った事、プロポ−ションがより自然な感じになった事など挙げられます。胴体、太腿等に新たに可動軸が増えたので多くの可動域を確保出来、よりかっちょええポ−ズが取り易くなりました。実はガオファイガ−の時には若干動きが限定されていた様な感じだったんですが、今回は腕の付け根、太腿の付け根に回転軸が一つ増えたので可動域の確保が出来る様になったのです。加えてその大きさです。見かけは単純にガオファイガ−の倍はあります。ガジェットフェザ−を展開した状態での話ですが、この大きさの物が関節のヘタリも無くここまでかっこ良いポ−ズが取れると嬉しいですよね!キットは思ったよりもパ−ツ分けが成されていまして、塗装もそれ程苦労はしなかったんですが、逆にそのパ−ツの多さに手こずりましたね。ちょっとキットの状態が良くありませんで、表面に結構細かなキズが付いていました。今回は艶々で仕上げたかったので気を使う分結構大変でした。さて、そのままでも充分良いのですが山口氏が原型を作った時は本体の設定しか無かった所為かFINAL7巻で登場した武装等が全く付属していません。まあ、まさか尻尾が取れて変形(変化かな?)して使うとは思いもしなかったでしょうけど・・・でもさすがにそれでは寂しいので、ウィルナイフとヘルアンドヘブン用手首を作ってみました。どちらもプラ板から作っています。ボルティングドライバ−はさすがに無理そうだったんで(緑色の部分が半透明ってのが)諦めましたが・・・それと、画像には無い背面収納状態の羽とヘルヘブ手首は完成しても多分付け替えないという理由で作りませんでした。そういえばガジェットツ−ルに成る尻尾ですが、まだ4つ程使われていません。次巻で何かまた度肝を抜く様なツ−ルが出るんでしょうか?と言う事で完成しましたが、今後もこういう造形が出てくると良いですねえ・・・
2003/1/6完成
レジンキャスト製組み立てキット
スケ−ル:NON
メ−カ−:海洋堂
サイズ:高さ28cm×最大幅28cm×奥行き24cm
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