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「機動戦士 ガンダム」より、水中用MAグラブロです。さてこのモデル、04年のキャラホビで買ってきた「模型の王国」出典のレジンキットです。基はと言えば03年10月号のモデルグラフィックス誌に掲載されたいたのでそちらで記憶してる方も多いかと思います。グラブロと言えば本編では水中用の利点を生かしてガンダムを苦しめた〜と言った感じですが今回のこのグラブロ、そう言った怪物MA的な方向性では無くあくまで水中用として潜水艦的記号を取り入れた模型となってます。元々の設定をよく見ると水中用と言うより宇宙用と言った感じのデザインで我々は刷り込まれているんで間違えようも無いですが知らん人が見たらこれが水中用とはとても思えませんでしょうね(笑)MG誌によれば当時のデザインは長くすればそれらしく見えるそうでこのグラブロも前後に長くしてあるそうです。これだけで確かに潜水艦っぽくなるんで面白いもんです。この辺のアレンジは原型師のセンスの良さが良く出ていますねぇ。スクリュ−部分がポンプジェット式になっていたりクロ−が方向舵になっていたり、ロシア原潜風の表面ディティ−ルが施されていたり・・・もう誰が見ても「潜水艦」にしか見えないでしょうね。ちなみにクロ−は方向舵先端の部分が延びて爪となり根元にある回転軸でワキワキ出来ると言う物です。 さて、肝心のキットですが全パ−ツ数は多くない物の抜きの状態があまりよろしく無い状態だったんでその辺の修正にかなり時間が掛かりました。部分的に無くなってしまったモ−ルドを追加したり無くなっていた部分を復活させたりと大変でした。まあそれでも片腕だけはとても綺麗に抜けていたんで助かりましたが。今回は迷いましたがモノアイ発光ギミックを追加しました。本来のモノアイレ−ルの幅が最大でも1oしか無かったんで綺麗に抜けるかどうか・・・で躊躇したんですが、やはりMAはモノアイを光らせた方が断然「らしく」なるのでやってみました。まあ、モノアイレ−ル部分が一回り大きくなってしまいましたが許容範囲と言う事で。キットにはスタンドが無く完成しても地べたに置く事になるのでEXモデルの某戦艦の物を使っています。裏返した時にそれ用の穴が開くのは嫌だったんですが・・・仕上げは今まで潜水艦を作った事がないんでどういう感じでやればらしく仕上がるのか解らず迷いましたがとりあえずいつもの感じでやってます。 ○塗装レシピ: 本体色青/ネ−ビ−ブル−90%+白10% 本体色茶/ミドルスト−ン70%+白15%+赤15% と言う事で完成です。それにしても原型師のアイディアの奇抜さには脱帽しますね。こういった「こんな感じで出来たら良いなあ」的な発想ってモデラ−ならずともすると思いますがそれをこうやって立体として再現出来るスキルはやはり才能だと思うんですよ。今度WF行ったら他の物かってみたいなぁ 2006/10/17完成 スケ−ル:1/350 メ−カ−:模型の王国 イベント限定レジンキャスト製組み立てキット サイズ:全長20cm |
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