ビアレス“赤い三騎士”

「聖戦士 ダンバイン」よりビランビ−を元にクの国で開発されたABビアレスの赤い三騎士仕様機です。さて、毎年恒例となってるコトブキヤ製ABですが今年はビアレスでした。ビアレスと言えば当館の別項目にもある様に以前P.M.Tブランドでもまだジャフコンだった頃に一度出ています。つまり今回のビアレスは原型師さん的にはリニュ−アル版という事になりますね。以前の物はほぼTV版のデザインに沿った感じの造形だったんですが、完成して2つを並べてみると今回のはかなり違っているのが解ります。多分以前の原型を芯に徹底的に「今」の造形に直したんでしょう。パ−ツ単位でモ-ルドやバランスの変更がある様で前と同じパ−ツは見た所3個だけみたいです。一番変わったのは顔の部分なんですが、何か今まで一番凶悪な顔になってます。他にもコンバ−タ内部など、原型師さんのフォ-マットに沿って造形されています。しかし前に商品として出した物にこうして修正を加えて再度出すと言うのも中々こだわりが無いと出来ませんからねえ。さすがは望月さんです。こうなるとジャフコン時代に出したズワ−スとボチュ−ンも再度出して貰えるとファンとしてはありがたいですね。(買いそびれたけどビルバインは去年P.M.Tで出ています)今の眼で見た彼らはどうなるか?ま、それよりまだ立体化されてない物を先に出して欲しいのが本音ですけどね(笑)さて、キットの方ですが毎度キット状態はとても良好で今回もサクサクと進みました。特に今回はレプラカ−ンでは失敗気味だったツメと羽の色が始めて納得行く色に仕上げる事が出来ましたよ。どうもTV版の印象からか、本来は剥き出しの骨とか牙の様な質感のハズのツメや角を真白に塗装してしまって、何か安っぽい感じにしてしまっていたんですな。つまり本来の狙った色で塗っていても部分的に見ると何か濃過ぎ?と思ってついつい白くしてしまい結果的に牙っぽく見えなくなってしまっていたんですが、今回はイケました。あと、赤い三騎士とはUC世紀で某三連星だった方々が転生した姿の様です。ショウのビルバインもてこずってた所を見ると結構強かったみたいですね。
と、言う事で完成しました。しかし、ポ−ジングの難しいABはこうやって決めポ−ズでキット化してくれるのが一番ありがたいですね〜ポ−ズフリ−方式だとかえって迷ってしまうんですよ・・・さて、来年は何がキット化されるかな?
○塗装レシピ
本体色灰/RLM75グレ−バイオレット75%+キャラクタ−ブル−15%+白10%
本体色赤/赤2号85%+紫15%
関節色/ニュ−トラルグレ−70%+キャクタ−ブル−15%+白15%
*使用色は全てCGIクレオス製Mr.カラ−を使用
2005/12/23完成
スケ−ル:1/48
メ−カ−:コトブキヤ
イベント限定品レジンキャスト製組み立てキット
サイズ:頭頂高20cm/全高22cm
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