石川版 マジンガ−Z

「爆ロボットまっしぐら!!」より、石川版マジンガ−Zです。さて、ゲッタ−ロボのネタを多数作ってきた渕さんが今度はマジンガ−を作ってくれました。このマジンガ−Z、石川版というより小説版というべきモノなんですが、登場する小説とは「ス−パ−ロボット大戦」というタイトルなんですが、内容はいわゆるゲ−ムのSRWシリ−ズでは無くマジンガ−Z、グレ−トマジンガ−、ゲッタ−ロボが主軸の「永井豪世界」の話なんです。TOP!からのお知らせでこのマジンガ−Zが出ると知った時は小説も未読で正直これはいらんかな〜と思ってましたが友人がこの小説を持っていたんで読ませて貰ったんですよ(残念ながら小説は現在絶版らしいです)いやあ〜内容はもの凄く燃えます!兜甲児達の置かれた絶望的な状況に多数張られた伏線が巧く絡んで一気に読んでしまう面白さがあります。未読の方の為にここではネタばれを避けますがコレを読んでキット購入を即決しました!つ−か読んだ以上作らなきゃダメです(笑)読んでいる最中マジンガ−Zが活躍する場面では脳内でオ−プニングのそ〜らに〜そびえる〜の曲が流れっぱなしでしたよ!さて、肝心のキットの方ですがパ−ツ状態も良好で組む事にさしてストレスを感じる事も無く3日程で完成しました。塗り分けも単純ですし、色さえ決まればサクサク出来ます。こういうのたまに作るとガレ−ジキットって簡単で良いなとつくづく思います。それにしても、ここまで単純なラインの造形にも関わらずメリハリが付いた立体が出来る渕さんはこの分野では他の追随を許さない感じですねぇ。大きさもそれ程大きい訳でも無いのに凄い存在感が在りますからねぇ。渕さんがガンダムとか作ったらどうなるんだろう?塗装もやはりス−パ−ロボットですから、超合金魂の様な艶々な感じで仕上げたかったんですが、艶々はやはり難しい・・・でもまあ結果的には鉄っぽい感じが出たかな?とも自負してますけどね。腕や足の白い部分は最初シルバ−で・・・とも考えてましたがやはりここは原型師の塗装を優先しました。ただ、下地に銀を吹きその上から若干薄めた白を塗る事で生っぽい白色にせず、金属色っぽい仕上がりを狙ってみました・・・が微妙過ぎて画像には全然そう見えてませんが・・・という事で完成しました。んで、少なくともあと3作はこの「ス−パ−ロボット大戦」のネタで攻めるらしいので以降が凄く楽しみです!何でも次のグレ−トマジンガ−では「こいつとは逆にしつこくなる予定」らしいので・・・

○塗装レシピ
  本体色青/キャクタ−ブル−70%+黒25%+銀5%
本体色黒/黒95%+銀5%
本体色赤/ス−パ−イタリアンレッド100%
本体色白/白100%(下地に銀)
関節色/ス−パ−アイアン80%+黒20%
*使用色は全てCGIクレオス製Mr.カラ−を使用
2005/5/10完成
レジンキャスト製期間限定販売キット
メ−カ−:T.O.P!
サイズ:全長16.5cm頭頂高14cm
etcの部屋へHOMEへ