ウォーカーギャリア

「戦闘メカ ザブングル」より、ウォーカーギャリアです。現在37歳前後の方でザブングル放送当時に模型を愛好していた人なら確実にトラウマとなっていたであろう1/100ギャリアがようやく発売されました!かく言う私もギャリア未発売にはかなりがっかりしたクチであります。先に出ていたザブングルも当時の技術をつぎ込んで大改造を施し、ギャリアと一緒に並べるんだと頑張ったんですが(今見たらかなりしょぼいんだろうけど)その夢は叶わなかったですねぇ〜後にウェーブから出たソフビキットも買いましたが完成まで行く事が出来ませんでした。しかし長い事模型趣味はやってみるもんです。こうして満足出来るギャリアが手元に有る訳ですから・・・いやはや感慨深いものが有りますね!まあこの辺の事情はモデグラ誌にさんざん書かれているんで良いでしょう。さて、肝心のキットの方ですが仮組した時点で気になったのが脚部の開き具合と胸板の厚みの不足でした。脚部に関してはテストショットの段階から左右に開き過ぎてるとは感じていて腰部タイヤ両脇の部分の幅を落せば良いか?と考えていましたがどうやら太腿の付け根の位置が外側に寄ってるのが原因だと解りました。そこで付け根を切り飛ばし胴体側に2mm寄せて固定。胸板に関しては脚部の幅が解消出来れば気にならないか?とも思いましたがやはり気になったんで胸部の前面装甲を2mm前に押し出すように加工しています。この時牽引フックも少し外側に付くように取り付けています。しかし、この所為で若干小顔気味な感じになってしまいました・・・さらに指の位置がキットのままだとライフルを握った時や握り拳にした時にイマイチな位置に来てしまうので手首と接続する軸の位置をずらして自然に握れる位置に修正しています。武器に関してはライフルのスコープに透明パーツを入れ、、バズーカの銃口奥が塞がってるので開口し、流用パーツでバレルを入れています。仕上げに関してですが自分としてはギャリアをぶん盗った26話近辺のつもりでやっていたんであまり汚れて無い状態にしています。太腿や上腕、下腕などの分割は無しにしてあっさり目な感じとしました。キャノピーはそのままだとどうも黒く見えてしまうしイメージ的に黄色に見えた方がギャリアらしいと思ったんであえて透明度を落し半透明の黄色で塗装。でもクリアーイエローだけでも良かったかも知れません。さらにどう見てもギャリア用のデザインのバズーカも入手経路が違うと思うので別系統の色で塗ってあります。んで、仕上げが終わって合体させたら何かギッチギチになっちゃったんで変形は無しです(笑)
○塗装レシピ:
本体色緑/ルマングリーン60%+白25%+キャラクターブルー15%
本体色白/白95%+ルマングリーン5%
関節色/黒70%+キャラクターブルー25%+白5%

そんな訳で完成しました。作ってみると意外と手間が掛かる感じがしましたが先のR3シリーズのレイズナー、エルガイムMK2と比べれば格段に進歩してると思います。可動範囲や質感等どれを取っても誰もが思うギャリア像ではないかと思います。いや〜しかしこうなるとザブングルも並べたいなぁ・・・バンダイさんには頑張ってこのシリーズを続けて欲しいです。おまけのレッグタイプはその内仕上げる事にします。

2008/4/30完成
メーカー:バンダイR3シリーズ
スケ−ル:1/100
サイズ:全高20cm


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